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ハウス国家の親善大使LARRY HEARDがLOOSEFINGERS名義で2004年にリリースしたディープハウス名作。この名義ではCDのみのアルバム「Soundtrack From The Duality Double-Play」がリリースされており、ソウルとインストディープ、そしてアシッド、Heardの二元を聴くことができます。ソウルサイドは真っ直ぐな歌でフロアに直結可能、今でもディープなパーティー終盤の定番。原点回帰のミニマルなアシッドトラックに痺れる方も多いはず。こちらは1stプレス。(2004)
3,800円(内税)
デトロイトハウス・ミュージックシーンの3CHAIRSの中核RICK WILHITE音源のリミックス12inch、KDJからのリリース。「Good Kiss」は「3chairs 2」に収録されていたトラックでリミックスを担当したのは、シカゴのRON TRENTというところが肝ですね。Prescription期のシカゴディープをデトロイトハウスの音像で聴くことができる稀有なトラックといえるでしょう。BサイドにはKDJとURBAN TRIBEによる黒塊ビートダウンリミックスを収録。(1999)
2,300円(内税)
2005年にシングル2枚の体裁でリリースされた「Capritarious #7」と「Levels」、こちらは「Capritarious #7」サイド。初期から引き継がれるTHEO PARRISHのマシーンファンクネス溢れるA1。「Location Of Lost Colors」や"The Rotating Assembly"以降のジャズプロジェクトを更に解体したようなB1。「Sound Sculptures」へのターニングポイントとなる盤。 (2008)
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久しぶりのハンナ。WARREN HARRISことHANNA、NYハウス勢の中でも、あきらかに異質なサウンドメイクが局地的に人気の方。ここまでリリースが続いていると局地じゃないですね。売れてます。フューチャージャズ的なアプローチは90年代から変わらず、ディープハウスやブロークンビート、ムーグの音色が好きな方にもグッとくるトラック。買い逃した好事家の方やサンプラーハウスが好きな方も是非。(2022)
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USブラックインディペンデントジャズの精神を引き継ぐレーベルUrbanicityを立ち上げることでハウス国家の要人となったShannon Harris、BUKI COLE & FREE RADIKALのリミックス盤。唯一のアルバム「The New World Reveal A Solution」に収録されているような壮大なディープハウス絵巻を聴くことができます。畳み掛ける鍵盤の嵐はフロアのディープを鼓舞。彼のアレンジ能力とシーケンスの拘りを聴くことができるBサイドのインストが肝。(2007)
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デトロイトでディストリとレーベルを運営しながら、国内にも優しい配給をしてくれているFIT SOUND。ANDRESの覆面プロジェクトA DRUMMER FROM DETROIT。第一弾のリリースから6年越しにリリースされたシリーズ第2弾。MPCの熱量高めなパーカッション・ブレイクス。このシリーズはこの2タイトルでコンプリートです。(2017)
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古くは90年代初頭、EEVO LUTEや100%PURE、そして自身のレーベルNWAQからリリースを続けてきた、オランダの才人Jochem Peteri(a.k.a NEWWORLDROMANTIC,ROSS 154)が最も本領を発揮する名義NEWWORLDAQUARIUM。マジカルなミキシングが生み出す凹凸具合は驚異的な空間性。タメの効いたドラムの反復と微細な差異に気付けば引き込まれていく、練りこまれたミニマルトラック。今聴いても、刺激的な音響ハウスです。(2000)
1,800円(内税)
PLANET Eからの地元フックアップで1stリリースを果たしたJason Hogans、この名義では唯一のリリースということもあり、謎多き存在だったのですが、のちにMOODS & GROOVESで19年の時を経て再登場。「Enjoy Detroit」にも収録されていたので、地元ではしっかり活動していたようですね。INNERZON ORCHESTRA以降のデトロイト産IDMサウンド、フューチャージャズ解釈もできるアブストラクトなBサイドがユニーク。(1998)
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SOMETHING博士Stephan Laubner a.k.a STLが「The Early Tracks」に続き、2008年にPERLONからリリースした盤。レーベルカラーは意識せずサムシングのテンションで作った「Lost In Brown Eyes」はスリップダウンしそうなドラミング、節の効いたグレートーンのシンセで淡々とグルーヴ。快楽成分皆無のモノトーンミニマル「Eroniffa's Brown Bird」、といつものSOMETHINGをPERLON音質で楽しめます。(2008)
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PRESCRIPTIONからEPデビュー、90年代中期からのシカゴ・ディープを支えたAustin BascomによるプロジェクトABACUS。出身はカナダのトロント、その中でもウィンディーシティーからのリリースと思い入れが強いプロデューサー。彼のデビュー年である94年制作のトラックも収録、全てのトラックの制作年は不明。幕開けは「Chi-Town Stories」、色あせないディープへの意志を感じるトラックメイクを聴けるだけで、ありがたい。(2024)
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US地下ハウスの雄DJ QU、1stCDアルバム「Gymnastics」、アナログは12inchの3タイトル。プレイしてくれと言わんばかりの体裁でリリース。マシーンファンクビートにアブストラクト & インダストリアルなサンプルコラージュ、対極から響くエレジー鍵盤やヴォイスのサンプルも絶妙。NYの地下ダンサーが提示した、潜行体感型レフト・フィールドハウス。久しぶりの再入荷。(2011)
2,550円(内税)
ルーツではなくルートをテーマに制作された「Routes Not Roots」 2006年発表から2曲、のちにDJ SPRINKLESのアルバム用に編集される「Reverse Rotation」アンリリースのオリジナルヴァージョン。世界で一番長いアルバム「Soulnessless」に収録された2曲、「melancholy grow」のオリジナルとダブを収録。新聞紙に印刷した4×4パネル・ポスターを封入した、自身のカスタム・パッケージ仕様でのリリース。(2022)
2,550円(内税)
夢も計画もなくセルフリリースされたという1stリリースから始まった、初期COMATONSE記録。Fagjazzとは何か。1993年の構想からはじまったTerre's Neu Wuss Fusion名義での制作。Comtonseから他レーベルまでを現在のTerre Thaemlitzのミキシングで編集した総集編。テキストもお楽しみのスペシャルベリーファッキン重低音が詰まったCDです。ビニールでコンプリートしている方も「Recalls」を楽しめることを保証。(2021)
2,650円(内税)
セルフリリースされた1stリリース、「Raw Through A Straw」。ヘビー・ベースアンビエント「Tranquilizer」は隠しボーナストラックとしてデモ・バージョンも収録。そして初期ロフトハウスシーンの重要作SOCIAL MATERIAL(テキストは「Midtown 120 Blues」を参照)「Consciousness」は初のデジタルでのリリース。新聞紙に印刷した4×4パネル・ポスターを封入した、自身のカスタム・パッケージ仕様でのリリースです。(2022)
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1995年から2017年、テーリ・テムリッツが制作したエレクトロ・アコースティックやアンビエントのトラックをコンパイルしたベスト盤。それぞれのトラックと共に史実と気配、つまり背後にあるコンテキストをミックスした英語9000字のテキストポスター二種類が付属されています。COMATONSEが扱ってきたコンテキストを追ってきたテーリ・テムリッツファンには馴染み深いテキストになりますが、このベスト盤を制作するにあたって令和6年に書かれたエッセイということもあり、現行の新しいトピック、、続く(2024))
2,950円(内税)
TERRE THAEMLITZ 1st Album 30周年を記念した2枚組CD。元々Instinct Ambient からのリリース。この復元拡張版はこれまで未発表のボーナス、トラック、レア曲、欠落していた「タイトルトラック」を収録した2枚組。 このような説明的展開が成された(抽象表現説明的展開は数知れず)作品は今まで無かったのでは。30年の時を経て、趣味性に溢れた自主製作物が趣味人の元にかえっていきますように。(2024)
4,000円(内税)
テーリ・テムリッツが2006年から2017年にサードパーティ(他者)として製作したリミックスのほぼ全てを収録、クィア化とその残骸 「Queerifications & Ruins: Collected Remixes by DJ Sprinkles Expanded Edition」。DJ Sprinklesの新曲「Empty Dancefloor」と「Lost Dancefloor」を収録。ディープハウスの多元なレイヤーとルートが想起させるものは。。つづく(2025)
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HANNA初期作品。あきらかに異質なサウンドメイクが局地的に人気だった方(今は大人気)。フューチャージャズ的なアプローチは90年代から変わらず、ディープハウスやシルキーなシンセワーク、サンプリンググルーヴが好きな方にもグッとくるトラック。ギタリストをフィートした「Isabella」、HANNA作品の中では手数の少ないフローティンググルーヴ「Remember」はディープハウス古典。このTRACK MODE盤はちょっと特別な思い入れ。末永くお世話になります。(2001)
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G.Uの幼馴染であり、シカゴ第一世代と時間を共に過ごしたBOO WILLIAMS。90年代中期のハードなトラックを制作する裏側でシカゴのディープでも重要な役割を担っていました。"イタロ"や"テック"な要素をディープハウスに落とし込む才能。やはり一番印象的なトラックはプロトテクノRINDER & LEWISをサンプリングした「Anger」。他トラックもBOOのプロダクションをGUIDANCEの艶音で聴くことができるということで、貴重なオリジナル盤。(1998)
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KAI ALCEによるレーベルNDATL MUZIK。各年に地元でリミテッドとしてリリースしているシリーズ「NDATL Special Edition」 2013年盤。ビートダウン・ブラザーズNorm Talleyによるデトロイトマナーのオーセンティックなディープハウスがたまらん。Kai Alceは初期のマシーンリズムでジャズアプローチ、負けじとデトロイト次世代Kyle Hallも1stアルバムと2ndアルバムの分水嶺のごとく、リズムの実験中。(2013)
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