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YOREレコードの運営を開始してから、クリックを離れてズッポシとハウスに傾倒しているANDY VAZ、2015年にリリースしたアルバム、その名も「House Warming」。ヴォーカリストにEva Soul、MEMBERS OS THE HOUSEのメンバーでもあるデトロイトのクリエイター、親交の深いNIKO MARKSが参加。ひたすら柔らかい艶音に拘ったディープハウス、これはUSハウス贅も驚きの艶でしょう。(2015)
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Tim HeaneyのVesselレーベルから第4弾。シンドウちゃんに続いて、またもや友人ジェイコブのリリースです。毎回Deeperamaに欠かさず遊びに来てくれている翻訳家。DeeperamaにティムをシークレットDJとして招待したときにVesselとの交流がスタート。長くなるアナログな話がアナログになりました。タイトルを繋げるだけで、彼の純粋なメッセージが伝わってきます。前回のDeeperamaでもテーリさんがプレイしていました。ジェイコブのサウンドはディープです。ぜひ。(2021)
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KOMPAKTが仕掛けるスプリットシリーズ「Speicher」の26番。当時はWAGON REPAIRでも共同作業を続けていたカナディアンMATHEW JONSONとTHE MOLEのデュオ。今となっては稀有な組み合わせなのかな。モロに肉体性が滲み出たディープテクノとなっております。Axel Bartschはジャーマンインダストリアルと欧州プログレッシブの混成系テクノ。(2005)
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STEPHAN-Gによるスウェーデンディープテクノ/ハウスレーベルSVEK。UKのディスコダブや未来派ジャズを咀嚼して新たなサウンドを作り上げていたレーベル。クリスタルサウンドとは言いませんが、SVEKには特有のマスタリングがあるのも特徴、このサウンドに中毒になる方は多いはず。こちらは西海岸のCHRIS JのデビューEP。オルタナティブ・ディスコ、ディープハウス、そしてDrum n Bass。(2001)
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STEPHAN-Gによるスウェーデンディープテクノ/ハウスレーベルSVEK。UKのディスコダブや未来派ジャズを咀嚼して新たなサウンドを作り上げていたレーベル。クリスタルサウンドとは言いませんが、SVEKには特有のマスタリングがあるのも特徴、このサウンドに中毒になる方は多いはず。Jean-Louis Huhta & Jesper Dahlback スウェディッシュテクノを代表する二人によるユニットBROMMAGE DUB。(2001)
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90年代中期、K-Alexi, Paul Johnson etc ダンスマニアの文脈を引き継ぐゲトースタイルTIM HARPER、PEACEFROGからのリリース。BOBBY WOMACK「I Feel A Groove Coming On」を執拗にループさせてハウスに落とし込んだタイトル曲。「Lake Shore Drive」はタイトルからも伺える珍しいディープハウススタイル。(1997)
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PEACEFROGテクノ期30番。90's シカゴハウスの流れをミニマルに昇華させた.XTRAK a.k.a Todd Sinesによる鋼鉄の90's TECHNO CLASSIC。この時期のTodd Sinesの盤はTRAIT名義も含め黄金ですね。(1994)
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90年代中期から始動した仏ディープハウス/エレクトロニクスダンス名門VERSATILEレーベル。「Vacuum Jackers」って、えらいタイトルですが、シンセワークのおかげか、クールに響きます。I:CUBEらしい高揚していく耽美シンセと下世話ヴォイスチョップのアンバランス感。モダンジャックハウスでは終わらない一工夫。ラストはしっかり掃除機音で〆てますよ。「Tunnel Vision」は確かアンビエントの土俵でも人気があったと記憶しています。(2003)
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90年代後半〜00年代前半まで北欧のLARRY HEARDと呼ばれていたKlas LindbladことFREESTYLE MAN a.k.a SASSE。オリジナルは耽美的、エレクトロ・アコースティックなディープハウス。LOSOULの洗練されたミニマルハウスグルーヴも堪能できます。そして、北欧未来派ジャズコレクティヴNuspirit Helsinki(LIL TONY在籍)によるリミックスも収録。(1999)
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再発シリーズを経て、遂にMOODS & GROOVESが再始動しましたね。フィンランド出身、現在ベルリンで活動するJOE LE BONなるアーティストによる1stアルバム。「House Music Love Music」は伊達じゃない、「Why We Sing」ならぬ「Why Dogs Sing」で幕を開ける7トラックス。Diviniti等の参加も艶音ハウスの艶に拍車をかけています。(2015)
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実店舗のみで扱っていた「The Revolution Will Not Be Televised」。路上から始まった一人の青年詩人のメッセージはのちにあらゆる音楽の樹形図にその名を刻むこととなります。「Home Is Where The Hatred Is」「Lady Day And John Coltrane」、「The Revolution Will Not Be Televised」ですね。オリジナルは1974年のリリース、2017年のUK盤再発のデッドストック。(2017)
2,300円(内税)
MAHOGANIキャンプから突如リリースされたOBAS NENORのデビューEP。90's KDJを彷彿させる質感の、ストレートなサンプリングでのトラックメイク。AサイドはGil Scott-Heron 「Home is where the hatred is」、BサイドはGwen McCrae 「0% of me is you」。A1はGil Scott-Heronのサンプリングなので、直球のメッセージトラックとして推薦です。(2015)
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70's フュージョン・ムーブメントからのブラジルからの解答、エターナルなAZYMUTHの2ndアルバム。レア・グルーブ・ムーヴメントはもちろんのこと、後にFAR OUTからの未来派ジャズ/ポストデトロイトテクノ潮流への参加でも知られているようにエレクトロニクス・ダンスミュージックに多大な影響を与えたアルバムでもあります。オリジナルは1977年リリース。2019年UK盤MR BONGO再発、デッドストック。(2019)
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TIMOTHY LEARY、RALPH METZNER、RAM DASS、当時から既に国から危険人物とされていたドクター達、ハーバード大学でLSD研究に人生を賭けていた三人が集まり録音した朗読記録。朗読内容は64年に発行された「The Psychedelic Experience...」。1966年盤「GUIDE TO TAKING LSD」としてリリースされていた盤の復刻です。Aサイドで行きBサイドで返るという作りも粋ですね。(2016)
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ANTHONY NAPLESが主宰するPROBITOレーベルの第5弾。PUBLIC INFORMATIONからアルバムリリースがある、西海岸のアーティストAUSTIN CESEAR。情景的なメロディーメイクとPROBITOレーベルらしい、コンプとリミッターでザラザラ粒子の音処理が同居した甘酸っぱくもイビツなトラック。ほぼキックレス(4拍目のみ)で展開する「Slink」がカッコイイネス。(2014)
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90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。Burrell兄弟と並び、今尚ハウス好事家を悶えさせるBOBBY KONDERSによる古典。MUTABARUKAの「Dis Poem」でオナジミのザ・ディープハウス「The Poem」。そのユニークなグルーヴとチャントコラージュがハウス好事家を魅了するマシーナリー・トライバルハウス「Massai Women」 etc RAWな音に込められた当時の地下ハウスの熱気を感じずにはいられないEP。(1990)
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ミスター・ディープハウスLARRY HEARDの94年リリース「Black Oceans」。「Sceneries Not Songs, Volume One」と時を同じくして制作されたトラックですが、打って変わってこのトラックはフロアを意識、デトロイトテクノに接近したディープハウスを聴かせてくれます。カップリングのTHE IT名義は90年リリースのアルバム「Endless Flight」。蠱惑的エレクトロです。(2012)
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ビート・ジェネレーションの代表作家JACK KEROUACがSTEVE ALLENの演奏で朗読するという野心的作品。1957年12月にヴィレッジヴァンガードで開催された試みのようで、オリジナル盤は1959年に正式にリリース。この期間に発禁騒動があったのでしょうね。ケルアックの朗読とアレンの演奏はなぜか相互作用を起こすことはほとんど無く、ある意味で朗読の録音物としては異色。デッドストック入荷。(2017)
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ビート・ジェネレーションの代表作家ALLEN GINSBERGの代表的な第二の長編詩「Kaddish」、コロンビア大学での朗読録音盤。ギンズバーグの思想に大きな影響を与え、精神病で亡くなった母NAOMIへの詩で「吠える」と同じく彼の代表的な作品とされています。確かゼロ年代はCDのみの再発だったので、レコードでの再発はありがたいです。オリジナルは1966年のリリース、デッドストック入荷。(2017)
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ニュージーランド移住前のRECLOOSEによる2000年リリース。デトロイトテクノのファンクネスを抽出、ドラムとシンセのシークエンスがズバ抜けてファンキーなフューチャリスティック・ファンク〜B-BOY HOUSEをHERBERT、CARL CRAIG、そしてセルフリミックス。「Spelunking EP」「So This Is The Dining Room」のジャケあり二部作に隠れた名作。THEO PARRISHからアンサーがあったことでも有名なトラックです。(2000)
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