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Detroit House / Techno

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DERRICK MAYの琴線に触れ「Groove La Chord」でデビューした北欧のテクノクリエイターARIL BRIKHA。TRANSMATからリリースされたこの2ndシングルでもデトロイトテクノのメロディックなベクトルを丁寧に引き継いだサウンドを聴かせてくれます。ネオデトロイトの始まり。(2000)


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RECLOOSEの2ndシングル。ニュージーランド移住前、まだデトロイト郊外で活動していたこの時期はB-BOY HOUSEとも言えるサンプリング中心のBREAKBEATSテイストが強いハウスでした。グイグイ腰にくるファンクネス「Soul Clap 2000」「Get There Tonight」はハウス/ブレイクビーツ/ビートダウン、様々な解釈で灯火できます。この盤と「So This Is The Dining Room」が初期RECLOOSEを代表する名盤だと。。。思います。(1999)


1,600円(内税)
CARL CRAIGがフックアップし、90年代後半に素晴らしいトラックをたくさんリリースしてくれたNick CalingaertことCOMMON FACTOR。デトロイトハウスの脈と体をしっかりと租借したサンプリングを交えたニューハウスのようなグルーヴ、突き抜けてくるハウスヴォーカリストJOHN REDMONDOも前のめりな定位がユニークなハイブリッドなハウストラック。こういうサウンドってなかなか出会えないんですよね。(2000)


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THEO PARRISH率いるバンドROTATING ASSEMBLYによる「Seasons Of My Life」。アコースティックの有機的な響きと掛け合うノンクオンタイズで打ち込まれるドラムがRAWなグルーヴを生み出す傑作。M.PITTMANが元MEMBERS OF THE HOUSE、今でも活動を続けるBill Beaver a.k.a BILLY LOVEフィートした「Feedback」は最小限の素材で彼の歌声の魅力を引き出したウィスパーハウス。(2006)


1,500円(内税)
デトロイトハウスの復権に一役買った「Detroit Beatdown Session」シリーズ。Amp FiddlerやPaul Randolp作品への参加、アルバムはKDJにも絶賛されていたMALIK ALSTON。ファンクネス溢れるデトロイト・ビートダウン B1「Bussem」。マシーンと手打ちのタイム感のミックスがたまんないすね。(2003)


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アナログは残念ながら市場にはほとんど出回らなかったアルバム「Sketches」に収録されていた「Black Mist」がExtended Versionで収録。低域の蠢きのみで淡々とグルーヴ。Alicia Myers「I want to thank you」の冒頭ピアノフレーズを延々とループさせた「Pop Off」も流石のSOUND SIGNATURE SOUND。(2012)


1,800円(内税)
CARL CRAIGがフックアップし、90年代後半に素晴らしいトラックをたくさんリリースしてくれたNick CalingaertことCOMMON FACTORのPLANET EデビューEP。アシッドハウスやサンプリングを交えたニューハウスのようなグルーヴ、そしてデトロイトテクノ影響下のシンセワークが同居した、ハイブリッドなハウストラック。こういうサウンドってなかなか出会えないんですよね。(1998)


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ニュージーランド移住前のRECLOOSEによる2000年リリース。デトロイトテクノのファンクネスを抽出、ドラムとシンセのシークエンスがズバ抜けてファンキーなフューチャリスティック・ファンク〜B-BOY HOUSE、「Spelunking EP」「So This Is The Dining Room」のジャケあり二部作に隠れた名作。B/W 「Absence Of One」収録が肝の盤でもあります。(2000)


2,600円(内税)
MAHOGANIレーベル初期作品。MOODYMANNのアルバム「Black Mahogani」に収録されていた「Runaway」の別ヴァージョン。ジャズアレンジが強かったオリジナルからNorma Jean Bellのサックスを削って、 アコースティックとKDJの声やガヤのコラージュをバックにRoberta Sweedが囁くように歌い上げています。暗闇で黙々と踊りたいものです。Det House 名曲。今回入荷分、スリーヴにステッカー付の初期プレス。(2003)


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MARCELLUS PITTMANがOMAR-SのFXHEからリリースしたEP、第2弾。隙間美学のマシーンファンクグルーヴにスウィート?なシークエンスを執拗に繰り返すエレピとシンセの駆け引きが珍妙にハマる「Obession」。徐々に空間をエグるドープトラック「Skylark」。FXHEとピットマンの愛称はバッチリですね。(2006)


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ミネアポリス出身のジャズシンガーJOSE JAMES。ジャイルス・ピーターソンがその才能に惚れ込み、倶楽部畑でも注目される存在に。きっとデトロイトでのライブも盛況だったのでしょう、後にリリースされるKDJと共同作業で「Detroit Loveletter」なんて曲がリリースされるぐらい息がぴったり。真夜中の風景に溶け込み、黒光りするディープソウル。(2008)


2,300円(内税)
地道に強化しているANTHONY SHAKIRカタログ。デトロイトのモンスターユニットURBAN TRIBEのメンバーでもあり、ピュアなデトロイトテクノ/エレクトロを感じたいのなら必須のトラックメイカーです。武骨なマシーングルーヴやサンプリングに都市種族の血が滾ること間違いなし。(2000)


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10代でThe Lyman Woodard Organizationに参加してた、驚きの経歴の持ち主、デトロイトで若くから活躍するサックス奏者NORMA JEAN BELLによるハウス・プロジェクトPANDAMONIUM。プロデュースはMOODYMANNですが初期KDJサウンドを支えたのはNJBに違いないと思います。朝方にフロアに立ち上がる、こんなセクシーな黒煙で黙々と踊りたい。(2001)


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CARL CRAIGの組成的かつ有機的ジャズ・プロジェクトINNERZONE ORCHESTRAの活動を経て、デトロイトの70'sインディペンデント・レーベルTRIBEに焦点を当てたCARL CRAIGのプロジェクト。西海岸からリヴァイバルしたCARLOS NINOが中心となって結成したプロジェクトBUILD AN ARKに呼応するように、デトロイトの70's レジェンドMarcus Belgrave, Phil Ranelin, Wendell Harrison達が動き始めました。(2008)


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80年代からデトロイトで活動する、現行アトモスフェリック・ディープハウス派PATRICE SCOTTによるSISTRUMレーベル第1弾。もし、Can You Feel Itをディープハウスの起源としたならば、その深い文脈を綺麗になぞったサウンドは、こんな響き方をするんじゃないでしょうか。美しすぎる空間性。1stリリースにして傑作。NSCエッチングの1stプレス。(2006)


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RICK WILHITEによるフルアルバム「Analog Aquarium」に収録されていた2トラックが日本限定盤としてシングルカット。両トラック共にBilly Loveが参加。Sondra "SunnyB" Biarなる地元のディーバ(恐らく)が歌う「Muzic Gonna Save The World」はファンクを超えた異形のサムシングを孕んだトラックで未だに個人的クラシックであります。「In The Rain」は3CHAIRS以降のデトロイトディープを愛する方々に。(2011)


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デトロイト・ゲットーテクノの雄MR. DEがSubmerge Recordings 傘下に立ち上げたプロジェクトRENAISSANCE。普段過酷な状況で激しい音楽を作っている方々のソウルには優しさと血が滾るサムシングが溢れております。DEXTER WANSEL「The Sweetest Pain」をゲットーテックのリズムにのせて。たまには靴紐緩めて浪漫に浸りましょう。(2003)


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今のところリリースはこれを含めて3タイトルのみTODHCHAIレコーズの第2弾。REGGIE DOKESのPSYCHOSTASIAレーベルにも通じるアフロ・リズムサイエンス。デトロイト産アフロディープハウスのマニアックな盤。 久しぶりの入荷で針を落としましたが、好みの音出てます。NSCプレスに間違いなし。(2006)


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Mike Banks、Jeff Millsも所属したユニットMEMBERS OS THE HOUSEのメンバーでもあるデトロイトのクリエイターNIKO MARKSによる2003年リリース。デトロイト関連音源で彼の鍵盤はたくさん聴くことができますが、個人名義でのこの作品がやはり秀逸ですね。練りこまれたリズムパターン、ひたすら耽美的な鍵盤のディープトラック。「Truly Something」はデトロイトのTHE HOUSE OF THE SOUL。(2003)


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A1 - Andres Remix
Moods & Grooves - MG060
(2017)(Smooth T)




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