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TIKITA - TIKITA001
(2014)(Smooth T)
3,000円(内税)
Euphoria Records - AAH001LP
(2020)(Smooth T)
5,000円(内税)
Ricardo Villalobos
Linear - Linear03
(2002)(Smooth T)
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一聴すればモーリスフルトンと解る、ひねたトラックのイメージが強いMAURICE FULTON。もちろんひねた名義EDDIE & THE EGGSでのリリースです。アルバムからのシングルカットでナカナカ見つけにくい一枚でもあります。ミュータント痙攣エレクトロのドラムシーケンスに印象的なシンセワーク、アコースティックも絡めた異物感満点のトラック。この名義でアルバムを一枚のみ残しているのですが、ジャケットサイコーですので、ゼヒチェックを。(2001)
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90年代から活動を続けるUKの才能、JIMPSTERのレーベルFREERANGE。UKハウスレーベルの名門として知られるFREERANGEですが、FUTURE JAZZとUK HOUSEの架け橋としても重要なレーベルでした。デトロイトテクノ以降のIDM/FUTURE JAZZ、BROKEN BEATS、BREAK BEATS、DRUM'M'BASSの混成系で一貫した世界観を表現したSHUR-I-KANの1stアルバム。大推薦盤。(2001)
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DAVID ALVARADO
DEFINITIVE - 12DEF012
(1994)(Smooth T)
1,500円(内税)
FOOLISH FELIXとJAIME READ、UK HOUSE/NU HOUSEを代表する二人によるその名も「Larry Heard Appreciation Society」L.H.A.S.。LARRY HEARDのスムースフュージョン、艶音を汲み取りながら忍ばせるアシッド感。変わらぬスタイルでリリースを続けるUK DEEP HOUSEのステキな方々。ゼロ年代初頭のUK HOUSEを掘っている方もゼヒチェックを。(2004)
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デトロイトハウスとの親和性も高いアトランタ発のディープハウサーKAI ALCEとのユニットFloppy Lifeでも活動するStefan Ringerによる5トラック。PEOPLE OF EARTHは新参のトラックメイカーをバランスのとれたマスタリングでリリースしてくれるので、全てチェックしたいレーベル。アフロリズムを取り入れたマシーンビートやブルックリンの香りのするサンプリングハウス等、フロア直球のトラックメイク。(2020)
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危険物を名乗るトラックメイカーHAZ MATはUSのマルチプレイヤー、デトロイトハウスのトラックメイカーとの交流や共作を経て、素晴らしいリリースを続けるPEOPLE OF EARTHからリリースとなった1stシングル。アナウンスにNorm Talleyが強く押し出されていたので仲良さそう。90年代から現代までのデトロイトハウスのハイブリッドを聴かせてくれます。ウォーミー&ファンキー。(2017)
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RELIEF時代からスバラシイリリースを残すStrictly Jaz Unitの要人BRIAN HARDEN、90's Chicago勢の中でもデトロイトマナーなトラックメイクが人気の方でした。そんな彼がSISTRUMからの復帰、現行でもFrom Chicago To Detroitなサウンドを聴かせてくれます。Aサイドは96年RELIEFからリリースされていたトラックで21世紀Verにマスタリング。B1のElementaryにもグッときました。(2016)
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TRACK MODEからDJ POPEの変名プロダクション。タイトル通りの「Jazz Piano In D Minor」、GUのモダンフュージョンなプロダクションがお好きな方にもチェックしてもらいたいです。中低域のグルーヴとアコースティックが混然一体となってグルーヴするのがUS DEEPの美鳴。Brothers In The Struggleが靴紐解くとこんなメロウなサウンドになるんですね。(2006)
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90年から活動をするALOIS HUBERとFRANZ POMASSLのオーストリアのアヴァンギャルド/エレクトロニクスレーベルLATON。SEX TAGS MANIAとの交流も深く、今回も二つのレーベルの化学反応を楽しめる内容となっています。SIDE Aには主宰ALOIS HUBERが96年に制作したSCI & LO-FIな世界が詰まったダブブレイクビーツ「Sit Dub」。 そしてSIDE Bにはキマシタ、ロシアの心理学者BENZO音源。続く...(2013)
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UKはIAN O'BRIEN、ベルギーはFABRICE LIG等と交流して新たなサウンドを探求していたHeiko LauxによるKANZLERAMTレーベル。Heiko LauxとTeo SchulteによるOFFSHORE FUNK、リリース数は少ないですがポスト・デトロイトテクノのフュージョン/ブギー部門をいち早くリリースしていたと思います。テック/プログレッシブ潮流の中でもユーモアのあるサウンドをリリースしていたような。再解釈求ム。(2005)
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デトロイトテクノの愛情と憧憬が剥き出しだったゼロ年代VINCE WATSONの自主レーベルBIO。ローカルでテクノが生まれていたスコットランド生まれ(現オランダ在住)による直球ポスト・デトロイトテクノトラック。現行では死語になったかも知れませんが、ネオデトロイトという潮流を生み出した立役者でもありました。エターナルたまらんす。(2005)
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スコットランドベースのテクノクリエイターSTEPHEN BROWN、90年代のDjax-Up-Beats諸作やRealtime、名盤Subject Detroitからの「Subject Scotland」でもお馴染みの方です。こんな才能を見逃すわけが無いTRANSMATからのリリース。EP1、EP2、共にエモーショナルにフロアを揺さぶるネオデトロイトトラックです。(2002)
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ラベルデザインの意図が全く読めなくてステキ。アフロフューチャリズム文明派かと思いきや、ピラミッドとビーチのハイブリッドですね。少し趣向が変わった時期のOMAR-S ヒット・トラックです。80's ハウスを彷彿させるグルーヴとエクスタティックなシンセ。装丁からサウンドまで、いちいちグッときます。(2012)
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これが噂のBOOTAL TRANCE。シカゴ第?世代、90's中期から活動するベテランBOO WILLIAMS、98年Residual Recordingsからリリースされた人気トラック「Mortal Trance」の流れを汲むようなミニマルなハウストラック。詫び錆びベースラインとヒプノティックなシンセでトランスさせてくれるトラックス。シカゴがハードとディープの狭間を往来していた世代だからこそ生み出せるグルーヴですね。(2015)
1,500円(内税)
Kirk DegiorgioのIDM/ポストデトロイトを代表する名物レーベルApplied Rhythmic Technology (ART)とREGALのサブレーベルNEW RELIGIONが共同で製作したコンピレーション「The Electric Institute」。ウェストロンドンからDOMU、デトロイトからコスミックメッセンジャーSTACEY PULLENが参加。ブロークンビーツ/フューチャージャズとデトロイトテクノの親和性そのものが詰まってます。(2004)
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90'sからブレることなく黒、湿、重の三拍子にUS地下発信の猥雑さが同居したディープハウスをクリエイトするJOVONNによるプロデュース。90年代初頭のNY Underground Houseを代表する自身のレーベルGOLDTONEからのリリースです。タフなビートと執拗にヌメるベースラインが蠢きながらグルーヴ。高湿度の逞しいハウストラックス。(1992)
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SUBBASS SOUND SYSTEM、レーベルショーケース。POLIRICAN ALARMなるアーティストによる「Shelter Or Funkbox」から強烈。本気あるいはユーモアか、倒錯しそうなヴォイスサンプルのアシッドファンク。21世紀版ビデオクラッシュSENOR LADRONなるアーティストにも注目。BサイドではURのBILEEBOBがフォーク & エレクトロニクスで歌ってる、、US地下コネクションは計り知れないですね。(2014)
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