TOP
>
THEO PARRISH
THEO PARRISH
前のページへ
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
次のページへ
全 [153] 商品中 [101-120] 商品を表示しています
SOLDOUT
静寂を彫り刻んだ音の彫刻。8年ぶりとなったアルバム「Sound Sculptures vol.1」のアナログ盤。タイトル通り原点を感じさせながらも、艶が増した感のあるトラックス。アコースティックやヴォーカル曲からOMAR-Sを迎えてつくられたアシッドハウスまで、ヴァリエーション豊か。相変わらずデトロイトハウス贅の中でも、圧倒的なファンクネスを放っていると思います。「Flotation Device」のフリーフォームなスタイルも気になるトコロ。RECOMMEND
SOLDOUT
最近はリリースがストップしたTHEO PARRISHのエディットシリーズUGLY EDITS。アグリーな音色と定位、抽出と反復とが生み出す豪快なグルーヴ第2弾。エディットというよりも自身のトラックといっても良さそうな「Switch Track」のズレが生み出すグルーヴは中毒性高
SOLDOUT
THEO PARRISH、後にリリースされるというアルバムからのシングルカット。SOUND SIGNATUREらしい黒湿ベースラインと隙間でグルーヴするドラムパターンに「let me see your footwork」とストレートなヴォーカルが徐々に熱を帯びていく「Footwork」、ダークでアブストラクトなビートとシンセが静かに混沌とへと誘う「Tympanic Warfare」。TTTからのリリースに続いてこちらもドープなSOUND SIGNATURE SOUND
SOLDOUT
デトロイトハウスの復権に一役買ったコンピレーション「Detroit Beatdown」に収録されていたTheo Parrish「Falling Up」のリミックスシングルカット。じっくりと上昇していく、CARL CRAIGによるディープテクノミックス。ダークなウェーブがたまらん名盤
SOLDOUT
ブルックリンのヒップホップ・プロデューサーGE-OLOGYが西ロンのキーマンとなる鍵盤奏者MARK DE CLIVEをフィートしてTHEO PARRISHのSOUND SIGNATUREからリリースするという豊潤なコネクションを感じる盤。もちろんこれだけのメンバーが集まればサウンドも信頼できます。西ロンのモダン・フュージョンの系譜をしっかりと引き継ぐマッドな鍵盤裁き、つんのめるビートでグルーヴする未来派ブギー。この盤はフロアに煌きと歪みをもたらしてくれるでしょう
SOLDOUT
SOUND SIGNATURE初期作品。この盤は最近リプレスされていないので中古盤で。荒れ、ブレ、ボケたビートが淡々と力強く打ち込まれるビートダウントラックス。めちゃくちゃ荒れてますが、グルーヴィーなベースラインや鍵盤は耽美的。そのバランスにハッとさせられる瞬間が何度も訪れます。
SOLDOUT
FAR OUTのアニヴァーサリー・プロジェクトFAR OUT MONSTER DISCO ORCHESTRA。様々なリミキサーによるシングルがリリースされています。こちらはGLOBAL COMMUNICATIONでもお馴染みのUKエレクトロニックダンスミュージックの玄人MARK PRITCHARDによるファットなグルーヴとメロウなシンセラインのディープハウス、3CHAIRSのMARCELLUS PITTMANによる地下ディスコ臭が立ち込めるグレイトブギーリミックスを収録。両サイド共に豊潤な盤
SOLDOUT
SOUND SIGNATUREのベクトルを拡張するHONEST JONS傘下のレーベルWILDHEART。意気投合した二人が2010年に録音した音源をオーバーダブしたようです。THE ROTATING ASSEMBLYのアコースティック・プロダクションを更新していくようなサウンドを展開
SOLDOUT
THEO PARRISH、後にリリースされるというアルバムからのシングルカット。SOUND SIGNATUREらしい黒湿ベースラインと隙間でグルーヴするドラムパターンに「let me see your footwork」とストレートなヴォーカルが徐々に熱を帯びていく「Footwork」、ダークでアブストラクトなビートとシンセが静かに混沌とへと誘う「Tympanic Warfare」。TTTからのリリースに続いてこちらもドープなSOUND SIGNATURE SOUND
SOLDOUT
T.O.M. PROJECT (THEO PARRISH、OMAR-S、MARCELLUS PITTMANの頭文字) が2006年にリリースしたアシディック・ビートダウン名作再発。ビートダウンいやボトムダウンするビートに低空飛行で強烈なうねりを見せるアシッドベースが、軽くフロアの箍を外しにかかります。気合充分の片面プレス。ブラックビニール
SOLDOUT
衝撃の「Any Other Styles」リリースに続いてのSOUND SIGNATUREは打って変わってAndrew Ashongなるシンガーによるネオソウル作品。この振れ幅さえ等価に扱っちゃうのがTHEO PARRISHのスゴイとこ。彼のDJを思い出しますね。ええ曲です。まさかの新品デッドストックで入荷できました
SOLDOUT
8年ぶりとなったアルバム「Sound Sculptures vol.1」のアナログ盤。タイトル通り原点を感じさせながらも、艶が増した感のあるトラックス。アコースティックやヴォーカル曲からOMAR-Sを迎えてつくられたアシッドハウスまで、ヴァリエーション豊か。相変わらずデトロイトのアーティストの中でも、圧倒的なファンクネスを放っていると思います。「Flotation Device」のフリーフォームなスタイルも気になるトコロ。RECOMMEND
SOLDOUT
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISHの5thアルバム。豪快にフロアを揺さぶるだろう荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワーク、アコースティックが生む歪曲した空間性、その根底にはやはり「変わりゆく同じもの」を感じずにはいられず...
SOLDOUT
97年にKDJからリリースされた「Took Me All The Way Back」。THEO PARRISHが沸点を迎える、あの瞬間がフラッシュバックするエクストリームハウス。再発と聴き比べても、音質はさしてかわらず極悪そのもの。この音像がこの盤の持ち味だと思います
SOLDOUT
実は親レーベルはARISTAというFILTHレーベルからリリースされたTHEO PARRISHの作品。3CHAIRSのアルバムにも収録された「When The Morning Comes」。この盤とApricotレーベルの盤にしか収録されていない「Urban Elements」は腰にガクガクくるアグリー・エディットグルーヴ。デトロイトハウス古典
SOLDOUT
97年にKDJからリリース。'08年にSOUND SIGNATUREから再発された盤。THEO PARRISHが沸点を迎える、あの瞬間がフラッシュバックするエクストリームハウス。オリジナルと聴き比べても、音質はさしてかわらず極悪そのもの。この音像がこの盤の持ち味だと思います
SOLDOUT
VANGELIS 「memories of green」 からのサンプリングということで、なかなか再プレスされなかった盤。頭から尻尾まで文句無しのブレードランナー感。フィリップ・K・ディックとヴァンゲリスとハウスが好きなら、必須でしょうか。HIGHLY RECOMMEND
SOLDOUT
Joe Davis率いるFAR OUTのアニヴァーサリー・プロジェクト。コチラはTHEO PARRIHSとKOMPLEKSが担当したリミックス盤。アグリーエディットを聴いたときの、あの感覚がフラッシュバック。 ナンバリングは883番のLTD盤。店の棚漁ってたら出てきました
SOLDOUT
ニュージーランドのバンドFAT FREDDY'S DROP音源をTHEO PARRISHがリミックス。オリジナルの素材を活かしながらも、THEO PARRISHの痙攣シーケンスと極悪なベースラインが主張し過ぎてる気がするナイスリミックス。後半にはTHEO PARRISHのブラックメンタルワールドへ突入
前のページへ
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
次のページへ
全 [153] 商品中 [101-120] 商品を表示しています
■最近チェックした商品