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US地下ハウスレーベルの雄DJ QUのレーベルSTRENGTH初期カタログ。スリップダウンしそうなRAW FUNKビートに鍵盤が叩き込まれるド・ディープハウス「The Zones」。この頃からUS地下でSTRENGTHやPLAN B、MACHINIG DREAMSの怪しく逞しい動きが始まりつつあります。DJ QUの初期衝動。(2007)
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Alex Picone & The Analogue CopsによるプロジェクトHANDS UPの自主レーベル唯一作。90's テクノスタイルを咀嚼。この時期のアナログ志向のテクノの中でも、テープノイズを纏ったファンクネスが癖になります。今作もノイズの粒子を活かしたシーケンス、随所にユーモアが同居した。硬質で乾ききったディストーテッドテクノ/ハウス。 (2012)
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ゼロ年代以降の欧州ミニマルで目が離せなかったプロデューサーといえばHARTCHEF DISCOSを立ち上げたAUDIO WERNER。クリックの残響を残したファンクを得意としながらも、ディープテクノ/ハウスも聴かせてくれる稀有なトラックメイカーです。こちらはディープサイド、低空飛行のモノトーン。微細な抜き差しとコントラストの変化でグルーヴをキープ、どこに向かうとも無く、しかし飽きることなく沁みてくる。FINEST HOURの第一弾。(2010)
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90年代半ばにフランスで設立されたLOGISTIC、後期にCABANNEのリリースをきっかけに発足したサブレーベルTELEGRAPHの常連コンピレーション「Post Office」第四弾。往年のテクノ古参が音源を提供しています。これ設立当初のトラックでは?と勘違いしちゃいそうな冷ややかなクリックファンク〜時代を超えていくアブストラクトな欧州テクノまで。息の長いプロジェクトですが、ジャケットの装丁から、まったくブレてないですね。推薦盤。(2019)
1,600円(内税)
JOEY ANDERSONとNICURI、共にDJ QUのStrength Musicレーベルの初期リリースからの常連さん。JOEY ANDERSONはのちにINIMEG、NICURIが恐らくSOUND THEORIESを設立の流れなのかなと。「Exchange Place」シリーズもこのレーベルで展開しています。ポスト・デトロイトテクノの文脈のサウンド、開放よりも地下に向かうようなナードな音色のセレクト。(2014)
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ブルックリン発と思われるCORTELYOUC ROADなるUSのレーベルからリリースされたコンピレーション。ビニール一枚、CD一枚のリリース、情報が少ないレーベルのほうが稀有になってきましたね。METRO AREA等、諸作で名演を残す、サックス奏者JAMES DUNCAN、この方のトラックは毎度推薦しています。Alex Agore、Red Rack'em (フェデリコ・フェリーニ宛かな)、このコンピでのみ名前を見たNative Soundが参加。(2011)
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KERRI CHANDLER恒例のなんとかSPHEREシリーズ、今作は「Ionosphere」、UK SUBWOOFERからのリリースです。骨太なビートを軸としたディープトラック揃い。WARのパーカッションサンプルにゴスペルを掛け合わせたKERRI節のタフなハウス「Glory To God」に往年のハウス好事家はアツくならずにはいられないハズ。ザ・ええ盤。(1994)
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RUSH HOURのモダンジャックハウスをリリースする部門として始まったHOUR HOUSE IS YOUR RUSHの第2弾。こちらはカルトヒットしたKINKとNEVILLE WATSONのユニットによるリリース。正にアップデートという言葉が相応しい、モダンジャックハウス。オールドスクールな海馬を刺激してMr Fingersのフレーズがフラッシュバックしていくきっかけとなった、シアノタイプのひとつ。(2008)
1,800円(内税)
THEO PARRISHによるプロジェクトTHE ROTATING ASSEMBLYの1stリリース。THEO PARRISHを取り巻くデトロイトのアーティストが集い、70's BLACK JAZZ/SOULをバンド編成でハウスフォーマットに落とし込んでいます。初期SOUND SIGNATUREらしい粒子の粗いミキシングの中に見え隠れするスムース & ディープな情感。「Illumination」はスティービーのかほり。(2003)
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NORMA JEAN BELLの歌声とサックス、子供の声や鳥の鳴き声がタイトル通りのイメージでコラージュされた「Sunday Morning」はKDJからのリリースとヴァージョン違い。PANDAMONIUMの流れを感じる、猥雑さの中にも温かみのあるデトロイトハウス金字塔。MOODY TECHNO「Track Four」もお聴き逃しなく。(1998)
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デトロイトハウス・ミュージックシーンの根城VIBESのオーナーかつ3 CHAIRSのRICK WILHITE a.k.a THE GODSONの2004年リリース。のちにSOUND SIGNATUREからのリリースでもお馴染みBilly Love(MEMBERS OF THE HOUSE)が Billy Beemer名義で歌唱。ダンスフロアをドス黒く塗りたくるハウス。ディープ・フローティングハウス「Magic Water」はDELANO SMITHとの共同制作。(2004)
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CASSYやMOVE D、DJ AAkMAEL、LEROSA etc 真渋ハウス好事家を唸らせるリリースを続けるUZURIレーベル(今のところ2019年のJoey Andersonのリリース30番がラストリリース)の記念すべき第1弾はアイルランドはダブリンのLEROSA。隙間の美学を感じさせるマシーナリーなトライバルビートとポストビートダウン以降の感覚が同居した、聴けば聴くほど味が出るサウンドだと思います。(2007)
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リリース当時は謎の存在だった、デトロイトの不機嫌な男。ブラックミュージックから抽出されたサムシングをとしてハウスミュージックに落とし込んだ傑作、漆黒のフロアを照らすバリライト 「Don't You Want My Love」 の12inchヴァージョン。ヴォーカルクレジットはありませんが、この時期のKDJ作品はもちろんNorma Jean Bell姐さんです。クルセイダーズサンプリング。1stプレス。(2000)
2,600円(内税)
'04年 RICK WADEのHARMONIE PARKからのリリース「The Twin Cities EP」。THEO PARRISH節ファンクネス溢れる「The Twin Cities」は今尚ミックスやフロアでも聴くことが多いクラシックネス。ということで2013年にROBSOULからリマスタリングプレスされましたね。こちらが1stプレスです。(2004)
2,000円(内税)
Tim Heaneyに紹介された青年との10年来の交流、今でも豪州遠征でお世話になってるCHAZのミックスCDがFELT SENSE RECORDINGSからリリース。mole musicは文章を担当しています。公式では発表されていないchapter 3の英訳抜粋載せておきます。CDは日本語表記。豪州からリリースされたFELT SENSE型のMIX CDです。店頭残り僅かになりました。(2026)
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US DEEPの良心BU-MAKOを主宰するJENIFA MAYANJA。NY DEEP HOUSEやPrescription系譜のCHICAGO DEEP HOUSEの意思を引き継いだディープハウス。 JENIFAは全トラックオススメなのですが、中でも「Sea Of Emotions」隙間の美学、差し込まれる黄金のストリングスシンセはフロアの景色を変えてくれます。ディープよりちょっとディープな時間にどうぞ。大推薦盤。(2008)
2,300円(内税)
THEO PARRISH、後にリリースされる「American Intelligence」からのシングルカット。SOUND SIGNATUREらしい黒湿ベースライン、隙間でグルーヴするドラムパターンに「let me see your footwork」と徐々に熱を帯びていく「Footwork」。アブストラクトなビートとシンセが静かに混濁したレゾナンスへと誘う「Tympanic Warfare」。TTTからのリリースに続いての作品ということで、装丁も影響してそう。(2014)
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再起動したデトロイトのモンスターユニットURBAN TRIBE、2010年にリリースしたアルバム。古くはMOWAXからの「The Collapse Of Modern Culture」のリリースがある、Sherard Ingram再び。Anthony Shakir、Carl CraigそしてKDJ、デトロイトの都市種族と共にマシーンファンクを叩き出しています。MAHOGANIからのリリースということもありKDJの色が浮き出てますね。12のプログラムが逞しく軋み蠢きます。(2010)
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NY地下を潜行したDJ SPIDERによるPLAN Bレーベルヴァイナル初期リリース。デトロイト〜シカゴの伝統を因習しつつも、懐古主義に陥らないUSニュースクールハウス。終始クールなテンションで展開されるサブソニックハウスからメカニカル・ジャングルハウスまで。20世紀空想科学ハウスで注目していたプロデューサーの一人です。大推薦盤。(2010)
5,800円(内税)
デトロイトのパーティーMusic Institute20周年のトリビュート/アニバーサリーシリーズ第3弾。プロトアシッドハウスともいえるイタロディスコ古典「Problemes D’Amour」をMOODYMANNがリミックス。グルーヴはそのままにカット&ペーストやエフェクトで微細なエディットを加えた、オリジナルへの愛情が伺えるリミックスとなっております。レジデントを務めたAlton Miller、デトロイトテクノのイノベーターJuan Atkins、ABACUS未発表音源を収録。(2011)
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