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当時のRECLOOSEと並ぶデトロイト流儀のギラついたエレクトロソウルを作っていたJOHN ARNOLDの2003年リリース。当時のブロークンビーツの潮流を捕えながらも異形のイーヴンキックとなった「We're Not」。AYRO a.k.a Jeremy Ellisと共同制作したマシーンファンク「Fabric」、「We're Not (Ayro Remix)」。ブロークンビーツも二周目に投入した今だからこそ、再評価されて欲しいプロデューサーです。(2003)
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90年代、フランスハウス国家のジャズ畑で咲き誇った ST GERMAIN。同時期にあったNU HOUSE潮流のダンスミュージックが持っていたマッドネスや内省的なファンクネス(時々)も兼ね備えている点で、ジャズとハウスの融合という地点では位置づけできなかったアーティストだったんでしょうね。だからこそ、DJ HARVEYなど当時からオルタナティブな感覚で音盤をセレクトしていたアーティストからピックされていたのかも。(1995)
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SMALLVILLEキャンプのフローティング・ディープハウス派MOOMINによるニューレーベルCLOSER第1弾。キックの一音から、かなり作り込まれていると思います。フローティングするサンプリング中心の上層部はレイヤー数を抑えて、しっかりと聴かせてくれます。後にマスタリングエンジニアとしても活躍する兆候は既に音に表れていますね。黙々と踊りたくなる、ディープシット。(2013)
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CAJUALディープハウスハウスハウスサイドの黄金盤。Chez 'N' Trent - Cajmere - Carl Craig - Green Velvet - Deep Dish RMXを収録しています. ほぼ全ヴァージョンがマスターピースですが、特に見逃されがちな「Deep Dish Loungin' Dub Continued Mix」に注意していただきたいです。その昔SOTOFETTと「GREEN VELVETより、さり気なく狂っているよね」って話してました。(1995)
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ブラジル音楽に傾倒していた二人が出会い、当時のダウンテンポやダブ、アシッドジャズのマナーで作り上げたブレイクビーツはラウンジミュージック好きに留まらずドープな音好きのヘッズまでを虜にしていました。ここまで再評価が進むとは予想だにしなかったTHIEVERY CORPORATION。レイドバック、ダブファンク、サイケデックなビートの数々はライブラリーファンクやレアグルーヴのディガーの琴線に触れる音像。(2010)
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70年代のフリーフォームなブラックジャズを受け継ぐ、米メリーランド州ボルチモアで結成されたバンドFERTILE GROUND。Navasha Dayaの美しい歌声とメッセージ性の強い歌詞に暖かなアコースティック。Oneness Of TwoことLex BlackmoreとNick The Recordのリミックスはザ・ポジティブハウス。大推薦盤。(2003)
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シカゴのシンガー/マルチプレイヤーPEVEN EVERETT。数々のフロアクラシックを残すニューソウルシンガー。この「Feelin You In And Out」もマニアに愛される一枚です。ソウルの中にフュージョン的な要素を取り入れることが多いPEVENですが、この盤はシンプルで暖かいレイヤーのみモダンソウルな趣、しかもその筋では極上といえるのでは。歌声が存分に活かされ正にHOUSE OF THE SOULなフロアを作り出します。大推薦盤。(2007)
1,800円(内税)
KOLOUR RECORDINGSが立ち上げたHOUSE IS THE CUREの「We Get By With A Little Help...」シリーズのビニール盤。Delano Smith、Lewie Day a.k.a Tornado Wallace、Kiko Navarroが参加。モダンなハウスグルーヴからオーセンティックなDELANO節まで存分に楽しめるEPです。(2007)
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CYNIC第1弾。UK HOUSE/ATL DISCOの玄人Foolish' Felix DickinsonとKyle 'Sly' ChandlerのユニットFOOLISH & SLY。ディスコダブ期を経た、じわじわと引き摺り込む、ねっとりダブ処理が魅力的なアシッ度感のあるディープハウス。この蠱惑的なじっとりグルーヴはFOOLISH' FELIXならではですね。当店マスターピース。ちょっと入手困難になってきました。久々の再入荷。(2004)
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FOOLISH FELIXとJAIME READ、UK HOUSE/NU HOUSEを代表する二人によるその名も「Larry Heard Appreciation Society」L.H.A.S.。LARRY HEARDのスムースフュージョン、艶音を汲み取りながら忍ばせるアシッド感。変わらぬスタイルでリリースを続けるUK DEEP HOUSEのステキな方々です。(2004)
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FULL PUPPの第1弾.TODD TERJEという少し変わった名の天才青年が出てきた頃ですね。A1、B1は今のNU DISCOの流れを代表するような、デケデケイタロチューンとトビトビバレアリック・アフターマス。B2のディープハウスはLARRY HEARDの艶を自身で解釈したようなディープハウス、この曲が今聴いても白眉の仕上がり。STEVIE KOTEYが西海岸系のハウスやクリックハウスに、急にこのトラックをミックスして、グッときたのも良い思い出。まだまだお世話になります。(2005)
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Ben Cook and DJ SpunによるディスコリエディットレーベルRONG。Boeing - Dance To The Beat (Re-Edit) - Pierce Brothers - Party Person (Re-Edit) - Full Body - You Got To Dance (Re-Edit) - Blair - Night Life (Re-Edit) (2004)
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LINDSTROMのレーベルFEEDELITY初期作品。ノルウェー・オルタナディスコの立役者、SLOW SUPREMEではFUTURE JAZZ諸作で奇抜な音響を披露しています。FEEDELITY初期作はジョルジオ・モロダー〜パトリック・カウリーをNU DISCOという枠でシミュレーションした功績がデカイ。音フェチにも届く、アナログな制作環境が生み出すグルーヴは圧巻です。(2004)
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DABRYE名義では痙攣ダウンビート、そしてJames T. CottonことJ.T.C.名義ではアシッドハウスを制作するTadd Mullinix。シカゴハウスのマッドサイドをトレース。更に歪めたような心地よい破壊衝動が溢れ出す、安心のマッドトラックス。(2006)
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デトロイトテクノ/ハウスとの親和性に留まらず、各地のエッジの効いたテクノ/ハウスをリリースしてきたUK名門FEROXを主宰するRUSS GABRIEL。彼のFUTURE JAZZの側面を存分に押し出したサブレーベルSOUL ON WAXからのリリースです。NEEDSでおなじみLars Bartkuhn(Gt)、SASSEのトラックでも吹いていたGavin Randle(Sax/Fl)が参加した芳醇なアコースティック。Bartkuhnのソロパートたまらん。(2000)
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デトロイトテクノ/ハウスとの親和性に留まらず、各地のエッジの効いたテクノ/ハウスをリリースしてきたUK名門FEROXを主宰するRUSS GABRIEL。UKのジャズ的なるハウスレーベルOUT OF THE LOOP からのリリース。RUSS GABRIELはブロークンを制作してもサンプラーというよりドラムマシーンのグルーヴ、FUTURE JAZZの中でも特異なグルーヴを獲得。ストリングスとボンゴはアコースティック、この差異がしっかりと効いてます。Ewan Pearsonのブギーミックスを収録。(2001)
1,600円(内税)
当店の重要アーティストCharles WebsterのPRESENCE名義やHOUSE OF 909など、UK HOUSEの重要なリリースが集まるPAGONレーベル。アーサー・ベイカーの元で働きながらUS HOUSEプロデューサーとなった時代を知る人Cevin Fisherによる時代を感じるリミックス二種を収録。(1998)
1,500円(内税)
FUTURE JAZZからDEEP HOUSEまでを包括する耽美的なピアノハウスと言えばこの人、FRANKIE VALENTINE。Slam Mode、Jeremy Newall、Bushwacka!、当時の古参から新参が集って"テック"にリミックスしています。インナービジョンの21世紀プロッグにも通じる音の質感に仕上がっています。(2006)
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シカゴハウスで必ずチェックするプロデューサーABICAH SOUL。From Chicago to NYなトラックメイクが秀逸な方です。アフロ・ジャズの世界観をハウス・ミュージックで体現、そのトラックメイクはSHANNON HARRISやStrictly Jaz Unit一派にも通じるサウンド。高沸では無く、持続で熱を持ちはじめる見事なラテンフュージョン、鍵盤にはGlenn Undergroundが参加。(2003)
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UKディープハウスから未来派ジャズまで繋ぐDiY DISCS、21世紀を迎えてからのリリースです。翌年にはWinding Roadなどのレーベルが始動するのでDiY後期と言って良いと思います。ゼロ年代初頭に3枚のリリースを残したJoe Lucas a.k.a 61 Players。トリッキーなエフェクトやディスコサンプル、SAX等のアコースティックを盛り込んだテックトラック。どのトラックもベースがドライヴしてますね。プロモ盤、プレーンスリーヴにプロモシート張り付けてます。(2001)
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