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2000年にCISCOのレーベルからリリースされたB-BOYハウスの雄NYのPAL JOEYのJAZZYなブレイクス集。B2のSummer Madness使いがナイス。(2000)
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FLUID OUNCE - floz1212
(2004)(Smooth T)
1,500円(内税)
SLIP 'N' SLIDE - SLIP220
(2007)(Smooth T)
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RICHIE HAWTINのレーベル創設パートナーJOHN ACQUAVIVAが95年まで運営していたPLUS8のサブレーベルMALEGO RECORDS第1弾。サックスサンプルが耳に残るブレイクビーツハウス~ディープハウス。(1992)
1,800円(内税)
ELECTROFUNK (2004)
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A1 - Andres Remix
Moods & Grooves - MG060
(2017)(Smooth T)
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Corey Black、Ben Cook、Andrew Freid、西海岸ハウスコレクティブTRIANGLE ORCHESTRA、UK DISCO DUBと西海岸ハウスの混成として今尚ファンクショナルと言えるトラックだと思います。両サイド共にベースかっけー。最近店頭でゼロ年代プログレッシブを求められることが多いのですが、サッと西海岸を手渡す当店。日本が誇るべきOUTERGAZEの名仕事。(2004)
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Mike Banks、Jeff Millsも所属したユニットMEMBERS OS THE HOUSEのメンバーでもあるデトロイトのクリエイターNIKO MARKSによる2003年リリース。デトロイト関連音源で彼の鍵盤はたくさん聴くことができますが、個人名義でのこの作品がやはり秀逸ですね。練りこまれたリズムパターン、ひたすら耽美的な鍵盤のディープトラック。「Truly Something」はデトロイトのTHE HOUSE OF THE SOUL。(2003)
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シカゴハウスも「Tear」について歌うことが多いですね。ROBERT OWENS先生がシカゴ新世代TEVO HOWARDとタッグを組んだ'11年作。Back to the 80'sなビート。ガンガン前に出てくるシンセとは裏腹に、ふだん通り艶やかに歌い上げるROBERT OWENSの奇妙なバランス。なんともシカゴ品質でグッときます。ROBERT OWENSの歌声を楽しむならDub Mixなのかもしれません。(2011)
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今のところリリースはこれを含めて3タイトルのみTODHCHAIレコーズの第2弾。REGGIE DOKESのPSYCHOSTASIAレーベルにも通じるアフロ・リズムサイエンス。デトロイト産アフロディープハウスのマニアックな盤。 久しぶりの入荷で針を落としましたが、好みの音出てます。NSCプレスに間違いなし。(2006)
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カナダはトロントでデトロイトとシカゴの化学反応を楽しむ香港生まれのBASIC SOUL UNIT。Michel Baumann a.k.a SOULPHICTIONのレーベルPHILPOTからのリリース。ポストデトロイトビートダウンとアシッドファンクが同居した2TRAX。PHILPOTは安定のサウンドですね。久しぶりの入荷、シュリンク付美品です。(2009)
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今は活動していないのかな。。ノルウェーはオスロベースのレーベルTRAILERPARK RECORDINGSの重要バンドKANGO'S STEIN MASSIV。オルタナディスコのマッド枠を担当するエレクトロディスコ。オスロ枠ですがSEX TAGSファンにも聴いていただきたいトラック揃い。彼ら主催のSEX TAGSクルーが集っていたBBQいってみたかったな。(2005)
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70年代のUSブラックインディペンデントジャズの精神を引き継ぐUrbanicity。主宰であるShannon Harrisは80年代から音楽キャリアをスタートし、レーベルUrbanicityでハウスの世界の重要アーティストとなりました。レーベル第一弾からDavid MancusoのLoftプレイリストの常連だったことも、彼の名をアンダーグラウンドに轟かす、ひとつの理由。強力なエフェクトで歪まされたアフロジャズハウスは音響面でもプログレッシブ。(2005)
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ウィンディーシティーのワイルドサイド、シカゴバッドボーイズ代表STEVE POINDEXTERが故ARMANDOと立ち上げたMUZIQUE RECORDS。ゼロ年代、STEVE POINDEXTERが引き継ぐ形で復活。時代錯誤のアシッドトラックスにシカゴファンは刺さりに行くしかない。(2007)
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ベルギー音響派のテクノ/ハウスレーベルMEAKUSMA、Terrence DixonやMADTEOなどフェティッシュなサウンドをリリースするレーベル。現行ではSam Gendelのリリースがあることから、彼らのナードっぷりが垣間見れます。こちらはレーベル初期にリリースされたコンピレーション、参加者は Move D & Benjamin Brunn、Even Tuell、Immer.Chic、Vakula、芳醇です。(2008)
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仏でディープハウスを大量生産するFRANCK ROGER、Straight-UpからのリリースやSun Orchestraのプロダクションでジャズ的なるディープを作っていた時期。FRANCK ROGER5タイトルリリースのみで幕を閉じたBETINO'S RECORD(レコード屋のレーベルかな?)からのリリースです。AサイドはDJ DEEPのEDIT。シンプルかつファンクショナルな2TRAX。ミックスはStraight-Upが担当しているので、安定のサウンドです。(2003)
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ロンドンベースのハウスレーベルREAL SOON。ゼロ年代に地味渋の鏡とも言えるトラックを多数リリースしているレーベルです。ローカルトラックメイカーをはじめとして、Ultramarineの重要なリリースやKai Alceのディープトラックもリリースしていました。A Touch Of Classからのリリースも素晴らしかったFURTHER DETAILSのデビューEPにしてレーベル第一弾。(2002)
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デトロイト・ゲットーテクノの雄MR. DEがSubmerge Recordings 傘下に立ち上げたプロジェクトRENAISSANCE。普段過酷な状況で激しい音楽を作っている方々のソウルには優しさと血が滾るサムシングが溢れております。DEXTER WANSEL「The Sweetest Pain」をゲットーテックのリズムにのせて。たまには靴紐緩めて浪漫に浸りましょう。(2003)
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WEST LONDONブロークンビーツを語る上で欠かせないKAIDI TATHAM、二週目。西ロンの鍵盤といえば、この人、ブロークンビーツのジャズ/ソウルサイドのメロディーの大部分を引き受けたUKのHERBIE HANCOCKとも呼ばれる名手です。20年を経てカタチを変えて、リヴァイヴァルされているブロークンビーツ、こちらはKAIDIの21世紀フュージョンを堪能できる内容になっています。甘く暖かいフロアに持ってこいの盤です。(2018)
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CHEZ DAMIERが舵取りに参加するBALANCE ALLIANCE、数々の新世代アーティストと古参がリリースするレーベルです。今作はJOVONNとKAI ALCE、NJとアトランタの代表的トラックメイカーがセッション、ゼロ年代には潜伏を選んだ謎多きGeminiに捧げたTRAX。未だにお世話になっているディープ盤。(2010)
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