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Stephan LaubnerことSTLによるヴァイナル・シリーズ第11弾。確信犯の剥き出しでスカスカのビートに、狂フリークエンシーのシンセが暴れてる「Wasabi Flavoured」が強烈な盤。スローモーに宇宙を描く「Vintage Hunter」、珍しくB2にはリミックスを収録しています、Stephen Hitchellによる実験ダブテクノ。echospace一派との接触が多かった、この時期に「Dub Techno Explorations」がリリースされているのも興味深い流れですね。(2009)
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一人黙々と自身のディープのベクトルを見つめ続け、サムシングハウストラックをクリエイトするベッドルームサイエンティストSTLの音宇宙8番。ポスト・ビートダウン、オールド・シカゴ影響下なのは確かなのですが、カテゴライズすればするほど実質がぼやけていくような、オリジナリティ溢れるサウンド。幾何学模様のスペーストーン鳴り響く「Zeitsprung」は当店マスターピース
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ジャーマンハウスレーベルQUINTESSENTIALSからのリリース。SOMETHING博士Stephan Laubner、VAKULA、レーベルアーティストのJAGGED、THE ZOHAR参加、QUINTESSENTIALSらしいディープなメンツが揃ったコンピレーションです。(2009)
1,600円(内税)
ガレージ・パンク・ファンなら知る人ぞ知るGORIESのMICK COLLINSとMOODYMANNがデトロイトコネクションでタッグを組んだ、驚愕盤。マッドな遊び心を感じるマシーンファンクセッション。RAWで痺れます。この盤には関係ないのですが、映像はGORIES「Ghostrider」。最高。(2008)
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DJ SPRINKLES名義で「Midtown 120 Blues」をリリースした時期のEP。「Bassline.89」のテーマにも通じるオールドスクールなジャックハウススタイル。シカゴディープスタイルの強靭なベースラインとドラムシーケンスにDJ SPRINKLESスタイルのエフェクトや華麗なパンニング。後半にかけてシンセのトーン、フィールドレコーディングやボイスサンプルでディープな空間音響を構築していきます。(2010)
1,400円(内税)
Studio Barnhus - BARN037
(2015)(Smooth T)
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Agogo - AR084VL
(2015)(Smooth T)
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Termina - TERM1
(2018)(Smooth T)
1,800円(内税)
Tugboat Editions - tbe712
(2021)(Smooth T)
1,800円(内税)
Colemine - CLMN146
(2020)(Smooth T)
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FXHEスタジオで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S RE-STOCK。3CHAIRSのRick Wilhiteがミックスで参加。サンプリングループで荒々しいグルーヴをつくりあげる「Give It To Me」。パーカッションでグルーヴする隙間だらけのモータウン・ミニマル「For Us All」はJerry Riceに捧げたそう。(2004)
2,600円(内税)
滋賀拠点のハウスクリエイター、現ダウンテンポおじさん(本人談)。PAL JOEYを愛し、エイトボールのパーカーを誰よりも華麗に着こなす福島武司氏がアルバム「Sound Colors」を奈良自主レーベルPRIVACYからリリース。テクノロジーミュージックが変遷を繰り返した90年代を経てきた氏ならではの味わい深いダウンテンポ/IDMアルバム。MOLE MUSICが武茶氏のGWM再始動とPAL JOEYツアーや「Kansai EP」をサポートしたのは2016年でした。地元から祝リリース。(2024)
1,000円(内税)
最近は和歌山が育んだ子供みたいなおっさん「生活」から何やら怪しい企画のお誘いメールやら物質が送られてきます。喜んで!小生が尊敬するMC生活の最新作はテクノでした。テクノと聞いて、四畳半ガバキックか襖レイヴかなぁと想像していたのですが、軽く裏切ってくれました。古き良き音響ミニマル。実は生活さん、ゼロ年代最盛期のベルリンで遊んでいたテクノ好きなのです。細かなギミックも音響テクノ好きにはたまらんです。拡声器握ってなくてもカッコイイので悔しいですね。(2024)
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インディーズ・レーベルの始祖、URC。「吐痙唾舐汰伽藍沙箱」後、「ゲームは終わり」前夜、五つの赤い風船の1971年7月リリース。政治の時代は終わりを告げ、更に内省的な音響表現、生活から滲み出たサイケデリックに向かった5枚目のアルバム。Sky was pinkからも感じられる音世界。「吐痙唾舐汰伽藍沙箱」がアシッドフォーク名作とされていますが、このアルバム収録「時々それは」もハイライトだと思います。URC配布盤「ボクを郵便で送りましょう」や「砂漠」にも通じる、重要曲。(1971)
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「吐痙唾舐汰伽藍沙箱」後、「ゲームは終わり」前夜、五つの赤い風船の1971年7月リリースの第二弾。政治の時代は終わりを告げ、更に内省的な音響表現、生活から滲み出たサイケデリックに向かった5枚目のアルバム。Sky was pinkからも感じられる音世界。西岡たかしの意図としてはコチラ「Flight (アルバム第5集 Part 2)」から「New Sky (アルバム第5集 Part 1)」に通じる構成でアルバムを製作したそうです。「つまらない…」「ふる里の言葉は」は好きな曲。(1971)
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SUSHITECHSからリリースされ話題の盤となったデトロイトテクノ/ハウスの伝道師MIKE HUCKABYのベースラインシリーズ「Baseline 87」、自身のレーベルSYNTHからの再発です。オールドスクールを極めたドラムプログラミングとシンセワーク。確実にフロアをグルーヴさせてくれるエターナルトラック。忘れません。(2015)
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TINMANのアルバム「Perfume」からのリミックスシングルカット。TINMANの粘着アシッドとTOBIASのアナログ志向で繊細なトラックメイクが相まった、モダンアシッドハウス。まだまだお世話になりますよ。(2011)
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CIRCUIT RECORDS - CIR104 (1995)
1,300円(内税)
UK Promotions - UKP007
(2008)(Smooth T)
1,300円(内税)
Deep Space Media - DS501881
(2007)(Smooth T)
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