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デトロイトからニュージーランドに移住したRECLOOSE作品。アーリーRECLOOSEを彷彿させるドラムシーケンス。入り組んだサンプルを心地よく聴かせる、技ありフューチャリスティック・ファンク「Walk In Turquoise」。デトロイトサウンドと移住の影響が混在、この時期にしか出せなかったサウンドだと思います。(2008)


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ミニマル・テクノ、ミニマル・ダブのイノベーター、エレクトロニック・ダブ界の巨匠MORITZ VON OSWALD、VLADISLAV DELAY, MAX LODERBAUER(NSI.)によるトリオMORITZ VON OSWALD TRIO。NYのLe Poisson Rougeで、モジュラーシンセにCARL CRAIG(気合入ってます)、ミックスにFRANCOIS Kをゲストに 迎え行われたライブから4曲が抜粋されたライブ録音作品。(2010)


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地元ではコードネーム・ハカセとして有名なTHOSE GUYSのハウスクラシック。影響を受けたと思われるミニマルなシンセからスタートして、ストリングの嵐に突入して屈託なくあがっていくハウスクラシックです。この方々もJEAN-LUC PONTY「Computer Incantations For World Peace」から多大な影響を受けたと思われます。(1999)


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「Bad Timing」と同じく最近聴くことが多かったJIM O'ROURKEの名作アルバム、デッドストック見つけたので仕入れました。US ROCKが目指したひとつの理想、オルタナティブやサイケデリックの桃源郷をゼロ年代JIM O'ROURKEの方法で。全てを一人で二年間の時間をかけて制作した40分にわたる大作です。多楽器の多重録音は調和、不協もかくあるがごとし共存として。ただ旋律が美しく流れていきます。推薦盤。(2009)


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様々なスピリチュアル・ジャズファンがそのヨーデルスキャットを初めて聴いたときは戦慄したであろうLEON THOMAS、1972年リリースの2ndアルバム「Blues And The Soulful Truth」、2022年再発盤のご紹介です。1st 「Spirits Known And Unknown」はスピリチュアル・ジャズファンから不動の人気の名作ですが、2sdはより多くの70年代のさまざまな音楽様式を取り入れ、レアグルーヴファンからも愛されていますね。(2022)


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様々なスピリチュアル・ジャズファンがそのヨーデルスキャットを初めて聴いたときは戦慄したであろうLEON THOMAS、1969年リリースの1stアルバム「Spirits Known And Unknown」、ファラオ・サンダースカヴァーで幕を開けるスピリチュアル・ジャズ不動の名作。のちにジャケットに記述される「New Vocal Frontiers」は伊達じゃない。後の日本のアヴァンジャズのヴォーカルにも大きな影響を与えただろう(妄想)大名盤。(2022)


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シカゴハウス古典。ジョン・C・リリーの感覚遮断実験による変性意識状態を元に製作されたケン・ラッセルの映画「Altered States」を冠にした、RON TRENT(確か若干16歳。たぶん。。)シカゴクラシックの再発盤。WAREHOUSEレーベルから1990年にリリースされたこのトラックは今尚デトロイトやシカゴの形式を超えていく圧倒的な強度を持ったトラックです。(2008)


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ANTHONY NICHOLSONとRON TRENTのユニット、Urban Sound GalleryことUSGでおなじみですが、こんな名義もありましたAFRICAN BLUES。NY DEEP HOUSEとの親和性も感じられる、眼差しをアフリカに向けたサウンドを展開。この時期の荒々しさと浮遊感が同居したサウンドはたまんない。現行のRON TRENTハウスの脈はこの時期に養われたんですね。(1998)


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古くはONRAやDJ DAY等、フランスのゼロ年代代表格となるビートメーカーをリリースしてきたFAVORITE RECORDINGS。2020年代に突入してのリリースは地元のジャズバンドでした。スピリチュアルジャズ再発が続く中、それらを咀嚼しながらフレンチジャズらしい「旅」の感覚も味わえる素晴らしい演奏。録音はBLUE NOTE、VERVE, CTIレコーディングでお馴染みのVan Gelder Recording Studio。再入荷できました。(2020)


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BALIHUレーベル後期カタログ、16番。OTO GELB a.k.a DANIEL WANGによるリエディット3種。A SIDEにVILLAGE PEOPLE「My Roommate」、B SIDEにはPHILHARMONIC 2000「Disconcerto」「Moonshine」のリエディット。(2007)


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DANIEL WANGのBALIHUレーベル初期カタログ。ダンスフロアへの愛情と独自の文脈が生み出すハウスとディスコの狭間で蠢く揺らぎ。野生的なフロアメイクと繊細なトラックメイクのバランス感覚が絶妙な方ですね。BALIHUカタログのディープネスは色褪せません。(1996)


1,500円(内税)
プリンスをこよなく愛するナイスガイGOTOUさんのプロジェクトRONDENION。RUSH HOURからの第2弾リリース、ブラックミュージックをこよなく愛するKDJ影響下のポスト・デトロイトハウス。アシディック/ディスコでバウンスバウンス。余談ですが、RONDENIONは某アニメのスペースコロニーの名称です。(2009)


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PLUS 8傘下、JOHN ACQUAVIVAによるハウスラインDEFINITIVE RECORDINGS。オリジナルはサックスをフィートしたジャズ路線のハウス。JOHN ACQUAVIVAによるリミックスはバウンシーなパーカッシブビートとシンセの波でビルドアップしていくミニマルな仕上がり。(1995)


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テン年代JAZZMANの素晴らしいリリースのご紹介。自国では現存するミュージシャンの中でも最も敬愛される一人として知られるサックス奏者の一人Nat Birchallが2010年にリリースしたCDをアナログ化、JAZZMAN2016年リリース、入荷できました。東洋思想が強く色濃く反映されるようになってからのコルトレーンを彷彿させる演奏。民族楽器もふんだんに取り入れています。後にコルトレーントリビュート(傑作)のリリース、個人での多重録音の作品も多数あるので、いずれ紹介できればと。(2016)


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テン年代JAZZMANの素晴らしいリリースのご紹介。THE GREG FOAT GROUP 2013年からプレイボーイクラブ・ロンドンで週末繰り広げられていたライヴ、2014年1月の録音。GREG FOATのテープディレイがやんちゃが過ぎて、会場の歓声も巻き込みつゆだくスペースジャズと化しています。きちっとスーツを着こなしてる姿勢とか既にP-JAZZ。レコーディングもオープンリールだとしたらエンジニアも最高の仕事してますね。ペラジャケも拘ってます。(2014)


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デトロイトMOTOWNのハウスバンドFUNK BROTHERSの一人Dave Hamilton。自前のスタジオでローカルのファンクを音盤化しているというデトロイト都市伝説のような7inchが少数枚流通しており、小生はオリジナルに出会った事はまだ一度もありません。懸命なディグによりデトロイト埋蔵テープが発掘、遂にDave Hamiltonの膨大なリリースの中から重要とされる盤をアーカイヴしたコンピレーションが音盤化されました。(2015)


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ジャズとロックの分水嶺にサイケデリックの波が流れ込んで、ワイアット家に集まった異端がサムシングを生み出した、カンタベリー・ロックの主軸THE SOFT MACHINE。69年3月にアムステルダムのパラディソ・クラブで行われたライヴ音源を収録した発掘ライヴ盤。ロバート・ワイアット、マイク・ラトリッジ、ヒュー・ホッパーのトリオ編成で主に2ndの曲を演奏しています。素晴らしい記録。(2017)


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3CHAIRSのメンバーRICK GODSON WILHITEがKDJからリリースした11番、RUSH HOURからリイシュー。ドラムパターン&メモリーズ、思い入れたっぷりのT-CONNECTIONとNIGHT WRITERSの執拗なサンプリングループが琴線に触れる、Det-House。MOODYMANNリミックスはもちろん妖しく黒光りしております。MOODYMANNアンリリースド・ミックスまで収録の嬉しい1枚。(2009)


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デトロイトテクノ/ハウスとの親和性に留まらず、各地のエッジの効いたテクノ/ハウスをリリースしてきたUK名門RUSS GABRIEL主宰のFEROX。レーベルオーナーRUSS GABRIELの変名TOO FUNK。ピュアな鳴り、痺れます。ポスト・デトロイトテクノの重要盤。(1996)


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チャイ・タウンの3丁目26番地から発信されたマシーン・ビートが、ジャズを師と、ファンクをプリーチャーと仰ぐモーター・シティの深い闇の中、赤褐色のソウルと惑星Eの電磁波に進むべき道を示し、猥雑にデフォルメされたディスコ・ミュージックには宇宙よりホーリー・ゴーストが降り立つ。2004年の出来事。(2004)




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