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Detroit House / Techno
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デトロイトハウス黎明期から、ひたすらタフなハウスグルーヴを届けてくれるRICK WADE。Elevateから1997年にリリースした「Night Trackin'」から2トラック、自身のHarmonie Parkレーベル第一弾「Late Night Basix」から1トラック、溝深めでFUNKY CHOCOLATEが再発してくれました。荒々しい粒子飛び散るサンプリングループとタフなグルーヴ、彼のゲットースタイル溢れる3トラックです。(2003)
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2000年にリリースされたTHEO PARRISHのアルバム「Parallel Dimensions」、収録曲を変更して再リリースとなったUBIQUITY盤が再プレス。淡々と打ち込まれるRAW FUNKなビート、自身のルーツから抽出された、荒々しいサンプリングが渾然一体となってグルーヴしています。今尚黒光りする、デトロイトハウス/ビートダウンの金字塔アルバム。UBIQUITYからのリリースというのも、感慨深いですね。(2004)
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KDJ作品「Dem Young Sconies」に続いて老舗DECKSがしかけたMoodymann再発。CHIC「I want your love」のサンプルが執拗かつ淫猥にループ。じわじわと開閉を繰り返すエフェクトを通して、徐々に底から音の渦が蒸れはじめ、気付けば湿地帯へ。とっても腰にくるグルーヴです。リマスターされたオリジナル(ノンビートからはじまるアルバム・ヴァージョン)は、もちろんリコメンドなのですが、この盤はAppointmentのリミックス2ヴァージョンがミソだったりもします。 (2011)
1,800円(内税)
THEO PARRISHが同郷MIKE GRANTのMOODS & GROOVESからリリースした、これまたドープな盤。「Chunky」ってタイトルがしっくりくるファンクネス溢れるDETROIT HOUSE。「Overyohead」にも通じるピアノとビートのみで構築されたSOUND SIGNATURE SOUND 「Secondary Darkness」。ラベルのメッセージを読み返すと、ジョン・ケージからの惹起がハウスとして機能していたことが改めてオモシロイ。(2001)
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デトロイトを愛する不機嫌な男が1967年にデトロイトで起こった暴動をテーマに制作した08年作品。蠱惑的アシッドファンクFreeki Mutha F ckerで幕を開け、地元のラジオのナレーションを挟み、当時の状況をもの語るアシッドハウスDet.riot。ズル剥き出しのサウンドをご堪能ください。ポスター付、シュリンクラップ付の不機嫌な美品。(2008)
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96年リリースKDJの30番J.A.N。これぞKDJな陰湿なベースラインループ、蠱惑的ヴォイス & ストリングスコラージュにグイグイ引き込まれるDETROIT HOUSE CLASSIC。後半、霧が晴れて、新たな霧が現れるNORMA JEAN BELLパートに突入するのですが、録音してませんでした。確か、時折聴こえる語りはElectrifying MojoのラジオにPrinceが出演した際のインタビューが関係してたような。末永くお世話になります。(2001)
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SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISHの6thアルバム。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワークとアコースティックが生む歪曲した空間性。これらのSOUND SIGNATURE SOUNDはまるで偶発的に発生したRELSの再来を思わすかのよう、ブロークンビーツとデトロイトハウスの混成系シンコペーション。名作だと思います。(2020)
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SLUM VILLAGEのDJにしてMAHOGANIの重要アーティスト、3CHAIRS周辺アーティスト作品への参加など、現在デトロイトで生み出されるダンスミュージックのキーパーソンの一人ANDRESがLA VIDAを立ち上げてのレーベル第1弾。B-BOYにしか出せないのだろう、粒子が浮き立つようなサンプリングの質感とグルーヴ。「New For U」は既にフロアで大人気ですね。(2012)
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FXHEからリリースされるヴォーカルハウスは、とても暖かいフロア賛歌になりますね。FITことAARON FIT SIEGELのトラックメイク。路上派のためのヴォーカルハウス。シンセはURの038が担当しているようですね。ハイハットタイム感、剥き出しのベースラインとL'RENEE嬢の歌声、めちゃくちゃ沁み込みます。(2012)
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WILD OATSで進めているFUNKINEVENとのアシッドハウスプロダクション、初期FXHEで垣間見られた狂気的なカットアップ・ドープファンク、そしてウォーミーなディープハウスプロダクション。KYLE HALLの初期が詰まったKMFH名義での1stアルバム「The Boat Party」のアウトテイク。どのベクトルでもユーモアとウィットが詰まってます。(2013)
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RICK WADE主宰のHARMONIE PARKからリリースされたMIKE HUCKABYの初期音源をコンパイルした盤。デトロイトハウスのサンプリングの荒々しい肌触りとタフなグルーヴを堪能できます。KDJやRICK WADE、DELANO SMITH etc のデトロイトハウスグルーヴもこの時期がはじまりなんですね。エターナル盤。(2016)
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MIKE HUCKABYがコンパイルしたデトロイトハウスコンピレーション。MIKE HUCKABY、RICK WADE、RICK WILHITE、NORM TALLEY、重要なトラックメイカーの音源をコンパイル。デトロイトハウスのディープサイドが中心。RICK WILHITEのマッドファンク「Playcism」も黒光りしています。 SF大好きRICK WADE好みのジャケットですね。(2010)
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FXHE BACK STOCK。Psychotic Photosynthesisは(Main MixとNo Drum Mix) 片面プレスを2枚に分けてのリリース。ニューエイジ的(ポスト・ニューエイジっておかしな言葉なので、当時は勝手に老エイジと呼んでいました)な高揚感を煽るようなシンセがそれまでには無いスタイル、多方面から支持をされてる盤。再発はMain MixとNo Drum Mix両方収録されているのですが、こちらは気合の片面メインミックス盤。 (2007)
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スムース & ディープの極み、デトロイトハウスとの親和性も高いアトランタ発のディープハウサーKAI ALCEによるレーベルNDATL MUZIKから待ってましたJAVONNTTEのリリース。デビューはMOODS & GROOVESのコンピレーションでした。デトロイト〜シカゴのディープハウスを咀嚼し、なんとも程良い微熱とファンクネスを纏ったディープハウスを作り上げています。ヴォーカル作品もスバラシイ艶です。推薦盤。(2016)
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JEFF MILLS在籍時に残された、UR三部作の一つ「Nation 2 Nation」。全てのトラックがフロアをうねらせたといっても過言では無いのだろう、とんでもないデトロイトテクノ名盤。もちろんリアルタイムで無くとも、涙は逆流し、血が滾ります。(1991)
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BIG STRICKによるレーベル7 DAYS。BIG STRICKとのコラボやレーベルコンピで登場していたGENERATION NEXTの第2弾。(リリース当初はほんとに息子さんと知らず...) 相変わらず粋なラベルはデトロイトの路上からインスパイアされたという意。アシッドベースラインと808のリズムで繰り広げられるレトロフューチャーなトラック群。中でもファイルアンダーACID ALCOHOLのB1がキラーアシッド。(2013)
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OMAR-Sの従兄弟、息子さんGENERATION NEXTとの活動も素晴らしいBIG STRICKによるレーベル7 DAYS。隙間の美学で効かせる情動シンセとなんとも美しいドラムパターン。歪みながらも、歪みに頼り過ぎずに一音一音を素朴にそして丁寧に聴かせてくれるDETROIT HOUSE & TECHNO。地元のコンテキストから外れるのことは無い確信的サウンドです。(2015)
1,600円(内税)
FXHE BACK STOCK。これもFXHEの中でも奇盤。恐らくA2「Bleft Lord!!」のギリギリアウトのマイク撮りを加工して、OMAR-S特有の骨が鳴るよなモータウンミニマルにのせて仕上げた「Simple Than Sorry!! (Main Mix)」。B1、B2はメインミックスのビート素材を収録しています。A2を収録する感覚がOMAR-Sらしいですね。RECOMMEND (2005)
1,500円(内税)
WOMAN ON WAXやMahogani MusicからリリースされたDIVINITIとのコラボレーションでもデトロイトディープハウスファンに馴染み深いPirahnaheadリミックス推。
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今やDETROITとUKを股にかけて活躍するWILD OATSのKYLE HALLによるデビュー作品はFXHEでした。ただでさえ濃厚なリリースが多いFXHEですが、このリリースにはほんとヤラれました。当時10代の青年が作った、カットアップ・ドープファンク。シーケンス走らせながら、リアルタイムで手打ち、チョップ、中盤からはターンテーブルまで使って、狂ったグルーヴを作り出してます。(2007)
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