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かつては90年代Marc Pharaohとしてデトロイトハウス名門SOUL CITYや430 WESTからリリースしていたMarc Kingの新名義MARK KING(あんまり変わっていない)によるリリース。マシーンディスコグルーヴにポジティブな鍵盤がソウルシティを再浮上させる「Equality」。オーセンティックな90'sスタイルの「Loquacious」はとてもお世話になりたいトラック。そしてOMAR-Sがリミックスを手掛けた「Water Of Life」。(2015)
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FXHEスタジオで独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S、4th(?)アルバム。骨がファンクするようなシーケンスに少しエモいシンセが絶妙なバランス。FXHE流儀80's House / Boogieやアシッドハウスまで。D1のBoogieではTHEO PARRISHがフルート・シュミレートのシンセで参加しています。ライブ一発録りのラフな感じが、なんだか楽しそう。(今回入荷分プレーンスリーヴのブラックビニール、プロモ仕様) (2012)
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独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S、SHADOW RAY(存在しません。。)とのコラボプロジェクト2ndアルバム。徹底的モノトーンのマッドファンクや解読不能のミュータント・ハウスまで。シカゴハウスとデトロイトテクノの狭間に位置するモータウンミニマル金字塔アルバム。もう20年が経とうとしていますが、孤高のサウンドは色褪せません。HIGHLY RECOMMEND。(2005)
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独創的なファンクネスを持つミニマルを作り続けるOMAR-S、SHADOW RAY(存在しません。。)とのコラボプロジェクト1stアルバム。タイトな肌触りで奥行きのあるモノトーンミニマル。シカゴハウスとデトロイトテクノの分水嶺に位置するモータウンミニマル金字塔アルバム。もう20年が経とうとしていますが、孤高のサウンドは色褪せません。HIGHLY RECOMMEND。 (2005)
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「Thank You For Letting Me Be Myself」で全くブレる気が無い宣言を告げたOMAR-S。80's HOUSEを昇華したFXHE流儀のゲトーハウス「Nelson County」。レトロフューチャーなメロデーとビートのマシーンファンク「Don't Let Dis Be HapNin」。実はEDDIE FOWLKESとも絡んでいたScienz Of LifeのDON Qによる「We Can Do Dis Like」にも、ユーモアだけに回収されない狂いっぷりを感じます。(2013)
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Not On Label - MM12001
(1992)(Smooth T)
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南フランスのプロデューサーDAMIEN ZALA(1stアルバム「Lonely Happiness」素晴らしかったです)主宰のレーベルROWTAGからシカゴハウスハウス第?世代BOO WILLIAMS。引き継がれるCHICAGO BOOGIEなリズムにのせてソフトアシッド感のあるコズミックシンセでグルーヴするBOO WILLIAMSのディープハウス・プロダクション。DAMIEN ZALAの侘び寂び感じるリミックスも心地よろしなディープハウス。今振り返ると贅沢なリリースですよね。(2013)
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かつてデトロイトのディストリとレーベルを運営しながら、国内にも優しい配給をしてくれていたFIT SOUND。ANDRESのプロジェクトA DRUMMER FROM DETROIT。MPCの熱量高めなパーカッション・ブレイクス。いつものANDRESが好きな方のためにもB2収録してますよ。久しぶりに中古盤で入荷できました。(2011)
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CANのベーシストにしてオモロ解釈の達人HOLGER CZUKAYによる4thアルバム。CANのドラマーJaki Liebezeitとシュトックハウゼン門下生仲間にしてクラウトロック最重要プロデューサーConny Plank、そして後のチューカイ作品に頻繁に登場する日本語ヴォーカルのMichyが参加。サンプリング/コラージュ/創造力フルスロットルで描かれた音像は色褪せないですね。特にポーランド軍歌のサンプリングは諧謔の鬼。オリジナルのリリースは84年。デッドストック少数枚入荷です。(2018)
1,500円(内税)
Communique - C030
(1997)(Smooth T)
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Scratch Records - SR1
(19??)(Smooth T)
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PLUS 8傘下、JOHN ACQUAVIVAによるDEFINITIVE RECORDINGS。CHUCK PHULASOLEによるディープハウスの寄せたプロダクション。DEFINITIVEだと絶対バレないダウンテンポも収録。(1994)
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スムース & ディープの極み、デトロイトハウスとの親和性も高いアトランタ発のディープハウサーKAI ALCEによるレーベルNDATL MUZIKのレーベルコンピレーション。タイトル通り、現行デトロイト、シカゴ、ニューヨークの様々なハウスが同居するEPです。現NYのKAI ALCE、デトロイトのTHEO PARRISH、シカゴのオリジネーターLoose Fingers a.k.a LARRY HEARD。NDATLは温故知新に誘ってくれます。(2011)
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高橋邦之氏と友人達のプロジェクト、日本のSOUND OF SPEEDレーベルからのリリース。JIMSTERとの共同制作をDJ SprinklesがDeeperamaリミックスしています。FagjazzからKSHEなプロダクション、サンプリングのレイヤーも直接的なコンテキストでフロアを震えさせてくれます。KYLE HALL後に登場した新世代K15との共同制作もいいかんじ。長くお世話になっている盤なので、大推薦させてください。(2017)
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NORMA JEAN BELLの歌声とサックスに子供の声や鳥の鳴き声がタイトル通りのイメージでコラージュされた「Sunday Morning」はKDJからのリリースとヴァージョン違い、猥雑さの中にも温かみのあるデトロイトハウス金字塔。MOODY TECHNO「Track Four」もお聴き逃しなく。(1998)
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BASIC CHANNEL以降、各国から様々なダブテクノのスタイルが派生しました。こちら正統な継承者VAINQUEURとCHIAN REACTIONのSUBSTANCE。ダブテクノ道で、この二人のタッグは間違いない。差異と反復で、じわじわと身体に沁みついていく音の粒子の感覚、時間的制約に挑戦するミニマリズム。こちらの盤はBritish Murder BoysとSleeparchiveのリミックスです。(2007)
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MINILOGUEの2人とジャズ・ミュージシャン(サックスとダブルベースのオーストラリアのデュオ、初期は2000年にレーベル無しの自主製作盤をリリースしていて興味深い)による即興ライヴ・プロジェクトIMPS。当時のオーストラリアはレイヴ全盛期、MINILOGUEのインテリジェント・トランス感覚にグルーヴィーなアコースティックが同居した、頭から尻尾まで弄りがいのあるサウンド。タイトルもステキ。(2008
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ゼロ年代から真渋なヨーロピアンジャズ再発を続けてくれていたSONORAMA、これまた真渋盤。スイスはチューリッヒでいち早く電化した事でも有名なJAZZ ROCK EXPERIENCE、公式でリリースしたアルバムは一枚1970年の「J.R.E.」のみ、貴重な未発表のスタジオ録音集です。Bruno Spoerriが電化サックスを導入して、東欧民謡、米国霊歌、ブルースからファンクまでをクロスオーヴァーさせたジャズ・ファンク〜ジャズ・ロック。(2018)
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Side B - Phil Asher Remix
Sick Trumpet - ST002
(2006)(Smooth T)
1,500円(内税)
2000年代から新たなALT DISCO/NU HOUSE潮流を作り出したSTEVIE KOTEYによるレーベルBEAR ENTERTAINMENTのリエディット専科BIG BEAR。Kazino「Binary」、Village People 「5 O'Clock In the Morning」をエディット。(2005)
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