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WEST LONDONブロークンビーツを語る上で欠かせない盤、2000 BLACK。後にPLANET Eからもリリースされており、MTMからデトロイトと西ロンの黒い邂逅ははじまっています。レーベル名からもわかるように、ブロークンビーツのソウルフルなドラムシーケンスは70'sのROY AYERSからの影響を色濃く受けていますPEOPLEのリリース(特にIGのソウルフルなブロークンビーツ)を聴いても、明らかですよね。そんなROY AYERS本人も参加した、渾身のコンピレーション。(2000)
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90年代〜ゼロ年代のエレクトロニクス・ジャズバンドで好きなバンドを聞かれると、このバンドの名前出します。ドイツのTIED & TICKLED TRIO。シカゴ音響派やエレクトロニカが黎明期だった時代、シーケンスされた空間で70's影響下のジャズを演奏していました。1stはエレクトロニカ寄り、こちらも素晴らしいアルバムなのですが、2ndは正にFUTURE JAZZ、重厚なサックスやペット、ダブ音響がフロアに刺さります。未だにプレイする、当店のシークレットウェポン。大好きな盤です。(2001)
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AZYMUTHのメンバーやArthur Verocaiが参加するレーベルプロジェクトFAR OUT MONSTER DISCO ORCHESTRAのリミックス盤。SLUM VILLAGEのDJにしてMAHOGANIの重要アーティスト、3CHAIRS周辺アーティスト作品への参加など、現在デトロイトで生み出される音楽のキーパーソンの一人ANDRES。再び2000BLACKの季節がやってきた。DEGO先生のリミックスを収録。(2016)
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PEOPLEからデビューしたWEST LONDONのディープハウス系譜に位置するLeroy Smithによるプロジェクト、キーボードにKaidi Tatham、シンガーに西ロンのソウルシンガーMarcus Beggをフィートした私的モンスター盤。ピアノミックスをJAY DANIELがピックするあたりはナルホド。両ミックス共に当店クラシック。(2002)
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UK BASIC RECORDS - UKB002
(2005)
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Ray Mang、Street Corner SymphonyのGlen Gunner、Pete Z、UK NU HOUSEを支える3人によるプロジェクトBLOCK 16。アコースティックとエレクトロニクスのバランスが絶妙のハウスミュージック。ROBERT OWENSをフィートしています。様々な音楽要素を取り込んだ後、ソフィスティケートされたNU HOUSE成熟期の傑作だと思います。(1999)
1,300円(内税)
DELSIN - dsrsp3
(2012)(Smooth T)
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MOVE Dが2011年にTHE EXQUISITE PAINからリリースしたミッドテンポダンストラックス。WORKSHOPの2番でも名前を確認できるDJ LATEとのフィーチャリング作品。リミックスにはEDDIE Cと抜かりのない人選です。もちろん全溝推しです。(2011)
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Johannes Albertが主宰するハウスレーベルFRANK MUSIK。テン年代以降のジャーマンディープハウスレーベルの中でも息の長い信頼のDEEP HOUSEレーベルです。SMALLVILLEでオーセンティックなディープを保持し続けるSmallpeopleをはじめとしたハンブルグのローカルが集ったコンピレーションです。(2014)
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TINMANのアルバム「Perfume」からのリミックスシングルカット。TINMANの粘着アシッドとTOBIASのアナログ志向で繊細なトラックメイクが相まった、モダンアシッドハウス。まだまだお世話になりますよ。(2011)
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現役で歌い続けるサザンソウルの女王CANDI STATONの60's〜70'sFAME音源を仏PEPE BRADOCKがリミックスするという、HONEST JONSの大胆な企画。ミュータントブレイクビートに仕上げた「Do Your Duty」、CANDI STATONのファンにもしっかり響くだろう、ダイナマイトな歌声を活かした「Evidence」のリミックス。共に傑作です。今回入荷分ジャケ付、1stプレス。(2008)
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ハウス国家の人間国宝LARRY HEARDが約10年ぶりにMR.FINGERS名義でカムバック、この名義では24年ぶりとなったアルバム「Cerebral Hemispheres」。FINGERSと呼べるオーセンティックなアシッドトラックから、90中期以降のスムースフュージョンスタイルまで、全てを網羅したかのような全18トラック3枚組。ベッドルームサイケデリックからアムネシアダンスフロアまでをメイクする艶音は徹底したDEEPに支えられています。大推薦盤。(2018)
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復活を遂げたIAN SIMMONDSの1stアルバム。この方、DJプレイの方はあまり知られていませんが、このアルバムが出た時期のFuture Jazz〜Deep House〜Soulを往来するセットは未だに忘れられません。経歴からも察する事ができるように、エレクトロニクスでジャズをシュミレーションしたら、圧倒的なサウンドスケープを作り出す方で、アブストラクトジャズやヘッズを好むDJから愛されてきた名盤。(1999)
5,800円(内税)
DJ's DJ、リエディットやトラック制作でも彼の名がクレジットされればチェックを怠ることができない方、DJ HARVEYの存在を決定づけたミックスCD「Sarcastic」シリーズのブートレッグアナログカット。map of africaがはじまった時期にハウス〜ディスコセットのDJを聴いたのですが、音の出し方ウマ過ぎ。完全にやられました。今や定番と化したクラシックな音源達ですが、当時これらのクラシックを一つの時間軸で物語にできるDJは数人しかいなかったのでは。正にHARVEY節。(2006)
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日本のハウスを仏蘭西のDEEP HOUSEマニアBRAWTHERと共にコンパイルした「ハウス Once Upon A Time In Japan...」も記憶に新しいJAZZY COUSCOUSレーベル。福富 幸宏氏×HUGO LXの企画盤。プロッグだけど硬質にならない福富 幸宏氏らしいサウンドを聴くことができます。余談ですが、最近7inch整理していたらNEW WAVE/PUNK期のソドム出てきました。余談が続く...(2017)
1,300円(内税)
まだまだ現役、最近ではMote-EvolverやOstgut Tonからのリリースで活躍中のLuke SlaterのプロジェクトDEPUTY DAWG。テン年代Ostgut Tonの源流となるような厳ミニマル・テクノ「Gunslinger」。毎度PAさんを困らすだろう...ブーストテクノ「Dirtbag」。ハードの神髄のひとつであろう、ブーストノイズがたまんない。(1996)
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中期のシカゴディープハウスのサウンドを象徴するレーベルPRESCRIPTIONサブレーベルBALANCE。フランスディープハウスと邂逅してCHEZ DAMIER主導になってからもSTILL DEEP。HUGO LXの2LPリリースです。CHEZ DAMIERプロデュース、BALANCEからのリリースということもあり、特にパッドとドラムのシークエンスは90's PRESCRIPTIONへの憧憬と継承がつまっています。メモリアルなリリース。(2016)
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今日のハンナ。WARREN HARRISことHANNA、NYハウス勢の中でも、あきらかに異質なサウンドメイクが局地的に人気の方。UKのAPRONからのミニアルバム。ジャケット良いですね。Subsequent 25 うらやましいですね。フューチャージャズ的なアプローチは90年代から変わらず、ディープハウスやブロークンビートが好きな方にもグッとくるトラック。まだまだHANNA強化します。(2017)
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DEEP4LIFEを主宰、まだまだ現役で活躍しているCHRIS GRAY。90'sシカゴディープハウスのアトモスフェリックディープハウスといえばこの方を思い起こす方も多いのでは。当店ではDEEPの狭間 御三家として知られています。そんなCHRIS GRAYの変名Moonchildren名義でのミニアルバム。相変わらずインストトラックも素晴らしいのですが、ヴォーカルトラック「Calling For My Lover」が情緒ダダ漏れのディープハウス。大推薦盤。(2001)
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SOUND SIGNATUREからの1stリリースが鮮烈だったデトロイトの若き才能JAY DANIEL(NAOMI DANIELの息子さん)、自身のレーベルWATUSI HIGHからの1stリリース。今のところ20年まで続いています。ラベルも素晴らしい、応援したいインディペンデント・レーベル。音の彫刻以降のマシーンファンク。B1の低域への振り切り方が偶然か必然か、強力。サブロー本気出しますよ。(2015)
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