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Death From Abroad - dfa0111
(2007)(Smooth T)
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RAZOR-N-TAPE - RNT043
(2019)(Smooth T)
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デトロイトの不機嫌な男。現行ソウルだけではなく、代替物としてのソウルとしてのディープハウスも含んだ3枚組。聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウル表現はP-FUNKの土俵に立ちながら、既にプリンス枠を目指しています。特筆すべきは2001年以降のAmp Fiddlerを軸としたディープハウストラックを収録していること。これらのトラックはアルバムの中でも一際黒光りしています。(2021)
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PEACEFROGからリリースされたMOODYMANN 2nd。A1に針を落とすと、地元のラジオをザッピング & コラージュ、すでに不機嫌な男の世界。キッズヴォイスの「Sunshine」、NORMA JEAN BELLの蠱惑的サックスが響き渡る「M.E.A.N.D.N.J.B」。シングルよりクールなトーンでミニマルに展開する「Mahogany Brown」。ラストには教会でのサンプリング、狂騒のゴスペルハウス「Black Sunday」で最も直情的な表現に突入。やっぱり不機嫌な男なのでした。(1998)
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Deep Rootedを運営するフランスのハウス愛好家DJDEEPがコンパイルしたNYハウスコンピレーション。LogicからOsunladeにDennis Ferrer、Dino&Terryと玄人好みの渋ディープハウスを8曲収録。(2001)(シンドウ)
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NJハウスネーションのプリンスだった(今でも当店のプリンス)ROMANTHONYによる99年リリースの「Floorpiece」をGLASGOW UNDERGROUNDが新たなリミックスと未発表ミックスを加えてライセンスリリース。ステンシルジャケットの手書きナンバリング入り。(2014)
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CRAZY PENISからCRAZY P.に変名しやっぱりCRAZY PENISと名乗る彼らのアルバム『The Wicked Is Music』からのシングルリミックスカット。DANIEL WANとBRENNANがリミックス。心地良くダブワイズされたBサイドのStreetwiseがお気に入りです(2002)(シンドウ)
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FORCE OF NATUREが西海岸ハウスレーベルHeadinghome RecordingsからリリースしたパーカッシヴでサイケデリックなWICKED HOUSE。密林系。(2007)(シンドウ)
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ノルウェーオルタナディスコの才人TODD TERJEのリエディットプロジェクトTTJ。「Common - I Am Music」「Skip Jackson - Microwave Boogie」等4曲収録(2013)(シンドウ)
1,800円(内税)
80年代半ばからブラジルはリオのポストパンクバンド『Akira S & As Garotas Que Erraram』のベースプレイヤーとして活動していた日系ブラジルミュージシャンAKIRA Sによる宅録音源を発掘リリース。MIDIとPCM音源全盛期の時代を感じるライブラリーミュージック的な趣の打ち込み宅録音源集。(2016)(シンドウ)
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KERRI CHANDLERとJEROME SYDENHAMによるタッグTHE SONGSTRESSがNINA SIMONE「See Line Woman」をリコンストラクトした1枚。数々のプロデューサーがこの曲のリコンストラクト、リミックスに挑戦していますよね。原曲のパーカッションは控えめ、を強化してハウスに落とし込んでいます。NINA SIMONEの情景が目に浮かぶような詩歌と艶のあるシンセが同居したディープハウス古典。最高。(1998)
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不動のミニマリストDANIEL BELL。1995年デトロイト録音の4 TRACKS。削ぎ落とされた音塊の差異と反復でじわじわと抉るグルーヴに惚れ惚れしちゃいますね。KLANG ELEKTRONIKからのジャケアリ 1st Press 盤。HIGHLY RECOMMEND (1997)
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LEGOWELT、STEVE SUMMERS、L.I.E.S.など粋なリリースを続けるギリシャのECHOVOLTレーベルが再発ラインをスタート。レーベルに影響を与えた音源を再発していくというテーマでピックされたのはNYのISLAND NOYZEレーベルからリリースされたVIL-N-X音源。愛らしい手引きのシンセとバウンスするビート、90'sのNYのディープドコロ。(2013)
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THE DETROIT EXPERIMENTにも参加している マルチ・キーボード演奏者のJeremy Ellis(Reclooseの『CARDIOLOGY』でも演奏していましたね)。Ubiquityからのリリースとあって解放感あふれるアルバムですよ。プエルトリコでの暮らしが生んだであろう、ラテン・フュージョンが心地よい。フューチャージャズ、ブロークンビーツとも親和する繊細に打たれ連なるビートの変容、絶えまないリズムの揺らめきに惹き起こる高揚はどこまでも。 (イノウエ)(2005)
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フランスハウス国家のジャズ畑で咲き誇った ST GERMAIN。同時期にあったNU HOUSE潮流のダンスミュージックが持っていたマッドや内省的なファンクも兼ね備えている点で、ジャズとハウスの融合という地点では位置づけできなかった盤。だからこそ、当時からオルタナティブな感覚で音盤をセレクトしていたDJからピックされていたんだと思います。MARC MOULIN等70’s ジャズロック/プログレッシブロック勢のBLUE NOTE活動再開も同時期ですね。名盤 1st プレス。(2000)
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デトロイトハウス黎明期からひたすらタフなハウスグルーヴを届けてくれるRICK WADE、自身のレーベルHarmonie Parkから1994年にリリースした「Late Night Basix」「Late Night Basix Vol. 2.」音源をFUNKY CHOCOLATEが再発してくれました。荒々しい粒子飛び散るサンプリングループとタフなグルーヴ、彼のゲットースタイル溢れる4トラックです。2008年のゲットースタイル添えておきます。(2009)
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YORUBA族を語り継ぐディープハウスクリエイターOSUNLADEの1st アルバム。当時USのインディペンデントブラックジャズの再発に着手していたSOUL JAZZがフックアップして、このディープハウスアルバムを制作した事は意義深いです。未だに変わらぬスタイルで独自のエレクトロアコースティックリリースを続けるOSUNLADE、昨今はYORUBAに関する資料集と共に自身のトラックをリリースしていました。まだまだプレイしたい盤。(2001)
1,500円(内税)
Helmut Erler (Modern HeadsやGiorgio Gigliの名トラックを仕上げています)のマスタリングなので、マイクロトランス以降のアシッドと愛称が良さそう。ポストデトロイトビートダウンの旗手としての才能を余すところなく発揮していた故Michel Baumann a.k.a SOULPHICTION、元はジャーマンテクノからシカゴの成分を抽出したトラックをリリースしていました。この日本語サンプリング、情報求ム。(2008)
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過去音源も再発され勢いに乗るシカゴ第?世代、90's中期から活動するベテランBOO WILLIAMS、98年Residual Recordingsからリリースされた人気トラック「Mortal Trance」のリミックス盤。セルフリミックスに加えてJordan Fields、Ricardo Mirandaがリミックス参加しています。昨今のテック潮流にもフィットしそうですね。(2016)
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