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DELANO SMITHは常に推薦なのですが、特にWANTを頂くのがこの盤。SUSHITECHからリリース、NORM TALLEYとのスプリット10inch。「Constellation」と名付けられた、シンセの揺らぎが宇宙を仰ぐような、天体を操るようなマラルメもびっくりのディープテクノ/ハウス。NORM TALLEYもスバラシイのですが、当店思い入れが強すぎるDELANO SMITHサイドを推薦します。リミテッドで即入手困難になった盤です。(2009)
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FIRECRACKERの第二弾コンピレーション。2005年リリース、ジャケを変えての再リリース盤。エジンバラの才能LINKWOOD、PRIME NUMBERSやFIRECRACKERで活躍するスコットランドの鍵盤奏者FUDGE FINGASが参加。THE COMPLAINERSのニュータイプアシッドがマッド。お馴染みの10inchアメコミジャケット。(2008)
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親レーベルはARISTAというFILTHレーベルからリリースされたRICK WILHITEの作品。同時期にKDJからもリリース、後にRUSH HOURから再発された盤です。豪快なフィルター使いと執拗なサンプリングループでフロアをバウンスさせるデトロイトハウス古典。THEO PARRISH & MOODYMANN RMX。(2009)
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JUS-EDやQUとの交流を深めながら、NYの地下でコツコツとデジタルリリースを重ね、2008年、遂にヴァイナルでリリースする運びとなったFRED P.のヴァイナル1stリリース。当時のNY地下は末広がりでしたね。空間主義叙情派アトモスフェリック・ディープハウス傑作。自身のレーベル、SOUL PEOPLE MUSICからのリリースが断然RAWな肌触りで素敵ですね。RE-PRESS。(2008)
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ウクライナの才能VAKULAが自身のレーベルShevchenkoからリリースしたレーベル第5弾。既にカテゴライズ不能の域に突入「This is not music. This is a trip」マシーンファンクビートに予測不能の方向に歪曲するシンセ、ヴォイスコラージュも直球でグッ、箍を外すギミックだらけのエレクトロニックダンスミュージック。ラベルスタンプはウクライナ出身の未来派カジミール・マレーヴィチですね。180gクリアーヴァイナル。(2012)
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復活を遂げたIAN SIMMONS(a.k.a JURYMAN)がMUSIK KRAUSEからの第2弾リリース。最近はあまり聴くことができなくなったスモーキーなクロスオーバー・ジャズトラックが満載。疾走間のあるドラムとウッドベース、スモーキーなムードにきらりと光るピアノがグッとくる「Cry Dub」、タメのあるビートダウンテイストのアフリカン・ジャズ「Rubix」。やはり一聴して彼だとわかるようなミステリアスなムードがたまりません。(2006)
3,500円(内税)
後にFUNKY CHOCOLATEからも再発される名盤。デトロイトハウス黎明期からひたすらタフなハウスグルーヴを届けてくれるRICK WADE、Harmonie Parkから1997年にリリースした音源。荒々しい粒子飛び散る70's Funk / Soul のサンプリングループとタフなグルーヴ、彼のゲットースタイル溢れる4トラックです。(2002)
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シカゴハウスのイノベーターHARRY DENNIS & MARSHAL JEFFERSONコンビによるJUNGLE WONZ「The Jungle」、TRAXのディープライン名曲。バーコード入りの98年US再発です。盤質良好。(1998)
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天才は存在したんです、こちらもハウス国家の至宝盤。FINGERS INC.が86年にD.J. INTERNATIONALからリリースした「Mystery Of Love」。この時期のLARRY HEARDのトラック、Robert Owens, Ron Wilsonのヴォーカルはハウスにおけるディープ・ベクトルの基準の一つとなっていると言っても過言では無いと。(1986)
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デトロイトのベテランALTON MILLERがPEACEFROGからリリースした2ndアルバム「Stories From Bohemia」に収録されていた名曲。MOODYMANNが気に入ったのか、KDJからのシングルカットです。この12inchはキックの成分がオリジナルとは異なるので、また違ったムードでプレイできそうですね。(2002)
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「Dream House」シリーズは第四弾までリリースされました。UKはBLIND JACKS JOURNEYの「Dream House」シリーズ第2弾。このコンピはテン年代にいち早く Back to the 90's UK Houseを取り入れていた気がします。ブレイクビーツを差し込む、A1収録のGNORK「Blorp93」は白眉のファンクネスとメロウネス。リリース当時はラベルスタンプとプロモシートのみの謎多きレーベルでした。推薦盤。(少し破れありますがプロモシート付です)(2013)
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久しぶりに中古盤入荷しました。当時のコメントで失礼します。BLIND JACKS JOURNEYの「Dream House」第3弾。毎度このコンピは興味深いのでストックしています。第2弾でも登場したGNORK、デジタルリリースが盛んなFREAKHOUSEレーベル中心のアーティストが集っています。今回もブレイクビーツが挿入されたGNORKによるBack To The 90'sにグッときながらも、他トラックもメロウ&アシッドな揺らぎ。(2013)
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70年代のフリーフォームなブラックジャズを受け継ぐ、米メリーランド州ボルチモアで結成されたバンドFERTILE GROUND。Navasha Dayaの美しい歌声とメッセージ性の強い歌詞に暖かなアコースティック。Oneness Of TwoことLex BlackmoreとNick The Recordのリミックスはザ・ポジティブハウス。大推薦盤。(2003)
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CECILLEやBE CHOSENのイメージが強いROBERT DIETZ。以外にもRUNNING BACKから一枚出していました。重心低めのモダンハウス。ヴォイスサンプルで熱を帯びていきます。地味渋ハウス路線方はゼヒチェックしていただきたい盤。(2009)
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ジャーマンテクノ/ディープハウス勢のなかでも様々な傑作を残したISOLEE、中でも最も美しいと思う1stアルバム。PLAYHOUSEのミニマル/ハウスやジャーマンエレクトロニクスの在り方、テクノロジーが時代を変えた90年代のひとつの解答を聴くことができる盤だと思います。(2000)
1,800円(内税)
DJ MILO(Wild Bunch)が92年頃からアンダーグラウンドなハウス/ディスコに根ざしたスタイルでスタートさせたDJ NATURE名義。見事活動を再開させ、GOLF CHANNELからリリースの運びとなった盤。ディープハウス寄りのトラックなのですが、流麗では終わらず、しっかりB-BOYマナーなタメの効いたシーケンスでファンクしています。一転、Bサイドのスローモーハウスは鳥の囀りのようなシンセを交えて情景的なレイドバック・トラック。しっかり浮き出て来るベースラインも気持ちよろしいです。(2010)
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「Dillatroit」に続いて、J DILLAの未発表ビーツを軸に構成されたアルバム第2弾。ヒップホップ・コミュニティーからMAHOGANIキャンプにまで渡って、交流の深かったのも周知の通り。デトロイトからのトリビュートアルバム。(2013)
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3CHAIRSに最終加入したMARCELLUS PITTMANが主宰するレーベルUNIRHYTHMの第1弾。普段はマッドなトラックが多い、MARCELLUS PITTMAN、メロウなディープハウスを作ってもキマりますね。艶のあるドラムを軸にシンセとピアノの海原が延々と広がるド・ディープハウス「A Mix」は極上。頭から尻尾までじっくりと聴かせてくれます。(2006)
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コネティカット地下ハウス。Aサイドにはデトロイティッシュな「Sweetness」。クラシカルなストリングスシンセのループでひたすら引っ張る「Forgive Me Son」がJUS-EDらしいUQ HOUSE。活動範囲をかなり広げていってるJUS-EDですが、全くブレの無い地下品質。2009HARDWAXチートイントラック。この時期から欧州での評価が一気に加速しました。(2009)
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STLの音宇宙14番。STLがメロディー重視にトラックをつくると、なんとも淡く美しいハウスになりますね。粒子浮き立つキックに幻想的なシンセを被せられたらたまりません「Seductive Temptation」。誤作動みたいな痙攣シーケンス「Fast Forward」の狂いっぷりも聞き逃せませんよ。いつ聴いてもSTLは孤高です。 (2010)
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