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1,300円(内税)
MOXX - MOXX03
(2005)(Smooth T)
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NEEDWANT - NEEDW018
(2011)(Smooth T)
1,400円(内税)
JAZZMIN - Jazzmin014
(2011)(Smooth T)
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カリフォルニアのアシッドハウスマスターTIN MANが最も注目されるきっかけとなった盤。フィンランドのディープ・エレクトロニクス・ダンスミュージックレーベルKEYS OF LIFEからのリリース。中でも「Falling Acid」はアムネシアのJUNOフレーズを使用したため、当時のハウスファンから絶滅危惧種までが食いついたトラックでした。久しぶりに聴き直しましたが沁みます。こんなトラックで黙々と踊りたいですね。推薦。(2006)
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NYでアナログ地下テクノをクリエイトしていたLEVON VINCENT、機材個体の持つプリセット音をコンプで歪にした音像が魅力的だった方です。テン年代に入ってもプリセットスタイルは変わらず。音の定位が生々しく感じられ、独自のグルーヴを獲得していてユニークです。(2016)
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NYでアナログ地下テクノをクリエイトしていたLEVON VINCENT、機材個体の持つプリセット音をコンプで歪にした音像が魅力的だった方です。テン年代に入ってもプリセットスタイルは変わらず、音の定位が生々しく感じられ、独自のグルーヴを獲得しています。Aサイドで多重録音の最重要曲マイク・オールドフィールド「Tubular Bells」のトリビュートをしていることからも、その意図を感じる事ができますね。(2016)
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NYを潜行していたサブソニックス & インダストリアルハウスの潮流PLAN Bの首謀者DJ SPIDERによる2011年作品。お得意のディストピアトーンが響き渡る、どえらいタイトルの曲が多し。NYの子連れ狼は俺だ、と言わんばかりの大滝秀治サンプリングでただならぬ空気。(2011)
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10inch×2枚組のUQコンピレーション。Pt.1はSAMUEL ANDRE MADSENと2400 OPERATER FEAT.REV-Sのスプリット。LOWでSMOOTHなハウスグルーヴを堪能できます。Pt.2にはJUS-EDのUQ10番「Let's Groove」のニューヴァージョン。今までのUQ作品のサンプルを詰め込んだ「Let's Groove Medley」に思わずアツくなってしまいました。ラベルも謎。あいかわらず圧倒的な地下品質をキープしていますよ。 (2012)
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ANTON ZAPが主宰するロシアはMOSCOWベースのハウスレーベルEthereal Sound。同じくロシアのトラックメイカーと思われるYURI SHULGINによる1stリリース。エレクトロアコースティックなディープハウスのうまみ凝縮「Cinematic Brooklyn」、スローモーアシッドにアコースティックを加えたBサイドも技あり。ETHEREAL SOUNDは変わらずDEEPを提供してくれますね。(2011)
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デトロイトハウスの雄、MIKE GRANTが主宰するMOODS & GROOVES。数々のクラシックを残しているので、MR.GとMIKE GRANTの愛称は実証済。リミックスを担当するのはPIRAHNA HEAD音源、しかもヴォーカルにDIVINITEを迎えたトラックです。BサイドにはSolid Gold PlayazのメンバーによるBLACK MUSICのリミックスも収録。(2004)
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SISTRUMと肩を並べるデトロイトの現行アトモスフェリックディープ派KEITH WORTHYのレーベルAESTHETIC AUDIO。AYBEEとのスプリットも素晴らしかったUKのディープハウスクリエイターMILES SAGNIAの単独リリースです。自身でもAtmospheric Existence Recordingsを主宰する通り、空間派のディープハウスTRAX。(2009)
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CASSYやMOVE D、DJ AAkMAEL、LEROSA etc 真渋ハウス好事家を唸らせるリリースを続けるUZURIレーベル(今のところ2019年のJoey Andersonのリリース30番がラストリリース)、ロシアからANTON ZAPのリリース。普段はあまり披露しないエレクトロスタイルから、サンプリングを取り入れたディープハウスまで。「Spain」はDubbymanへのマッシブサンクス表記あり。ハウス好きの浪漫溢れています。(2009)
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WARREN HARRISことHANNA、NYハウス勢の中でも、あきらかに異質なサウンドメイクが局地的に人気だったHANNA。JAZZからの影響が強いと自身でも語っていたドラミング、なめらかな鍵盤。あまりの美しさに思わずミラーボールを仰ぎたくなること必至。今盤、特筆すべきことはドラムンベースの名門ホスピタルから2STEPマスターLandslideがリミックスで参加。(2003)
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Mike Banks、Jeff Millsも所属したユニットMEMBERS OS THE HOUSEのメンバーでもあるデトロイトのクリエイターNIKO MARKSによる2003年リリース。デトロイト関連音源で彼の鍵盤はたくさん聴くことができますが、個人名義でのこの作品がやはり秀逸ですね。練りこまれたリズムパターン、ひたすら耽美的な鍵盤のディープトラック。「Truly Something」はデトロイトのTHE HOUSE OF THE SOUL。(2003)
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DUBTRIBE SOUND SYSTEMとしてもお馴染み、ラテンとダブの感覚をハウスに落とし込むサンフランシスコの才能SUNSHINE JONESによるディープハウス。いつものダブ色よりもフローティングする空間性とサーフェイステンションを保つグルーヴを意識したトラック。何よりもセクシーなんです。大好きな盤。(2007)
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今やDJ JUS-ED、DJ QU等と並んでUS地下ハウスコネクションのキーパーソンとなったFRED.P a.k.a SOUL PEOPLE MUSIC。NYやDETROIT、どちらのスタイルともフィットする空間派ディープハウスです。ミニマルでも重宝されているトラックですね。(2010)
1,500円(内税)
DETROITとUKとのハイブリッドサウンドを志向するWILD OATSらしいリリース。Manuel Gonzales a.k.a M GUNのデビューEP。装丁やカタログ番号等、FXHEからの影響が強かった時期のリリースですね。ダークサイドなエレクトロ。遊びで一発録りでは、と突っ込みたくなるノンビートを収録。ダーク故に地下には平和なリリースですね。(2012)
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91年リリースの「Do It Right」が初期ディープハウス古典ですが、こちらもディープ。Mood Swing名義では二枚のクラシックを残すMarco RosalesがNERVOUSからした傑作。90年代中期のLARRY HEARDのスタイルともリンクする、スムースフュージョンスタイルのディープハウスです。(1992)
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A1 - Ostinato (Suite For Angela) A2 - You'll Know When You Get There B - Wandering Spirit Song (1971)
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A1 - Prediction A2 - Passion Dance A3 - Wind Caprice B1 - Phoenix Mansion #113 B2 - Hello Yellow Leaves B3 - Echo In The Darkness B4 - Body And Soul (1980)
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