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WORKSHOPコレクティブの核、LOWTECが久々に単独リリースした20番。上がるでも下がるでも無く、どこに向かうかわからないテンションのスロウハウス。サンプリング挿入後に一気にビートダウンするA1の謎多き展開からグッときます。無機質な空間に有機的な素材が見え隠れするB1、B2もピッチを抑えたスローモートラック。鳥のスタンプもいいな。こちらは再プレスされていないタイトルです。(2014)
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DiY DiSCSの流れを汲むUK HOUSEには反応せざるを得ない当店、テン年代に再々解釈されたNAILの未発表トラックス。90's UK HOUSEの持っていたサイケデリックなクロスオーヴァー感、サンプリングと屈託なく多幸感振り切ったシンセワーク、シャキシャキのリズムシーケンスがしっかりと脳の腰も捕らえてくれる名トラック達。テントの許容量を超えたスモークの中、頭上から降り注ぐハイハットが海馬を刺激します。本人曰く、作った記憶が無いそうです。(2014)
2,500円(内税)
ゼロ年代シカゴハウスのシークレット・ウェポンのひとつ。2000年に突入してからのファンキーなシカゴハウスと言えばレーベルBUMPIN' CITY RECORDS。いざ探そうと思ったらナカナカ出てこないレーベルです。AUTOMATIC & SILKによるディスコハウス。然るべきタイミングでプレイしたい素晴らしいカットアップグルーヴです。JackwarsということでJackwarriorの方も是非。(2008)
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Corey Black、Ben Cook、Andrew Freid、西海岸ハウスコレクティブTRIANGLE ORCHESTRA、UK DISCO DUBと西海岸ハウスの混成として今尚、おすすめしたいトラック。両サイド共にベースかっけー。去年ホバート"Ticcle"のpitt & giblinサウンドシステムでプレイしたのですが、良い鳴りしてました。日本が誇るべきOUTERGAZEの名仕事です。(2004)
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NY地下テクノ/ハウス道を行くDJ SPIDERと更に下道を行く?(当時のコメントで失礼します) MARSHALLITOによるタッグ。SUBBASSからリリース第2弾。デトロイト〜シカゴの伝統を因習しつつも、懐古主義に陥らないニュースクールハウス。インダストリアル/サブソニック、Bサイドの2トラックに溺れます。サブソニック、サブベース、サブは大切です。(2012)
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ロフト古典としてもお馴染みKARMA「High Priestess」を制作したのはこの方、ROBERT NACKEN。後にBURNT FRIEDMANやFLANGER作品にも参加している、ジャズギタリストです。未聴の方はVAN MORRISONパロのジャケに騙されて、是非チェックを。お先真っ白な、デイドリーミング・ブラジリアン・サウンド。Future Jazzのサイケデリックな側面も存分に楽しめます。(2001)
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ディストーテッドテクノ"HANDS UP"が話題をかっさらったMUS、第一弾もおすすめです。イタリア出身ベルリン移住デュオBROTHERS IN LOW。アナログ志向のテクノの中でも、ノイズを纏ったファンクネスを持ち合わせたグルーヴが癖になります。今作もノイズの粒子を活かした硬派なシーケンス、随所にユーモアが同居したトラックとなっております。使用したノイズがループ溝になって残るカッティングも粋。Rashad Beckerの仕事です。(2012)
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ルーマニアミニマルと呼ばれたテン年代ミニマル立役者の一人といえるPetre Inspirescuによる野心的プロジェクトπENSEMBLE。ミニマルテクノから現代音楽に回帰していく一般的なルートながら、描かれるクラシカルな情景はさまざま。タイトル「銅色の森」からインスピレーションを受けたと思われる、奥深い音響が淡々と変化するサウンドスケープ。今や入手困難なEP。(2010)
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テン年代にドイツで塩化ビニールカットに拘ってリリースを続けていたBTAIM、合計7枚のリリースを残しています。レーベル1stリリースはレーベルの核となったRICARDO ESPOSITO & MICHAEL NADJEのリリースで幕を開け。デトロイトでDUB TECHNOを制作していた(当時はFXHEや ECHOCORDを往来)と合流してストイックなテクノトラックを刻んでいます。(2011)
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SOMETHINGを離れると少し作風が変化、聴き逃せません。こちらはTHE UNTOLD STORIESからリリースされた"Protagonist Series"。ダンスフォーマットを纏った異形のハウス/テクノトラックを得意とするSTLですが、今作は少しダンスフロアが垣間見れるダブテクノを感じるトラックメイク。古くは傑作「Silent State」を彷彿させるグルーヴですね。サムシングへの敬意溢れるCleymooreのリミックスを収録。 (2017)
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MUS第一弾を担当したAlessandro Picone & Mass_Prod a.k.a Martino Marini、イタリア出身ベルリン移住デュオBROTHERS IN LOW。テン年代アナログ志向のテクノの中でも、ファンクネスを持ち合わせたグルーヴが癖になります。音数を絞りながら、随所にスペーストーンのシンセ、絶妙のタイミングで灯火されるハイハット(A1)。ベースラインが捩れるようなギミック(B2)が仕掛けられていたりと、ステキ満載。(2012)
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仏蘭西にDJ DEEPがいる限り、マニアックなハウスサウンドが途切れることは無いはず。USアンダーグラウンドをこよなく愛するDJ DEEP、欧州ではHELLかDEEPか論争が巻き起こるぐらい(誇張)マニアックな90's Houseを紹介していました。そんなDJ DEEPのレーベルDEEPLY ROOTED HOUSE。90's リヴァイヴァル前夜、まだ再発ラッシュ以前のBack to the 90's なTRAX.。(2006)
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90年代からゼロ年代をシカゴ発で繋いだLARGEレーベル、間を置いてテン年代に復活、まだ活動は続いているようですね。かつてのUS軸から少し変化が見られます、プレスもUKになっており、世界のハウストラックを紹介するという趣。この"Wax Weapons"シリーズは90's ハウスから影響を受けた新世代を紹介するシリーズだと思います。あっ、「That 90’s Groove」ってトラック入ってますね。(2020)
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MARSHALL JEFFERSONプロデュースTEN CITYのクラシックをKERRI CHANDLER & JEROME SYDENHAMがバウンシーなトライバルビートにリミックス。ここぞというときに忍ばせたいTHE HOUSE OF THE SOULなヴォーカルミックス、KERRI CHANDLERのあのビートがお好きな方はインストとダブミックスがおすすめ。黄金の90's Houseグルーヴ。(1996)
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Nicholas、Francis Inferno Orchestra、Toomy Disco、Psychemagik ハウスを軸にテン年代を引っ張ったトラックメイカーがディスコエディットのコンピをリリース。サンプリング大好きな伊代表NicholasがCurtis Mayfield「Give me your love」をエディットしていますね。あらゆるエディットが存在する名曲ですが、このヴァージョンは見逃してました。15年経ったので、そろそろ出番ですよ。(2011)
1,600円(内税)
『私が偶然古物として発見したこの日記は、もしかしたら、海に流した瓶詰めの手紙のように「いつか誰かがこれを読む」ことを細い細い時間の糸の先につないだ祈りのようなものなのではないかとさえ思った。私はこれを読んで「表現」とはなんなのか、そして凡人とそうでない人の差はなんなのかを考えさせられながらも、結局のところ、この「主人公」のあまりに真摯であまりに人間的な有様に惹かれていった。虚実の皮膜でゆらめく「人」に。』
1,100円(内税)
「日本アナログ・レコード史上売り上げNo.1の井上陽水「氷の世界」と、同じスタッフによる史上4位の小椋佳「彷徨」を軸に、70年代のビッグ・セールスの裏に潜む群像劇をレコードから紐解く。現在、中古レコード市場に中古レコードが溢れ返る小椋佳とは何者なのか?そして、昭和における「青春」とは?小椋佳、井上陽水、そしてプロデューサーである多賀英典、三人の男の足跡をレードから浮かび上がらせます。これぞ円盤レコブックseriesの真骨頂。」円盤
3,300円(内税)
『福岡の異才、NHK"詩のボクシング"優勝のシンガー&ギタリスト、倉地久美夫のCDデビュー前の録音を集めた2枚組コンピレイション盤。倉地はそのデビュー前から奇才として知られ、80年代には大量のカセット作品を発表していました。本作はそれらの大量の録音の中から厳選したものになっています。この頃の彼の異能ぶりは、彼のドキュメント映画「庭にお願い」の中で、菊地成孔や岸野雄一らが言及していますが、その実態が今、明らかに。』(2019)
2,550円(内税)
80年代から活動を続ける福岡の奇才、倉地久美夫、五年ぶりのアルバム。弾き語りだった前作「Sound of Turning Earth」はジムオルーク録音 BISONからのリリース、同レーベルと円盤が協力制作したアルバムが今作。今回は古くから倉地氏の手段だった、多重録音で構築されています。市井の民話、逸話、蠢きを多重人格録音したような驚異的なドラマツルギーに圧倒されます。スキゾとパラノを往来するよな、異形の漫画を聴くような。これが噂のクラチックな気分というやつなのか。メロトロンで服部峻も参加。(2024)
4,200円(内税)
80年代から活動を続ける福岡の奇才、倉地久美夫、五年ぶりのアルバム。弾き語りだった前作「Sound of Turning Earth」はジムオルーク録音 BISONからのリリース、同レーベルと円盤が協力制作したアルバムが今作。今回は自主制作の手段だった、多重録音で構築されています。市井の呟き、民話、逸話を多重人格録音したような驚異的なドラマツルギー、異形の漫画を聴くようなアルバムです。これが噂のクラチックなのか。メロトロンで服部峻も参加。 (2024)
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