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RAL - RAL5015
(2009)(Smooth T)
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Charles Webster, Gary Marsden, Paul Wain
Pacific Records - ficd005 (1996)(Smooth T)
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Stilove4music - Stilove4music044
(2016)(Smooth T)
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確か地元326流通だったシカゴハウスブート盤。この盤の収録曲と音の質感サイコーなんです。Armando 「World Unknown」「151」、STOPP 「I'm Hungry」、そして当店大好物のMike Dunn 「Dance U Mutha」。地元のブートだけに音質が直球で嬉しい限りですね。(2005)
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RON TRENT脱退後TERRY HUNTERとAARON SMITH2人体制で活動していたUBQ PROJECT、ハウス黄金期92年にリリースされた2枚目のタイトル。KATHY SUMMERSをフィートしたディープガラージ、B1「Cosmic Rhythm」はデトロイトとの相互作用も聴くことができます。B2 「When I Fell N Love」は艶音ディープ派に推薦。(1991)
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シカゴハウス黎明期からRON HARDYと共に活動し、見事にワイルドサイドのみを引き継いでしまったような人、MARCUS MIXX。拘りのアナログハウスを作り続けるダッチエレクトロ/ジャックハウスキャンプの雄LEGOWELTとイタリアのMarco Passaraniがリミックス。両者共に完璧です。ゼロ年代以降のリリースとは思えない拘りっぷり。シカゴハウスへの愛情が滲み出ております(2006)
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90's CHICAGO HOUSEを代表するレーベルCAJUAL、ディープハウスハウスハウスサイドの黄金盤。CAJMEREと歌姫DAJAEという黄金タッグのヴォーカルハウス。所謂ガラージハウスの枠から完全にはみ出してしまった、強引な荒さでフロアを突き上げグルーヴする傑作。incl Underground Goodies Remix。(1993)
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90's シカゴハウス/テクノのワイルドサイドRELIEFレーベル将軍GREEN VELVET。MUSIC MANからも同時リリースされるGREEN VELVET音源を集めたRELIEF盤。性とも言えるヤサグレ感と硬質でプリミティブなビートが今尚ワイルドサイドのグルーヴマニアの胸を打つハズ。(1997)
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デトロイトハウス〜モダンブギーまでイロイロと再発してくれていた仏のFUNKY CHOCOLATEレーベル。1999年PANDAMONIUMからリリースした「Do You Want To Party ?」のMOODYMANN REMIXと、2001年にPEACEFROGからリリースした「Late Night Show」のTHEO PARRISH REMIX。デトロイトハウスコネクションの濃いトコロをカップリング。(2008)
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Hotflush Recordings - SCUBA005
(2006)(Smooth T)
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was / is - WI01
(2017)(Smooth T)
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RON TRENTやG.Uと並んでシカゴディープハウスを支えるアーティストAnthony Nicholson。RON TRENTとのUSG期を経て作り出されたサウンド。G.Uとも通じるモダンフュージョンと呼べる切り口とちょっぴりトロピカルな要素が煌びやかな空間を作り出すディープハウス。(2005)
1,300円(内税)
THE UNDERGROUND SOLUTION a.k.a Roger SanchezがJasmineをヴォーカルフィートして、ARTHUR RUSSELLが手掛けたことでお馴染みLOOSE JOINTS大名曲「Is It All Over My Face」をディープハウスカヴァー。少しメッセージが変化した「Luv Dancin'」。サンプリング無しで全て弾き直してるのに、何故かサンプリングはギルスコットヘロン。BサイドのインストミックスもNY DEEP HOUSE好きは要チェックです。(1991)
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10代でSTRATA名盤The Lyman Woodard Organizationに参加してた、驚きの経歴の持ち主、デトロイトで若くから活躍するサックス奏者NORMA JEAN BELLによるハウス・プロジェクトPANDAMONIUM。黒煙の中、黙々とハウスできますよ。(2003)
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DJ SPENと共に活動し、BASEMENT BOYSクルーでもあったKARISMA。現在はソロで絶好調、2ndアルバムからのリミックス・シングルカット。ボルティモア産ファンキービートをAT JAZZ & KAYTRONIK(自身の変名)RMX。AT JAZZのダブテクノ風味な音響処理と荒々しく跳ねるビートはDiY期の熱気を感じますね。レイドバックしたジャズダンサーYORUBAリミックスも収録。(2010)
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現在もベルリンで活動中の90's NY UNDERGROUND HOUSE NATIONのプリンスELBEE BADの極少プレス盤。遊び心のあるペルソナVSトラックの「These Mutha Fukin Djs」は剥き出しのマシーンビートと気だるいヴォーカルが異様な雰囲気を作ってくれます。LINE COOKなるアーティストのトラックもディープハウスからダブハウスまでをカヴァーしています。全トラックカッコイイネス。(2014)
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何をしてLOWなのか?迷子になりつつある当店ですが、こういったご近所感溢れる四畳半宅録ハウスの宇宙に触れるとほっこりします。ファンクショナルとは違ったベクトルで作られたのだろう、名前もつけられなかった、愛らしい6TRAXです。(2015)
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シカゴ名門CAJUAL。CAJMEREによる「Underground Goodies」シリーズ第4弾。90's ミッドシカゴの幕開けを感じさせる絶妙なファンキーグルーヴのハウス。GREEN VELVETの性を感じさせるテクノまで。(1992)
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デトロイトビートダウン以降のハウス期、この手のサウンドは溢れていましたが、DOMUは一際輝いて聴こえました。残念ながら引退宣言をした(密かに復帰しました)Dominic StantonことDOMU。荒れたバウンスビートと散光するサンプリングが眩しい、陽性ブギー/ビートダウン「Heartbeat」。イタリアのNEROLIレーベルに残した名曲です。(2007)
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90年代、フランスハウス国家のジャズ畑で咲き誇った ST GERMAIN。同時期にあったNU HOUSE潮流のダンスミュージックが持っていたマッドネスや内省的なファンクネス(時々)も兼ね備えている点で、ジャズとハウスの融合という地点では位置づけできなかったアーティストだったんでしょうね。だからこそ、DJ HARVEYなど当時からオルタナティブな感覚で音盤をセレクトしていたアーティストからピックされていたのかな。(2001)
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