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再発シリーズを経て、遂にMOODS & GROOVESが再始動しましたね。フィンランド出身、現在ベルリンで活動するJOE LE BONなるアーティストによる1stアルバム。「House Music Love Music」は伊達じゃない、「Why We Sing」ならぬ「Why Dogs Sing」で幕を開ける7トラックス。Diviniti等の参加も艶音ハウスの艶に拍車をかけています。(2015)
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実店舗のみで扱っていた「The Revolution Will Not Be Televised」。路上から始まった一人の青年詩人のメッセージはのちにあらゆる音楽の樹形図にその名を刻むこととなります。「Home Is Where The Hatred Is」「Lady Day And John Coltrane」、「The Revolution Will Not Be Televised」ですね。オリジナルは1974年のリリース、2017年のUK盤再発のデッドストック。(2017)
2,300円(内税)
MAHOGANIキャンプから突如リリースされたOBAS NENORのデビューEP。90's KDJを彷彿させる質感の、ストレートなサンプリングでのトラックメイク。AサイドはGil Scott-Heron 「Home is where the hatred is」、BサイドはGwen McCrae 「0% of me is you」。A1はGil Scott-Heronのサンプリングなので、直球のメッセージトラックとして推薦です。(2015)
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70's フュージョン・ムーブメントからのブラジルからの解答、エターナルなAZYMUTHの2ndアルバム。レア・グルーブ・ムーヴメントはもちろんのこと、後にFAR OUTからの未来派ジャズ/ポストデトロイトテクノ潮流への参加でも知られているようにエレクトロニクス・ダンスミュージックに多大な影響を与えたアルバムでもあります。オリジナルは1977年リリース。2019年UK盤MR BONGO再発、デッドストック。(2019)
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TIMOTHY LEARY、RALPH METZNER、RAM DASS、当時から既に国から危険人物とされていたドクター達、ハーバード大学でLSD研究に人生を賭けていた三人が集まり録音した朗読記録。朗読内容は64年に発行された「The Psychedelic Experience...」。1966年盤「GUIDE TO TAKING LSD」としてリリースされていた盤の復刻です。Aサイドで行きBサイドで返るという作りも粋ですね。(2016)
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ANTHONY NAPLESが主宰するPROBITOレーベルの第5弾。PUBLIC INFORMATIONからアルバムリリースがある、西海岸のアーティストAUSTIN CESEAR。情景的なメロディーメイクとPROBITOレーベルらしい、コンプとリミッターでザラザラ粒子の音処理が同居した甘酸っぱくもイビツなトラック。ほぼキックレス(4拍目のみ)で展開する「Slink」がカッコイイネス。(2014)
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90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。Burrell兄弟と並び、今尚ハウス好事家を悶えさせるBOBBY KONDERSによる古典。MUTABARUKAの「Dis Poem」でオナジミのザ・ディープハウス「The Poem」。そのユニークなグルーヴとチャントコラージュがハウス好事家を魅了するマシーナリー・トライバルハウス「Massai Women」 etc RAWな音に込められた当時の地下ハウスの熱気を感じずにはいられないEP。(1990)
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ミスター・ディープハウスLARRY HEARDの94年リリース「Black Oceans」。「Sceneries Not Songs, Volume One」と時を同じくして制作されたトラックですが、打って変わってこのトラックはフロアを意識、デトロイトテクノに接近したディープハウスを聴かせてくれます。カップリングのTHE IT名義は90年リリースのアルバム「Endless Flight」。蠱惑的エレクトロです。(2012)
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ビート・ジェネレーションの代表作家JACK KEROUACがSTEVE ALLENの演奏で朗読するという野心的作品。1957年12月にヴィレッジヴァンガードで開催された試みのようで、オリジナル盤は1959年に正式にリリース。この期間に発禁騒動があったのでしょうね。ケルアックの朗読とアレンの演奏はなぜか相互作用を起こすことはほとんど無く、ある意味で朗読の録音物としては異色。デッドストック入荷。(2017)
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ビート・ジェネレーションの代表作家ALLEN GINSBERGの代表的な第二の長編詩「Kaddish」、コロンビア大学での朗読録音盤。ギンズバーグの思想に大きな影響を与え、精神病で亡くなった母NAOMIへの詩で「吠える」と同じく彼の代表的な作品とされています。確かゼロ年代はCDのみの再発だったので、レコードでの再発はありがたいです。オリジナルは1966年のリリース、デッドストック入荷。(2017)
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ニュージーランド移住前のRECLOOSEによる2000年リリース。デトロイトテクノのファンクネスを抽出、ドラムとシンセのシークエンスがズバ抜けてファンキーなフューチャリスティック・ファンク〜B-BOY HOUSEをHERBERT、CARL CRAIG、そしてセルフリミックス。「Spelunking EP」「So This Is The Dining Room」のジャケあり二部作に隠れた名作。THEO PARRISHからアンサーがあったことでも有名なトラックです。(2000)
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デトロイトからニュージーランドに移住したRECLOOSE作品。アーリーRECLOOSEを彷彿させるドラムシーケンス。入り組んだサンプルを心地よく聴かせる、技ありフューチャリスティック・ファンク「Walk In Turquoise」。デトロイトサウンドと移住の影響が混在、この時期にしか出せなかったサウンドだと思います。(2008)
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ミニマル・テクノ、ミニマル・ダブのイノベーター、エレクトロニック・ダブ界の巨匠MORITZ VON OSWALD、VLADISLAV DELAY, MAX LODERBAUER(NSI.)によるトリオMORITZ VON OSWALD TRIO。NYのLe Poisson Rougeで、モジュラーシンセにCARL CRAIG(気合入ってます)、ミックスにFRANCOIS Kをゲストに 迎え行われたライブから4曲が抜粋されたライブ録音作品。(2010)
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地元ではコードネーム・ハカセとして有名なTHOSE GUYSのハウスクラシック。影響を受けたと思われるミニマルなシンセからスタートして、ストリングの嵐に突入して屈託なくあがっていくハウスクラシックです。この方々もJEAN-LUC PONTY「Computer Incantations For World Peace」から多大な影響を受けたと思われます。(1999)
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「Bad Timing」と同じく最近聴くことが多かったJIM O'ROURKEの名作アルバム、デッドストック見つけたので仕入れました。US ROCKが目指したひとつの理想、オルタナティブやサイケデリックの桃源郷をゼロ年代JIM O'ROURKEの方法で。全てを一人で二年間の時間をかけて制作した40分にわたる大作です。多楽器の多重録音は調和、不協もかくあるがごとし共存として。ただ旋律が美しく流れていきます。推薦盤。(2009)
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様々なスピリチュアル・ジャズファンがそのヨーデルスキャットを初めて聴いたときは戦慄したであろうLEON THOMAS、1972年リリースの2ndアルバム「Blues And The Soulful Truth」、2022年再発盤のご紹介です。1st 「Spirits Known And Unknown」はスピリチュアル・ジャズファンから不動の人気の名作ですが、2sdはより多くの70年代のさまざまな音楽様式を取り入れ、レアグルーヴファンからも愛されていますね。(2022)
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様々なスピリチュアル・ジャズファンがそのヨーデルスキャットを初めて聴いたときは戦慄したであろうLEON THOMAS、1969年リリースの1stアルバム「Spirits Known And Unknown」、ファラオ・サンダースカヴァーで幕を開けるスピリチュアル・ジャズ不動の名作。のちにジャケットに記述される「New Vocal Frontiers」は伊達じゃない。後の日本のアヴァンジャズのヴォーカルにも大きな影響を与えただろう(妄想)大名盤。(2022)
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シカゴハウス古典。ジョン・C・リリーの感覚遮断実験による変性意識状態を元に製作されたケン・ラッセルの映画「Altered States」を冠にした、RON TRENT(確か若干16歳。たぶん。。)シカゴクラシックの再発盤。WAREHOUSEレーベルから1990年にリリースされたこのトラックは今尚デトロイトやシカゴの形式を超えていく圧倒的な強度を持ったトラックです。(2008)
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ANTHONY NICHOLSONとRON TRENTのユニット、Urban Sound GalleryことUSGでおなじみですが、こんな名義もありましたAFRICAN BLUES。NY DEEP HOUSEとの親和性も感じられる、眼差しをアフリカに向けたサウンドを展開。この時期の荒々しさと浮遊感が同居したサウンドはたまんない。現行のRON TRENTハウスの脈はこの時期に養われたんですね。(1998)
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古くはONRAやDJ DAY等、フランスのゼロ年代代表格となるビートメーカーをリリースしてきたFAVORITE RECORDINGS。2020年代に突入してのリリースは地元のジャズバンドでした。スピリチュアルジャズ再発が続く中、それらを咀嚼しながらフレンチジャズらしい「旅」の感覚も味わえる素晴らしい演奏。録音はBLUE NOTE、VERVE, CTIレコーディングでお馴染みのVan Gelder Recording Studio。再入荷できました。(2020)
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