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90年代から活動を続けるUKの才能、JIMPSTERのレーベルFREERANGE。UKハウスレーベルの名門として知られるFREERANGEですが、FUTURE JAZZとUK HOUSEの架け橋としても重要なレーベルでした。デトロイトテクノ以降のIDM/FUTURE JAZZ、BROKEN BEATS、BREAK BEATS、DRUM'M'BASSの混成系で一貫した世界観を表現したSHUR-I-KANの1stアルバム。大推薦盤。(2001)
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FOOLISH FELIXとJAIME READ、UK HOUSE/NU HOUSEを代表する二人によるその名も「Larry Heard Appreciation Society」L.H.A.S.。LARRY HEARDのスムースフュージョン、艶音を汲み取りながら忍ばせるアシッド感。変わらぬスタイルでリリースを続けるUK DEEP HOUSEのステキな方々。ゼロ年代初頭のUK HOUSEを掘っている方もゼヒチェックを。(2004)
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デトロイトハウスとの親和性も高いアトランタ発のディープハウサーKAI ALCEとのユニットFloppy Lifeでも活動するStefan Ringerによる5トラック。PEOPLE OF EARTHは新参のトラックメイカーをバランスのとれたマスタリングでリリースしてくれるので、全てチェックしたいレーベル。アフロリズムを取り入れたマシーンビートやブルックリンの香りのするサンプリングハウス等、フロア直球のトラックメイク。(2020)
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危険物を名乗るトラックメイカーHAZ MATはUSのマルチプレイヤー、デトロイトハウスのトラックメイカーとの交流や共作を経て、素晴らしいリリースを続けるPEOPLE OF EARTHからリリースとなった1stシングル。アナウンスにNorm Talleyが強く押し出されていたので仲良さそう。90年代から現代までのデトロイトハウスのハイブリッドを聴かせてくれます。ウォーミー&ファンキー。(2017)
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RELIEF時代からスバラシイリリースを残すStrictly Jaz Unitの要人BRIAN HARDEN、90's Chicago勢の中でもデトロイトマナーなトラックメイクが人気の方でした。そんな彼がSISTRUMからの復帰、現行でもFrom Chicago To Detroitなサウンドを聴かせてくれます。Aサイドは96年RELIEFからリリースされていたトラックで21世紀Verにマスタリング。B1のElementaryにもグッときました。(2016)
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TRACK MODEからDJ POPEの変名プロダクション。タイトル通りの「Jazz Piano In D Minor」、GUのモダンフュージョンなプロダクションがお好きな方にもチェックしてもらいたいです。中低域のグルーヴとアコースティックが混然一体となってグルーヴするのがUS DEEPの美鳴。Brothers In The Struggleが靴紐解くとこんなメロウなサウンドになるんですね。(2006)
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90年から活動をするALOIS HUBERとFRANZ POMASSLのオーストリアのアヴァンギャルド/エレクトロニクスレーベルLATON。SEX TAGS MANIAとの交流も深く、今回も二つのレーベルの化学反応を楽しめる内容となっています。SIDE Aには主宰ALOIS HUBERが96年に制作したSCI & LO-FIな世界が詰まったダブブレイクビーツ「Sit Dub」。 そしてSIDE Bにはキマシタ、ロシアの心理学者BENZO音源。続く...(2013)
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UKはIAN O'BRIEN、ベルギーはFABRICE LIG等と交流して新たなサウンドを探求していたHeiko LauxによるKANZLERAMTレーベル。Heiko LauxとTeo SchulteによるOFFSHORE FUNK、リリース数は少ないですがポスト・デトロイトテクノのフュージョン/ブギー部門をいち早くリリースしていたと思います。テック/プログレッシブ潮流の中でもユーモアのあるサウンドをリリースしていたような。再解釈求ム。(2005)
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デトロイトテクノの愛情と憧憬が剥き出しだったゼロ年代VINCE WATSONの自主レーベルBIO。ローカルでテクノが生まれていたスコットランド生まれ(現オランダ在住)による直球ポスト・デトロイトテクノトラック。現行では死語になったかも知れませんが、ネオデトロイトという潮流を生み出した立役者でもありました。エターナルたまらんす。(2005)
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これが噂のBOOTAL TRANCE。シカゴ第?世代、90's中期から活動するベテランBOO WILLIAMS、98年Residual Recordingsからリリースされた人気トラック「Mortal Trance」の流れを汲むようなミニマルなハウストラック。詫び錆びベースラインとヒプノティックなシンセでトランスさせてくれるトラックス。シカゴがハードとディープの狭間を往来していた世代だからこそ生み出せるグルーヴですね。(2015)
1,500円(内税)
Kirk DegiorgioのIDM/ポストデトロイトを代表する名物レーベルApplied Rhythmic Technology (ART)とREGALのサブレーベルNEW RELIGIONが共同で製作したコンピレーション「The Electric Institute」。ウェストロンドンからDOMU、デトロイトからコスミックメッセンジャーSTACEY PULLENが参加。ブロークンビーツ/フューチャージャズとデトロイトテクノの親和性そのものが詰まってます。(2004)
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90'sからブレることなく黒、湿、重の三拍子にUS地下発信の猥雑さが同居したディープハウスをクリエイトするJOVONNによるプロデュース。90年代初頭のNY Underground Houseを代表する自身のレーベルGOLDTONEからのリリースです。タフなビートと執拗にヌメるベースラインが蠢きながらグルーヴ。高湿度の逞しいハウストラックス。(1992)
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SUBBASS SOUND SYSTEM、レーベルショーケース。POLIRICAN ALARMなるアーティストによる「Shelter Or Funkbox」から強烈。本気あるいはユーモアか、倒錯しそうなヴォイスサンプルのアシッドファンク。21世紀版ビデオクラッシュSENOR LADRONなるアーティストにも注目。BサイドではURのBILEEBOBがフォーク & エレクトロニクスで歌ってる、、US地下コネクションは計り知れないですね。(2014)
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NORM TALLEYやIVANO TELEPTAまで一貫したディープのベクトルでリリースを続ける仏RUE DE PLAISANCEレーベル RE-STOCK。このレーベルにしてはベースが前に出たファンキーなPROFESSOR INC.によるTRAX。SOIREEからDRIVETRAIN a.k.a Derrick ThompsonをフィートしたB1が◎(2012)
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バックグラウンド(クリック期)を離れてハウスに傾倒しているANDY VAZのYOREレーベルからリリースされた名盤。MATHEMATICSからのなんとも粋なタイトル「A Prescription Of Love E.P.」で存在を知ったイタリアのMARCELLO NAPOLETANO。アナログ環境に拘ったポストデトロイトハウス、サンプリング重視のマシーングルーヴがグッとくる3 TRAX。21世紀の「Black Oceans」となるか、「Black Sea」は未だに愛されていますね。(2010)
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Ian o'Brienがデトロイトテクノを経由して電化ジャズ/コズミックファンクへのアプローチ、名盤「Gigantic Days」からの流れを感じるモダンフュージョン/インテリジェントテクノを展開した12inch。「Heartstrings」「Midday Sunshine」の高揚感、「Midday Sunshine」のロニーリストンスミス感、共に申し分無し。(1999)
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ind_frisがKANKYO RECORDSと製作した新たなプロダクト、エアフレッシュナーとカセットテープ。アンビエントは空間の雰囲気、または環境からの影響、極めて受動的な事象というのは定説。つまるところ、今作は聴覚と嗅覚で能動的に空間を構築するセットという点で、ニューエイジ的展開のプロダクトと認識できる。そのサウンドコンセプトをind_frisが幻実としてモダン・フュージョン化。運転席では個人的空間にて風景と共に。カセットテープの二つの円運動を眺めながら個室でも夢想に耽ることが可能。(2024)
1,500円(内税)
新品シールド。ゴスペル〜ソウルを見事にハウスミュージックに昇華したニュージャージーのデュオBLAZE、NYのディープハウス成熟期を迎え、ウェストロンドンでは新たにビートの実験が行われていた時期の意欲作。西ロンとは一味違ったブロークンビーツのソウルが楽しめます。アカペラ収録も嬉しいですね。(2002)
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自身のレーベルDEEPBLAKからのハウス作品やFURTHERからのフリーフォームなトラックのリリースも気になるAYBEE。RON TRENTと活動していたコズミックなディープハウス路線を継続させながらも、更なる幅を聴かせてくれます。針を置くとスケールのでっかいリフレクションを感じさせてくれるディープハウス。(2011)
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現行のエレクトロニクス・ダンスミュージックの正にWORKSHOPと言えるシリーズ番外編YY。「Freerotation」というウェールズのフェスでのライブ録音のようです。潜行するビートとメロディー、ダイナミクスを生むエフェクト、耽美アシッドハウス。後半にかけて上昇していく展開(JUJU色強めですね)はライブならでは。MOVE DとJUJU & JORDASHによるディープエレクトロニクスセッション。これはたまらない。(2013)
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