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ベルリンが生んだミニマルダンスミュージックの不確定要素SLEEPARCHIVE。JEFF MILLSもしくはフィンランドのSAHKOレーベルを彷彿とさせるスタイルにナードなサムシングが加わったミニマルテクノ。こちらのEPは原始的なテクノを体感できる「Research」を収録。ホスピタルグレードなACD三種のトラックも往年のアシッドテクノ好事家を唸らせるトラックだと思います。(2005)
5,800円(内税)
イタリア初期ハウスの名門Underground Music MovementからリリースされたKGB a.k.a Ivan Iacobucciによるクラシック。「Detroit 909」は2021年にGroovinから再発、2017年に同じく伊Cosmic Rhythmからリミックス盤がリリースされています。欧州の渡ってからのエクスタティック道でのデトロイト解釈にイタロのベースラインが添えられた、好事家にはたまんないトラック。初期イタロハウスの"あの感じ"詰まっています。(1991)
1,800円(内税)
デトロイトのMONTY LUKEが仕掛けるBLACK CATALOGUEレーベル、今はベルリン拠点になっているようですね。デトロイト拠点だった頃の初期シングル。温故知新エレクトロスタイルのテクノを聴くことができます。路上から宇宙を夢想するスタイルはいつ聴いてもグッとくるな。デトロイトローカルShigetoによるGhostly International印のダウンビートもカッコイイネス。(2012)
1,800円(内税)
JON MCMILLION主宰NUEARTH KITCHENレーベルからフランスのデュオBAPTISE & PIERRE COLLEUのリリース。リミキサーのセレクトがたいぷ。JON MCMILLION本人に加えてWILLIE BURNS、そしてCOYOTEまで登場。スローモーなオリジナル音源との愛称はやはりCOYOTEがバッチリ。シンセサイザーの沼に誘うJON MCMILLION、WILLIE BURNSは不気味な仕上がり。抽象的な揺らぎが滲み出ているのは、この2ミックスでしょうか。(2014)
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CASSYやMOVE D、DJ AAkMAEL、LEROSA etc 真渋ハウス好事家を唸らせるリリースを続けるUZURIレーベル(今のところ2019年のJoey Andersonのリリース30番がラストリリース)、ウクライナのVAKULAの1stリリース。荒ぶるマシーンファンクを披露しています。B2にLerosaのUnsavoury Mixを収録。このミックスはIDM以降のディープな音響を聴くことができます。(2008)
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BABY FORDとEONによるUKテクノ/ハウスレーベル名門TRELIK。活動再開後、入手困難だった過去の名作も再発してくれています。これもその一枚、Minimal Man a.k.a EON+BABY FORDによる2000年リリース「Make A Move」、その後展開されるモダンミニマルの青写真となるようなトラックメイク、時代を感じるマシーンの質感も相まって特異なグルーヴを生み出しています。(2023)
2,600円(内税)
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISH、3 CHAIRSのメンバーMARCELLUS PITTMANとの共同制作。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワークは初期から変わらず。「Ooh Bass」のタイトルに偽りなし、超低域と歪みで聴かせるTRAX。マッドな時間にどうぞ。(2020)
2,300円(内税)
SOUND SIGNATUREという名のもとに独自のサウンドを追求するTHEO PARRISH。荒れとブレが生み出すドラムシーケンスとイマジナリーなシンセワークは初期から変わらず。「In Motion」というタイトルが想起する通り、アフロアメリカンスタディーズ以降のメッセージが込められたハウストラックになっております。ノートリピートの連打も使い方次第、スウィングしたビートを作り出す「Don’t Play」も奇抜なグルーヴを刻んでおります。(2021)
2,300円(内税)
DERRICK CARTERとLUKE SOLOMON、CHI-HOUSEとUK HOUSEの化学反応レーベルCLASSIC、このレーベルからのリリースとしては珍しいディスココンストラクト/リエディット的な感覚で作られたディスコハウス。それもそのはず、MOTONを主宰する Darren HouseとJustin Harris, Luke Solomonによるオフショット共同制作。DAYTON「I've got my eyes on you」のブギーグルーヴをハウスに落とし込んでいます。(1996)
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FROZEN BORDERサブレーベルHORIZONTAL GROUND第1弾。お馴染みスイスの記号のアーティスト19.26.1.18.5。決して上昇させてくれない、HORIZONTAL GROUND信頼の低空飛行テクノ。FROZEN BORDERと共にオールドスクールなマシーンテクノ好事家からも愛されていたレーベルです。ブラックラベルにブラックスタンプなので視覚的に見つけにくい盤。(2009)
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当時は[a:rpia:r]系列のレーベルという触れ込みで入荷したNAURAL、中古盤では初入荷。BARACによる初となるソロシングルでもあります。ルーマニアサウンドは正直、追えていないのですが、この盤は逃せない。B1収録「Drone」がたまらないのです。音の輪郭は歪んでいないのに、スパイラルする内に歪んでいくシンセの渦。とあるトラックの組み合わせですが、しっかりと"差異の変調"を感じられるトラックだと思います。(2013)
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硬派でストレートなテクノをリリースするBEN KLOCKが主宰するKLOCKWORKSレーベル、初期カタログ。ベーシックチャンネルの応用を感じることができる、削ぎ落とされた音像のディープテクノ。(2008)
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ドイツ産ポストデトロイトビートダウンの旗手としての才能を余すところなく発揮していたMichel Baumann a.k.a SOULPHICTION。PHILPOT設立当初はPLAYHOUSEやPERLON、ジャーマンミニマルの名門からもリリースしていました。初期のPHILPOTの片鱗、ソウル/ファンクへの憧憬が覗えるテクノトラックをPERLONの鳴りで楽しむことができます。(2002)
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LOSOUL、自身のペルソナDON DISCOとのスプリットシングル。「Swing Ibero」は90's LOSOUL(PLAY HOUSE期)ファンも唸るTRAX。粒の粗い肌触りを残しながらも、洗練されたミニマルテクノグルーヴ。「Nuin」は近年のブギーグルーヴ。これもLOSOUL節と言える、微細な変化を追いかけてしまうフェティッシュなベースライン。ハマれます。(2010)
25,000円(内税)
リリース当時は匿名性が高く、日本でも謎多き存在だった、デトロイトの不機嫌な男。ブラックミュージックから抽出されたサムシングを"変わりゆく同じもの"としてハウスミュージックに落とし込んだ傑作1stアルバム。12inchカットされているトラックはたくさんありますが、アルバムVerとして堪能できるトラックの構成になっているのが肝。ゲートフォールドスリーヴのデザインとメッセージにも滾りましたね。サンプリングを軸として制作していた初期KDJ期、NORMA JEAN BELLの気配も強く感じる大名盤。(1997)
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Lars Gregers & Simon DamborgによるユニットBLAGGER。DJ KOZEのニュータイプアシッドミックス入ってます。自由自在のサウンドコラージュ、ハイハットが入ってきた瞬間捕まります。アシッドシンセがウネリを加えた後は沼です。フロアでじっくり聴きたい色褪せないディープネス。この時期のDJ KOZEはPHILPOTとの親和性も高く、当時のジャーマンハウスを代表する名曲が盛りだくさん。(2009)
2,800円(内税)
ブギーマニア御用達、70年代後期から80年代初期を彩ったSAM RECORDSからリリースされたGARY'S GANGのトラックをDanny Krivitがリミックス。Mr.K印のインストパートを存分に活かしたエディットで素晴らしい仕上がりとなっています。SAMの息子が立ち上げたNERVOUSからリリースされていたVer。ラリーレヴァンのトリビュートミックス"Maestro"にも収録されていましたね。Bサイドにはオリジナルを収録。(2016)
1,800円(内税)
ドイツ産ビートダウンの旗手 Michel Baumann a.k.a SOULPHICTION が率いたレーベルPHILPOT。レーベルプロデューサーとして活動を開始したTim Tohの1stシングル、「Join The Resistance」シリーズ第一弾。宅録ライブレックと思われる作りで、微細に変化するシンプルなループをユニークなシーケンスを組んでますね。突如暴れるLFO、トラックの最後で低域が開いたり、弄りがいのある音響です。(2013)
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ハンブルクハウス/テクノのキーマンLAWRENCE a.k.a STENのレーベルDIALからデビューした欧州ゼロ年代から変化していくミニマルサウンドを象徴するようなプロデューサーEFDEMIN。2ndアルバムとなる"Chicago"からのシングルカット第一弾。このリミックスシリーズに参加したプロデューサーも豪華でした。こちらはPortableとDJ Kozeによるリミックスを収録。(2011)
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テン年代初頭にリリースを続けていたオーストラリアのレーベルUNTZZ TWELVE INCH。アデレードで活動するレーベルオーナーBABICKAによるリリース。空間系のディープ、時代を感じるミックスですね。さまざまなタイプのファンクショナルなトラックが収録されています。(2014)
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