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THEO PARRISH
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1,800円(内税)
2005年にシングル2枚の体裁でリリースされたC、Dサイド。JBの「one」の美学を継承したマシーンファンクネス溢れるビートダウン「Levels」は「Jackie Brown」作中のSamuel L. Jacksonのボイスサンプリング。THEO名トラック「Dreamers Blues」のアナザーVer。「Shifting Sands」の空間性にも引き込まれます。翌リリースされる「Sound Sculptures」へのターニングポイント盤。 (2005)
SOLDOUT
USのTRACK MODEレーベルとUKのMUSIC IS...による共同企画コンピレーション第二弾。LARRY HEARDやGLENN UNDERGROUNDのシカゴディープハウス派からRICK WADE、THEO PARRISH、RICK THE GODSON、NORMA JEAN BELL etc... デトロイトハウス/ビートダウン派のエクスクルージブ音源集。時代を代表するオーディオ・プロデューサーが集ったコンピレーションです。ほんと贅沢な2枚組。(2000)
SOLDOUT
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISH。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスは初期から変わらず。今回はROTATING ASSEMBLYのプロジェクトを更にアフロ回帰させたような趣き マシーン・ゴスペル「宣教師がやってくる」。Bサイドはクラップ&ボイスのノンクオンタイズとドラムマシーンのクオンタイズ、シーケンスの差異でグルーヴを作り出すTHEOらしいイマジナリーなサウンドメイク。(2022)
1,500円(内税)
T.O.M. PROJECT (THEO PARRISH、OMAR-S、MARCELLUS PITTMANの頭文字) が2006年にリリースしたアシディック・ビートダウン。ビートダウンいやボトムダウンするビートに低空飛行で強烈なうねりを見せるアシッドベースが、軽くフロアの箍を外しにかかります。アシッド復古となるか、気合充分の片面プレス。(2006)
1,500円(内税)
THEO PARRISH率いるバンドROTATING ASSEMBLYによる「Seasons Of My Life」。アコースティックの有機的な響きと掛け合うノンクオンタイズで打ち込まれるドラムがRAWなグルーヴを生み出す傑作。M.PITTMANが元MEMBERS OF THE HOUSE、今でも活動を続けるBill Beaver a.k.a BILLY LOVEフィートした「Feedback」は最小限の素材で彼の歌声の魅力を引き出したウィスパーハウス。(2006)
SOLDOUT
アナログは残念ながら市場にはほとんど出回らなかったアルバム「Sketches」に収録されていた「Black Mist」がExtended Versionで収録。低域の蠢きのみで淡々とグルーヴ。Alicia Myers「I want to thank you」の冒頭ピアノフレーズを延々とループさせた「Pop Off」も流石のSOUND SIGNATURE SOUND。(2012)
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SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISH。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワークは相変わらず。Amp Fiddlerとの共同製作のBサイド。「Suns Of Osiris」でも登場した地元のトランペット奏者John DouglasとKitten Kuroiなるヴォーカリストが参加したAサイド。ゲットーからの提案、2ヴァージョン。(2016)
1,600円(内税)
SOUND SIGNATURE RE-STOCK。アーリーシカゴの荒さに加えて、より音の粒を鋭利に加工したようなインダストリアル・ジャックスタイル「Blown Valvetrane」は20年越しの「War Games」ともいえるモンスタートラック。最後の最後でピッチダウンする展開が待ってます。(2009)
2,800円(内税)
デトロイトハウスの復権に一役買ったコンピレーション「Detroit Beatdown」に収録されていたTHEO PARRISH「Falling Up」のリミックスシングルカットのダブルパック。じっくりと上昇していく、CARL CRAIGによるディープテクノミックスと内省的ビートダウンのオリジナルを一面丸々収録してくれたオイシイ盤。(2007)
1,800円(内税)
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISH。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワークは初期から変わらず。「Weirdo」な3トラックはセオパリッシュ流ゲトーテックといった面構え。MCと共にマイク撮りと思われるクラップの定位やノンクオンタイズのタイム感も交えたおもろみ満載TRAX。ウィアードでええじゃないか。(2022)
2,300円(内税)
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISH、3 CHAIRSのメンバーMARCELLUS PITTMANとの共同制作。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワークは初期から変わらず。「Ooh Bass」のタイトルに偽りなし、超低域と歪みで聴かせるTRAX。マッドな時間にどうぞ。(2020)
1,500円(内税)
「Sound Sculptures Vol.1」のCDに収録されていた「Goin' Downstairs」シングルカット。ゆらゆらと靄のようなシンセのリフレインに時折挿入されるスペース・トーン(SUN RAのムーグサンプリング)、黙々と打ち続けるキックと気だるいヴォイス、執拗なループに後半はクラクラ。。未発表バージョンを加えた2ヴァージョンを収録。(2008)
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THEO PARRISHが「CDR Berlin」(DJからデジタル・マルチ・トラック作製に至るまで彼らの作品をレクチャーするワークショップのようです)で披露していた、狂℃抜群のモンスタートラック。ビデオゲームからのサンプリングを素材に激しく打ち込んだローファイ・マシーンファンク。今までと同じSOUND SIGNATUREの方法論ながら、扱う素材が素材だけに、また違ったTHEO PARRISHの沸点を感じ取れる3トラックス。RECOMMEND (2012)
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今尚デトロイトハウスの金字塔として圧倒的な深度を誇る盤であります。2002年のリリース後、VANGELISからのサンプリングということで、なかなか再プレスされなかった1枚。穏やかなビートのスキマから漂う、霧のようなサンプリングが空間を覆いつくす前半から、鳥肌モノ。頭から尻尾まで文句無しのブレードランナー感。フィリップ・K・ディックとヴァンゲリスとディープハウスが好きなら、必須でしょうか。「流れよわが涙」とたまには言いたい大推薦盤。 (2002)
1,500円(内税)
後にSOUND SIGNATUREから未発表音源がリリースされるLERSON CARSONとTHEO PARRISHのスプリットシングル。タイトル通り、1987年にMaxellのカセットテープにに録音された音源を盤に起したそう。極悪極まりない音像のジャックトラックス。追悼。(1997)
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ラストポエッツサンプリングの執拗なループ(オリジナルも連呼しているのですが、、)から始まるデトロイトビートダウン。まだまだ音の彫刻がミステリアス、抽象ブラックファンクだった時代のTHEO PARRRISH大名盤。2000年TRACK MODEからのリリースです。「Automatic push-button remote control, Synthetic Genetics, Command your Soul!」 Mean Machine のサンプリングはいつ聴いても滾ります。(2000)
1,800円(内税)
SOUND SIGNATURE REPRESS。AOS a.k.a OMAR-Sとの共同制作「Space Station」二人で作ると、いつもより過剰にトバしにかかってる気がします。勢いのあるアシディック・ビートダウン。BサイドにはDANNY BANKSなるシンガーがマイクを握った「Going Through Changes」。「Chemistry」と同時期に制作されたと思われる粘り気のあるNU SOULです。ラベルのアートワークはTHEO PARRISH。(2009)
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THEO PARRISHの7thアルバム。牧歌的ポエジー溢れるタイトルやジャケ写からは想像できない、暴れん坊なトラックメイクは健在です。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワーク、アコースティックが生む歪曲した空間性。THEO PARRISH自身のDJが提示するように、彫刻化、記号化したドラムシーケンスはノンクオンタイズのバンドサウンドとミックスされる時、歴史のレイヤーと共に像を結びます。(2023)
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THEO PARRISHのエディットシリーズUGLY EDITS。アグリーな音色と定位、抽出と反復とが生み出す豪快なグルーヴ第11弾。これがUGLY EDITSカタログのラストリリース。B.T. Express「Peace Pipe」とJackey Beavers「Mr. Bump Man」のリエディット。こちらの盤はアンオフィシャルのブートレッグという、ややこしい盤は存在しないようです。ステンシルラベル。(2010)
5,800円(内税)
THEO PARRISHのエディットシリーズUGLY EDITS。アグリーな音色と定位、抽出と反復とが生み出す豪快なグルーヴ第6弾。「Hot Hot Summer Day」のエディットはマッド & メロウ。「No Way Back」エディットはRON HARDY,HARVEY,THEO PARRISHと引き継がれる名エディットだと思います。マト UGET05 ステンシルではなくマーカー手書きです。(2003)
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