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最近(当時のコメント、コンピレーションが素晴らしかったですね。)のRUSH HOURからのシカゴハウス再発で大活躍しているシカゴハウスベテランGENE HUNTと今やデトロイトハウス第二世代の核、THEO PARRISHがタッグを組んだ否が応でも注目してしまう盤。DOPE BEATDOWN。(2012)
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気付けば再発されていました。ハウスミュージックが苦手らしい(だからブートしか出ないのかな)SADE 「I Never Thought I'd See The Day」のリミックス。B面はROSIE GAINES 「Exploding All Over Europe」のリミックス。オリジナル盤です。(1995)
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ゼロ年代初頭、シカゴからUSディープと地元のディープを発信していたIWANAIレーベル。シカゴStacey MalloryとBASIC UNITのタッグリリース。このBASIC UNITが後に数々のテクノ/マシーンファンクを生み出すBasic Soul Unitです。確かIwanai Musicが彼のスタートだったと思います。後にNEW KANADAからの代名作を生み出しますが、この時期から注目のトラックメイカーでした。(2006)
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326が生んだ奇跡、シカゴハウスの文脈をこよなく愛するJAMAL MOSSによるIAMTHATIAM名義。FIT SOUNDからのリリースとうことで、デトロイトマナーを因襲したIAMTHATIAM名義なのでしょうか。何れにせよレゾナンスマニアは納得、尖度好調なJAMAL MOSSサウンドに間違いなし。(2006)
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初期EARGASMICはレアーになってきました。新譜でも国内少量しか出回ってないと思います。当時買って頂いた本人から中古盤で入荷(買取強いので、声かけてくださいね) thx Chiba citi !シカゴハウス再発でも活躍している本家ベテランGENE HUNT。シカゴとデトロイトの垣根が無かった頃のハウストラックを想起させる、オールドスクールなジャックトラック。このレーベルはマスタリングもバッチリなので、シカゴマニアの方に大推薦です。(2005)
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2000年以降のシカゴのディープ〜オールドスクールスタイルのハウスをリリースするEARGASMICレーベルコンピレーション。波音とフローティング、90's中期のシカゴディープハウスを更新したBJAK。TETRODE MUSIC主宰のSPECTER。326が生んだ奇跡JAMAL MOSS a.k.a THE SUN GODによる狂気JACK FMシリーズを骨太にしたようなジャッキン・リズム・トラックをB面一杯に収録。(2007)
1,800円(内税)
RUSH HOURのモダンジャックハウスをリリースする部門として始まったHOUR HOUSE IS YOUR RUSH。当時RUSH HOURからのシカゴハウス再発で活躍している本家ベテランGENE HUNT。シカゴとデトロイトの垣根が無かった頃のハウストラックを想起させる、オールドスクールなジャックトラック。(2010)
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FIRECRACKERを代表するエジンバラの才能LINKWOOD。FIRECRACKER第一弾を飾ったグレイト・ディープハウス「Miles Away」をダブテクノ一派のINTRUSIONがリミックス。ダブテクノ流儀の海原エフェクト、凪のグルーヴでたゆたゆフローティング・ディープハウスに仕上がっています。1st プレスのホワイトビニール。シルクスクリーンジャケット。 (2009)
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デトロイトを愛する不機嫌な男が1967年にデトロイトで起こった暴動をテーマに制作した08年作品。蠱惑的アシッドファンクFreeki Mutha F ckerで幕を開け、地元のラジオのナレーションを挟み、当時の状況をもの語るアシッドハウスDet.riot。ズル剥き出しのサウンドをご堪能ください。ポスター付、シュリンクラップ付の不機嫌な美品。(2008)
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Charles Webster先生がゼロ年代から運営を始めたMISOレーベル、DiYの流れを汲んだ当時バレアリックハウス(だったけな..)と呼ばれたレイドバックしたUKディープなハウスグルーヴとFUTURE JAZZやELECTRONICAの混成系として人気だった盤、二十年周期で再解釈の時代が来るか。リミックスにはATJAZZ、Manitoba、Clydeが参加しています。折衷感覚のディープ派からUK DEEPの探究者はお見逃しなく。(2003)
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1990年Alleviatedからリリースされた名作。沁みる音を知り尽くしたハウス国家の親善大使LARRY HEARDプロデュース。深い時間に艶めかしく輝くディープハウス。のちにALLEVIATEDから再発もリリースされます。お好みの質感でどうぞ。こちら初期ハウスのカットが堪能できるオリジナル盤です。(1990)
1,800円(内税)
THEO PARRISHが同郷MIKE GRANTのMOODS & GROOVESからリリースした、これまたドープな盤。「Chunky」ってタイトルがしっくりくるファンクネス溢れるDETROIT HOUSE。「Overyohead」にも通じるピアノとビートのみで構築されたSOUND SIGNATURE SOUND 「Secondary Darkness」。ラベルのメッセージを読み返すと、ジョン・ケージからの惹起がハウスとして機能していたことが改めてオモシロイ。(2001)
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久々にPAL JOEY入荷。PAL JOEY仕込みのB-BOY HOUSEはどの盤もサンプリング・グルーヴの美学が詰まっていますが、中でも定番のディスコグルーヴといえば「Dance」。CHIC「Dance,Dance,Dance」に忍ばされた「I was born this way」のサンプリング、シンプルなレイヤーで強いマッサージ。2003年リリースのCABARET再発盤。(2003)
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ノルウェーSEX TAGS MANIA初期カタログ、オルタナハウス/エレクトロニックダブの玄人Bjorn Torske。後にリリースされるちょっとピッチダウンしたテクノティカ風味のトライバル・ミニマルBJORN TORSKE & SIOB LATSYRC 「Percussion Mix」の原型となるようなトラックです。向かうところがない摩訶不思議な揺らぎにあふれた、ナードトリップなトライバル・ハウス。(2006)
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ノルウェーSEX TAGS MANIA初期カタログ、ノルウェーローカルタッグDJ WOOとSotto Voce(PAPERからリリース有) による四畳半室内楽レイヴ。まごうことなき「Mortal Distortion」でございます。どのタイミングで誰の為にプレイするわけでもない致命的な歪みは然るべきタイミングでフロアをバウンスさせることでしょう。ゼロ年代中期にこのリリースは素晴らしきアナクロニズム。(2005)
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Monchan主宰のレーベルDAILYSESSIONから「From Chicago To Detroit V2.」に収録されていたJORDAN FIELDS「Heaven」のLARRY HEARDリミックスのエディットリリース。オリジナル、JORDAN FIELDSの再エディットに加えてMonchanのロングエディットをBサイドいっぱいに収録。NYCで培われたハウスグルーヴを堪能できます。(2018)
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ELEVATEからのリリースで一気に注目を浴びながら、今まで一貫したクオリティーでリリースを続けるBAAZ、自身のレーベルOffice Recordingsからのリミキサーを迎えてのリリース。Dorisburg、S.A.M.そしてChristopher Rauがリミックス。サウンド、アートワーク、リミキサーまでブレてません。機械的なグルーヴに、さり気に有機的な叙事を忍ばせるモダンミニマルの鏡トラックス。(2015)
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100% CHICAGO BOOGIE。ウィンディーシティーのワイルドサイド、ディープサイド、どちらの道を進んでもカッコイイMIKE DUNNによるリエディットシリーズ。「Just Keep On Dancing」、「Mr. Magician」、「Flyin' Machine」、「Eyes」をリエディット。ロン・ハーディースタイルというよりもウィンディーブギーなエディット感覚がMIKE DUNNですね。「Flyin Machine」はありがたいです。(2018)
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ウィンディーシティーのワイルドサイド、ディープサイド、どちらの道を進んでもカッコイイMIKE DUNNによるリエディットシリーズ。「Get Down (Comin' Down)」、「Just Keep On Dancin'」、「I Still Reach Out To You」、をリエディット。ロン・ハーディースタイルというよりもウィンディーブギーなエディット感覚がMIKE DUNNですね。BLACK IVORYのMIKE DUNNエディットが聴ける日が来るとは。(2018)
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ウィンディーシティーのワイルドサイド、ディープサイド、どちらの道を進んでもカッコイイMIKE DUNNによるリエディットシリーズ。「Never Gonna Let Uou Go」、「Where Do You Go When The Party's Over」、「Burnin up」、をリエディット。ロン・ハーディースタイルというよりもウィンディーブギーなエディット感覚がMIKE DUNNですね。シカゴマニアの方は「Never Gonna Let Uou Go」の選択肢が増えるハズ。(2018)
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