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シカゴ名門CAJUAL。CAJMEREによる「Underground Goodies」シリーズ第4弾。90's ミッドシカゴの幕開けを感じさせる絶妙なファンキーグルーヴのハウス。GREEN VELVETの性を感じさせるテクノまで。(1992)
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デトロイトビートダウン以降のハウス期、この手のサウンドは溢れていましたが、DOMUは一際輝いて聴こえました。残念ながら引退宣言をした(密かに復帰しました)Dominic StantonことDOMU。荒れたバウンスビートと散光するサンプリングが眩しい、陽性ブギー/ビートダウン「Heartbeat」。イタリアのNEROLIレーベルに残した名曲です。(2007)
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90年代、フランスハウス国家のジャズ畑で咲き誇った ST GERMAIN。同時期にあったNU HOUSE潮流のダンスミュージックが持っていたマッドネスや内省的なファンクネス(時々)も兼ね備えている点で、ジャズとハウスの融合という地点では位置づけできなかったアーティストだったんでしょうね。だからこそ、DJ HARVEYなど当時からオルタナティブな感覚で音盤をセレクトしていたアーティストからピックされていたのかな。(2001)
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MATHEW JONSON主宰WAGON REPAIRのベテランTHE MOLE、1stフルアルバム前夜のEP。デトロイトビートダウン影響下サンプリングループ、初期KDJのワイルドなグルーヴを繊細音響でナーバスアシッド感を加えて、ミニマルに昇華。独ポスト・ビートダウンの流れとは一味違った、ブッとくて粘着質なグルーヴが印象的です。ミニマル発、デトロイト・ビートダウン経由、ナーバスアシッド着のNervous Disid House。(2006)
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「いずれにせよ植物図鑑を通して、私は私の仕事を再び開始しようと思う。私は白日の下の事物をカラー写真によって捉え、植物図鑑に収めてゆこうとしているのだ。それはどうしてもカラー写真でなければならない。なぜなら、すでに書いたモノクロームの暗室作業にあった〈手の痕跡〉を私はきれいさっぱり捨てようと思うからだ...」(2007)
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METRO AREAでのストリングス隊を担当したKELLEY POLAR QUARTET、MORGAN GEIST(METRO AREA)プロデュースでの1stシングル。MORGAN GEISTの繰り出すブギービートにナードな揺らぎを添えていくKELLEY POLAR。この時期のENVIRONは全タイトル推薦したいです。(2002)
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90's シカゴハウスワイルドサイドRELIEFレーベルの将軍GREEN VELVET。説教アシッド古典「The Preacher Man」。バウンスアシッドハウス「Off The Hook」に「They Came From Outer Space」。GREEN VELVETのこの過剰なサウンドはハマると抜け出せん。。(1994)
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デトロイト第4の男、デトロイトのCITY BOY、EDDIE FOWLKES。テクノとハウスの土俵に剥き出しのファンクネスで突っ込むスタイルは健在です。トリッキーでファンキー、そしてジャンクなマッドネスが見え隠れするハウストラックス。黒、湿、重の三拍子揃ってます。DETROIT WAXのレーベルTバックまだ買えるのかな。(2013)
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Le Saule / Petites Planetes - none
(2016)(Smooth T)
3,000円(内税)
Le Saule - none
(2014)(Smooth T)
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Tru Thoughts - TRULP 370
(2019)(Smooth T)
3,000円(内税)
Death Waltz Recording Company - DW006
(2012)(Smooth T)
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90年代中期から始動した仏ディープハウス/エレクトロニクスダンス名門VERSATILEレーベルのコンピ。レーベルの看板I:CUBEとオーナーDJ GILBによるユニットCHATEAU FLIGHTのMAURICE FULTONリミックス。コンピ用のCHATEAU FLIGHTのエディットトラック。レーベルの中でも異色のリリースとなった日本語エレクトロ「Ongaku」のリミックス。Future Beat Allianceを収録。(2005)
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JAZZANOVAが運営するSONAR KOLLEKTIVレーベルから再発、謎多きレーベルRent Productionsからリリースされた幻のモダンブギー。JAZZANOVA再発のブギーなだけに癖あります。エフェクトつゆだく、ヨレてるヴォーカルが14分にも及ぶファンタジア?サイケデリア?を築きあげています。オリジナルはまだお目にかかったことないです。(2006)
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KERRI CHANDLERが根城MADHOUSEから久しぶりにリリースした盤。タフなビートとベースを軸とした RAW & LOW ハウスグルーヴ。ベテランが作るシンプルなインストトラックはやはりいぶし銀。(2011)
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数少ないアナログのリリースで当時注目はされなかったけど、個人的にはテン年代リリースのお気に入りディープハウストラック。デトロイトのSECTOR 7Gから二枚のリリースを残すBEN CHRISTENSEN。1st プレスにして気合の片面プレスです。推薦盤。(2015)
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未来の考古学者によるカオス理論、筒井康隆による名作「文明」。店頭では売れ続けており、個人的にはAサイド「パブリング創世記」にお世話になることしばしば。演奏に山下洋輔、坂田アキラ、小山彰太等が参加した、壮大な創造の歴史、冗談塩化ビニール巻。Bサイドはレコード用の書き下ろし「寝る方法」。活字になる前に言葉をレコードにするという、まるでレコード誕生の歴史を遡るかの様な制作方法。朗読会場の歓声も入っているので、どこかの地方コンの録音なのかな(知ってる方いたら教えて頂きたいです)。(1978)
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インディーズ・レーベルの始祖、URCからリリースされた無頼のシャンソニエひがしのひとしの1975年1stリリース、 (頭脳警察解散の年)。京都のシンガーソングライターが歌うジャポネ・シャンソン。菅原克己の詩を歌った「マクシム」、金子光春の詩を歌った 「生まれて始めてのことを、女はされる (愛情13)」、そしてこの曲が最も異形にして中毒になること間違い無しの 「ゴリラ」。ミニマルな口琴なサウンドとユーモア溢れるワイルドサイドな歌声が癖になります。赤裸々でステキなアルバムです。(1975)
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インディーズ・レーベルの始祖、URCからリリースされた友部正人の、1972年1stリリース、1980年SMS Records再発盤。愛知から大阪へやってきて、梅田の地下街で存在をぶっ放すように歌い続けていたというトーキングブルース「大阪へやってきた」から始まる大名盤。バックは高田渡に西岡たかし等、初期URC代表する人物が集っています。針を落とすと鮮烈な言葉とリズムの嵐、今尚あっしは血が滾ります。(1980)
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TT Records - TT108
(1998)(Smooth T)
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