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仏のMr.ディープエレクトロニックハウスPEPE BRADOCKが自身のレーベルATAVISMEからリリースした'09年作品。煌びやかなシンセがフロアを照らす情景が思い浮かぶポスト・デトロイトビートダウン以降のエレクトロニックハウス「Path Of Most Resistance」「CU @ Minna & Lafayette」。打って変わって、夢でこんにゃく踏むようなクニュクニュのエクスペリメンタル作品「Unapologetic Weightlessness」。この方サイコーです。(2009)
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A1 - Man In The Green Shirt A2 - Lusitanos A3 - Between The Thighs B1 - Badia B2 - Freezing Fire B3 - Five Short Stories (1975)
6,800円(内税)
A1 - Epitaph A2 - Cadence & Cascade A3 - Ladies Of The Road A4 - I Talk To The Wind B1 - Red B2 - Starless …...... (1976)
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シカゴのTHE BEAT JUNKIES復帰盤。シカゴハウスのワイルドサイド、ディープサイドを様々な名義を使い分け併走してきたビートジャンキーズ代表K-ALEXI、ゲトーなトラックを聴かせてくれます。エッチングは「KEEP BOOGIE UNDERGROUND」「THE REAL CHICAGO BAD BOYS」でございます。リアルです。推薦盤。(1997)
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HANNA1stアルバム。WARREN HARRISことHANNA、NYハウス勢の中でも、あきらかに異質なサウンドメイクが局地的に人気の方。正確にはクリーヴランドの出身のようです。ステッカースリーヴの2枚組12inchが1stアルバムです。以外にもデビューはUKのSUBLIME RECORDSでした。この時期から彼のJAZZからの影響はエレクトロニクスに色濃く反映されています。ゆるやかに入手困難になってきました。(1999)
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RON TRENTからトラック制作を教わり、OSUNLADEからスピリットを引き継ぐDEEP HOUSEクリエイターTRINIDADIAN DEEP。アフロ回帰派のスピリチュアルディープ、ずぶずぶまではいかない都会的なアレンジが煌びやかなグルーヴを作り出しています。 SHELTERとの愛称もバッチリですね。(2021)
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アフロ・ジャズの世界観をハウス・ミュージックで体現するシカゴのディープハウス・クリエイターSHANNON HARRISによるレーベルコンピ。NY DEEP HOUSE / 70's BLACK JAZZとの親和性をグイグイ感じることができます。後にMAHOGANIのコンピにも収録されることになる「Everything」も入ってます。ええ曲ですよね。(2001)
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DETROITとUKとのハイブリッドサウンドを志向するKYLE HALL、2ndアルバム以降確立されたと思われるマシーンファンクでのフュージョンスタイル。鋭利なトラックメイクは影を潜めた、MPCグルーヴのディープハウスは時折フューチャージャズやブロークンビーツとの親和性も感じられます。シカゴやニューヨークとはまた違ったスウィングを聴かせてくれますね。feat. Amp Fiddler。(2021)
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FORGET THE CLOCK第一弾。DETROITとUKとのハイブリッドサウンドを志向するKYLE HALL、2ndアルバム以降確立されたと思われるマシーンファンクでのフュージョンスタイル。鋭利なトラックメイクは影を潜めた、MPCグルーヴのディープハウスは時折フューチャージャズやブロークンビーツとの親和性も感じられます。シカゴやニューヨークとはまた違ったスウィングを聴かせてくれますね。(2021)
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ゼロ年代以降のKERRI CHANDLERを代表するトラック「Bar A Thym」(名バーテンダーのお陰で、このトラックが産まれたという逸話も含めて、最高です。)をFOREMOST POETSことJONNY DANGEROUSがリミックス。ブレイク明け昇天必至なトランシーさマシマシの3トラック。(シンドウ)
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哀愁溢れるストリングスとブラスのソウルフルな展開、、の裏側で常時鳴らされる単音シンセサイザーがたまらないQUENTIN HARRISによるLet's Be YoungのNRK盤第2弾。オリジナルをよりプログレッシブかつテッキーに展開させたAサイド、ストリングスやブラスに注視した暖かい印象のBサイド。(シンドウ)
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DETROITとUKとのハイブリッドサウンドを志向するKYLE HALL、2ndアルバム以降確立されたと思われるマシーンファンクでのフュージョンスタイル。鋭利なトラックメイクは影を潜めた、MPCグルーヴのディープハウスは時折フューチャージャズやブロークンビーツとの親和性も感じられます。シカゴやニューヨークとはまた違ったスウィングを聴かせてくれますね。個人的に好きなストリングスシンセが入ってるので推。(2021)
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FRANKIE KNUCKLESプロデュースSATOSHI TOMIIE、ヴォーカリストはUSハウスでお馴染みのArnold Jarvis 鉄板ハウス盤。US盤には収録されていないB2「And I Loved You (And I Dreamed You)」を収録したEU盤。一周したとか、そういった表現には回収されないハウスの歴史ですね。(1990)
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90'sからブレることなく黒、湿、重の三拍子にUS地下発信の猥雑さが同居したディープハウスをクリエイトするJOVONN。再評価の波が来る直前くらいのリリースでしょうか、この時期のJOVONNのリリースはやや音質もクリアでDJでも掛けやすいイメージです。ややピッチ落とし目でJOVONN節が展開されていくAサイド、TOBY TOBIASのプロジェクトMANKINDによるバレアリックな雰囲気のB2も最高です。(シンドウ)(2011)
2,500円(内税)
NJハウスネーションのプリンスだった(今でも当店のプリンス)ROMANTHONYによる95年の名作「Ministry Of Love」をGLASGOW UNDERGROUNDが新たなリミックスを加えてライセンスリリース。A1はANDRESによるサンプラー抜き差しハウスリミックス。最高ですね。ステンシルジャケットの手書きナンバリング入り。(2013)
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326が生んだ奇跡、Hieroglyphic BeingやThe Sun God名義でもお馴染み、シカゴの歴史をこよなく愛する奇才JAMAL MOSSによるRON HARDY影響下リエディット・シリーズHISTORICAL ARCHIVESシリーズ第9弾。ANNE CLARKE「Our Darkness」& LIL LOUIS & DIAMOND CORP「Why Fall」リエディット。(2007)
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ハウスとテクノの狭間、テクノブギーグルーヴも得意な当店推薦のフレンチハウスレーベルSILVER NETWORK。ボイスサンプルとベース使いがグッとくるアップリフティングなテックハウスに仕上げたA2、ハイブリッドな感覚で作られたシンセサイザーステッパーズ?なB1推しです。(シンドウ)
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DON WILLIAMS主宰のMOJUBAの看板アーティストSVEN WISEMANN。ポストデトロイトテクノの中でもベーシックチャンネルを経由したサウンド。鋭いダブ処理で空間性を重視したディープテクノとなっております。MOJUBA恒例のラベルスタンプは「イイナァーデトロイト...」です。(2008)
1,500円(内税)
PLUS 8傘下、JOHN ACQUAVIVAによるDEFINITIVE RECORDINGS。Richie HawtinによるプロジェクトROBOT MAN代表曲の一つ「Do Da Doo」のリミックス盤。セルフリミックスに加え、JOHN ACQUAVIVAのリミックスも収録。303の渦が襲う Plastikman's 'Acid House' Remixが有名ですが、グルーヴ重視のこの盤もスバラシイ。ラベル違いのリイシュー盤でリストックしました。
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