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今尚続くダブテクノ道のはじまり。Moritz von Oswald & Mark ErnestusによるBASIC CHANNELの3番。差異と反復で、じわじわと身体に沁みついていく音の粒子の感覚、時間的制約に挑戦するミニマリズム。民族音楽や現代音楽が持っているミニマルの呪術性から、離れていくようで離れられないこの感じ。この盤はマイクロトランスの青写真となるようなLyot Rmxが肝。NSCプレス。(1994)


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CHICKEN LIPSの1st ALBUM「Echoman」、2ndアルバム「Extended Play」は当時のMAURICE FULTONという存在と同じくUK NU HOUSEの流れでも異彩を放っていたと思います。初期CHICKEN LIPSはNEW〜NOなWAVEを昇華したブレイクビーツとテープエコー裁きで圧倒的な空間性を作り出していました。時代背景を加味すると、それらのトラックがUK NU HOUSEや西海岸とリンクするグルーヴを持つのは必然...続く (2002)


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DISCO DUB/NU HOUSEの名門、IDJUT BOYSが運営していたDISCFUNCTIONレーベルの第二弾。活動は80年から、90年にはレイヴシーン初頭に既にメガミックス的手法でリエディットをリリースしていたRHYTHM DOCTORによる97年リリース。IDJUT BOYSとの邂逅は必然、DISCFUNCTIONサウンドの礎となるようなディスコダブトラックです。(1996)


1,600円(内税)
FXHE BACK STOCK。これもFXHEの中でも奇盤。恐らくA2「Bleft Lord!!」のギリギリアウトのマイク撮りを加工して、OMAR-S特有の骨が鳴るよなモータウンミニマルにのせて仕上げた「Simple Than Sorry!! (Main Mix)」。B1、B2はメインミックスのビート素材を収録しています。A2を収録する感覚がOMAR-Sらしいですね。RECOMMEND (2005)


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コネティカットで地下活動を続けていたJUS-EDとのコネクションが強かった時期です。JUS-EDが珍しくデトロイトテクノに接近したトラックが美しいんです。UQからリリースするときに使う、OMAR-Sの変名DJ-SNOTBURGERやSETH TROXLERがデトロイトにいた時に録音した音源を収録。JUS-ED音源のFXHEマスタリングは抜群に愛称良いですね。初期FXHEが持つ独特の音色、このマスタリングにも方法があるのですが、それはまたの機会に。今聴くと再発見あります。(2005)


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90年代のデトロイトのウェアハウスシーンで、その才能を育んだというLUKE-HESS。FXHEキャンプからリリース第2弾。後にECHOCORDから1stアルバムをリリース流れも納得のDUB TECHNOスタイル。アブストラクトに向かいすぎない、切れ味のあるDUB処理が魅力的。 昨今は兄弟での活動も気になるところですね。相変わらずFXHEはラベルいいなぁ。(2008)


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これぞ初期FXHE。独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S、SHADOW RAY(存在しません)とのコラボプロジェクト2ndアルバム。徹底的モノトーンのマッドファンクや解読不能のミュータント・ハウスまで。シカゴハウスとデトロイトテクノの狭間に位置するモータウンミニマル金字塔アルバム。もう20年が経とうとしていますが、孤高のサウンドは色褪せません。(2005)


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ドイツ産ポストデトロイトビートダウンの旗手としての才能を余すところなく発揮していたMichel Baumann a.k.a SOULPHICTION。ウッドベースにローズ、エレピやヴォイスサンプルを絡めた、洗練されたモダン・ビートダウンのタイトル曲。THEO PARRISHの「Ugly Edit 5」でもエディットされていた「Hot Hot Summer Day」のサンプルを使用した「Things To Get By」。地下鉄組織をテーマにした12inch。(2006)


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ドイツ産ポストデトロイトビートダウンの旗手としての才能を余すところなく発揮しているMichel Baumann a.k.a SOULPHICTIONが率いるプロジェクトMANMADESCIENCE。これぞソウルフィクションな Curtis Mayfield 「Love Me, Love Me Now」。重要な余談、Philpotはラリーレヴァンの本名です。(2006)


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Ian o'Brienがデトロイトテクノ(Mad Mike Disease)を経由して電化ジャズ/コズミックファンクへのアプローチ、そして内省的な表現へと向かったアルバム「Gigantic Days」。正に90年代のエレクトロニクス・コズミックフュージョン。裏ジャケ 「It is no understatement to say that we are living in gigantic days...」から始まる、彼の繊細なメッセージも刺さります。Future Jazz/IDM名盤です。(1998)


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TERRE THAEMLITZ 98年リリースCOMATONSE初期カタログ。アンビエンス溢れるイントロ、重低音サブベースを合図にブレイクビーツ。電子ピアノとフルートの掛け合いで末広がりにフローティングする、10分を超えるディープよりちょっとディープなハウス。Bサイドにはベラルーシのミンスク、HUG PARADEでのLIVE?フロアに異色を放つイエロービニール。名盤ストックしました。(1998)


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ATMOSPHERIC DEEP HOUSEの名手DAVID ALVARADO、幾重にも重なるアブストラクトなレイヤーはディープなハウス、テクノファンを魅了します。ミニマルなグルーヴ、定位が重なることによって生み出される抽象的な空間性。古くから活動する彼の代表作となった「Devotional」、圧巻のウェーヴをお楽しみください。(2000)


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宇宙人としての血が滾る名作。JEFF MILLSがFRITZ LANG監督1926年のドイツ発の無声SF映画「METROPOLIS」のサウンドトラックとして制作したトラック集のシングルカット。ノンビートのアンビエントトラックは勿論のことイーヴンキックのトラックにもハッとさせられる圧倒的な空間性を感じることができます。製作時から100年後のディストピアを描いた作品、来年ですね。 「脳と手の媒介者は、心でなくてはならない」。(2000)


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地元八王子を代表するバンドのリーダー兼ベーシストとして活動してきたSIVAのソロリリース。彼のダブトラックを当時のシカゴハウスの代表的技術、リールtoリールで制作するという話を聞いていましたが、Stefan Betkeのマスタリングで届きました。リールの実践も楽しみだったけど、やはりPOLEと愛称はバツグン。"ダブ"と彼の音楽来歴がミックスされたトラックはオルタナティブなDJに刺さるハズ。23 SKIDOOやBILL LASWELLのような解釈で聴いてもおもしろい。(2025)


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最近は過去音源の再発が続く、デトロイトハウスの雄MIKE GRANTが主宰するMOODS & GROOVESレーベル。MR.Gのグルーヴファンにも注目してもらいたい、疾走するタフなハウスグルーヴです。ビートはロウ、そしてウワモノはウォーミー。US産ハウスの魅力が詰まってます。(2003)


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白スリーヴにスタンプのみ、90's UKハウスレーベルSCHATRAX。SCHATRAX a.k.a Josh Brentが98年にリリース「Stamp Collecting」に収録されていたディープハウス「Champagne Dancer」がFEAR OF FLYINGからライセンスリリース。2010 Editなるミックスも収録されています。もちろんSHIT TRAX。(2010)


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アイルランドの自身のレーベルFEEL MUSICからデビューし「Birds」で地下ヒットしたJOHN DALYによるFEEL MUSIC 3rdシングル。空間系シンセの大海原ディープハウス。少しニューエイジテイストも感じられるシンセを重視したコズミックサウンドのBサイドのミックスもええ塩梅。ラベルはメサの拡大写真かな。地形に詳しい方、教えてください。(2007)


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2000年にCLASSICレーベルからリリースされた「Lies」に収録されていた「Raw Beauty」、Bad BrainsとBlack Flagを思って制作されたLUKE SOLOMONのリミックスを加えてリリースされたPLAYHOUSE盤。片面一杯にオリジナルを収録しているのも嬉しい限り。オリジナルもPLAYHOUSE盤も当店のマスターピース。(2008)


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ノルウェー・オルタナティブ・ディスコシーンの立役者の一人、LINDSTROMの変名SLOW SUPREME。「Granada」や「Green Tea」のヒットや「Future Sound of Jazz」へ未発表トラックを提供していた時期のリリース、ジャズ的なるアプローチを存分に楽しめます。LINDSTROMはイタロに傾倒する前夜も才気あふれるトラックを多数残していますよ。再評価が追い付く前にさらっちゃうことを推薦します。(2005)


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弱冠19歳でFXHEからデヴューした若きデトロイトのクリエイターKYLE HALL、UKとの共鳴するフリーフォームなトラックメイクはデトロイトハウスファンのみならず、先鋭音楽ファンからも注目を浴びていました。ファンクネス溢れるビートにイマジネイティブなシンセが美しく絡み合う「Must See」、初期THEO PARRISHやPITTMANのMPCファンクを彷彿させるビートダウン「Osc 2」を含む、4トラック。(2010)




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