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1,800円(内税)
CAJUALレーベルからのリリースも人気のColin Gate, Paul HunterによるユニットDEEP SENSATION。SYL JOHNSON「Is It Because I'm Black」のヴォーカル・サンプリング、下敷きとなっているトラックはULTRA HIGH FREQUENCY「We're On The Right Track」。チューニングなんて関係無い、大胆不敵のマッシュアップチューン。 (2001)
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ゼロ年代に突入してからのファンキーなシカゴハウスと言えばこのレーベルBUMPIN' CITY RECORDS。CAJUALのディスコやガラージ、THE HOUSE OF THE SOULをシカゴ伝統のサンプリングという手法で引き継いでいます。グルーヴはCLASSICレーベルとの親和性が高いです。レーベル常連MIKE DIXONによるゴキゲンなディスコハウス。(2003)
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ノルウェー・オルタナディスコの立役者、SLOW SUPREMEではFUTURE JAZZ諸作で奇抜な音響を披露しています。イタロへのアプローチに混ざってリリースされたので、見逃されがちなB1「Blast Of Loser」推し。テン年代に始まったインダストリアルに接近したハウスを先取りしたようなトラック。ビートと不協和音の定位がしっかり分かれているので、フロアで絶妙な鳴りを聴かせてくれます。EBMとの愛称もバッチリ。(2007)
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デトロイト・ディープハウスの玄人ALTON MILLERをジャーマン・エレクトロニクスハウス雄HENRIK SCHWARZがリミックスした盤です。しっとり艶音のALTON MILLERのオリジナルに捻りを加えたHENRIK SCHWARZ。A1がよくプレイされてた気がします。ほぼ原型を留めずにピッチシフトで空間を捻じ曲げていくB2のリミックスもソートーなもんですよね。(2005)
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90年代からゼロ年代をシカゴ発で繋いだLARGEレーベルもまだまだ再評価されそうな盤で溢れています。アコースティックをフィートしたトラックを得意とするJULIUS PAPPのディープハウス。当時のUSとUKを"ディープ"で繋ぐようなトラックです。ダウンビートが収録されているのも当時のGUIDANCEを彷彿させますね。DiY好きな方はハマると思うのですが、どうでしょうか。(1997)
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オリジナルは88年TRAXからのリリース、シカゴ・バッドボーイズPHUTUREの「We Are Phuture」に収録されていた「Slam」のアンオフィシャルでリリースされていたリエディット盤。ハズシのアーキテクトで生み出されたTB303のピュアな捩れにグイグイ引き込まれるスラムダンス。片面プレス。リリース当時は調べなかったけど、ラベルの化学式は想像通り、リゼルグ酸ジエチルアミドでした。(2006)
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2006年、NEWSがCLASSIC TRAXシリーズとして、21タイトルのTRAXを正規再発。シカゴ古典にして謎が多かったレコードでもあるSLEEZY D.「I've Lost Control」、オリジナルは1986年のリリース。現在はDerrick HarrisとMarshall Jeffersonの共同制作とされている。タイトル通り"ミュージックボックス"の洗礼を受けて間もなくTRとTBと叫び声だけで制作されたTRAX。ロン・ハーディーがいたシカゴ、恐るべし。(2006)
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洗練されたジャーマン・ミニマルハウスの探究者LOSOUL、そしてレーベルオーナーで当時はDEEP HOUSEを探究していたFREESTYLE MAN(当時はフィンランド在住、一部では北欧のラリーハードの異名でも知られていました)、二人の探究者がVSした、豊潤な企画盤。「Aspects On The Same Theme」同じテーマで異なる音像、それぞれの持ち味が存分に発揮されています。(2001)
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ドイツのCOMPOSTが作り出した編成物。BUGGE WESSELTOFTが提唱した「ニュー・コンセプション・オブ・ジャズ」、やんわりとしたムードで認識されてきたジャズをエレクトロニクスでダンスミュージックとしてシュミレートするFuture Jazzを決定付けた編成物の一つ。1996年、正に「ハイブリッドだもんね」。同時代、未発表のトラックも多く、その時代を掘り下げる羅針盤としての役割も残してくれた名コンピ。(2000)
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90's中期はポスト・デトロイトテクノのレーベルとしてTitonton DuvanteやDun Curtin等との文脈で語られ、後にDANIEL WANGのBALIFUと肩を並べる、オルタナティブ・ディスコレーベルへと変化していったENVIRON。仕掛け人Darshan JesraniとMorgan GeistがALT DISCOサウンドに移行する重要なファクターとなったプロジェクトMETRO AREA名義。NSCプレス。(2001)
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MATHEW JONSON、DANUEL TATE、TYGER DHULA、カナダのテクノアーティストによるミニマルからジャズへ接近した即興テクノユニットCOBBLESTONE JAZZ。この3人にTHE MOLEが加わったときはグルーヴがブギー、そしてよりアシッド、サイケデリックな音響に。グルーヴィーなアシッドテクノ「Traffic Jam」は今尚フロアを乱舞させることでしょう。推薦盤。(2009)
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FXHEデビューから1st アルバムまでの鋭利なトラックメイクが聴けるのはこの時期の盤です。バンド編成のドラムは故Amp Fiddlerの息子、故Dorian Fiddlerが担当。リリース当時はトリビュートリリースとなりました。ラベルから期待しかできない隙間だらけの凶暴なフュージョン、マシーンファンクです。後に親和性を感じさせるフューチャージャズやブロークンビーツの影響も既に聴くことができます。模索しているようで迷いが無いサウンド。ノンクオンタイズです。(2009)
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PRESCRIPTIONの趣向を21世紀に引き継いだFUTURE VISIONレーベル第一弾。Armon Bazilea a.k.a AYBEEと活動していた時期、Indigenous Space Peopleは二人のユニットになります。アフロ・フューチャリズムをハウス媒体で昇華したディープハウスはデトロイトのコズミック感、ニューヨークのラテンリズム、シカゴブギーなタイム感の混成系でフロアに浸透していく16分越えのディープトラックを披露してくれます。気合の片面プレス。(2008)
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UNDERGROUND RESISTANCEのもう一つの顔MEMBERS OF THE HOUSE。MIKE BANKS、JEFF MILLS etcデトロイト・テクノのすんごい面子が集まってハウスしてます。現役で歌ってるBilly Loveも参加していますよ。路上の熱気が成層圏を突き抜ける、ザ・ゴスペルハウス。熱過ぎる。1stはSHOCKWAVE RECORDSから91年リリース。NSCプレスのUR盤。(2003)
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チャイ・タウンの3丁目26番地から発信されたマシーン・ビートが、ジャズを師と、ファンクをプリーチャーと仰ぐモーター・シティの深い闇の中、赤褐色のソウルと惑星Eの電磁波に進むべき道を示し、猥雑にデフォルメされたディスコ・ミュージックには宇宙よりホーリー・ゴーストが降り立つ。2002年の出来事。EXびばん。(2002)
2,300円(内税)
巨匠チャールス・ロイドの初リーダー作品。フロントマンにドン・フリードマン(pf)を迎え、リズム隊にはエディ・カーン(b)ロイ・ヘインズ(d)とリチャード・デイヴィス(b)J.C.モーゼス(d)がそれぞれ4曲ずつ参加している。キース・ジャレット/ジャック・ディジョネット/チャールス・ロイドの「クラシック・カルテット」代表曲、A1「Forest Flower」のオリジナル録音バージョンが収録されている。ECM時代を経て、現在ではブルーノートで精力的にソロ活動を続けている(Ms. S)
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ピアニスト/デイブ・マッケナがテナー・サックス/ズート・シムズをフロントに'74年に吹き込んだカルテット・セッション。洗練された名手の共演さながら円熟者によるゴキゲンなグルーヴ。サポートにはメイジャー・ホリー(b)レイ・モスカ(d)が参加。弓弾きと同じメロディをハミングするホリーの引きの強さにも注目してほしい。「スリーハンド・スイング」で知られる無伴奏ソロ・ピアノが中心のマッケナには珍しい協演作品。初期リリース盤(1975)(Ms. S)
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ロベルト・ファエンツァ監督によるイタリア映画「Si Salvi Chi Vuole」(日本未公開)では、映画音楽界の鬼才エンニオ・モリコーネが音楽を担当。コメディタッチのリズミカルな展開と80年代特有の電子楽器やクラシックが調和した爽やかなトラック。数多くのライブラリー音源を放出する、モリコーネの鉄板レーベル「Cometa Edizioni Musicali」からリリース・オリジナル盤。その後レコードでの再販はなし(1980)(Ms. S)
3,800円(内税)
エリプランド・ヴィスコンティ監督によるイタリア映画「ロザリオの悲しみ」のサウンドトラックをエンニオ・モリコーネが担当。モンツァ修道女事件に基づいた作品で、ピアノの伴奏を軸に淡々と綴られるメロディ。B5「Sensi」から撥弦楽器を使ったコンテンポラリーな転調もユニーク。イタリア映画音楽レーベル「General Music」よりリリース。'69年公開・オリジナル盤レコード販売のみ(1985)(Ms. S)
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時間、場所、行為、ブレることのないコンセプト。過程を経た「レコード」の在り方としても素晴らしいのですが、針を落とした後のサウンドスケープも美しい。大推薦します。『アキツユコの新作。円盤からは「EMPTY TALK」に続くアナログ作品ですが、今回の作品は彼女にとっても異色の、そして、新たな一歩を感じさせる一枚になっています。片面1曲のロング・トラックで、実際にはB面の演奏も連続性があり、これまでの彼女の静謐な作品群を思えば、ノイジーな側面も表出し、振幅の大きいドラマティックな時間が体験できる。続く』
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