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Furusato / Japon
Furusato / Japon
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4,400円(内税)
HIMICO STUDIOや名前の無い喫茶店(裸のラリーズや村八分のメンバーも通っていたそうです)、六曜社など、名前をあげればきりがないステキな場所のキーマンがオクノ修氏。23年3月に京都の拾得で行われたライブ音源。現代も歌い継がれる「追放の歌」がかくあるべしと収録、同時代性と異様な存在感を放っています。何度も聴き直したくなるライブアルバム。アーカイヴに感謝。(2025)
2,750円(内税)
オクノ修氏が1980年にリリースしたカセットテープのディスク化、パンクムーヴメント前夜、アント・サリーの衝撃が、氏の中で昇華されたパンク・フォーク。ニューウェイヴとアコースティックの混成系としても革新的。『オクノ修のポップ・センスが炸裂した傑作サード・アルバムがついにCD化。マンドリンが乱れ飛び、熱情溢れるパンク・ポップが満載。』 OZ DISC (2001)
1,980円(内税)
1975年リリースされたミニアルバム「胸いっぱいの夜」。京都といえばHIMICO STUDIOや名前の無い喫茶店(裸のラリーズや村八分のメンバーも通っていたそうです)、六曜社、名前をあげればきりがないステキな場所のキーマンがこの方。「夜をテーマにしたコンセプチュアルな珠玉の小品。ファースト以前の爆裂フォーク・ロック・バンド、コンドアウトキの貴重なソノシート音源も追加収録」 フォークが生き方だった時代、底知れぬ 静寂に聴く 夜の歌。ざまざまな人物の思いが詰まった貴重な再発です。(2001)
4,400円(内税)
映画の音響技師、京都のシンガーソングライター松野泉が2023年に100枚限定のアナログ・レコードとしてリリースしていたアルバム「あそぼ」、反響が大きいのに物が無い、「これをそのままにしておくのは忍びない」と円盤が再発。特筆をすべきは音響やアレンジ面なのですが、シンガーソングライターとしての歌声と詞も強く響きます。ライナーノーツは湯浅学氏との対談形式。再発の装丁からもグッと松野泉の世界に引き込まれる構成。夢半分現実半分だからこそ投影される幻実の像があると思い出させてくれる作品です。 (2025)
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URC 2nd Press. 日本語で歌うフォークロック金字塔、1971年、大瀧詠一、鈴木茂、細野晴臣、松本隆が「はっぴいえんど」として録音した2ndスタジオアルバム。政治の季節をいちぬけて、70年代日本フォークやロックが向かったひとつの結論。このスタジオ録音にはここには書けない逸話がたくさんありますが、その紆余曲折が日本ロックに絶妙なアブストラクトを植え付け、言外の揺らぎを生み出し、このアルバムを確固たるものとしていると思います。URC セカンドプレス。美品で入荷。(1976)
1,650円(内税)
『円盤の機関誌であり、店主の個人的機関誌でもあった封筒型雑誌の2020年4月、時代の節に投じた大増刊号。プレスCD二枚にポストカードやリソグラフ製作のZINE、壁新聞?などがぶっこまれた、これこそ「雑誌」。』 田口史人氏と円盤、オズディスクの歴史から多大な影響を受けてきたmole musicは音で参加しました。Jack Master Furusato名義での制作。こちらは封入されていたコンピレーションCDの単独販売。ぜひ。(2020)
2,550円(内税)
80年代から活動を続ける福岡の奇才、倉地久美夫、五年ぶりのアルバム。弾き語りだった前作「Sound of Turning Earth」はジムオルーク録音 BISONからのリリース、同レーベルと円盤が協力制作したアルバムが今作。今回は古くから倉地氏の手段だった、多重録音で構築されています。市井の民話、逸話、蠢きを多重人格録音したような驚異的なドラマツルギーに圧倒されます。スキゾとパラノを往来するよな、異形の漫画を聴くような。これが噂のクラチックな気分というやつなのか。メロトロンで服部峻も参加。(2024)
4,200円(内税)
80年代から活動を続ける福岡の奇才、倉地久美夫、五年ぶりのアルバム。弾き語りだった前作「Sound of Turning Earth」はジムオルーク録音 BISONからのリリース、同レーベルと円盤が協力制作したアルバムが今作。今回は自主制作の手段だった、多重録音で構築されています。市井の呟き、民話、逸話を多重人格録音したような驚異的なドラマツルギー、異形の漫画を聴くようなアルバムです。これが噂のクラチックなのか。メロトロンで服部峻も参加。 (2024)
2,200円(内税)
『初期倉地カセット群、最後の作品でもあり、ファンのあいだでは最高傑作と言われてきた一本「へっちゃらソーニャ」をストレート復刻。トータリティの高い後の作品に引けを取らない出来で、後のCD群への布石でありつつ、80年代の総決算、結晶のような熱い作品です。』 円盤 (2019)
3,300円(内税)
『福岡の異才、NHK"詩のボクシング"優勝のシンガー&ギタリスト、倉地久美夫のCDデビュー前の録音を集めた2枚組コンピレイション盤。倉地はそのデビュー前から奇才として知られ、80年代には大量のカセット作品を発表していました。本作はそれらの大量の録音の中から厳選したものになっています。この頃の彼の異能ぶりは、彼のドキュメント映画「庭にお願い」の中で、菊地成孔や岸野雄一らが言及していますが、その実態が今、明らかに。』(2019)
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当店でも局地的に話題になっているデッドストックのご紹介。「宝島」の編集者だった村松恒平(vo,b)、今井次郎(ds)、水野清之(g)、吉成由貴子(kbd)、バンド「北極バナナズ」が1988年に残した唯一のアルバムのデッドストック入荷。ジャケット画はスージー甘金画伯。行き場の無い思いが詰まったモノの30年も寝かされたパンク歌謡。寝かせに寝かせて、新品でこれを扱えるのは嬉しいのです。運命デッドストック。(1988)
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高橋竹山 - 津軽じょんがら節<中節> 高橋竹山 - 津軽よされ節<本唄> 高橋竹山 - 鰺ヶ沢甚句 高橋竹山 - お島コ節 他 (1974)
1,900円(内税)
A1 - Flower Of Life A2 - Flower Of Life (Happy Jeezuz Mix) B1 - Beauty Step B2 - Minor (2014)
1,000円(内税)
なぜ定休日の朝から必死にNAOJI KILLSを聴いてるのかわからない。SHOGUN TAPESのエレキテル奉行SHOGUN NAOJIの似てるのかどうかもわからなくなる酒デリックモノマネ、話芸、成長せず肥大していくオジサンの夢、その他割愛が渾然一体となって酒場へ向かう33のレッスン、リターンズ。惑星間を移動する宇崎流動感。2015年開園。(2015)
SOLDOUT
全てはここから始まった。SHOGUN TAPESのエレキテル奉行SHOGUN NAOJIの似てるのかどうかもわからなくなる酒デリックモノマネ、話芸、成長せず肥大していくオジサンの夢、その他割愛が渾然一体となって酒場へ向かう36のレッスン。めくるめくたぶん宇崎流動感。バックナンバーはしばらく封印するとのことで放出。売れたら再販あるカモとのこと。(2014)
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incl シンドウちゃんの話芸 in da mole music。SHOGUN TAPESのエレキテル奉行SHOGUN NAOJIの似てるのかどうかもわからなくなる酒デリックモノマネ、話芸、成長せず肥大していくオジサンの夢、その他割愛が渾然一体となって酒場へ向かうレッスンならぬ今回はルール。外しのアーキテクトが提唱するルールとは果たして何か。道中 MOLE MUSICでのシンドウちゃんの話芸も聴くことができます。2017年開幕。(2017)
1,200円(内税)
まだ闘いは続いていた。SHOGUN TAPESのエレキテル奉行SHOGUN NAOJIの似てるのかどうかもわからなくなる酒デリックモノマネ、話芸、成長せず肥大していくオジサンの夢、その他割愛が渾然一体となって酒場へ向かうレッスン。外しのアーキテクトが提唱するルールとは果たして何か。飲スピレーションの果てにはいったい何が。知らんがなの本命、2024年上陸。(2024
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「吐痙唾舐汰伽藍沙箱」後、「ゲームは終わり」前夜、五つの赤い風船の1971年7月リリースの第二弾。政治の時代は終わりを告げ、更に内省的な音響表現、生活から滲み出たサイケデリックに向かった5枚目のアルバム。Sky was pinkからも感じられる音世界。西岡たかしの意図としてはコチラ「Flight (アルバム第5集 Part 2)」から「New Sky (アルバム第5集 Part 1)」に通じる構成でアルバムを製作したそうです。「つまらない…」「ふる里の言葉は」は好きな曲。(1971)
SOLDOUT
インディーズ・レーベルの始祖、URC。「吐痙唾舐汰伽藍沙箱」後、「ゲームは終わり」前夜、五つの赤い風船の1971年7月リリース。政治の時代は終わりを告げ、更に内省的な音響表現、生活から滲み出たサイケデリックに向かった5枚目のアルバム。Sky was pinkからも感じられる音世界。「吐痙唾舐汰伽藍沙箱」がアシッドフォーク名作とされていますが、このアルバム収録「時々それは」もハイライトだと思います。URC配布盤「ボクを郵便で送りましょう」や「砂漠」にも通じる、重要曲。(1971)
2,550円(内税)
円盤からのニューカマーしゃしくえ(当時のコメント)。ギター、ヴァイオリン、ピアノによるトリオ+αで構成されているそうです。メンバーが20代前半とは驚き。懐かしさの中にある新しさを抉り出すようなソングライティングは、昨日と明日の分水嶺を生々しく照らし出します。「あの子の街」は当店のマスターピース。細やかな体裁が施された、2枚のCDのコンセプト「キラリティ」は是非手にとって感じてみてください。(2014)
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