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1,500円(内税)
最近は「The Bounce」「Moonshine」の初期カタログが注目されがちなMAWことKENLOUですが、この「What A Sensation」も忘れてはいけません。トビトビパーカッションビートと重厚なベースグイグイ腰に来るフロア突き上げ系ハウス。ヴォーカルが激しすぎると思った方はビートバージョンもチェックしてみてください。DJ SOTOFETTがこの盤は兄貴のお気に入りなんだって言ってたのも納得。(1995)
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NY House freestyle & electro label CUTTING RECORDS傘下CUTTING TRAXX。ファンキーなドラムシーケンスと手引きの鍵盤で軽やかに、スムース・フュージョン風味の初期ディープハウス傑作。(1993)
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20:20 Vision - VIS010
(1996)(Smooth T)
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WORSHIP - WOR19 (2004)
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3CHAIRSに最終加入したMARCELLUS PITTMAN、先日の来日にワイルドなプレイを聴かせてくれました。彼が主宰するレーベルUNIRHYTHMの第5弾。90's Detroit Houseが持っていた煙いアブストラクトな音像(といえばNORMA JEAN BELLを思い出しますね)のディープハウス。バリライトで黙々と踊れるトラックスです。(2018)
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80年代から現行までシカゴハウスの生き字引、貴重なシカゴ未発表音源再発でも活躍している本家ベテランGENE HUNT。マシーン一点突破のトラックもカッコイイ方ですが、サンプリングハウスもハウス好きのツボを押さえる粋なトラック多いです。タイトル「Feel My Soul」、語りでいきなりハウスって言っちゃう感じも大好き。(2021)
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シカゴハウス古典。TB使いは誰もが一度は脳天を撃ち抜かれであろう達人ARMANDOによるクラシック。未だに引用される代表曲3トラックを収録しています。オリジナルは1994年のリリース、こちらゼロ年代再発盤ですが、低域を持ち上げたマスタリングでブート再発を重宝している方も多いはず。(2009)
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かっけー。シカゴディガーご用達スウェーデンのTRAINSPOTTER'S NIGHTMAREレーベル、リリース数は少ないですが、90年代中期にシカゴの系譜をフィンランドスタイルで紹介した重要レーベルです。ビュアなマシーンの響きだけで、歪んだ空間を作り出すウィンディーシティーマッドネス。まだ再評価されてないようなので、今のうちにどうぞ。(1996)
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ウェストロンドンでモダンフュージョン〜未来派ジャズの新たな実験を行っていたレーベルLAWS OF MOTION初期カタログ。レーベルでも中核となるアーティストMODAJIによるモダンフュージョン。この時期に起こった化学反応は今尚刺激的。さまざまなシミュレーションが可能な音楽。FUTURE JAZZ 名盤。(1999)
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FXHEレーベルから3枚のシングルリリースで登場したO B IGNITT a.k.a Omar Harper。自身のレーベルからFXHEファミリーBRIAN KAGEを迎えてのリリース。80'sのレトロフューチャー感のあるダーティーディスコファンクとブレイクビーツの要素も取り入れたマシーンファンク。相変わらずOMAR一族のサウンドは当店を震えさせます。(2018)
2,300円(内税)
シカゴを愛する名義Jamie 3:26を名乗るJamie Erik Watson。ロンハーディー遺族が主宰するParte Hardy RecordsからのリリースもあるほどドメスティックなJamie。「Comin' On Strong」はディスコハウスの要素もあるカットアップエディット。同郷Braxton Holmesのエディットもありがたいですね。ご一緒した時は「I feel Love」までいっちゃうファンキーな方でした。(2018)
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シカゴアンセムにしてフッタマンクラシック。DANCE MANIA諸作はコアなゲトーファンも未だに探し求めているPARRIS MITCHELL、その中でも猥雑な一等星「All Night Long」のリミックス集であります。UKのベース文化とシカゴハウスが再び化学反応を起こした時期の盤だけにリミックスは鳴りも厳つい、隙間も渋い。普段は白湯しか飲まないあの人もコレがかかれば気付けばモヒート飲んでるハズ。(2012)
1,600円(内税)
97年にフランスのAPRICOT RECORDSからリリースされた盤に収録されていた「Children Of The Drum」がEXTENDED MIXとしてSOUND SIGNATURE再発。パーカッションにはJerry The Cat、ポエトリーにYamini Nayarをフィートしたパーカッション重視のトラック。中盤からのJerry The Catソロたまんないです。「I Am These Roots」も当時の音源かな。この曲はこの盤にのみ収録されてます。(2007)
2,800円(内税)
西海岸のUBIQUITYが進めていたアフロキューバンジャズ、ラテンフュージョンやブラジルをエレクトロアコースティックで更新するプロジェクト「The New Latinaires」シリーズ第一弾。60年代の音源の再構築から、インスピレーションを受けたオリジナルトラックまで。UKはLAWS OF MOTION、ドイツはJAZZANOVA、デトロイトはCARL CRAIG、日本はFLOWERクルーが参加しています。ラテンルーツの音楽をエレクトロニクス・ダンスミュージックに昇華したコンピレーション。(1999)
2,800円(内税)
A1 Original Mix A2 Psykofuk Remix B1 Deep Chord Remix B2 Echospace Remix
MATRIX - MATRIX1.5 (2007)(Smooth T)
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Lee Grainge , Steve O'Sullivan
Ferox - FER019
(1996)(Smooth T)
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デトロイトアンダーグラウンドを語る上ではずせない人物DJ BONE、SUBJECT DETROITでの活動はインディペンデントを語る上でもはずせません。そして、10年越しに彼のトラックが再解釈されているそうです。(7年前のコメント...特に変更ありません。)そんな潮流さえも無視して頑なに未来を目指して疾走するDJ BONEのテクノソウル。彼がいかにルーツやソウルにフォーカスして制作しているかはサウンドで伝わってきます。(2005)
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オリジナルは2009年WHATEVER WE WANTからのリリース。アーティスト名からも本気が滲み出たニューヨークのデュオHOUSE OF HOUSE(Olivier Spencer & Saheer Umar)。文句を言わせない黒汁が飛び散るドヤ顔が思い浮かぶ、圧巻のヴォーカルハウスであります。いつ聴いても物凄い高揚感。BサイドにはDJ HARVEYのリミックス。(2009)
4,800円(内税)
アートブレイキーがメッセンジャーズからジャズ・メッセンジャーズを名乗ったスタート盤。ホレスシルヴァーと双頭を成していたいた時期の「The Cafe Bohemia」でのライブ。オリジナルは1956年リリース。1983年、国内「BLP 1500 シリーズ」 再発。初期アート・ブレイキーマニアから現行のサン・ジェルマン好きまで聴いて頂きたいブルーノート名盤。マイルスコンボのテーマ曲ともなっている「The Theme」を収録したVol.1。(1983)
1,500円(内税)
ラベルにスタンプのみの謎多きバンド、現行セネガルとブリティッシュジャズのミュージシャンによるバンドFunkanala。レーベルHERE & NOWもUS3のJim Hawkinsが主宰しており、装丁で侮ってはいけない凄腕が集っています。ゼロ年代にシングル2枚とアルバム1枚の活動でしたが、今聴いてもグッとくるアフロファンク。年代としても英NUPHONICや仏COMETレーベルの新世代アフロミュージックから、JIMI TENORがアフロバンドを結成するまでの変曲点を支えている重要なリリース。(2006)
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