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CARL HANCOCO RUXがGIL SCOTT-HELONならDONNIEはSTEVIE WONDERの再来と謳われていました。RON TRENTがプロデュースしたソウルフルなハウスプロダクション。個人的にはTHEO PARRISHとDJ BEARのプレイが印象的。暖かい。(2001)
1,500円(内税)
ANTHONY NICHOLSONとRON TRENTのユニット、Urban Sound GalleryことUSGの変名LOST TYMEEZ。90年代中期の90's PRESCRIPTION期とは一味違ったNITE GROOVESマスタリングを楽しめます。 USGはディープに空間を紡いでくれますね。(1999)
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RON TRENTが在籍していたAARON SMITH、TERRY HUNTEによるユニットUBQ PROJECT。ハウス黄金期92年にリリースされた4枚目のタイトル。AARON SMITHによるB2「We Can Make It (Aaron's Big House Remix)」は色褪せる事の無いハウス名トラックの一つです。(1992)
9,800円(内税)
SLUM VILLAGEのDJにしてMAHOGANIキャンプの重要アーティストANDRES、MAHOGANIからのリリース。QUINCY JONESが担当したサントラ「Roots」からビートを拝借した「El Ritmo De Mi Gente!」に陶酔。MOODYMANNもMOODS & GROOVESからのリリースで同ネタ使ってましたね。この盤はいつ聴いてもグッときます。滅多にお目にかかれることが無くなった盤ですが、コンディションEX-で入荷できました。(2008)
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BLACK JAZZ CONSORTIUM a.k.a FRED PによるレーベルSOUL PEOPLE MUSICのコンピレーション「Earth Tones」第2弾。同じくNY地下で活動するDJ QU「Everybodys Dark」入ってます。執拗なヴォイスサンプルとピアノループでハメにかかるフローティング〜ボトムダウンハウス。これフロアで聴くと強烈なんですよね。LEVON VINCENTも参加。1stプレスのマーブルビニールです。(2011)
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ダッチ・ジャック・キャンプの中でも拘りのアナログハウスを作り続けるLEGOWELT。AROY DEEが運営するオランダのポストデトロイトテクノ・レーベルM>O>S。徹底的にハードウェアにこだわったジャックハウス、エレクトロ、イタロの香りのする4TRAX。シンセのレイヤーをここまで多重して、シカゴのグルーヴを感じさせるのは至難の業だと思います。(2009)
2,300円(内税)
シカゴハウスを語るうえで外せないアーティストVINCENT FLOYD。ディープを代表するDANCE MANIAカタログ32番や40番、そして「Cruising」に続いてRELIEFからリリースされたシカゴハウスワイルドサイド「Heart Attack」。90's中期という時代とGLEEN VELVETという存在に応えたシカゴトラックスです。(1995)
1,500円(内税)
BASEMENT BOYSの005番。BASEMENT BOYS時代のMAURICE FULTONによる仕業です。この時代から既にMAURICE FULTONは何かが過剰。(1994)
1,500円(内税)
Ricardo Villalobos , Sonja Moonear , Pikaya REMIX (2012)
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USハウスプロデューサーJUNE LOPEZのリミックス盤。PIRAHNAHEAD、REGGIE DOKES、CRAIG HUCKABY (MIKE HUCKABYの兄さん)によるユニットNAPI HEDZ。得意とするパーカッションのシャッフルリズムから、モダンフュージョンに展開するディープハウス。彩り豊かなPIRAHNAHEADの鍵盤が冴えていますね。気だるいスキャットも癖になりますわ。AサイドにはベテランJOHN BELTRAN a.k.a PLACID ANGLES RMX。(2005)
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NINJA TUNE - ZEN12104
(2001)(Smooth T)
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下棚整理していたらデッドストック発見。FINAL CHAPTERを主宰するスウェーデンはストックホルムのSEAN DIXON、シンプルに聴かせるドラムシーケンスとミュータントヴォイスやスペーストーンシンセを掛け合わせたハウストラックス。7777を運営するデトロイトのアシッドマニアJARED WILSONによるリミックス、BUNKERコレクティブのPERSEUS TRAXXによるダークなアシッドミックスを収録。マニア向けの内容ですね。(2014)
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デトロイトハウスを経由しながら、アシッディー&ミニマルなダンスミュージックを展開するカナダのTHE MOLE。PRINS THOMAS主宰INTERNASJONALからのリリースということもあって、粘着質な音響に拍車がかかってますよ。同郷のカナダコレクティブCobblestone JazzからDanuel TateとTyger Dhula参加。INTERNASJONALとTHE MOLEの愛称はバッチリなのは「For The Lost」で証明済ですね。(2009)
1,500円(内税)
STEVE "SILK" HURLEY先生によるジャックのお手本、Soulならぬ「House Train」。シカゴハウス好事家なら必須路線です。線路図はNY〜L.A.〜BOSTON〜LONDON〜CHICAGO〜DETROIT。TRのシカゴブギーグルーヴにヴォイスサンプルのピッチシフト、シンプルかつユーモア勝負なテクニック。ラベルかっこいいので裏面をのせておきます。劣化したA式赤スリーヴにもグッときちゃいますね。(1988)
1,500円(内税)
ダブリンベースのテクノ/ハウスメイカーDONNACHA COSTELLO。STUDIO 1のカラーシリーズの如くリリースされた初期カタログに続くナンバーシリーズ。基本的なエフェクトを多用してグルーヴキープ、砕け散る粒子が心地良いディープテクノ。片面プレスのオレンジビニール。(2006)
1,500円(内税)
ダブリンベースのテクノ/ハウスメイカーDONNACHA COSTELLO。STUDIO 1のカラーシリーズの如く、自身のレーベルMINIMISEから2004〜2005年の間にリリースした「カラーシリーズ」のルビンレッド。DONNACHA COSTELLOは独自路線でテクノとハウスを繋ぐ架け橋のようなトラックを作っていました。直近のリリースがMille Plateauxというのも納得。(2004)
3,800円(内税)
1959年Bill EvansはPaul Motian,Scott LaFaroをメンバーに迎えピアノトリオを結成。テーマのコード進行をピアノ、ベース、ドラムスが即興演奏で音を紡いでゆく独特な演出が人気を集めた。本作はニューヨークは「ヴィレッジ・ヴァンガード」で行われたライブ収録盤。(1975)(Ms. S)
2,300円(内税)
50年代ハード・バップ・ピアニストとして活躍したKenny Drew率いるピアノトリオ。A3「Ruby My Dear」B3「Blues For Nica」など彼の的確なタッチと陽気な演奏が心地よい。Duke Ellingtonの名曲A1「Caravan」ではトリオが活力に溢れ聴き応え抜群です。1956年ニューヨークにて録音。国内盤再発です。(1974)(Ms. S)
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A side is “ Vicki Sue Robinson - Feels So Good, It Must Be Wrong ” edit
B side is “ The Trammps - Love Insurance Policy ” edit
STILOVE4MUSIC - Stilove4music036
(2012)(Smooth T)
2,300円(内税)
STILOVE4MUSIC - Stilove4music020
(2009)(Smooth T)
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