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オリジナルはKULTから95年のリリース。90'sからブレることなく黒、湿、重の三拍子にUS地下発信の猥雑さが同居したディープハウスをクリエイトするJOVONNの再発です。こちらイエロービニールなのですが、のちにブラックマーブルに色を変えて再発されてました。Dubplates & MasteringのJOVONNということで、オリジナルとは異なった響きを堪能できます。こういう楽しみ方、ステキですよね。ここまで拘ってるのにアンオフィシャルなのか (?) (2012)
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マイナーなカタログまで再発されているNYハウスの老舗STRICTLY RHYTHM、ほとんどのリリースが変名なので、重要なトラックメイカーも見逃しがちです。こちらはKerri Chandler、Charles McDougald、Yahya McDougaldが使用する名義、 K.C.Y.C.。ファイブトラックで充分に鳴るんだと確認できる、90年代初頭の隙間の美学が詰まったトラックです。(1993)
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現行URの重要人物、TIMELINEの核として知られるJON DIXONが、UR傘下の自身のレーベル4evr 4wrdからリリースした「Times Of Change」。URが使うと、使い古されたかに思われたシンセが説得力と共に極彩色を放ちます。サックスにはTIMELINEのDe'Sean Jonesが参加。JON DIXONのドラムシーケンスはハウスが好きな方にも刺さるハズ。B2には「Troopcafe」というトラックが収録されていることもお忘れなく。(2016)
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Sherard Ingramを軸として、Anthony Shakir、Carl CraigそしてKDJが参加する不定形ユニットURBAN TRIBE、再始動する以前にMOWAXやPLANET Eからアブストラクトなエレクトロをリリースしていた第一期URBAN TRIBE。当時はヘッズから絶大な支持を得ていた盤、音響エレクトロとして再解釈できます。限定レッドビニール。(2002)
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自身が主宰するPROBITOレーベルやフックアップしたMISTER SATURDAY NIGHTで活躍するブルックリンアンダーグラウンドANTHONY NAPLESがUKの不確定要素TTTレーベルからリリースした第2弾。初期ほど精力的では無いようですが、黙々とリリースを続けているようですね。コンプ・ハレーションの音像と哀愁漂うシンセワークが同居した、ニュースクールディープハウス。尻尾を踏んじゃいけないライオンジャケット。(2014)
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ユニークな音響ド・ディープハウス、UKのLEVELSレーベルの第4弾、エストニアのユニットAJUKAJAとANDREVSKIによるユニット。正に「Looking For Something That's Not There」なド・ディープハウス。空間性の高さは然ることながら、ポリリズミックシンセワークと音色のセレクトがしっかり前頭葉にアピールしてきます。LEVELSのレコードおもしろい。(2015)
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ジャーマンエレクトロニックハウスの雄MOVE Dがポストデトロイトビートダウン/ハウス経由で新たなグルーヴを獲得したPHILPOTレーベルからリリースした推薦盤。ポリリズミックに空間を構築する「Got Thing」はクラウトロックのサイケデリックも感じる事ができます。ポストデトロイトハウスグルーヴをMOVE Dの音響で再現したBサイドも聴き踊り応えアリ。3TRAX。(2007)
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ちょっと入手困難なBAAZ初期リリース。久しぶりに再入荷できました。STHLMAUDIOやELEVATEからのリリースでBAAZのミニマルなハウスグルーヴが浸透してきた時期の盤。スウィートな鍵盤とヴォイスサンプル、シンプルな素材と微細な変化でタフでセクシーにグルーヴ。この方の空間構築はたまらんのです。(2007)
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2000年以降のシカゴのディープ〜オールドスクールスタイルのハウスをリリースするEARGASMIC。こちらはディープハウス路線のJESSE OUTLAWのトラック。オススメはB2のDUB MIXなんですが、当時録音忘れてますね。削ぎ起こした分、サンプル化したヴォーカルが去ってからの後半、パッドシンセの揺らぎがかな〜り効いてくる。SMOOTH & DEEP HOUSE。(2005)
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シカゴハウス第?世代、90's中期から活動するベテランBOO WILLIAMSのニュートラックがオーストラリアのレーベルCONTEMPORARY SCAREROWからリリース。Back To The Late 90's ムードのメロディックテクノ/ハウストラックス。腰にくるブットいグルーヴ。この厳ついジャケでスルーせずに、ゼヒ聴いてみてください。(2012)
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過去音源も再発され勢いに乗るシカゴ第?世代、90's中期から活動するベテランBOO WILLIAMSによる新録音源。90's後期 RESIDUAL周辺からのリリースの流れを引き継ぐメロディックテクノ/ハウス。信頼の体格、そしてグルーヴの安定感。(2008)
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ドイツ未来派ジャズの最重要グループJAZZANOVA。メンバー全員が揃ってリリースした記念すべき1stアルバム。圧倒的な知識に裏付けされたサンプリングビーツ「L.O.V.E. And You & I」でわかるように、サンプリングとアコースティックを絶妙なバランスでミックスすることで、新たな地平を切り開きました。David FriedmanやDoug Hammond、70年代のレジェンドをフィートしながら、リヴァイヴァルでは無くNEU!JAZZを提示した傑作アルバム。(2002)
1,100円(内税)
田口 史人氏のレコード寄席に関する内容をまとめた、お手製本シリーズ 「円盤のレコブック」。まだこの寄席は聞いたことが無いのですが、大好物「文学者とレコード」編です。SP盤まで歴史を遡れば、かつてごく当たり前に触れている円盤は言葉を記録するためのものとして生まれました。時は過ぎ、音楽を主とした塩化ビニールの時代、「書く仕事」の方々が円盤に残した記録とは。「表現とは何か」にも迫る文学者編。また聴きたい盤が増えてしまった。大推薦本。(2024)
1,650円(内税)
田口 史人氏がお手製本として持ち歩いていて、ニヒル牛からのオファーで制作した三部作ということで一冊として購入。リクロ舎からかなり分厚くなってリリースされました。田口さんのレコ屋話はおもしろくて爆笑してしまうことが多々。ここでは物、人、場所を介した時間軸で繰り広げられる、ユニーク、優しい、哀しいが書かれています。本題に入る前の言葉が鮮烈。未だにレコードを触る時にふと反芻してしまうことがあるくらいの影響力。(2023)
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シカゴのシンガー/マルチプレイヤーPEVEN EVERETT。独特の歌い回し、70'sソウルを昇華したメロウかつファンキーなディープハウスをクリエイトする才人。屈託のない高揚感で遂にソウルを天ぷらにしてしまった盤。魂の天ぷらって、、、実は水木しげるファンなのかな。。。(2002)
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SISTRUMと肩を並べるデトロイトの現行アトモスフェリックディープ派KEITH WORTHYによる1stフルアルバム。安定したグルーヴのドラムシーケンスにジオメトリックなシンセがときに心地よく、ときに心地悪良く空間を構成していくDeeptroit House。かなりショートしたので、じぶんの分が確保できなかった思い出。せっかく入ってきたのに、今回も手放すのか。10年ぶりに中古盤で入荷。(2014)
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UKの名門ハウスレーベルPAPER RECORDINGS。新しい切り口でポスト・デトロイトテクノサウンドを響かせていたDUN CURTIN、NYハウス勢の中でも、あきらかに異質なサウンドメイクが局地的に人気、THEO PARRISHにも一目置かれていたHANNAことWARREN HARRISの邂逅。1999年の事件です。(1999)
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デトロイトのパーティーMusic Institute20周年のトリビュート/アニバーサリーシリーズ第2弾。当時はUNKNOWNの表記でしたが、錚々たる面子が集っています。Derrick May、Theo Parrish、Kai Alce、そしてMike Huckaby。デトロイトテクノ礎を作り、早くも89年に閉店した「Music Institute」がいかに愛されていたか、伝わってくるEPです。(2009)
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デトロイトテクノ/シカゴハウスの架け橋、最近リリースラッシュ/再発ラッシュが続いているシカゴ出身のベテランCHEZ DAMIER。Made In Detroitミックス、MKによるリミックス共にブレイクビーツと節の効いた鍵盤、込み上げヴォーカルが活かされたクワイエット・ストームハウス。ええ曲です。「Help Myself」のCARL CRAIGリミックスもお忘れなく。 (1992)
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ナニワのディープハウスDJ/クリエイター、アッキンさんのニュートラックがINTERNASJONALからリリースされました。リミキサーにはレーベル主宰PRINS THOMASに加え、彼が敬愛するMARCELLUS PITTMANも参加してるではありませんか。哀愁サイケなディープハウスのオリジナルにM.PITTMANもディープハウスプロダクションで答えています。これは嬉しいリリース。アッキンさん、元気かな。店にはミックスも置いてます。(2013)
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