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Detroit House / Techno
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RICK WILHITEによるフルアルバム「Analog Aquarium」に収録されていた2トラックが日本限定盤としてシングルカット。両トラック共にBilly Loveが参加。Sondra "SunnyB" Biarなる地元のディーバ(恐らく)が歌う「Muzic Gonna Save The World」はファンクを超えた異形のサムシングを孕んだトラックで未だに個人的クラシックであります。「In The Rain」は3CHAIRS以降のデトロイトディープを愛する方々に。(2011)
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デトロイト・ゲットーテクノの雄MR. DEがSubmerge Recordings 傘下に立ち上げたプロジェクトRENAISSANCE。普段過酷な状況で激しい音楽を作っている方々のソウルには優しさと血が滾るサムシングが溢れております。DEXTER WANSEL「The Sweetest Pain」をゲットーテックのリズムにのせて。たまには靴紐緩めて浪漫に浸りましょう。(2003)
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今のところリリースはこれを含めて3タイトルのみTODHCHAIレコーズの第2弾。REGGIE DOKESのPSYCHOSTASIAレーベルにも通じるアフロ・リズムサイエンス。デトロイト産アフロディープハウスのマニアックな盤。 久しぶりの入荷で針を落としましたが、好みの音出てます。NSCプレスに間違いなし。(2006)
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Mike Banks、Jeff Millsも所属したユニットMEMBERS OS THE HOUSEのメンバーでもあるデトロイトのクリエイターNIKO MARKSによる2003年リリース。デトロイト関連音源で彼の鍵盤はたくさん聴くことができますが、個人名義でのこの作品がやはり秀逸ですね。練りこまれたリズムパターン、ひたすら耽美的な鍵盤のディープトラック。「Truly Something」はデトロイトのTHE HOUSE OF THE SOUL。(2003)
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A1 - Andres Remix
Moods & Grooves - MG060
(2017)(Smooth T)
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ELECTROFUNK (2004)
9,800円(内税)
SLUM VILLAGEのDJにしてMAHOGANIキャンプの重要アーティストANDRES、MAHOGANIからのリリース。QUINCY JONESが担当したサントラ「Roots」からビートを拝借した「El Ritmo De Mi Gente!」に陶酔。MOODYMANNもMOODS & GROOVESからのリリースで同ネタ使ってましたね。この盤はいつ聴いてもグッときます。滅多にお目にかかれることが無くなった盤ですが、コンディションEX-で入荷できました。(2008)
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古くはMOODS & GROOVESのコンピ「These New Cats From Detroit」で知ったマルチプレイヤーJAVONNTTE。中古盤でイロイロストックできたので、徐々に紹介していきます。こちらは素晴らしいリリースを続けているSECOND HAND RECORDSの第一弾としてリリースされた12inch。90'sマナーのディープとガラージの折衷感覚とゼロ年代以降のデトロイトのスモーキーな音像を併せ持ったTRAX。(2017)
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SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISH。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワークは相変わらず。Amp Fiddlerとの共同製作のBサイド。「Suns Of Osiris」でも登場した地元のトランペット奏者John DouglasとKitten Kuroiなるヴォーカリストが参加したAサイド。ゲットーからの提案、2ヴァージョン。(2016)
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デトロイトハウス諸作品でのパーカッションのクレジットを見ればいつもこの人、THE ROTATING ASSEMBLYのリズム隊では核となるパーカッション奏者Jerrald JamesことJERRY THE CAT。Reggie Dokes主宰のPSYCHOSTASIAから、黒汁トビトビのパーカションハウストラックス。PSYCHOSTASIAカタログは今聴きなおすと、リズムやメロディーが入り組んでる曲が多くて、刺激的だったりします。Aサイド、Bサイド共に同じ曲が収録されています。(2004)
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デトロイトの不機嫌な男の初期カタログ。DERRICK MAY「Nude Photo」に対するアンサートラック。蠱惑的なディープテクノ、片面プレス。(2000)
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WILD OATSで進めているFUNKINEVENとのアシッドハウスプロダクション、初期FXHEで垣間見られた狂気的なカットアップ・ドープファンク、そしてウォーミーなディープハウスプロダクション。KYLE HALLの初期が詰まったKMFH名義での1stアルバム「The Boat Party」のアウトテイク。どのベクトルでもユーモアとウィットが詰まってます。(2013)
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デトロイトテクノを代表するJEFF MILLSのプロジェクトTHE PARADOX。現行のデトロイトで制作されるトラックを語る上で何故Future Jazzを語る必要があるのか。解答となるアルバムです。パラダイムシフトというよりは、720度のシミュレーショニズムで語るべきChanging Sameなトラック群。ジャズをエレクトロニクスでダンスミュージックとしてシュミレートする、このシンプルながら奥深いレイヤーが、ワレワレ宇宙人としての血を滾らせます。(2021)
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デトロイトのMONTY LUKEが仕掛ける大胆不敵なタイトルのBLACK CATALOGUEレーベルショーケース「Modern Underground Music」。第3弾に収録されていたMANDINGOのトラックがアナザーヴァージョンで片面プレスされました。心地良くウネルベースラインと微熱シンセはそのままに、タフなドラムをオリジナルより少し走ったシーケンスに組み替えたディープスペーステクノ。当店お世話になっていた曲だけに嬉しいリリースです。(2014)
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デトロイト郊外、飛び地であるハイランドパークのディープハウスレーベルFFERRISPARK初期リリース。90's デトロイトのディスコサンプリングハウス。シンプルなレイヤーながらブルックリンとはまた違ったサンプリング・グルーヴを楽しめるステキな初期トラックです。トラックタイトルの潔さにも痺れます。(2003)
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10代でThe Lyman Woodard Organizationに参加してた、驚きの経歴の持ち主、デトロイトで若くから活躍するサックス奏者NORMA JEAN BELLによるハウス・プロジェクトPANDAMONIUM。煌びやかにフロアを彩る、ディスコグルーヴのDetハウス。KDJのアルバムにも参加していたDEBBIE WELCHはPATRICE RUSHENを大胆にサンプリング使用。K HAND女史もRMX参加。(1999)
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APRON初期カタログ。当店ではKYLE HALLとのコラボでもお馴染みのFUNKINEVEN。B1「O'Bryan - I'm Freaky」のエディットでAPRONの存在を知りました。。当時若くて勢いある彼らがso young so sweetって歌詞のエディットをブチ上がりながらプレイしててめちゃくちゃ喰らっちゃいました。こちらはおそらくデータ配信もされていません。レーベル初期っぽい手の込んだ装丁もグレイトな逸品。(2013)(シンドウ)
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APRON初期カタログ。当店ではKYLE HALLとのコラボでもお馴染みのFUNKINEVEN。Starchild - Level42等大胆にサンプリング。レーベル初期っぽい手の込んだ装丁もグレイトな逸品。(2013)(シンドウ)
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APRON初期カタログ。当店ではKYLE HALLとのコラボでもお馴染みのFUNKINEVENと 自身のレーベルL.A. Club ResourceやL.I.E.Sでお馴染みDELROY EDWARDSのコラボレーション。強度の高いアシッドハウスセッション。時代も流行も無関係のカッコイイネス。(2017)(シンドウ)
1,500円(内税)
URのエレクトログループThe AquanautsのメンバーとしてもリリースしているデトロイトベテランプロデューサーJOHN WILLIAMS2007年リリース。DJ SKURGEがエディットを施したA1はミネアポリスファンク好きにも引っかかる歌物エレクトロ(2007)(シンドウ)
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