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Detroit House / Techno
Detroit House / Techno
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1,600円(内税)
20年以上の間デトロイトハウス/テクノミュージックシーンの根城となっているRICK WILHITE(3 CHAIRS)によるレコード・ショップVIBES、今回は地元の友人やシカゴの友人を集めて制作したというコンピレーション。Sherard Ingram率いるデトロイトのモンスターユニットURBAN TRIBE音源。KDJ色が強く出たと思われるファンキーなマシーンファンク「My First Mistake」。98年MO WAXリリース「D 2000」のTHE GODSONリミックス。(2010)
2,300円(内税)
デトロイトハウスとの親和性も高いアトランタ発のディープハウサーKAI ALCEによるレーベルNDATL MUZIKやKAI ALCEとのユニットFloppy Lifeでも活動するStefan Ringerによる6トラック。アフロ・テイストのマシーンビートも得意な方ですが、こちらはDet Beatdown以降のディープサイド。Scott Boxなるプレイヤーを迎えて、Future Jazz的なアプローチも垣間見れます。(2022)
1,600円(内税)
「4 Jazz Funk Classics」に続いて93年リリースされた2ndシングル。イタロ・ディスコをサンプリングしたデケデケトラック「Rushed」。PARLIAMENTのP-FUNKヴォイスをサンプリング、LIQUID LIQUIDのベースサンプルでハウスグルーヴする「Sub Seducer」。ヴァンゲリスを彷彿させるような「Sound On Sound」やLIAISONS DANGEREUSESをサンプリングした、キラーテクノ「Poi Et Pas」など名曲揃い。(2004)
SOLDOUT
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISH。彼のプロダクションをデザイン面でも支えるTHOMAS XU、音楽教育を受けながらアヴァンの道へと進んだJulion De'Angeloのスプリット。SOUND SIGNATUREらしい一枚ですね。(2017)
SOLDOUT
YORE RECORDSデッドストック。YOREレコードの運営を開始してから、クリックを離れてズッポシとハウスに傾倒しているANDY VAZ。アーティスト名TONY OLLIVIERRA名義だと、ピンとこない方も多いはず、あっしも誰だったかなと調べたらDetoritのIBEXの本名でした。自身のレーベルIbex Musicを立ち上げた時期のTRAX。IBEXのような地元の兄ちゃん風味のトラックは好みです。 (2012)
SOLDOUT
Submerge傘下でデトロイトのHOUSE OF THE SOULを支えたSIMPLY SOULレーベル。タイトルも直球「Stand Up For The Soul」、これはデトロイト産のガラージハウスや路上派ゴスペルファンにはたまらないEPとして、今も輝いています。デトロイトハウスの中でも剥き出しのエモーショナルを持つトラックをメイクしてくれるTerrence Parker & D-HA Remix収録。 (1993)
1,600円(内税)
意外にも初紹介となるオリジナル盤。ディスコサンプリング等を多用したCARL CRAIGの別名義PAPERCLIP PEOPLEの傑作。このトラックはシンプルで屈託なく実験に向かったテクノ/ハウストラック。90's PLANET E特有の粗ごなしなサンプリングビートと、これぞカールクレイグなシンセワークでアブストラクトな空間構築に向かいます。まだまだ鳴らしてみたい盤ですね。(1998)
SOLDOUT
DETROITとNYの邂逅を続けるSCOTT GROOVESが故 ROY AYERSをゲストにLONNIE LISTON SMITH「Expansions」をカバー。字面だけで凛とする、70's シミュレーションの醍醐味が詰まったハウスクラシック。SCOTT GROOVESのプロダクション掛け値なしで素晴らしい。Bサイドの「Conga Reprise Mix」はJerry The Catがパーカッションを担当。フロアがハウスになった瞬間に是非灯火を。少なくとも僕は喜びます。(1998)
SOLDOUT
Axis - ax006
(1997)(Smooth T)
SOLDOUT
DERRICK MAY 90'リリースの都市種族が誇るだろうデトロイトテクノ傑作。シカゴハウスの方法論を独自の解釈でデトロイトテクノと呼ばれるまで昇華した、猥雑で荒々しいファンクネスが溢れるトラック。リアルタイムでなくとも、涙は逆流し、血が滾ります。「The Beginning」「Drama」「Salsa Life」(1990)
SOLDOUT
USのTRACK MODEレーベルとUKのMUSIC IS...による共同コンピ第一弾。ABサイドはTRACK MODEが担当、Tony Rodriguez a.k.a Brothers' Vibe、Norm Talley、Jordan Fields、Mike Clark。極めつけのCDサイドはMUSIC IS...が担当、Frankie Valentine、Chris Energy(未発表トラック、マジカヨ)、Mike Grant & Trackmaster Lou。ほんと贅沢な2枚組。(1999)
1,500円(内税)
3CHAIRSに最終加入したMARCELLUS PITTMAN。現行DETROIT HOUSE/TECHNOからSEX TAGS人脈までを繋ぐ、AARON FIT SIEGELことFITのレーベルからリリースした第1弾。微細なブレでファンクネスを生み出すビートと歪曲するベース。目的地不明、着地点が見つかりそうに無いのでミックスで活かしたい、マッド・アシッドハウス「Erase The Pain」。B2では肩の力を抜いてPATRICE RUSHENをサンプリングしたダウンビートで〆ています。(2010)
SOLDOUT
RECLOOSE初期作品を集めたRUSH HOURのいい仕事。移住前、まだデトロイト郊外で活動していた、この時期はB-BOY HOUSEなサンプリング中心のマシーンファンク。グイグイ腰にくるグルーヴ。ハンバーガージャケのMYM230はデトロイト近郊ハウスのマスターピース。「Antares」や「Crosstown」の未発表音源収録もこの盤の肝。(2010)
SOLDOUT
当店ロングセラー。デトロイトのベテランALTON MILLERがPEACEFROGからリリースした2ndアルバム、2003年リリース。柔らかいパーカッシブビートにお家芸ともいえる伸びやかなリードシンセ、ディープハウス〜アンビエンス感溢れるダウンテンポまで幅広い作風を披露。タイトルもアルバム全体のムードに現れていますね。気持ち良い音のセレクトで作りこまれているアルバム。この値札は、、先輩店のバイヤー時代に売っていたレコードが帰ってきました。ありがとう。(2003)
2,300円(内税)
メトロポリタンデトロイトから発信されるソウルフルなハウスの中でも一際エモーショナルだった、Aaron-Carl率いるWALLSHAKER MUSICの後期カタログ。Aaron-Carlプロデュースのヴォーカル、インストトラックを収録。(2009)
SOLDOUT
メトロポリタン・デトロイトから発信されるソウルフルなハウスの中でも一際エモーショナルだった、Aaron-Carl、デトロイトアンダーグラウンドを語る上ではずせない人物DJ BONEによるレーベルSUBJECT DETROITからリリースされた傑作。ピュア・デトロイトテクノからディープハウス好事家まで魅了した「Tears」、エモーショナルなデトロイトマニアが集うフロアに灯火したい、個人的にも思い入れの強いトラック。(2006)
SOLDOUT
10代でThe Lyman Woodard Organizationに参加、そして75年後期にはFRANK ZAPPAバンドで吹いていた(つまり...天才)というハウス国家の中でも超弩級の経歴の持ち主。デトロイトで若くから活躍していたサックス奏者NORMA JEAN BELLによるハウス・プロジェクトPANDAMONIUM。初期KDJサウンドを支えたのはNJBに違いないと思ってます。こんなセクシーな黒煙で黙々と踊りたい。最近お気に入りのディスコグルーヴの一枚です。(1997)
1,600円(内税)
デトロイト新世代KYLE HALLのレーベルWild Oatsのワイルドサイド”EVIL”。UK勢と深い交流で始まったカイルらしいSteven Julien a.k.a FunkinEvenとのコラボトラック。シンセワーク重視(URのJon Dixonが鍵盤参加)のマシーンファンク「Dusk」。当時のシカゴオルタナティブの代表格 JAMAL MOSSのI.B.Mスタイルに通じるインダストリアル・アシッドトラック「Night」が強烈。たぶんFXHEからの1stリリース以来の狂度を誇るトラック。(2012)
1,500円(内税)
430 West - 4W-385
(2005)(Smooth T)
1,500円(内税)
KYLE HALL×HYPERDUB、リリース当時、この流れはフレッシュでしかありませんでした。FXHEでデビュー、自身のデトロイトハウスレーベルWILD OATSを立ち上げ地元で活動しながら、UKベース文化ともリンクしていった、若き才能の軌跡。彼の作るハウススタイルの土俵はこういった交流から生まれ、テン年代のデトロイトハウスに新たな道を切り開きます。ラベルのいなたさも愛せる盤ですね。(2010)
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