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Let's Get Lost - LGL16
(2012)(Smooth T)
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PLUS 8傘下のハウスラインDEFINITIVEレーベル。Tropical Underworld a.k.a Jordan Fields。最近の90'sテクノ回帰したトラックの源流ともいえそうな「Citric」のミニマルで尖ったループスケープは今聴いても充分刺激的ですね。(1995)
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CAJUALのサブレーベルCIRCUITからリリースされたJACK DA RIPPER a.k.a DJ SNEAK。JACK DA RIPPER名義ではこのリリースのみなのでは無いでしょうか。問答無用のヤサグレハウス。「Godfather Of House」「My House」 etc ジャックの源流をネタにして疾走する4 TRAX。痺れる。(1995)
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(Fresh & Low Remix) Don't Stop
BOMBA - BOMB12021
(1996)(Smooth T)
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DAFT PUNKのTHOMAS BANGALTERが96年にリリースしたサンプリングカットアップハウス。センス溢れる音の抜き差しと随所にブチ込まれるスクラッチとTR909のビートが単純にカッチョいい。Aサイドもカッチョイイのですが個人的にはビートとスクラッチのみのBサイド「Spinal Beats」がオススメ。デュクデュクのチキチキです。(2000)
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当時はCOMPOSTから、まさかのKDJリミックスでビビッた盤。今思えば、Future Jazzとは必然の邂逅ですよね。やはりこの方にかかれば、黒湿エキスが滲みすぎて、もはや自身の曲としか言いようがありません。ジャズブレイクスをドロドロに味付けして、中盤からMOODY HOUSEに突入します。DETROIT HOUSE名盤。久しぶりの再入荷です。(2006)
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JILL SCOTT - Slowly Surely (Theo Parrish Remix) (2002)
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自身のレーベルSUNDAY MUSICからのリリース。個人的には初期HENRIK SCHWARZのハイライト「Leave My Head Alone Brain」。ラムゼイルイスのサンプリングをドープに味付け、絶妙のバランス感覚でslipping into to darkness。(2005)
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自身のレーベルSUNDAY MUSICからのリリース。当店的には初期SUNDAY MUSIC期HENRIK SCHWARZのハイライト「Leave My Head Alone Brain」、ラムゼイルイスのサンプリングをドープに味付け、絶妙のバランス感覚でslipping into to darkness。リミックスを担当したのはOSUNLADE、LUKE SOLOMON、REPETE。(2006)
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ラベルからして、恐らく2001年宇宙の旅に着想を得たAndrew Moorseによるプロジェクト、この一枚のみのリリース。90年代のインテリジェント・テクノや未来派ジャズの時代を経て2001年の一年後に作られた4トラック。当時はスルーされがちだった...DIGITAL SOULの注目度はどんどん上がっていますね。いつ聴いてもかっこいいものはカッコイイネス。(2002)
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新品、シールドで入荷。乙女座の男達(?)Merwyn SandersとEric Lewisが奏でるハウス抒情詩。ユニットVIRGO(Virgo Four)が残した、TRAX史上稀に見る耽美的なハウストラック集。同郷LARRY HEARDなどと共にハウスにおけるディープの一つのベクトルを提示した、ユニットだと思います。今や入手困難なシカゴハウス名盤がRUSH HOURから再発です。(2010)
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Tony Humphriesによるトライバルハウスの源流となるキレキレのダブ処理が楽しめるハウス古典。Rhythm Version はいつ聴いてもやっぱオカシイ。階段シンセが突き抜けるストレンジ・ダビーハウス。後のNU HOUSEの流れにもデカイ影響を与えたのだろうマスターピースであります。余談ですがTony Humphriesがこの曲を+8でプレイしていたという話を聞いて鳥肌立ちました。このラベルは86年1stリリースですね。再発が多いので、ちょと珍しいです。(1986)
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UKベースのディープハウスレーベルQUINTESSENTIALS。ジャーマンディープハウス勢との交流も深く、面白い動きがあるレーベルですね。この盤はSASCHA DIVEのマジカルリフレインが炸裂したB1が光っています。随所にパーカッションブレイクとファルセットヴォイス(MARVIN GAYEですね)が差し込まれじわじわと加熱していくディープハウス。(2010)
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かなり豪華な面子が集ったディープハウス盤。シカゴ名門D.J. INTERNATIONAL時代からのシンガー、最近はPARANOID LONDONのトラックでもマイクを握ったPARIS BRIGHTLEDGEをヴォーカリストとしてフィート、リミックスにはLOGICでもお馴染みWayne Gardiner a.k.a CLASSIC MAN、そりゃスバラシイヴォーカルハウスができることでしょう。(2010)
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この時期のNITE GROOVES、気になるハウスのリリース多いんです。シカゴのROY DAVIS JR.、DJ PIERREなどシカゴバッドボーイズの文脈にあたるDANELL DIXON音源まで遂に再発。シンプルな展開ながらフロアをグイグイと引っ張るRAW & TOUGHなハウスグルーヴ。当時のKERRI CHANDLERともリンクするサウンド。中古盤で入荷しました。(1998)
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PAL JOEY仕込みのサンプリング・グルーヴの美学が詰まったクラシック「Hot Music」。90年UNDERWORLDリリース、中でも定番のディスコグルーヴ「Dance」を収録。これぞB-BOY HOUSE。(2003)
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90's CHICAGO HOUSEを代表するレーベルCAJUAL、将軍GREEN VELVETことCAJMEREによるディープサイド。ジャケットとタイトルだけでお腹いっぱいですが、ぜひ針も落としてください。メロウなディープサイドとGREEN VELVETなワイルドサイド、共に申し分なしです。(1996)
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Ron TrentとChez Damier、タッグがAlton MillerとKim Clevelandをヴォーカルに迎えたディープハウス「Sometimes I Feel Like」。問答無用の90's シカゴディープハウスを象徴するPRESCRIPTIONグルーヴであります。DERRICK CARTERが運営していたBLUE CUCARACHAからのリリース。BサイドのDERRICK CARTERによるTHE INNOCENT名義によるトラックもたまんないですね。(2014)
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田口史人と湯浅学による「JUKE/19」 全音源アナログ化プロジェクト。取り扱い店のみ販売のトートバッグになります。大竹伸朗が全体から現在のキャリアを認識される以前にやっていたバンド「JUKE/19」。「NO NEW YORK」以降の衝動と存在を明朗闊達に塩化ビニールに刻み付けた強いレコード達にも是非触れてみてください。こちらは1stアルバムの2022年プレスをイメージした黄。サイズは幅480mm/高さ400mm/マチを含んだ奥行き150mm。LPがたっぷり入ります。(2023)
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デトロイトテクノ/シカゴハウスの架け橋、最近リリースラッシュ/再発ラッシュが続いているシカゴ出身のベテランCHEZ DAMIER。1993年リリース、KMSオリジナル盤です。タイトなドラムプログラミングとシンセワーク、フロアのツボを押さえたサンプリングの掛け合いは色褪せないディープネスを放っております。末永くお付き合いしたい盤。(1993)
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