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HENRIK SCHWARZのエレクトロ・アコースティックなプロダクションが楽しめる盤です。即興性のあるサウンドコラージュ、音の破片を散りばめたディープハウスHENRIK SCHWARZ「Jeff」。当時はサイドAに夢中でしたが、この盤レーベルを運営していたJuju Christianのトラックが素晴らしいんです。アブストラクトな音響のディープハウス、呪術的なヴォイスループを抜けていくとアフリカンジャズなディープハウスが加速していく秀逸なトラックメイク。(2005)
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MAURICE FULTONのリリースでもお馴染み注射器ラベルのUKのTRANS FUSION初期リリース。艶やかなギターに歌うエレピがフュージョン"ディープ”ハウスのB1「Spring In My Step」、乾いたキックハットクラップ、アルペジエイター、歌い上げるキーボードで構成されたディープハウストラックのB2「Moonlight Robbery」がオススメ。(1997)
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MAWカタログの中でも今尚キレてる盤。MAWのプロダクションKENLOUが自身のレーベルよりリリースしたレーベル第3弾。KENNY DOPEの切れ味のイイ・ブットいビートとバウンスグルーヴを楽しめる「The Bounce」は当時のハウスとしてはミニマルで露骨に開閉するエフェクトがグッとくる名曲。かなり大胆に空間を捻じ曲げてくれます。こちらはオリジナル盤です。末永くお世話になります。(1995)
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1990年Alleviatedからリリースされた名作。沁みる音を知り尽くしたハウス国家の親善大使LARRY HEARDプロデュース。深い時間に艶めかしく輝くディープハウス。オリジナル盤でどうぞ。(1990)
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Ian o'Brienがデトロイトテクノ(Mad Mike Disease)を経由して電化ジャズ/コズミックファンクへのアプローチ、そして内省的な表現へと向かったアルバム「Gigantic Days」。正に90年代のエレクトロニクス・コズミックフュージョン。裏ジャケ 「It is no understatement to say that we are living in gigantic days...」から始まる、彼の繊細なメッセージも刺さります。Future Jazz/IDM名盤です。(1998)
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当店の重要アーティストCharles Websterをこれまた重要アーティストのPepe BradockとIan O'Brienがリミックスした盤。すばらしい組み合わせですよね。2001年にリリースされた「Born on the 24th of July」からのシングルカット、PEACEFROGのジャズ未来派サウンドが熟成された時期の盤です。(2003)
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FXHE RECORDS 10年を経て、今までOMAR-Sがリリースしてきた音源を自身がレコードのみでミックスしたもの。目的はFXHEな音源を買い逃した彼の音源を愛するリスナーに再度そのリリースを届けるためだそう。KEEP TECHNO FXHEなミックス。「10 years of detroit dance music...NIK」(2014)
2,450円(内税)
85年に早逝。86年に当時の仲間が生前のライブ音源を集めて自主制作したレコードを円盤がCD化。当時の仲間が語り制作された、新たなライナーノーツにあるように、歌われた「今」が三枝茂樹の精神世界を歌うかのような「今」であるが故、歌われた年代を超えていくよう。確固たる思いがあったからこそ、揺らがない強いメッセージとサウンドで溢れています。「今」を歌うフォークの中ではきっと異端だったであろう、個から発せられる全体への思いが成層圏を突き抜け、未だに愛知ローカルで歌い次がれる曲となったのでしょうか。
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自身のレーベルHARTCHEF DISCOSから12inch2枚組み。地味渋テンション、飛行で言うなら低空飛行、景色はモノトーン。やわらかいリズムの音色のセレクトに微細な抜き差しでグルーヴをキープ、シンセの揺らぎでコントラストが徐々に変化し、どこに向かうとも無く、しかし飽きることなく沁みてくる。この2枚で1時間ぐらい、充分ハマれるんじゃ無いでしょうか。流氷ジャケ。(2010)
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ビートの嵐です。デトロイトテクノや未来派ジャズとの親和性が高かった伊のブロークンビーツレーベルARCHIVEのちょっと異色だった盤。BPM130越えのブロークンビーツ/ブレイクス。不穏なアコースティックとシンセをバックにひたすらMPC叩いてます。ベースが入ってくる瞬間ゾクゾク。めちゃくちゃ好きだった。今も大好きだ。(2002)
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Junior Boy's Own - JBO25
(1994)(Smooth T)
1,300円(内税)
SONAR KOLLEKTIVEから独立し新たなヨーロピアンハウスの潮流を作り出したINNERVISIONSレーベル。まだSONAR KOLLEKTIVEと共同運営していた頃のディープハウスです。Alex From TokyoとIsao KumanoのハウスプロジェクトTOKYO BLACKSTAR。声色がギルスコットヘロンを彷彿とさせるマルチプレイヤー、詩人RICH MEDINAのポエトリーをフィート、THE BURRELL BROTHERSの流れを感じる温故知新盤。(2005)
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PHILPOT主宰、Michel Baumann a.k.a SOULPHICTIONによる「The Chocolettes」シリーズ第1弾。GINGER BAKER「Blood Brothers 69」まんまながら、摂取量と共に膨張していくようなドラムの乱れうちに燃えあがる「Maoamba」。スクリューハウス「Jungle AD」もフロアでかなりの分泌量が期待できます。このシリーズはやたらと熱い。ブラウン・ヴァイナル。(2008)
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PHILPOT - PHP038 (2009)
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ハンブルグのディープハウス牙城SMALLVILLEからマンチェスターベースで活動する二組のスプリット。UQやOMINIRAからもフックされていたユニットJUNIPERはデトロイトテクノとシカゴハウスの化学反応を愉しめるディープハウスを披露。ジャッキンリズムにスムースフュージョンを溶かしたようなシンセワークを堪能できる「Quiet Moon」がたまんない。同郷ARNOLDOはスウィートなスローハウスで淡々とグルーヴしています。(2012)
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エジンバラの才能LINKWOOD。Minnie Riperton「I'm A Woman」をベースに作り上げています。ヴォーカルの背後に粘りつくような音響も手伝い,濃厚NU SOUL HOUSEに。CASSYも自身のミックスCDでチョイスしていました。BサイドにはPirahnaheadとReggie DokesによるプロジェクトNAPI HEADZ。REGGIE DOKESのギャラクティックティックビートダウン傑作「Black Thoughts」も収録されてますよ。(2008)
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SYCLOPS a.k.a Maurice Fulton。ひねたトラックのイメージが強いMAURICE FULTON、もちろんひねたタイトルのひねたエレクトロです。安心です。NU HOUSE/DISCO DUB潮流の中でも特異なダブ処理が際立っていた方ですが、まだまだ健在。BASEMENT BOYS時代から引き継がれる過剰なサムシング。(2005)
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Dedicated to Kerri Chandler本名でのDENNIS FERRER「Son Of Raw」がフロアヒットしたので、成りを潜めてしまいがちの盤ですが、真渋です。LIL LOUIS以降のベースライン、サックスソロでグルーヴする 「A Black Man In Space」。(2007)
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A&M Records - SP-3039
(1971)(Smooth T)
2,800円(内税)
ATCO Records - SD33250
(1968)(Smooth T)
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