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1,300円(内税)
4th以前のFOURTHも80年代後期〜90年代初頭を代表する大好きなレーベルです。 ブルックリンハウスのキーマンVictor Simonelliとシンセ奏者Ted Reynoldsによるユニット。(1991)
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RELIEF時代からスバラシイリリースを残すStrictly Jaz Unitの要人、初期MOODS & GROOVESからリリースしたディープハウスのトラックも素晴らしいBRIAN HARDEN、2000年代に入ってからはSISTRUMからもリリースしていました。スクリーム入りディスコハウス。リミックスにはPeven EverettとRoy Davisを迎えてオールドスクールな即興ラテンフュージョンハウスを披露しています。ドラムのシーケンスがおもしろい。(1998)
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Sex Trax - ST010
(1995)(Smooth T)
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デトロイトテクノ第2世代KENNY LARKIN、オリジナルは1994年リリース2006年の再発盤。デトロイトコズミックセオリー。A2のCatatonic (Second State)はデトロイトテクノが持つコズミックフュージョンの感覚が引き出された名曲。(2006)
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90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。スルーされがちなハードコア・テクノ/レイヴサイドROB STEAL。(1990)
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完全にプログレッシブなサウンドに移行していくINNERVISIONS前夜。今となっては稀有なHENRIKのエレクトロ・アコースティックなプロダクションが楽しめる盤であります。80年代からサウスアフリカで活動するバンドAMAMPONDOとの共同制作。(2008)
1,300円(内税)
BRENDON MOELLER a.k.a BEAT PHARMACY (2009)
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RECLOOSEの1stアルバム「Cardiology」をISOLEEがリミックスした話題盤。内省的アブストラクト・ダブなオリジナルのグルーヴ & ヴォーカルを抽出して、ウネリのあるアシッドファンクに仕上げた傑作であります。今回入荷分クリスタ・ペーフゲンスリーヴ。このスリーヴ、いつ見てもステキ。(2004)
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2013年のハイライトとも言える名盤「The Boat Party」に続く2ndアルバム「From Joy」。ブースに立てば生粋のパーティー好き、プライベートでは研究熱心な寡黙な青年というイメージを受けたKYLE HALLらしいアルバムです (リリース当時のコメント) UKアーティストとの交流から見事にブロークンビーツのドラミングを昇華、お得意のスウィングしたビートとシンセのうねりを見せるディープハウスまで、1stより陽性のアトモスフィアを纏ったアルバムですね。(2015)
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デトロイトの不機嫌な男、久々にアルバムを中古盤で入荷できました。最近も素晴らしいリリースが色々ありますが、なかなか入荷ができず、当店も不機嫌に追っかけています。聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウル表現はP-FUNKの土俵に立ちながら、既に当店のプリンス枠にまで達しており、成層圏を突き抜ける勢いで背伸びをしながら聴き続けていきたいディープなソウル/ハウスアルバムとなっています。シュリンクラップ、ポスター付。1stプレス。(2014)
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自身の主宰するレーベルPOINTSベースで活動するDONA、デトロイトのアトモスフェリックディープ派PATRICE SCOTTとウクライナのVAKULAがリミックスした盤。メロディックテクノのオリジナルを更に低い姿勢で解釈、ベースラインとパッドシンセで物語るディープハウスに仕上げたPATRICE SCOTT。モダンアシッドの音響を拡張したVAKULAリミックス、オリジナル含め隙の無い盤。(2014)
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末永くお付き合いしたい盤。MOVE Dのじわじわと吸着していくような空間構成とマジカルなブギーグルーヴには毎度ヤラれます。フロアを煌びやかに彩ってくれるグレイト・ディープハウス。(2012)
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カナダのオルタナディスコクリエイターEDDIE C。ビートダウンしたディスコグルーヴからクラウトロックの影響が垣間見られる曲まで。白昼夢シンセを入り口に徐々に捩れていくB1のスローモーアシッドが心地よい。(2012)
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UR第一世代最年長Gerald Mitchell、青年期はゴスペル奏者としてデトロイト・コミュニティーで鍵盤を弾いていたそうです。「Interstellar Fugitives」からはじまる、初期URが生んだ数々のシンセワークはGerald Mitchellのものが多いです。「Hi Tech Jazz」「Jaguar」もそうですね。。このドラムのタイム感とメロデーはデトロイトテクノがだけが持ちえる、マジックなんでしょうかね。都市種族が成層圏を一気に突き抜ける術。(2002)
8,800円(内税)
デトロイトの不機嫌な男。現行ソウルだけではなく、代替物としてのソウルとしてのディープハウスも含んだ3枚組。聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウル表現はP-FUNKの土俵に立ちながら、既にプリンス枠を目指しています。特筆すべきは2001年以降のAmp Fiddlerを軸としたディープハウストラックを収録していること。これらのトラックはアルバムの中でも一際黒光りしています。(2021)
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デトロイトの不機嫌な男、久々にアルバムを入荷できましたリリースが色々ありますが、なかなか入荷ができず、当店も不機嫌ながら追っかけています。聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウル表現はP-FUNKの土俵に立ちながら、既にプリンス枠を目指しています。成層圏を突き抜ける勢いで背伸びをしながら聴きたいソウルアルバムとなっています。(2013)
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1924年、未還のモノクロサイレントフィルム『THE EPIC OF EVEREST』、このドキュメンタリーのスコア再編を2013年に担当したSIMON FISHER TURNERによる楽曲をDJ SPRINKLESがリミックス、COMATONSEでしか成しえない企画盤。ディープハウスにミックスされたDJ SPRINKLESによるDeeperamaサイド、オリジナルを収録したAサイド、共にお先真っ白であります。余談ですがDeeperamaのサウンドチェックで必ずプレイされる音源です。(2015)
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PEACEFROGからリリースされたMOODYMANN 2nd。A1に針を落とすと、地元のラジオをザッピング & コラージュ、すでに不機嫌な男の世界。キッズヴォイスの「Sunshine」、NORMA JEAN BELLの蠱惑的サックスが響き渡る「M.E.A.N.D.N.J.B」。シングルよりクールなトーンでミニマルに展開する「Mahogany Brown」。ラストには教会でのサンプリング、狂騒のゴスペルハウス「Black Sunday」で最も直情的な表現に突入。やっぱり不機嫌な男なのでした。(1998)
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DIY DISCS - DiY51 (2002)
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Abe Duque Records - ADR006 (2003)
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