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Furusato / Japon
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全 [218] 商品中 [81-100] 商品を表示しています
650円(内税)
小生も逃げられません。EHEカタログを聴くのに、避けては通れない衝撃のディープコア、全裸ナードコア。2ndはなぜかOZ DISCでは無くEHEからリリースされています。どこに向かっていたんだ。ハードコアを纏っていますが、これ、完全に情念の世界。演奏のぶつけ方も半端無く、もうディープ歌謡というよりドープ歌謡です。レーベルから遊離し、時代からも乖離した7吋が、今、全裸の魂と共に戦いを挑む。誰に!? (1997)
650円(内税)
当店ロングセラー、デッドストック「世界中は逃げた小鳥たちでいっぱい」は完売したシネルパのメンバー森純一氏のソロ作。メンバーに聞かせるために作っていた曲を7inch化したそうです。日本のサイケデリックの文脈と即興から生まれたような小曲を集めたEP。残響と溶け合う詩。今聴くとOZ DISCとEHE、両ベクトルを持ち合わせたような傑作だと思います。(2001)
SOLDOUT
ウクレレを持った女の子、二人がステージに現れ、歌謡曲を10分ほど歌って、文字通り去っていく。刻み付けるつける気のない表現、演者が表現からほど遠いからこそ、刻み付けたことに何かを感じてしまう、美しい盤です。ウクレレ姉妹の大学卒業の時期と重なり、お二人にとっては、学生生活記念盤みたいなカタチになっというのもすてきな話。歌謡脳に中毒性のある歌声、空気撮りも相まって、時代をとらえきれないサムシング。(1997)
1,650円(内税)
モールミュージック用お手製盤。服田雄介と企画した兵庫県立美術館での「Do Something Unknown Archivist」、高円寺円盤で企画した「First Abandon the World of Pseudo-Certainty」でも田口氏にはターンテーブルでのパフォーマンスをお願いしました。人とレコードが会すことにより、非物語的な破壊過程が物語を構築していくアヴァンな手法でのミックスです。2000年にOZ DISC71番としてリリースされたライブミックスです。(2020)
650円(内税)
これこそが異端にして正統と認めるのか...カトウさんの一途な想いに貫かれてロングセラー中。震えながら聴くしかない、メガロマニア向けプログレッシブ演歌です。初めて塩化ビニールで聴いたときからトラウマになった一枚が遂にディスク化。ぜひ。「95年に“発見”された正体不明の自主制作エレクトロ・プログレ演歌のCD化。この特別すぎる"デモテープ"を残し消えた市井の狂気。彼はどこに何を聞き、何を歌ったのか。その謎は聞けば聞くほど深まっていく。アウトサイダー歌謡の極北盤。」
SOLDOUT
圧倒的なドラマツルギー、あがた森魚の詩の世界が乱舞するキネマをテーマにしたコンセプト・アルバム「噫無情(レ・ミゼラブル)」。松本 隆プロデュース、バックのメンバーはちみつぱいや矢野 誠、デュエットでは緑 魔子が参加。割れた眼鏡で下駄を吐き、そっと配電盤に耳を当て、細部にまで飲み込まれてみれば、そこはもう永遠の遠国への入り口。廿日世紀少年少女マストな大名盤。是非。BELLWOOD再発シリーズ。(1974)
SOLDOUT
70年代を凝縮して90年代に現れたフォークロックの名盤。「まるではっぴいえんどをバッグに歌う初期吉田美奈子」という形容がしっくりハマる空気感、ちょっぴり70's金延幸子の影が同居してくるあたりにもグッときます。初期OZ DISCの歌、90年代を象徴する双耳峰的大推薦盤。デッドストック入荷できました。(1997)
1,650円(内税)
オズディスクが「うた」を集めた集大成アルバム「ソーファーソングス」 の編集中に現れ「ソーファーソングス」に楽曲提供、この流れ、納得ちしゃうシンガーソングライター田中亜矢さんの1stアルバム。きっかけとなった宅録MDをそのままCD化。海に出る前に川で残したい、編集無しという編集方法が正にピュアな制作物として残っています。当店もお気に入り、清らかな「うた」が詰まったオズディスク・デッドストックです。(2000)
SOLDOUT
当店では「Slow Anthology」が90'sアンビエントとしてのマスターピース、テクノロジー・ミュージック好きからも人気のLAKESIDE。ノンエフェクトで紡がれるミニマルなギターフレーズがじわじわと戸惑い無く変化。かくにごとしと流れていく、極めて情景的な音楽に「かならず歌をのせる」というテーマ(著作者が変更されるという不思議)で制作されています。REMIXERは渚十吾、直枝政広、ラブクライ、さかな、夏(朝生愛、田口史人)、SUGAR PLANT。OZ DISC デッドストック。(2000)
2,200円(内税)
「乱調の美」のはじまり、愛くるしい破片遊びが詰まったJONのファースト・アルバム新装紙ジャケットでの再リリース盤。オズディスクデッドストック。試聴音源は録音中。「記念すべきファースト・アルバムであり、全作品中最もカラフルな作品。当時の未発表録音3曲を追加し、新装紙ジャケットでの再リリース盤。吉田達也、USA他参加」 円盤 (2003)
1,650円(内税)
本当に大好きな人に捧げる人に捧げるためのトリビュートCD。OZ DISCは漫画家、谷岡ヤスジに捧げるというテーマ。もちろん谷岡ヤスジが大好きな参加者によるマンガをモチーフにしたオリジナル曲で構成されています。ご本人も気に入ったという内容のジャケットはなんとご本人の描きおろし。売れるか売れないかのカヴァー集ではなく、心からのトリビュートってこういうことだと。そして、あまりにも強い思いはデッドストックとして残っています。OZ DISCデッドストック。(1997)
1,650円(内税)
当店では「Slow Anthology」が90'sジャポン・アンビエントとしてのマスターピース、テクノロジー・ミュージック好きからも人気のLAKESIDE、円盤/黒猫の田口史人、テクニカラーの歌声を持つ小川町子によるバンドMATICOMIとフリーボが合体。30分を越えるミニマル/フォークトロニカ、ミニマルなギターを軸に、ターンテーブル・コラージュが徐々に情景を変えていく大作「あたらしい」(2019年に平成の記録として再発)はこのアルバムに収録。OZ DISCデッドストック。(1997)
1,650円(内税)
当店では「Slow Anthology」が90'sジャポン・アンビエントとしてのマスターピース、テクノロジー・ミュージック好きからも人気LAKESIDEの山口一光、円盤/黒猫の田口史人、テクニカラーの歌声を持つ小川町子によるバンドMATICOMIのライヴ音源集。アンビエントの上に即興のうたを融合、ポスト・テクノロジーミュージックを感じる、ちょっと早すぎたコンセプト。もちろんテクノロジー・ミュージック好きにも大推薦なアルバムです。試聴音源はのちほど。オズディスク・デッドストック。(1997)
2,950円(内税)
冬にこのアルバムのリリースはありがたいとお客さんと駄弁っておりました。上野茂都さんの7年振りの新作です。懐かしさを感じさせるポップナンバーは言葉のひねりでグッと引き寄せられます。ぼやっとしてると、時代錯誤のムード・コーラスものでほっこりしそうになりつつも、絶妙なアレンジとこれまた言葉のひねりで、ただならぬモダンを感じてしまいます。兎にも角にも上野茂都さんの歌声は暖が取れるのです。化粧箱を開けると、情緒溢れる歌詞カードが飛び出すステキな体裁
1,650円(内税)
美しい散文詩を読んだ後のような読後感と懐かしい名作と初めて出会ったような余韻が同居した、素晴らしい音楽。たまらず店用に一枚購入。ぜひ。『シネルパやF.L.Yのアナログシンセ弾き初ソロ作。ノスタルジアと前衛が幾層にも重なりながら素朴な味わいを感じさせる、淡さの奥行きが深い音。素直な歌と電子音+管+鍵のインスト、そしてフィールドレコーディングの音の風景。ZNRと日本の唱歌が出会ったようなシャープで大胆な安らぎの音楽。』(2018
SOLDOUT
渚にて、ラブクライ、羅針盤、浜田真理子、朝生愛、田中亜矢、フリーボ、コモンビル、シネルパ、ぱぱぼっくす、スパロウズスクーター、タナカ、ボルゾイ、OKミュージックボール、ヒヤシンス、ふちがみとふなと、オルタナティブが180度回って360度。90年代の日本の前衛、既に生活が「うた」だった方々が、純粋に「うた」に向かって制作した画期的コンピレーション。「永遠の「うたもの」のスタンダード。必携の名コンピレイション」 OZ DISCデッドストック。是非。(2000)
SOLDOUT
アートワークからトラックメイク、ラップまで全てを自身でこなす和歌山産プリンス生活、今回のテーマは「祟り」。VHS等からのサンプリング、コラージュは控えめ。風が痛い、空気がひりひりするのに薬も塗らず、包帯も巻かなかったトラックに乗せた言葉は、詩歌の世界からのカウンター。おっさんキッズ、生活さんはめりーくりすます、はっぴぃえんど、じゃ終わりません。ずんだがやも5000じゃ終わりません。その後、松下さんは新生活村立、そして人生より遠くに「mumps」を打ち上げて封印、ここに作品として刻んだそうな。(2019)
1,000円(内税)
生活は小説よりも奇なり。アートワークからトラックメイク、ラップまで全てを自身でこなす和歌山産プリンス、生活の今回のテーマは「聞いてません」。VHS等からのサンプリング、コラージュ、文脈として聴くと前頭葉があつくなる。風が痛い、空気がひりひりするのに薬も塗らず、包帯も巻かなかったトラックに乗せた言葉たち。おっさんキッズ、生活さんはめりーくりすます、はっぴぃえんど、じゃ終わりません。ずんだがや〜2009。(2021)
SOLDOUT
74年参院選における野坂昭如。焼跡闇市派、歌う直木賞作家、野坂昭如が参議院選挙に立候補した際の新宿駅西口での街頭演説、フィールドレコーディング。応援演説は小沢昭一。最後に野坂昭如+群集による「黒の舟歌」〜シュプレヒコールを収録。誰も渡れる河なれど、えんやこら今夜も舟を出し続けた野坂昭如の記録。今回入荷分かぶせ帯無しです。(1974)
1,100円(内税)
『レコ好きなら必ず知ってるけどまず買わない"キング・オブ・ゴミレコ"として知られる佐渡島観光土産ソノシート。でもこれとっても内容もよく、そして配布レコード史に残る偉業盤なんです。その全貌を解明した画期的初レポート+佐渡島紀行の二本立てです。レコブック series のNEXT STAGE。(円盤) 』
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