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FEROX主宰でおなじみのRUSS GABRIEL96年のリリース。FEROX諸作と同じくこちらのリリースでもデトロイトテクノ/ハウスとの影響を感じる銀河の音楽。(シンドウ)(1996)
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シェフィールドで結成されたリチャード・H・カークによるバンド「CABARET VOLTAIRE」がインダストリアルミュージックからダンスミュージックに移行したアルバム『Groovy, Laidback And Nasty』のシングルカット。Bサイドは共にDERRICK MAYリミックスです。(シンドウ)(1990)
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KLASSE WRECKSの12番。スウェーデンのプロデューサーYOUR PLANET IS NEXTによるアシッド/エレクトロ作。チップチューン的なファニーさがクセになるアシッドハウス「A1 - Thunderdome」Unknown to the UnknownやHOT HAUSのリリースを彷彿とさせる「B1 - Down」。707使いとベースラインが耳に残るエレクトロトラック 「B2 - Rave2dagrave」。Lo-Fi RAVE。(シンドウ)(2017)
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BUNKER RECORDS傘下のAtlantik Wall RecordsからリリースしていたI-fのダッチエレクトロレーベル「VIEWLEXX」2013年のリリース。Creme OrganizationやL.I.E.S.とも親和性が高いです。(シンドウ)(2013)
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ハウスとテクノの狭間、ディスコグルーヴも得意な当店推薦のフレンチハウスレーベルSILVER NETWORKの一番でございます。「マウス」がネットにアップする前に売り切れちゃう事で有名なIZ & DIZでございます。他にもステキなトラックありMAR-S。(1999)
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PEOPLE OF EARTHのマスタリングは当店好み、低域が柔らかく滑らか。WARREN HARRISことHANNA、NYハウス勢の中でも、あきらかに異質なサウンドメイクが局地的に人気の方。ここまでリリースが続いていると局地じゃないですね。売れてます。フューチャージャズ的なアプローチは90年代から変わらず、ディープハウスやブロークンビートが好きな方にもグッとくるトラック。隙を見て、まだまだハンナアップしますね。(2018)
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MAWのFUTURE JAZZ期シークレットウェポン。当時KING BRITTを筆頭とするフィラデルフィアのFUTURE JAZZ文脈で重要なシンガーだったVIKTER DUPLAIXによるトラック。ビート、ボーカル共に芳醇。インスト、アカペラ収録がこんなにありがたい盤はナカナカ無いですね。因みにアカペラは某デトロイトハウスの重要トラックでサンプリングされていましたね。末永くお世話になります。(1998)
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95年UTENSILからリリースされたTECHNOクラシック「Minimalism」をTHEMA企画でリミックス。MIKE HUCKABYのテクノサイドを堪能できるRMX。ミニマル経由ディストピア行きのSILENT SERVANT RMX。美しいウェーヴを描くDVS1 RMX、そしてオリジナル音源を収録。(2012)
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1995年にシカゴ名門DANCE MANIAからリリースされていたTYREEのトラック。ミニマルなベースラインにヴォイスチョップとフィルのみで淡々とグルーヴするトラックは、今な気分。裏面にはロンハーディーに捧げられたオリジナルを逆回転したのみのトラックを収録という粋な計らいも。 (2011)
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RON TRENT脱退後TERRY HUNTERとAARON SMITH2人体制で活動していたUBQ PROJECT、ハウス黄金期92年にリリースされた2枚目のタイトル。KATHY SUMMERSをフィートしたディープガラージ、B1「Cosmic Rhythm」はデトロイトとの相互作用も聴くことができます。B2 「When I Fell N Love」は艶音ディープ派に推薦。(1991)
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シカゴ名門DANCE MANIA。現行でもゲットースタイルを聴かせてくれるParris Mitchellやウィンディーシティー最上級地下品質トラックに関わることが多いVictor Romeo等、シカゴのキーマンが集ったユニットRHYTHM II RHYTHM、一枚のみのリリース。ゲットーで靴紐を緩めたかのようなミニリパートン・フレーズのハウストラック、茶目っ気たっぷり。シカゴゲットーはこのノリもあるから大好き。2016年の再発盤。(1992)
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ウェストロンドンでモダンフュージョン〜未来派ジャズの新たな実験を行っていたレーベルLAWS OF MOTION。WEST LONDONブロークンビーツ/未来派ジャズを語る上で欠かせないマルチ奏者、特に鍵盤といえば、この人KAIDI TATHAM。ブロークンビーツも2000 BLACK再始動で二週目に突入して圧倒的な完成度でリヴァイヴァルされていますが、初期盤だけに宿るサムシングも。こちらラテンフュージョンのシミュレーションとしては最高峰の盤だと思います。(1999)
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デトロイトハウスとの親和性も高いアトランタ発のディープハウサーKAI ALCEによるレーベルNDATL MUZIK。初動からディープには欠かせないレーベルとして有名でしたが、昨今ではディープと21世紀ガラージ/モダンブギーのリリースに分かれているようですね。こちらは21世紀ガラージ。BサイドにJihad Muhammedのリミックスが収録されているのですが、録音忘れたので、後日付けます。(2021)
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SASCHA DIVEによるジャーマン・ディープハウスレーベルDEEP VIBES。当店好みの地味渋ディープハウスをリリースしてくれているQuintessentialsレーベルからデビューしたSKIPSONことKnarf Skipson。アブストラクトな音像を散りばめたエレクトロからサンプラーハウスまで。現行主流となりつつあるエレクトロスタイルですが、この盤、今こそ輝くんじゃないでしょうか。低域も綺麗に蠢いてますね。(2014)
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ハウスとテクノの狭間、ディスコグルーヴも得意な当店推薦のフレンチハウスレーベルSILVER NETWORK。店頭でいつも売れちゃう「マウス」やっとこさアップできました。フレンチタッチからサイケデリックエレクトロニクスまでを見事にこなしていた時期のPepe Bradock先生のリミックスが秀逸。垣根を超えて愛された名盤です。(1999)
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オリジナルはKULTから95年のリリース。90'sからブレることなく黒、湿、重の三拍子にUS地下発信の猥雑さが同居したディープハウスをクリエイトするJOVONNの再発です。こちらイエロービニールなのですが、のちにブラックマーブルに色を変えて再発されてました。Dubplates & MasteringのJOVONNということで、オリジナルとは異なった響きを堪能できます。こういう楽しみ方、ステキですよね。ここまで拘ってるのにアンオフィシャルなのか (?) (2012)
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マイナーなカタログまで再発されているNYハウスの老舗STRICTLY RHYTHM、ほとんどのリリースが変名なので、重要なトラックメイカーも見逃しがちです。こちらはKerri Chandler、Charles McDougald、Yahya McDougaldが使用する名義、 K.C.Y.C.。ファイブトラックで充分に鳴るんだと確認できる、90年代初頭の隙間の美学が詰まったトラックです。(1993)
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現行URの重要人物、TIMELINEの核として知られるJON DIXONが、UR傘下の自身のレーベル4evr 4wrdからリリースした「Times Of Change」。URが使うと、使い古されたかに思われたシンセが説得力と共に極彩色を放ちます。サックスにはTIMELINEのDe'Sean Jonesが参加。JON DIXONのドラムシーケンスはハウスが好きな方にも刺さるハズ。B2には「Troopcafe」というトラックが収録されていることもお忘れなく。(2016)
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Sherard Ingramを軸として、Anthony Shakir、Carl CraigそしてKDJが参加する不定形ユニットURBAN TRIBE、再始動する以前にMOWAXやPLANET Eからアブストラクトなエレクトロをリリースしていた第一期URBAN TRIBE。当時はヘッズから絶大な支持を得ていた盤、音響エレクトロとして再解釈できます。限定レッドビニール。(2002)
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