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シカゴのシンガー/マルチプレイヤーPEVEN EVERETT。「I Can't Believe I Loved Her...」や「Stuck」等数々のフロアクラシックを残すニューソウルシンガー。この「Kissing Game」もTHEO PARRISHをはじめとする音楽好きにプレイされています。絶妙なエレクトロアコースティック。アフロキューバン、カリプソ、プエルトリカンの要素も同居したディープハウス。素晴らしい。(2002)
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EASY STREETのリリースでまず思い浮かぶUS UNDERGROUND HOUSEといえばCULTURAL VIBE「Ma Foom Bey」とSERIOUS INTENTION「You Don't Know」。Paul Simpsonによるキレキレのダブ処理が楽しめるハウス古典。再現困難なキラーな音域が鳴っているので、既にレアグルーヴといっても過言では無いトラックです。リマスターリイシュー。(2000)
1,600円(内税)
「Landcruising」に未発表を加えた再発アルバム「The Album Formerly Known As...」からのシングルカット。イルミネートシンセが眩しいブレイクビーツテクノ/ハウス「Sparkle」。CARL CRAIGらしい芯のあるウェイブテーブルでレイヤーを重ねていくアンビエント・テクノ「Home Entertainment」(2005)
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CARL CRAIGがフックアップし、90年代後半に素晴らしいトラックをたくさんリリースしてくれたNick CalingaertことCOMMON FACTOR。アシッドハウスやサンプリングを交えたニューハウスのようなグルーヴ、そしてデトロイトテクノ影響下のシンセワークが同居した、ハイブリッドなハウストラック。こういうグルーヴってなかなか出会えないんですよね。(1999)
1,500円(内税)
後にUNDER THE SHADEへと繋がるUKのオルタナディスコ/リエディットレーベルJISCOMUSIC。シカゴディスコエディット職人RAHAANもこのレーベルからリリースしていましたね。その筋の鉄板となるアーティストMARK EによるDON RAY「Body And Soul」エディットとズブズブのスローモー・ブギー。(2008)
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2008年のリリース当時はDJ JUS-ED周辺ということ意外は謎多きレーベルだった、QU主宰STRENGTHのコンピレーション「Exchange Place」シリーズ第2弾。DJ Joey Andersonはホラー・テイストなパッドシンセでフローティングするディープハウス。DJ QUは今にも溺れそうなアブストラクトな音響、マシーンファンクネス溢れるトラックで現在の作風にも通じますね。そしてNICURIも負けずにフロートしてきます。納得のUS地下品質。(2008)
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1967年に録音されたアイク・アイザックス唯一のリーダー作。ピアノにジャック・ウイルソン、ドラムスにジミー・スミス (オルガン奏者じゃないほう)のトリオ編成。コルトレーン「Impressions」からグッと引き込まれるアルバムです。前に出過ぎずに確実にグルーヴする低域はガット弦の音色が肝。コントラストとしてジャック・ウイルソンのピアノがなんとも楽し気に聴こえます。局地ではライブ録音の名録音とされるのも納得。ジョー・ザヴィヌル、バカラック、ジョー・ヘンダーソン等ライブで聴かせる曲構成も◎。(1992)
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ファラオ・サンダース、ルー・ドナルドソンのリリースで現代でも注目のジャズレーベルとなったTIMELESSの第三弾リリース。ジャズ・メッセンジャーズの女性ピアニスト,ジョアン・ブラッキーン、そしてベーシスト,クリント・ヒューストン。技巧派二人の壮絶なデュオ。共にスピードの恍惚に向かいながらフリーに演奏、自由の中に垣間見る旋律が確実に時間軸を支え、気付けば歌心まで感じてしまうアルバム、まさに「New True Illusion」。オランダ盤オリジナル。(1976)
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匿名でリリースするMIDNIGHT HOURSシリーズの第3弾。今までRick Wade、Nick Holder、Scott Gerguson etcがリリースしてきましたが、第三弾は誰かわからなかったです。今聴き直してもわからないな。。ディスコサンプルをタフなハウスグルーヴに落とし込んだデトロイトハウススタイル。中古盤で入荷。(2011)
1,500円(内税)
「Sound Sculptures Vol.1」のCDに収録されていた「Goin' Downstairs」シングルカット。ゆらゆらと靄のようなシンセのリフレインに時折挿入されるスペース・トーン(SUN RAのムーグサンプリング)、黙々と打ち続けるキックと気だるいヴォイス、執拗なループに後半はクラクラ。。未発表バージョンを加えた2ヴァージョンを収録。(2008)
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当時はMAHOGANIキャンプ、3CHAIRS周辺で活躍していたデトロイトのマルチ奏者PIRAHNAHEADの1stアルバム「Solid」からシングルカット。夢みるヴギ「Dreams」はアルバム中でも輝いていた、フロアに上昇気流を作り出すネオソウル。暖アコースティックに包まれるディープハウス「UR」、どこに針を落としても暖かい。(2004)
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シカゴハウスのワイルドサイド、ディープサイドを様々な名義を使い分け併走してきたビートジャンキーズ代表K-ALEXIによるサンプリングハウスのお手本となるような軽快にバウンスするジャックトラックス。盟友MIKE DUNNもリミックス参加。STILL JACKIN。(1990)
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NJハウスの雄KERRI CHANDLER、タイトルからゴスペルハウスかと思いきや、Kaoz Club Mixはワイルドピッチ以降のテクノ寄りのハウスを展開しています。しかもシンセがシャッフルしてるので、これはおもしろい。盟友Roy Davis Jr.が99ミックスと題してTHE HOUSE OF THE SOULしているのもグッときますね。ステキ盤です。(1996)
2,800円(内税)
HANKYOVAIN feat. J COLUMBUS。「TREASURE BOX VOL.2」に収録、ジャズを師と、ファンクをプリーチャーと仰ぐモーター・シティに強く影響されたVOODOO MACHINE HOUSE「DO IT」 にJ COLUMBUSがシャウトした「CODE NAME : PARTY LiGHT」を 東の良心という名のマシーンファンク Bushmind と 西のシカゴ・マエストロ D.J.Fulltono がリミックス。昨今のTREASURE BOXの動きが詰まった一枚。(2021)
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MOOD II SWINGによるゲトーな初期作品、こんなこともやってたんですね。下世話極まりない「I Need A B--ch」。土曜日に対して過剰分泌のエフェクト、コレかかったらかなりオモロな「Saturday」。展開が謎過ぎるミニマル「Club 2000」。この盤全曲スゴイと思う...あまり評価されてないけど、当店ではマスターピース。久しぶりに再入荷。(1994)
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URC 2nd Press. 日本語で歌うフォークロック金字塔、1971年、大瀧詠一、鈴木茂、細野晴臣、松本隆が「はっぴいえんど」として録音した2ndスタジオアルバム。政治の季節をいちぬけて、70年代日本フォークやロックが向かったひとつの結論。このスタジオ録音にはここには書けない逸話がたくさんありますが、その紆余曲折が日本ロックに絶妙なアブストラクトを植え付け、言外の揺らぎを生み出し、このアルバムを確固たるものとしていると思います。URC セカンドプレス。美品で入荷。(1976)
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独自のエレクトロ路線が再評価の兆しのTITONTON DUVANTEと錆びれることの無いディープハウス/テクノをクリエイトするJOHN TEJADAがタッグを組んだ盤。このエレクトロとテクノを折衷したグルーヴはハマります。ポスト・デトロイトテクノのひねたラインをお探しの方はゼヒ。Bサイドには西ロンからALEX ATTIASのリミックスを収録。(2003)
1,500円(内税)
MOODMUSIC - moodlim005
(2004)(Smooth T)
1,500円(内税)
TRAVERSABLE WORMHOLE - TW01 (2009)
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DAE - dae018
(2007)(Smooth T)
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