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Detroit House / Techno
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1,600円(内税)
意外にも初紹介となるオリジナル盤。ディスコサンプリング等を多用したCARL CRAIGの別名義PAPERCLIP PEOPLEの傑作。このトラックはシンプルで屈託なく実験に向かったテクノ/ハウストラック。90's PLANET E特有の粗ごなしなサンプリングビートと、これぞカールクレイグなシンセワークでアブストラクトな空間構築に向かいます。まだまだ鳴らしてみたい盤ですね。(1998)
SOLDOUT
DETROITとNYの邂逅を続けるSCOTT GROOVESが故 ROY AYERSをゲストにLONNIE LISTON SMITH「Expansions」をカバー。字面だけで凛とする、70's シミュレーションの醍醐味が詰まったハウスクラシック。SCOTT GROOVESのプロダクション掛け値なしで素晴らしい。Bサイドの「Conga Reprise Mix」はJerry The Catがパーカッションを担当。フロアがハウスになった瞬間に是非灯火を。少なくとも僕は喜びます。(1998)
SOLDOUT
Axis - ax006
(1997)(Smooth T)
SOLDOUT
DERRICK MAY 90'リリースの都市種族が誇るだろうデトロイトテクノ傑作。シカゴハウスの方法論を独自の解釈でデトロイトテクノと呼ばれるまで昇華した、猥雑で荒々しいファンクネスが溢れるトラック。リアルタイムでなくとも、涙は逆流し、血が滾ります。「The Beginning」「Drama」「Salsa Life」(1990)
SOLDOUT
USのTRACK MODEレーベルとUKのMUSIC IS...による共同コンピ第一弾。ABサイドはTRACK MODEが担当、Tony Rodriguez a.k.a Brothers' Vibe、Norm Talley、Jordan Fields、Mike Clark。極めつけのCDサイドはMUSIC IS...が担当、Frankie Valentine、Chris Energy(未発表トラック、マジカヨ)、Mike Grant & Trackmaster Lou。ほんと贅沢な2枚組。(1999)
SOLDOUT
3CHAIRSに最終加入したMARCELLUS PITTMAN。現行DETROIT HOUSE/TECHNOからSEX TAGS人脈までを繋ぐ、AARON FIT SIEGELことFITのレーベルからリリースした第1弾。微細なブレでファンクネスを生み出すビートと歪曲するベース。目的地不明、着地点が見つかりそうに無いのでミックスで活かしたい、マッド・アシッドハウス「Erase The Pain」。B2では肩の力を抜いてPATRICE RUSHENをサンプリングしたダウンビートで〆ています。(2010)
SOLDOUT
RECLOOSE初期作品を集めたRUSH HOURのいい仕事。移住前、まだデトロイト郊外で活動していた、この時期はB-BOY HOUSEなサンプリング中心のマシーンファンク。グイグイ腰にくるグルーヴ。ハンバーガージャケのMYM230はデトロイト近郊ハウスのマスターピース。「Antares」や「Crosstown」の未発表音源収録もこの盤の肝。(2010)
SOLDOUT
当店ロングセラー。デトロイトのベテランALTON MILLERがPEACEFROGからリリースした2ndアルバム、2003年リリース。柔らかいパーカッシブビートにお家芸ともいえる伸びやかなリードシンセ、ディープハウス〜アンビエンス感溢れるダウンテンポまで幅広い作風を披露。タイトルもアルバム全体のムードに現れていますね。気持ち良い音のセレクトで作りこまれているアルバム。この値札は、、先輩店のバイヤー時代に売っていたレコードが帰ってきました。ありがとう。(2003)
2,300円(内税)
メトロポリタンデトロイトから発信されるソウルフルなハウスの中でも一際エモーショナルだった、Aaron-Carl率いるWALLSHAKER MUSICの後期カタログ。Aaron-Carlプロデュースのヴォーカル、インストトラックを収録。(2009)
SOLDOUT
メトロポリタン・デトロイトから発信されるソウルフルなハウスの中でも一際エモーショナルだった、Aaron-Carl、デトロイトアンダーグラウンドを語る上ではずせない人物DJ BONEによるレーベルSUBJECT DETROITからリリースされた傑作。ピュア・デトロイトテクノからディープハウス好事家まで魅了した「Tears」、エモーショナルなデトロイトマニアが集うフロアに灯火したい、個人的にも思い入れの強いトラック。(2006)
SOLDOUT
10代でThe Lyman Woodard Organizationに参加、そして75年後期にはFRANK ZAPPAバンドで吹いていた(つまり...天才)というハウス国家の中でも超弩級の経歴の持ち主。デトロイトで若くから活躍していたサックス奏者NORMA JEAN BELLによるハウス・プロジェクトPANDAMONIUM。初期KDJサウンドを支えたのはNJBに違いないと思ってます。こんなセクシーな黒煙で黙々と踊りたい。最近お気に入りのディスコグルーヴの一枚です。(1997)
SOLDOUT
デトロイト新世代KYLE HALLのレーベルWild Oatsのワイルドサイド”EVIL”。UK勢と深い交流で始まったカイルらしいSteven Julien a.k.a FunkinEvenとのコラボトラック。シンセワーク重視(URのJon Dixonが鍵盤参加)のマシーンファンク「Dusk」。当時のシカゴオルタナティブの代表格 JAMAL MOSSのI.B.Mスタイルに通じるインダストリアル・アシッドトラック「Night」が強烈。たぶんFXHEからの1stリリース以来の狂度を誇るトラック。(2012)
1,500円(内税)
430 West - 4W-385
(2005)(Smooth T)
SOLDOUT
KYLE HALL×HYPERDUB、リリース当時、この流れはフレッシュでしかありませんでした。FXHEでデビュー、自身のデトロイトハウスレーベルWILD OATSを立ち上げ地元で活動しながら、UKベース文化ともリンクしていった、若き才能の軌跡。彼の作るハウススタイルの土俵はこういった交流から生まれ、テン年代のデトロイトハウスに新たな道を切り開きます。ラベルのいなたさも愛せる盤ですね。(2010)
1,500円(内税)
HOWARD THOMAS a.k.a H-FUSHOWARD THOMAS a.k.a H-FUSION。SOUND SIGNATUREカタログの中でも狂度高めの盤だと思います。ユーモアたっぷりの「Experiment」。悲鳴を上げる乱立マシーンファンク。唯一のヴォーカルサンプルが微妙にスウィート、シンセが絶妙な帯域で鳴っているので、気持ちいいのか悪いのかわからない「Her Song!!!!」。全曲推薦。(2005)
SOLDOUT
SOUND SIGNATURE RE-STOCK。アーリーシカゴの荒さに加えて、より音の粒を鋭利に加工したようなインダストリアル・ジャックスタイル「Blown Valvetrane」は20年越しの「War Games」ともいえるモンスタートラック。最後の最後でピッチダウンする展開が待ってます。(2009)
1,600円(内税)
CARL CRAIG a.k.a DESIGNER MUSIC。イタロディスコ古典にしてプロトエレクトロ/テクノ本命ALEXANDER ROBOTNICK「Problemes D'Amour」とDEEE-LITE「Heart Be Still」をサンプリング粒子が飛び散るデトロイト・テクノに再構築。(2000)
1,600円(内税)
Frictional - FRCT016
(2011)(Smooth T)
1,800円(内税)
MAHOGANIでのタッグも素晴らしかった二人DIVINITI & PIRAHNAHEAD、「Find A Way」をリリースしたWOMEN ON WAXからのリリース。ドライヴィンなベースライン、末広がりに舞い降りるようなローズの響きが艶やかに黒光り。そしてDIVINITIの歌声が有機的に絡み合う、艶音ディープハウス。「Love Will Stay」と並ぶ、当店のデトロイトソウル金字塔。(2005)
1,600円(内税)
AMP FIDDLERに続く才能としてデビューした、ヴォーカリストRANDOLPH。STILL MUSICからリリースされた2ndアルバムのJAZZANOVA Remix。当時JAZZANOVAはモータウンへの憧憬を示すようなソウルアルバム「Of All The Things」のプロジェクトに取り掛かっており、その際にRANDOLPHを招集。そんな時代にネオソウル「Believer」をどのようにリミックスするのかと思えば、流石ジャザノヴァ。一筋縄ではいかなかった。(2007)
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