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1,500円(内税)
杉林恭雄を中心としたジャパニーズ・ニューウェイヴ・バンド、くじら。今では杉林恭雄氏といえば電子音楽の前衛作品も有名になりましたが、80年代後期には素直に歌の世界に向かっていました。「MIMIC WORKS」を制作していた80年代初頭に行ったライブが大竹伸朗氏率いるJUKEのオープニング・アクトだったという事実と共に聴くと杉林恭雄氏の孤高をひしひしと感じずにはいられません。(1987)
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杉林恭雄を中心としたジャパニーズ・ニューウェイヴ・バンド、くじら。今では杉林恭雄氏といえば電子音楽の前衛作品も有名になりましたが、80年代後期には素直に歌の世界に向かっていました。「MIMIC WORKS」を制作していた80年代初頭に行ったライブが大竹伸朗氏率いるJUKEのオープニング・アクトだったという事実と共に聴くと杉林恭雄氏の孤高をひしひしと感じずにはいられません。(1987)
1,500円(内税)
杉林恭雄を中心としたジャパニーズ・ニューウェイヴ・バンド、くじら。今では杉林恭雄氏といえば電子音楽の前衛作品も有名になりましたが、80年代後期には素直に歌の世界に向かっていました。「MIMIC WORKS」を制作していた80年代初頭に行ったライブが大竹伸朗氏率いるJUKEのオープニング・アクトだったという事実と共に聴くと杉林恭雄氏の孤高をひしひしと感じずにはいられません。(1987)
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70年代後期から80年代初期の日本のインディペンデントレーベルを聴く会と題して田口氏と某レーベルのカタログを全て聴く会を企画、その周辺音源を聴いた際にも異色を放っていた杉林恭雄氏の電子音楽、円盤から再発。音源は断絶を恐れずシンセと向き合った生活の結果となった三枚のレコードを集めたもの。後、くじらとして歌の世界に向かう氏の率直さが音にも現れているようです。時代では捕えることができないポストテクノロジーミュージックの手前でポストが幕開けてしまったサウンド、匿名性の高い装丁も拍車
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田口史人と湯浅学による「JUKE/19」 全音源アナログ化プロジェクト。取り扱い店のみ販売のトートバッグになります。大竹伸朗が全体から現在のキャリアを認識される以前にやっていたバンド「JUKE/19」。「NO NEW YORK」以降の衝動と存在を明朗闊達に塩化ビニールに刻み付けた強いレコード達にも是非触れてみてください。こちらは1stアルバムの1stプレスをイメージしたジャケットプリント。サイズは幅480mm/高さ400mm/マチを含んだ奥行き150mm。LPがたっぷり入ります。(2023)
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シカゴマッドサイドマナーのエディット盤「D.I.R.T.Y」確かこれ一枚のリリースでした。その筋のルーツとも言える、リエゾン・ダンジェルーズの「Dias Cortas」ループが炸裂しております。BサイドにはDJ RUSHという粋なリエディット盤。US シカゴの極悪なテープ音質ですねぇ。ラベルスタンプだけなので、見逃しがちな素晴らしいエディットです。(2005)
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ジャケットでスルーしがちですが、UK Deep Houseの職人Fresh & Low音源のリミックス集です。「Controls The Sound (Shawn Ward & Aruba Remix)」や「Soul Vibration (Paul Hughes Dub)」がUK DEEP HOUSE好きにお勧めできるリミックスだと思います。(2005)
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BLAIRが95年リリース、メジャーからマイナーまでのフロアを歓喜させた特大クラシック、DERRICK CARTERとCHARLES SCHILLINGSによるリミックス盤です。これは2011年にUKから出たブート盤。ひたすら「貴方は人生に何を望むのか」と、フロアに問いかける盤です。DERRICK CARTERのグルーヴの素晴らしさとシリアスなメッセージにややラテンのムードが混在していて、フロアで聴くと必然的に揚がってしまうのがSAGA。(2011)
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今やフレンチハウスの代表格となったFRANCK ROGER。STRAIGHT UPからのリリースは当店好み。特に90年代後期からゼロ年代初頭のリリースは今も寂れない艶音ディープハウスです。(2001)
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シカゴハウスオリジネーターの一人LIL' LOUIS。都会的なソウル・プロダクションなのですが、やっぱりひねてるTambourine MixはKDJのプロダクションが好きな方もグッとくるのでは。ハウス好事家にはお馴染みの Man Of Soul Mixも収録。微細なヴォリュームコントロールに狂気を感じます。(1997)
1,900円(内税)
「天才は忘れた頃でも木にぶらさがっている」フリージャズメンが放った最強のワルノリ、20の人格が繰り広げる圧倒的なハイブリッドだもんねジャズ盤。初期からは想像できない、過剰な歌と会話のユーモアが詰まったこの盤は不真面目な人間の笑いと感動を誘います。もちろん演奏も圧倒的にこってり。この後、WA-HA-HAやはにわオールスターズが登場するのも重要な流れだと思うので、この盤は無視できないのです。嗚呼...なんて壮大な冗談なんでしょうか。(1980)
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インディーズ・レーベルの始祖、URCからリリースされた友部正人の、1972年1stリリース、オリジナル盤。愛知から大阪へやってきて、梅田の地下街で存在をぶっ放すように歌い続けていたというトーキングブルース「大阪へやってきた」から始まる大名盤。バックは高田渡に西岡たかし等、初期URC代表する人物が集っています。針を落とすと鮮烈な言葉とリズムの嵐、今尚あっしは血が滾ります。帯無しインナースリーヴ付。再入荷。(1972)
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インディーズ・レーベルの始祖、URCからリリースされた友部正人の1973年2ndリリース、マトURL-1032のオリジナル盤。久しぶりに針を落としたんですが、鮮烈な言葉とリズムの嵐、今尚あっしは血が滾ります。何かが終わった72年、フーテンには少々生きづらい時代でございます。鋭い描写で当時の状況が可視化されるようなレコードです。当店ではジンタのカバーが馴染み深いでしょうか。今尚歌い継がれる「一本道」が収録されているのが、この盤です。(1973)
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ANTHONY NICHOLSONとRON TRENTのユニット、Urban Sound GalleryことUSGを軸に活動していたAnthony NicholsonのレーベルCLAIRAUDIENCE。ディープハウスの中でも70'sコズミックフュージョンを引き継いだエレクトロニクスとアコースティックを重視したクロスオーヴァーサウンドのリリースを続けていました。 もちろんプロデュースはANTHONY NICHOLSONとRON TRENTです。(1998)
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Relief - RR726 (1995)
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USはNJで活躍するDJ QUが自身のレーベルからの第7弾リリース。不穏なシンセの響きに男性の淫猥な語り×女性の喘ぎ声とは、まるで対照的なキラリと光るピアノフレーズの見事なアンバランス感。タムが良い感じで抜けてくる、重心低めのディープハウス「Secret Place」。Bサイドのアシッド・サーキットトラックも凶暴であります。Marbled Vinyl (2010)
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様々な名義を使い分けるサウンドアクティビスト、UKの名門CLEARからDOCTOR ROCKIT名義でリリースした12inch。DOCTOR ROCKIT名義ですが「Around The House」や「Bodily Functions」へと繋がるディープハウスです。この音響で96年って早すぎでしょ。若い頃、どうやって生活音のサンプリングでこの音を出すんだろうと必死に調べてたんですが、確かAKAIの初期サンプラーだったと思います。今回入荷分ポストカード付。(1996)
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KERRI CHANDLER名物シリーズ「Thing For Linda」。やはり推しは重く鋭い鳴りのビートにKERRI CHANDLER節ともいえる、リフレイン攻めのB2、B1。特にB2のベースの蠢きはフロアで威力を発揮します。GREAT DEEP HOUSE (2006)
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最近は音沙汰なしの自身のレーベルSUNDAY MUSICから2003年にリリースしたレーベル第1弾「JON」。タイトル通りJON LUCIEN「Listen Love」を使用した壮大なイントロで幕を開け、繊細なエレクトロニクスでじわじわと空間を彩ります。HENRIK SCHWARZ作品の中でも、アコースティックを取り入れた、この時期の作品は特におすすめ。(2003)
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シカゴハウスオリジネーターの一人LIL' LOUIS。都会的?なソウル・プロダクションなのですが、やっぱりひねちゃってる「Tambourine Mix」はKDJのプロダクションが好きな方もグッとくるのでは。ハウス好事家にはお馴染みの「Man Of Soul Mix」も収録。微細なヴォリュームコントロールは確信犯でしょう。感じずにはいられません。(1997)
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