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THEO PARRISH
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1,600円(内税)
デトロイトインフルエンスなテクノ/ハウスやイタリアからフューチャージャズブロークンビーツをリリースしていた ARCHIVEレーベルからリリースされたTHEO PARRISH。STLの初期SOMETHING作品ともリンクするモノトーンのマシーンファンク「That Day」。ローファイとは違った切り口の曇った音像がたまりませんね。(2000)
1,600円(内税)
デトロイトハウス諸作品でのパーカッションのクレジットを見ればいつもこの人、THE ROTATING ASSEMBLYのリズム隊では核となるパーカッション奏者Jerrald James a.k.a JERRY THE CAT。同郷 THEO PARRISHとMINXがリミックスした盤。自身の湿地帯グルーヴに落とし込んだ、パーカッシブ・ビートダウンTHEO PARRISHのリミックス。MINXの硬質かつ艶のあるハウスグルーヴもお見事であります。 (1998)
2,600円(内税)
名作 KUNIYUKI「All These Things」をヴォーカルVerとダブVerでTHEO PARRISHがリミックスした盤。スウィングするドラムシーケンスやシンセワークでほぼ自身のネオソウルにしています。同時期にリリースされていたTHEO諸作品 「Going Through Changes」「Chemistry」のソウルがお好きな方はゼヒ。(2008)
2,300円(内税)
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISH、3 CHAIRSのメンバーMARCELLUS PITTMANとの共同制作。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワークは初期から変わらず。「Ooh Bass」のタイトルに偽りなし、超低域と歪みで聴かせるTRAX。マッドな時間にどうぞ。(2020)
SOLDOUT
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISH。彼のプロダクションをデザイン面でも支えるTHOMAS XU、音楽教育を受けながらアヴァンの道へと進んだJulion De'Angeloのスプリット。SOUND SIGNATUREらしい一枚ですね。(2017)
SOLDOUT
Joe Davis率いるCROSSOVER/MODERN FUSIONレーベルFAR OUTのアニヴァーサリー・プロジェクトFAR OUT MONSTER DISCO ORCHESTRA。様々なリミキサーによるシングルがリリースされています。玄人の洗練されたエレクトロニクス・ディープハウスが堪能できるKirk Degiorgio。Theo Parrishは以前リリースされていた盤のRadio Edit。(2012)
SOLDOUT
SOUND SIGNATURE RE-STOCK。アーリーシカゴの荒さに加えて、より音の粒を鋭利に加工したようなインダストリアル・ジャックスタイル「Blown Valvetrane」は20年越しの「War Games」ともいえるモンスタートラック。最後の最後でピッチダウンする展開が待ってます。(2009)
SOLDOUT
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISH。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワークは初期から変わらず。バンド編成で制作したディープハウス。SOUND SIGNATUREがモダン・ブギーを制作したらこうなった的なディープトラック、BサイドのDegoサイドはムーグが強調されて2000BLACKとの化学反応が楽しめます。(2021)
SOLDOUT
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISH。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワークは初期から変わらず。「In Motion」というタイトルが想起する通り、アフロアメリカンスタディーズ以降のメッセージが込められたハウストラックになっております。ノートリピートの連打も使い方次第、スウィングしたビートを作り出す「Don’t Play」も奇抜なグルーヴを刻んでおります。(2021)
1,900円(内税)
THE ROTATING ASSENMBLYのメンバーであるJohn Douglas (Tp) とTrent Mitchell (B) が参加。初期SSの特徴である張り詰めた緊張感とTHE ROTATING ASSENMBLYのアコースティックの包容感が同居。クオンタイズを抑えたドラムとミニマルなピアノのシークエンスを軸に、メンバーの演奏がクールなトーンで織り込まれていくブラックメンタルサウンド。(2015)
1,800円(内税)
SOUND SIGNATURE記念すべき50番リリース。THEO PARRISH自身による2TRAX。ファンクネス溢れるドラミングに眩いシンセワークが畳み掛けるプログレッシブなディープハウス「Long Walk In Your Sun」(実は33回転...)。BPM140はあるだろう、イマジナリーなサウンドスケープを生み出すジャズダンサー「Strawberry Dragon」。テン年代の数あるSOUND SIGNATUREカタログの中でもお気に入りの一枚です。Rokotsuna00R収録。(2013)
1,800円(内税)
2005年にシングル2枚の体裁でリリースされたC、Dサイド。JBの「one」の美学を継承したマシーンファンクネス溢れるビートダウン「Levels」は「Jackie Brown」作中のSamuel L. Jacksonのボイスサンプリング。THEO名トラック「Dreamers Blues」のアナザーVer。「Shifting Sands」の空間性にも引き込まれます。翌リリースされる「Sound Sculptures」へのターニングポイント盤。 (2005)
SOLDOUT
USのTRACK MODEレーベルとUKのMUSIC IS...による共同企画コンピレーション第二弾。LARRY HEARDやGLENN UNDERGROUNDのシカゴディープハウス派からRICK WADE、THEO PARRISH、RICK THE GODSON、NORMA JEAN BELL etc... デトロイトハウス/ビートダウン派のエクスクルージブ音源集。時代を代表するオーディオ・プロデューサーが集ったコンピレーションです。ほんと贅沢な2枚組。(2000)
SOLDOUT
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISH。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスは初期から変わらず。今回はROTATING ASSEMBLYのプロジェクトを更にアフロ回帰させたような趣き マシーン・ゴスペル「宣教師がやってくる」。Bサイドはクラップ&ボイスのノンクオンタイズとドラムマシーンのクオンタイズ、シーケンスの差異でグルーヴを作り出すTHEOらしいイマジナリーなサウンドメイク。(2022)
1,500円(内税)
T.O.M. PROJECT (THEO PARRISH、OMAR-S、MARCELLUS PITTMANの頭文字) が2006年にリリースしたアシディック・ビートダウン。ビートダウンいやボトムダウンするビートに低空飛行で強烈なうねりを見せるアシッドベースが、軽くフロアの箍を外しにかかります。アシッド復古となるか、気合充分の片面プレス。(2006)
SOLDOUT
THEO PARRISH率いるバンドROTATING ASSEMBLYによる「Seasons Of My Life」。アコースティックの有機的な響きと掛け合うノンクオンタイズで打ち込まれるドラムがRAWなグルーヴを生み出す傑作。M.PITTMANが元MEMBERS OF THE HOUSE、今でも活動を続けるBill Beaver a.k.a BILLY LOVEフィートした「Feedback」は最小限の素材で彼の歌声の魅力を引き出したウィスパーハウス。(2006)
SOLDOUT
アナログは残念ながら市場にはほとんど出回らなかったアルバム「Sketches」に収録されていた「Black Mist」がExtended Versionで収録。低域の蠢きのみで淡々とグルーヴ。Alicia Myers「I want to thank you」の冒頭ピアノフレーズを延々とループさせた「Pop Off」も流石のSOUND SIGNATURE SOUND。(2012)
SOLDOUT
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISH。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワークは相変わらず。Amp Fiddlerとの共同製作のBサイド。「Suns Of Osiris」でも登場した地元のトランペット奏者John DouglasとKitten Kuroiなるヴォーカリストが参加したAサイド。ゲットーからの提案、2ヴァージョン。(2016)
2,800円(内税)
デトロイトハウスの復権に一役買ったコンピレーション「Detroit Beatdown」に収録されていたTHEO PARRISH「Falling Up」のリミックスシングルカットのダブルパック。じっくりと上昇していく、CARL CRAIGによるディープテクノミックスと内省的ビートダウンのオリジナルを一面丸々収録してくれたオイシイ盤。(2007)
1,800円(内税)
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISH。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワークは初期から変わらず。「Weirdo」な3トラックはセオパリッシュ流ゲトーテックといった面構え。MCと共にマイク撮りと思われるクラップの定位やノンクオンタイズのタイム感も交えたおもろみ満載TRAX。ウィアードでええじゃないか。(2022)
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