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当店では「Slow Anthology」が90'sジャポン・アンビエントとしてのマスターピース、テクノロジー・ミュージック好きからも人気のLAKESIDE、円盤/黒猫の田口史人、テクニカラーの歌声を持つ小川町子によるバンドMATICOMIのラスト・アルバム。ドラムに当時フリーボの廣瀬方人を加えたバンド編成による唯一の作品'97年作。OZ DISCデッドストック。(1997)
1,650円(内税)
当店では「Slow Anthology」が90'sアンビエントとしてのマスターピース、テクノロジー・ミュージック好きからも人気のLAKESIDE。ノンエフェクトで紡がれるミニマルなギターフレーズがじわじわと戸惑い無く変化。かくにごとしと流れていく、極めて情景的な音楽に「かならず歌をのせる」というテーマ(著作者が変更されるという不思議)で制作されています。REMIXERは渚十吾、直枝政広、ラブクライ、さかな、夏(朝生愛、田口史人)、SUGAR PLANT。OZ DISC デッドストック。(2000)
2,750円(内税)
オクノ修氏が80年にリリースしたカセットテープのディスク化、パンクムーヴメント前夜、アント・サリーの衝撃が、氏の中で昇華されたパンク・フォーク。「オクノ修のポップ・センスが炸裂した傑作サード・アルバムがついにCD化。マンドリンが乱れ飛び、熱情溢れるパンク・ポップが満載。」 OZ DISC (2001)
1,980円(内税)
1975年リリースされたミニアルバム「胸いっぱいの夜」。京都といえばHIMICO STUDIOや名前の無い喫茶店(裸のラリーズや村八分のメンバーも通っていたそうです)、六曜社、名前をあげればきりがないステキな場所のキーマンがこの方。「夜をテーマにしたコンセプチュアルな珠玉の小品。ファースト以前の爆裂フォーク・ロック・バンド、コンドアウトキの貴重なソノシート音源も追加収録」 フォークが生き方だった時代、底知れぬ 静寂に聴く 夜の歌。ざまざまな人物の思いが詰まった貴重な再発です。(2001)
2,200円(内税)
「乱調の美」のはじまり、愛くるしい破片遊びが詰まったJONのファースト・アルバム新装紙ジャケットでの再リリース盤。オズディスクデッドストック。試聴音源は録音中。「記念すべきファースト・アルバムであり、全作品中最もカラフルな作品。当時の未発表録音3曲を追加し、新装紙ジャケットでの再リリース盤。吉田達也、USA他参加」 円盤 (2003)
1,650円(内税)
本当に大好きな人に捧げる人に捧げるためのトリビュートCD。OZ DISCは漫画家、谷岡ヤスジに捧げるというテーマ。もちろん谷岡ヤスジが大好きな参加者によるマンガをモチーフにしたオリジナル曲で構成されています。ご本人も気に入ったという内容のジャケットはなんとご本人の描きおろし。売れるか売れないかのカヴァー集ではなく、心からのトリビュートってこういうことだと。そして、あまりにも強い思いはデッドストックとして残っています。OZ DISCデッドストック。(1997)
1,650円(内税)
当店では「Slow Anthology」が90'sジャポン・アンビエントとしてのマスターピース、テクノロジー・ミュージック好きからも人気のLAKESIDE、円盤/黒猫の田口史人、テクニカラーの歌声を持つ小川町子によるバンドMATICOMIとフリーボが合体。30分を越えるミニマル/フォークトロニカ、ミニマルなギターを軸に、ターンテーブル・コラージュが徐々に情景を変えていく大作「あたらしい」(2019年に平成の記録として再発)はこのアルバムに収録。OZ DISCデッドストック。(1997)
1,650円(内税)
当店では「Slow Anthology」が90'sジャポン・アンビエントとしてのマスターピース、テクノロジー・ミュージック好きからも人気LAKESIDEの山口一光、円盤/黒猫の田口史人、テクニカラーの歌声を持つ小川町子によるバンドMATICOMIのライヴ音源集。アンビエントの上に即興のうたを融合、ポスト・テクノロジーミュージックを感じる、ちょっと早すぎたコンセプト。もちろんテクノロジー・ミュージック好きにも大推薦なアルバムです。試聴音源はのちほど。オズディスク・デッドストック。(1997)
2,950円(内税)
冬にこのアルバムのリリースはありがたいとお客さんと駄弁っておりました。上野茂都さんの7年振りの新作です。懐かしさを感じさせるポップナンバーは言葉のひねりでグッと引き寄せられます。ぼやっとしてると、時代錯誤のムード・コーラスものでほっこりしそうになりつつも、絶妙なアレンジとこれまた言葉のひねりで、ただならぬモダンを感じてしまいます。兎にも角にも上野茂都さんの歌声は暖が取れるのです。化粧箱を開けると、情緒溢れる歌詞カードが飛び出すステキな体裁
1,650円(内税)
美しい散文詩を読んだ後のような読後感と懐かしい名作と初めて出会ったような余韻が同居した、素晴らしい音楽。たまらず店用に一枚購入。ぜひ。『シネルパやF.L.Yのアナログシンセ弾き初ソロ作。ノスタルジアと前衛が幾層にも重なりながら素朴な味わいを感じさせる、淡さの奥行きが深い音。素直な歌と電子音+管+鍵のインスト、そしてフィールドレコーディングの音の風景。ZNRと日本の唱歌が出会ったようなシャープで大胆な安らぎの音楽。』(2018
3,240円(内税)
『福岡の異才、NHK"詩のボクシング"優勝のシンガー&ギタリスト、倉地久美夫のCDデビュー前の録音を集めた2枚組コンピレイション盤。倉地はそのデビュー前から奇才として知られ、80年代には大量のカセット作品を発表していました。本作はそれらの大量の録音の中から厳選したものになっています。この頃の彼の異能ぶりは、彼のドキュメント映画「庭にお願い」の中で、菊地成孔や岸野雄一らが言及していますが、その実態が今、明らかに。』(2019)
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渚にて、ラブクライ、羅針盤、浜田真理子、朝生愛、田中亜矢、フリーボ、コモンビル、シネルパ、ぱぱぼっくす、スパロウズスクーター、タナカ、ボルゾイ、OKミュージックボール、ヒヤシンス、ふちがみとふなと、オルタナティブが180度回って360度。90年代の日本の前衛、既に生活が「うた」だった方々が、純粋に「うた」に向かって制作した画期的コンピレーション。「永遠の「うたもの」のスタンダード。必携の名コンピレイション」 OZ DISCデッドストック。是非。(2000)
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アートワークからトラックメイク、ラップまで全てを自身でこなす和歌山産プリンス生活、今回のテーマは「祟り」。VHS等からのサンプリング、コラージュは控えめ。風が痛い、空気がひりひりするのに薬も塗らず、包帯も巻かなかったトラックに乗せた言葉は、詩歌の世界からのカウンター。おっさんキッズ、生活さんはめりーくりすます、はっぴぃえんど、じゃ終わりません。ずんだがやも5000じゃ終わりません。その後、松下さんは新生活村立、そして人生より遠くに「mumps」を打ち上げて封印、ここに作品として刻んだそうな。(2019)
1,000円(内税)
生活は小説よりも奇なり。アートワークからトラックメイク、ラップまで全てを自身でこなす和歌山産プリンス、生活の今回のテーマは「聞いてません」。VHS等からのサンプリング、コラージュ、文脈として聴くと前頭葉があつくなる。風が痛い、空気がひりひりするのに薬も塗らず、包帯も巻かなかったトラックに乗せた言葉たち。おっさんキッズ、生活さんはめりーくりすます、はっぴぃえんど、じゃ終わりません。ずんだがや〜2009。(2021)
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74年参院選における野坂昭如。焼跡闇市派、歌う直木賞作家、野坂昭如が参議院選挙に立候補した際の新宿駅西口での街頭演説、フィールドレコーディング。応援演説は小沢昭一。最後に野坂昭如+群集による「黒の舟歌」〜シュプレヒコールを収録。誰も渡れる河なれど、えんやこら今夜も舟を出し続けた野坂昭如の記録。今回入荷分かぶせ帯無しです。(1974)
1,100円(内税)
『レコ好きなら必ず知ってるけどまず買わない"キング・オブ・ゴミレコ"として知られる佐渡島観光土産ソノシート。でもこれとっても内容もよく、そして配布レコード史に残る偉業盤なんです。その全貌を解明した画期的初レポート+佐渡島紀行の二本立てです。レコブック series のNEXT STAGE。(円盤) 』
2,150円(内税)
円盤から80年代の総決算として「へっちゃらソーニャ」と「おろかな雲」が再発された倉地久美夫氏のアルバム。封を開け、しっかり聴き込んでいきます。氏の絵はいつも素敵なんです。つまり装丁も素晴らしい。。。「'19年5年ぶりの新作は、ジム・オルーク録音の英国のみリリース盤。近年のソロ・ライヴのスタイルをシャープに切り取った納得至極の作品。アートワークがかなり秀逸。氏の絵師としての多角的な魅力も伝わります。」 円盤(2019)
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OZ Discの仕事として頂点を迎える「はっぴいえんどかばあぼっくす」共同監修には湯浅学、「当時の自分の人脈を総動員した総力戦」とある対象の発売日に同日発売でぶつけた「インディーズ意気地の箱」とご本人が語る通り...この企画盤の逸話は長くなりすぎて到底カードには収まりません(田口さんに聞いて下さい、もしくはホワイトハウスを読んでみてください)。そのカバーボックスの通販予約特典として配布されたCD-R「CITY」が入荷しました。(2002)
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初期のフォークのイメージで聴けばひっくりかえる、SFという名の元に当時聴こえてきたであろう全てを遠藤賢司の妄想に詰め込んでしまった快作。前作に続き四人囃子や土屋昌巳、森雪之丞も参加しております。故 佐久間正英との「夜汽車のブルース」はいつ聴いても痺れます。ラストの森雪之丞がヴォイスを担当する「宇宙防衛軍放送局」もハモンドオルガンとスペースヴォイスが強烈。この人が後に「天使の遺言」を書いたとかちょっと信じられない。聴きこめば聴きこむほど遠藤賢司の言う通に近づけるアルバムかどうかは誰も知りません。最高
2,200円(内税)
『端唄・新内の柳家小春さんが、普段着としての着物との付き合い方を教えてくれる着物教室。一人で着るのに便利な自分の目線でのイラスト解説、その意味を知れば自由になれる着物のおしゃれ。日々の着物を楽しむための一冊です。』 帯 (2021)
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