■検索結果
ヒット件数:
13597件
検索条件 [カテゴリー]:
指定なし [検索文字]:
指定なし
前のページへ
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
...
|
次のページへ
全 [13597] 商品中 [41-60] 商品を表示しています
1,800円(内税)
シカゴエリアコード 312、Felix Da Housecat、Jamie Principle、Vince Lawrenceという古参3人のタッグのようです。しかもMoodymann Remixを2ヴァージョン収録という、面子だけで豪華。UK老舗が仕掛けた企画盤。(2025)
2,850円(内税)
ジャポンのヘッズDJ DUCT、神戸TROOP MUSIC、現在は大阪BAR INCのディレクションでもおなじみMasafumi "Telly" OnishiのユニットDCTL第二弾がTROOP MUSIC WORKSからリリース。オールドスクールマナーなDJ DUCTのサンプリング、Tellyはマニピュレーターとしてトラックを構築、良い塩梅にヒップホップとハウスの90'sディスコハウスの流れが滲み出たリリース。ラベルにはMPC、TR-707、スペースエコーがプリント。(2025)
2,350円(内税)
USラストストック。遂に始まりました。TROOPを背負い歩き続ける男、思念の残滓が刻んだ大推薦盤。日本のアンダーグラウンドに大きな影響を与えた場所、神戸の夜を支えたTROOPCAFEを8年間制作したMASAFUMI ONISHIことTellyがレーベルをスタートさせました。国内外のアーティストと過ごした系譜をたどるよう、デトロイトファイブトラックを基礎としたトラックメイク(正確にはエイトまでレイヤーを使ったトラックもあり)。マニアを頷かせるTRとJUNOの音色に酔いしれましょう。続く。(2022)
2,550円(内税)
TROOP MUSIC WORKS。思念の残滓を波止場にそっと置いて、大阪でハートブレイカーとして活動するMASAFUMI ONISHI第二弾。神戸の夜を支えたTROOPCAFEを8年間制作したTellyがスタートさせたレーベルです。ハードを中心に制作、レイヤー数を絞った5トラックは綺麗に鳴ります。シンプルながら中毒性高し。絶妙な初期ハウス12inchのB2感が出てますよ。これは重宝しそうなリリースです。(2024)
1,950円(内税)
デトロイトでのハウスやジャズ好事家の地下スポットとして機能しているというMOTOR CITY WINEからジャポンのヘッズDJ DUCT、神戸TROOP MUSIC WORKSでもおなじみのMasafumi OnishiのユニットDCTLがリリース。Jeff millsとも共同制作していたRafael Leafarがサックスで参加。オールドスクールマナーなDJ DUCTのサンプリング、Tellyはマニピュレーターとしてトラックを構築。良い塩梅にヒップホップとハウスの90'sが滲み出てます。(2023)
SOLDOUT
DUBBYMANやABOVE SMOKE等と共にスペインディープハウスシーンを暖めているW&P HGG。GIL SCOTT-HELONへのトリビュート盤。GIL SCOTT-HELON「The King Alfred Plan」。Deep Explorerレーベルを中心としたクルーが現れてから、スペインのディープハウスは芳醇なリリースが増えていきます。限定500枚でリリースされた、片面プレス盤。(2008)
SOLDOUT
FRANCOIS.KのWAVEレーベルの中でもアフロ色の強い一枚。MASABUMI KIKUCHIとTOCHIYUKI GOTOによるタッグMATO。フェラクティのビートを使用して、ギターとズブズブのエフェクトに漬け込んでじっくり煮込んだアフロ・ダブ・ハウス。効きます。ひさしぶりの再入荷。(1996)
SOLDOUT
PLUS 8傘下、JOHN ACQUAVIVAによるDEFINITIVE RECORDINGS。90年代初頭から、カナダはトロントを拠点にハウスシーンを暖めるNICK HOLDERによる極上サンプリングハウス。Chic「Dance, Dance, Dance」、Roy Ayers「Running Away」、MFSB「Love Is The Message」、Bohannon「Let's Start The Dance」。サンプリング粒子飛び散ってます。(1995)
1,900円(内税)
90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVEを代表するアーティスト。Burrell兄弟と並び、今尚ハウス好事家を悶えさせるBOBBY KONDERSによる変名FREEDOM AUTHORITY。聴けばわかる地下クラシック、音に込められた当時の地下ハウスの熱気を感じずにはいられないEPです。こんなトラックをつくりながらレゲエに移行していく、生き様もステキ。(1990)
1,500円(内税)
90年代から活動を続けるUKの才能、JIMPSTERのレーベルFREERANGE。UKハウスレーベルの名門として知られるレーベルですが、FUTURE JAZZとUK HOUSEの架け橋としても重要なレーベルでした。MOWGLY a.k.a SIMBAD。ウェスト・ロンドンから Domu a.k.a Zoltar Mix 収録。(2006)
3,950円(内税)
デトロイトテクノを代表する宇宙人JEFF MILLSとデトロイト第四の男Eddie Fowlkes、詩人Jessica Care Mooreによるプロジェクト。「The Crystal City Is Alive」 これはデトロイトを意味し、"理想郷"に近い意。歴史的なレイヤーを見れば周知の通り、白の限界に立ち上がった黒い音がデトロイトのイメージ、それら70年代からの音のレイヤーを現行のエレクトロニクスで再現したアルバム。ワレワレ宇宙人としての血に訴える聴こえるSFアルバム。(2020)
SOLDOUT
20年以上の間デトロイトハウス/テクノミュージックシーンの根城となっているRICK WILHITE(3 CHAIRS)によるレコード・ショップVIBES、今回は地元の友人やシカゴの友人を集めて制作したというコンピレーション。Sherard Ingram率いるデトロイトのモンスターユニットURBAN TRIBE音源。KDJ色が強く出たと思われるファンキーなマシーンファンク「My First Mistake」。98年MO WAXリリース「D 2000」のTHE GODSONリミックス。(2010)
1,600円(内税)
70'sジャズ/ファンクへの憧憬を21世紀のエレクトロニクスで見事に昇華するKIRK DEGIORGIO、未来派ジャズ〜ブロークンビーツ解釈まで可能なビートシーケンス。M2M以降のデトロイトテクノを咀嚼したシンセワークは当時のブロークンビーツの一つのベクトルでもありました。デトロイトのコズミックセオリーを引き継いだFUTURE JAZZ/IDM。(2001)
SOLDOUT
LARRY HEARD先生が参加していながら、飛び道具という、ちょっと特殊な盤。仏発で90's中期、後期の各地のハウスをリリースしていたDISTANCEレーベル。尖ったところが無い、滑らかな音をセレクトするLARRY HEARDによるトラックにサブタイトル「Kokoro Kara Odotte」にあるように日本語のスポークンワード入り。クレジットを見る限り、語りはマイさんのようです。(2000)
2,300円(内税)
デトロイトハウスとの親和性も高いアトランタ発のディープハウサーKAI ALCEによるレーベルNDATL MUZIKやKAI ALCEとのユニットFloppy Lifeでも活動するStefan Ringerによる6トラック。アフロ・テイストのマシーンビートも得意な方ですが、こちらはDet Beatdown以降のディープサイド。Scott Boxなるプレイヤーを迎えて、Future Jazz的なアプローチも垣間見れます。(2022)
SOLDOUT
空間を意識させるレンジを持ったATMOSPHERIC DEEP HOUSEの名手DAVID ALVARADO。JOSH WINKのOVUMからのリリース。信頼のパッドシンセワークは健在。PEACEFROGからの名作「Ascension」をリリースした時期、黎明期のDAVID ALVARADOサウンドを楽しめます。鳴りはOVUMです。(1999)
1,500円(内税)
シカゴのハウスギャングスタと言えばこの方、DJ SNEAK。 Linda PerroneつまりKerri Chandlerの「Linda」シリーズの張本人が運営していた「DOWNTOWN 161」からのリリース。RELIEFとはまた違ったサンプリンググルーヴを楽しめます。ソースはプロト・ディープハウスの代表格LOOSE JOINTSのディスコ古典、Dr. Buzzard's Original Savannah Band等。ギャングスタが調理したBBQスタイルのディスコハウス。(1995)
SOLDOUT
ゼロ年代に突入してからのファンキーなシカゴハウスと言えばこのレーベルBUMPIN' CITY RECORDS。CAJUALのディスコやガラージ、THE HOUSE OF THE SOULをシカゴ伝統のサンプリングという手法で引き継いでいます。Levanのトラックは程良いディスコハウスグルーヴ、西海岸や90'sともフィットするトラック。然るべきタイミングでフロアを突き上げてくれるシカゴハウス。(2003)
1,800円(内税)
現行ジャズファンクユニットの中でもユニークな楽曲が多いDAMN!がユーモアたっぷりの本気でCharles Earland「Leaving This Planet」のカヴァーに挑んでいます。アルバム「Youth Style」からのシングルカット。アルバムも素晴らしいDAMN!。70's JAZZを見事に昇華した、未来派ジャズの意欲作。(2004)
2,800円(内税)
WEST LONDONブロークンビーツを語る上で欠かせない盤、2000 BLACK。MTMからデトロイトと西ロンの黒い邂逅ははじまっています。ブロークンビーツのソウルフルなドラムシーケンスは70'sのROY AYERSからの影響を色濃く受けていますPEOPLEのリリース(特にIGのソウルフルなブロークンビーツ)を聴いても、明らかですよね。そんなROY AYERS本人も参加した、渾身のコンピレーション。(2001)
前のページへ
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
...
|
次のページへ
全 [13597] 商品中 [41-60] 商品を表示しています
■最近チェックした商品