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Jazz / Crossover
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Vol.1〜Vol.5に渡りリリースされた「The Amazing Bud Powell」シリーズ第1弾。本作では49年・51年のセッションを収録。49年にはファッツ・ナヴァロ(tp)ソニー・ロリンズ(ts)が参加、51年ではカーリー・ラッセル(b)マックス・ローチ(d)が参加している。スウィングからビバップへと移ろいでゆく時代に現れたピアノマン/バド・パウエル。むき出しの才能が炸裂している。再発盤美品です(1983)(Ms. S)
1,800円(内税)
ハーブ・エリスとジョー・パスのツインギターと共にジェイク・ハナ(d)レイ・ブラウン(b)による73年アメリカはコンコードで行われたフェスティバル公演ライブ盤。ブルージーなスウィングとほのかに香るウッディなリズムで終始ごきげんなグルーヴ。ジョー・パスのキレッキレのリードセクションが響く、鮮明なマイク録りで当時の雰囲気がダイレクトに感じられます。US盤再発(???)(Ms. S)
15,000円(内税)
ジョン・コルトレーンの死後アリス・コルトレーンによって構成された。アリスをはじめジミー・ギャリソン(b)ラシッド・アリ(d)がサポートに参加。「A Love Supreme」以降の67年に録音された後期作品であり暗中模索する自身の精神のジャズに対する総仕上げのようで、晩年の美学を提示している。ジャズレーベル・インパルスより重量盤リリース、USオリジナルです(1995)(Ms. S)
9,800円(内税)
60年に録音されるもブルックスの死後にリリースされた未発表盤。ブルー・ミッチェル(tp)ポール・チェンバース(b)アート・テイラー(d)ケニー・ドリュー(p)がサポートとして参加している。B2「For Heavens Sake」はブルックスの愁い演奏が効いたバラッド。ブルーノートで録音したセッションがお蔵入りする事態が続き、当時は過小評価されていたようだが、悲哀や苦悩が反映された繊細な音色が魅力。プロモ良好盤(1990)(Ms. S)
4,800円(内税)
52年ミルト・ジャクソン/リーダーセッションと51年セロニアス・モンクとのセッションをカップリングしたアルバム。52年の音源はモダンジャズカルテット初期メンバーのセッションとなっており、ルー・ドナルドソンが参加している。ミルトのブルージーなヴィブラフォンを堪能できる代表曲B2「Bags' Groove」を収録。ジャズファンクの始祖ロイ・エアーズに影響を与えていることは言うまでもない。再発良好盤です(1991)(Ms. S)
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日野元彦・清水靖晃・村上秀一・宮本大路が参加した三宅純のメジャーデビュー盤。2023年にはCD/リイシュー盤が発売し再評価されています。A2「Could It Be Real?」B1「I Knew I Was」他を収録。オリジナル盤初回帯、三宅純氏と日野元彦が対談したライナーノーツが付いています(1983)(Ms. S)
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70年代に活躍したジャズピアニストOLLI AHVENLAHTを12inch再発。オリジナル音源の素晴らしさも然ることながら、問題はBサイド。KENNY DOPEの「パーカッション爆発」と名付けられたリミックス。ライブで繰り広げられるターンテーブル裁き、中盤にはオリジナル音源は跡形も無く、沼のようなパーカッションブレイクに突入。J.ROCCがターンテーブルで語るなら、KENNY DOPEはターンテーブルで吠えるといったところでしょうか。紛ごうこと無き、不良の仕事に痛飲モノであります。(2001)
1,800円(内税)
クラシック印象派・現代音楽など実験的な編曲をビッグバンドジャズとして展開。マイルス・デイヴィスとの親交も深くビバップ時代にはディレクション・編曲家として作品に携わっている。そんなマイルスとの共作「General Assembly」ジョー・ベック(Gt)によるトリッキーなエフェクトで宇宙幻想を表現した「Spaced」など切れ味抜群な1枚。電化マイルスファンも是非。(1976)(Ms. S)
9,800円(内税)
代表作「Melody Nelson」の次作にあたる1973年リリースアルバム。日本語タイトルは「ゲンスブール版女性飼育論」皮肉の効いた言葉選びが特徴的なアルバムだけにA1「Je Suis Venu Te Dire Que Je M'En Vais」のメロディックで仏文学から引用した歌詞の美しさが際立つ。すすり泣く声はジェーンバーキンによるもの。官能的な部分にフォーカスされがちだがセンシティヴで繊細な表現力を見逃したくない(1973)(Ms. S)
6,800円(内税)
ラテンに続きボサノバ・サンバを基調とした10inch4thアルバム(1961)気怠い雰囲気と哀愁漂うゲンズブール節がボサノバ、パーカッションと調和した渋い1枚。川水のような環境音が導入されたA1「Les Goémons」やフレンチポップの先駆けを思わせるB3「Requiem Pour Un Twisteur」などシャンソンの根底を覆す挑戦は続く。長い間廃盤になっていた本作ですが2001年Phillipsから再発リリース。シュリンク付きデットストックです(2001)(Ms. S)
6,800円(内税)
1961年初期ゲンズブールによる3rdアルバム。「枯葉」をオマージュしたA1「La Chanson De Prévert」を皮切りにA2「En Relisant Ta Lettre」B3「Les Femmes C'est Du Chinois」など代表曲を収録。1st,2nd作品同様シャンソンを軸にラテンとジャズを取り入れた意欲作であり名盤。長い間廃盤になっていた本作ですが2001年Phillipsから再発リリース。シュリンク付きデットストックです(2001)(Ms. S)
6,800円(内税)
1959年に発売された10inchセカンドアルバム。アラン・ゴラゲール・オーケストラの演奏と共に艶美な発声、シャンソンや仏文化とラテン・マンボそしてジャズを融合させた化学変化に挑戦したゲンズブール初期作品。数多い彼の創作品を辿る中でも必須盤です。長い間廃盤になっていた本作ですが2001年Phillipsから再発リリース。シュリンク付きデットストック(2001)(Ms. S)
2,800円(内税)
日本での人気が高い彼の名を馳せた「Softly As In A Morning Sunrise」を収録。ジャポンベストセラーズ「Cool Struttin'」と同年1958年にリリースされ、Paul Chambers,Philly Joe Jonesをゲストに迎えた。「BLP 1500 シリーズ」国内盤再発(1972)(Ms. S)
1,500円(内税)
CARL CRAIGを中心に、TRIBEの創始者PHIL RANELIN、MARCUS BELGRAVE、WENDELL HARRISONなど70's Black Jazzのリビング・レジェンドが集うユニットTRIBE COLLECTIVE。まるで「Space Oddesay」を現代版にアップデートしたようなクールなサウンドはTHE DETROIT EXPERIMENTの続編ともとれますね。BサイドにはCarlos Ninoのエディットを収録。(2007)
3,800円(内税)
Bill EvansのピアノとJim Hallのギターが交錯するデュオ名盤。ブロードウェイでの作曲を多く手掛けるRichard RodgerによるA1「My Funny Valentine」のカヴァーで幕を開ける。相互認識を持ったふたりが相手の演奏を感じ取り応えあう先にあるもの。静かに優しいメロディラインの中で刺激的なインタープレイが展開される。オリジナルは1962年リリース。国内盤再発です(1976)(Ms. S)
2,300円(内税)
50年代ハード・バップ・ピアニストとして活躍したKenny Drew率いるピアノトリオ。A3「Ruby My Dear」B3「Blues For Nica」など彼の的確なタッチと陽気な演奏が心地よい。Duke Ellingtonの名曲A1「Caravan」ではトリオが活力に溢れ聴き応え抜群です。1956年ニューヨークにて録音。国内盤再発です。(1974)(Ms. S)
3,800円(内税)
1959年Bill EvansはPaul Motian,Scott LaFaroをメンバーに迎えピアノトリオを結成。テーマのコード進行をピアノ、ベース、ドラムスが即興演奏で音を紡いでゆく独特な演出が人気を集めた。本作はニューヨークは「ヴィレッジ・ヴァンガード」で行われたライブ収録盤。(1975)(Ms. S)
2,800円(内税)
アメリカのジャズピアニストJunior Manceは10歳の頃代理として出演したシカゴでのステージからキャリアスタート。1960年には自己のトリオを結成し「ヴィレッジ・ヴァンガード」や「バードランド」といったトップクラスのジャズ・クラブに出演した。軽快な手さばきで彼のブルース、ソウルフルが絶好調な本作。Milestoneより再発(1974)(Ms. S)
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Bill Evans率いるクインテットは、Harold Land,Ray Brown,Kenny Burrell,Philly Joe Jonesとベテランプレイヤーを揃えたオールスターセッション。Bill EvansとベースのRay Brownは初顔合わせとなるレコーディングだったようで、じっくりと聴かせる熟練者たちの化学変化を堪能できる。Fantasyよりプレスされたエヴァンス後期作品。国内再発盤。美品です。(1977)(Ms. S)
1,200円(内税)
Phil Woodsと共に2アルト・サックス・チーム「フィル&クイル」を結成。Gene Quill単独では珍しいリーダーアルバム。Frank Rehak , Jim Dahl , JimmyClevelandと当時最高のトロンボーン奏者3人が集結。オリジナルは1959年リリース。安定感のある軽やかな演奏に、50年代ニューヨーク・モダンジャズの空気が感じられる。国内盤再発です。(1973)(Ms. S)
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