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DISCO DUB - NU HOUSE黎明期を代表するレーベルの一つNUPHONIC。MAURICE FULTON、BLOCK 16、MARCEL、FAZE ACTION、そしてSOUL ASCENDANT(Nick The Record)等、今も興奮のカタログが目白押しです。アフロビートの始祖Tony Allenをフィートしたフューチャー・ジャズアルバム。仏COMETレーベルと同じく、当時のアフロビートアルバムとして重要なタイトルだと思います。(1999)
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ノルウェーはベルゲン発の地下テクノCLUB NO-NO、SNORRE MAGNAR SOLBERGとKRISTOFFER DREVDALのセッション、SEX TAGSの兄貴UFOでお馴染みのDJ FETT BURGERとのスプリット。どちらも密林トリップ系のトライバルテクノ/ハウス。SIDE Aな微細なパッドシンセの変化で迷子にさせてくれます。DJ FETT BURGERはトライバル色とダブエフェクトを強化、パッドの動きも極端に捩れるロングトリップ。共に悪良いさせてくれますよ。(2016)
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アフロフューチャリズムの中でも回帰派の代表格といえるJOE CLAUSSELLが残骸の中で立っているだけでも、ちょっとビックリなジャケット。このコンピJOE CLAUSSELLがプレイするトラックの中でも、シカゴ(Virgo Four)、デトロイト(Millsart)、ポスト・デトロイト〜フューチャージャズ(Vince Watson/Soul Dhamma)なトラックをコンパイルしています。納得。だけど、しっかりNY DEEPの流れを汲む名曲YMCを収録しているのが、やっぱりJOE ! (2008)
1,800円(内税)
Amir Alexanderと共にウィンディーシティーに新風を巻き起こしたMachining Dreams主宰Hakim Murphy、Inbum Choとのセッション音源。今作はニュールートなシカゴテクノスタイルでは無く、なんとも艶音と隙間の美学がロマンのあるロボティックディープハウス。スペイン・ディープハウスを代表するDubbymanがリミックスで邂逅しているのも肝。テン年代シカゴのストリクトリーな蠢き。 20年代にはリリースが見当たらないけど、待ってます。(2011)
1,600円(内税)
100% CHICAGO MADNESS。ウィンディーシティーのワイルドサイド、ディープサイド、どちらの道を進んでもカッコイイMIKE DUNN。93年にM.D.3.名義でUndergroundレーベルからリリースしたシカゴ・クラシック。P&Dから90'sシカゴ代表DJ SNEAK、Robsoul主宰PHIL WEEKSのリミックスを収録して再発です。(2008)
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DERRICK MAY 90'リリースの都市種族が誇るだろうデトロイトテクノ傑作。シカゴハウスの方法論を独自の解釈でデトロイトテクノと呼ばれるまで昇華した、猥雑で荒々しいファンクネスが溢れるトラック。リアルタイムでなくとも、涙は逆流し、血が滾ります。「The Beginning」「Drama」「Salsa Life」(1990)
5,800円(内税)
ハードバップ/モードジャズを経てジャッキー・マクリーンはアバンギャルドジャズへ転換してゆく「One Step Beyond」の次作(1964年)にあたる。バラードでラプソディックなフレーズが癖になるA1「Love And Hate」をはじめA2「Esoteric」B1「Kahlil The Prophet」ではボビー・ハッチャーソンによるヴィブラフォンのソロパートにも胸が熱くなる。美品重量盤再発です(1995)(Ms. S)
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ヴィブラフォン奏者デイブ・パイクがチャールス・マックファーソン(Asax)を迎え、モダンジャズの父チャーリー・パーカーのオリジナル曲などをトリビュート。デイブ・パイク・セットではファンク/サイケ/ワールドミュージックなど独自のグルーヴを披露してきたが、モダンジャズから自身のルーツを振り返った後期作品。EUオリジナル盤。その後再発はCDでのみ発売している(1989)(Ms. S)
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MATHMATICS初期カタログ。326が生んだ奇跡、シカゴハウスの文脈をこよなく愛するJAMAL MOSSが大事故を起こすためのプロジェクトI.B.M.(Insane Black Man)。狂気の沙汰としか思えないアブないトラック6曲収録。(2003)
5,800円(内税)
最盛期のジャッキーマクリーンをリーダーに、派手なアクションはないにしても洗練された完璧な演奏がブルーノートによって吹き込まれた1960年録音盤。フロントにはブルー・ミッチェル(t)ウォルター・ビショップ(p)ポール・チェンバース(b)アート・テイラー(d)が参加。オリジナル曲他モンクのカバーA3「Don't Blame Me」を収録。ハードバップ玄人や音響好きにも響く1枚。美品再発です(1990)(Ms. S)
5,800円(内税)
ルー・ドナルドソン(as)カーティス・フラー(tb)ドナルド・バード(tp)の三管ブローイング・セッションが熱い。フロントにはソニー・クラーク(p)ジョージ・ジョイナー(b)アート・テイラー(d)が参加。1957年ソビエトが打ち上げた人工衛星スプートニク1号にインスパイアされたA1「Sputnik」を皮切りに駆け抜けるセッション。熱いだけじゃない、音響やグルーヴも素晴らしい。オリジナルは1958年リリース。美品再発です(1991)(Ms. S)
1,500円(内税)
GEORGE DUKEによる名曲「BRAZILIAN LOVE AFFAIR」をモチーフにしたコレゾなハウスクラシック。様々な要素がかくあるがごとく反応しあって、天体にブラジルを描くSpaced Out brazilian House。ココゾというときに灯火すれば、今尚スバラシイ景色を見せてくれますよね。常にストックしておきたいクラシック。(1997)
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シカゴハウスオリジネーターの一人LIL' LOUIS。都会的なソウル・プロダクションなのですが、やっぱりひねてるTambourine MixはKDJのプロダクションが好きな方もグッとくるのでは。ハウス好事家にはお馴染みの Man Of Soul Mixも収録。微細なヴォリュームコントロールに狂気を感じます。(1997)
1,600円(内税)
90's CHICAGO HOUSEの流れを変えたレーベルCAJUAL。タイトル通りLOOSE JOINTSのディスコ古典をカヴァーしています。A2ではオリジナルサンプリングも使用されていますね。特筆すべきは、GREEN VELVET節が炸裂したテクノにオリジナルのアカペラをのせただけのB1でしょうか。もうコレは性に感極まるしかありません。(1994)
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モジュレーターシンセを駆使し幻想的な音響世界を構築するTIM LOVE LEE(TUMMY TOUCH)と当店お馴染みSEX TAGS WANIAのDJ SOTOFETTがタッグを組んだ12inch。NYのTUMMY TOUCHスタジオで二人がオールドスクールなアナログシンセに囲まれながら、天体の音楽を奏でる SPACED OUT MUSIC。(2014)
1,600円(内税)
ウェストロンドン・ブロークンビーツシーンの牙城となっていたPEOPLEレーベル。西ロンで育まれたブロークンビーツの中でも最も難解かつ繊細なビートを生み出すMPC達人IG CULTUREの変名。モダンソウル、ヒップホップ、ジャズ etcのエッセンスが凝縮されたビート。デトロイトのアーティストがブロークンビーツを作り出すときの一つの指標となっていることを感じさせます。(1998)
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ディープハウスは様々なFELA KUTIトリビュートがありますが、中でも傑作MAWによる「A Tribute To Fela」、Aサイドは10分超えの「UPSIDE DOWN」 MAW Expensive、Bサイドに「ZOMBIE」、闘争心を煽る、滾るビートでフロアを鼓舞してくれます。MAWのプロダクションの高さよ...素晴らしい盤。(1999)
1,800円(内税)
過去にSEX TAGS MANIAとSUEDから歪なリズムトラックとポリリズミックなディープテクノをリリースしていたSVNとPEことDJ FETT BURGERのユニットXI、根城からのリリースです。じっくりと聴き込めるメロディックアシッド「V」「VI」、微細な変化にセッションの躍動感が宿っていますね。「VII」には四畳半宅録ハウスの宇宙が詰まっています。(2015)
1,600円(内税)
1stプレス。326が生んだ奇跡、シカゴハウスの文脈をこよなく愛するJAMAL MOSSが大事故を起こすためのプロジェクトI.B.M.(Insane Black Man)。針が落ちてくる様、鈍器で殴られてるみたい、気持ちいい etc 各所のフロアを狂わせたのであろうシカゴハウスのドが付くマッドサイド「Kill Bill」の痛快っぷりに乾杯。常に過剰なJAMAL MOSSが水平線の向こう側を目指した当店マスターピース。(2005)
1,500円(内税)
ドイツ産ポストデトロイトビートダウンの旗手 Michel Baumann a.k.a SOULPHICTION が率いるレーベルPHILPOT(ラリーレヴァンの本名Lawrence Philpotから)。レーベルプロデューサーである、 Sebastian Lohseの変名Break SLの初期12inch。多重録音よりジャムに重点を置いたエレクトロニクスとアコーウティックの融合は独特なスウィングをしています。ポストビートダウンの中でも、地味渋派が愛した一枚。(2009)
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