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Force Tracks - FT7 (2000)
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今やデトロイトハウスの艶音枠の核、活動初期にはMusic Instituteのレジデントを務めデトロイトテクノを支えていたベテランALTON MILLERのPLANET Eからのリリース。どちらの要素も混在しているため、ブレイクビーツも交えたハイブリッドなハウストラックに。このグルーヴのトラック探すとなかなか見つからないですよね。推薦盤。 (1998)
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デトロイトテクノの愛情と憧憬が剥き出しだった時期のDELSINレーベルを代表するアーティストQUINCE。「Black Fu」をフィートした、直球オールドスクールなヴァーカルが刺さります。当時ネオデトロイト(死語?)と呼ばれていたサウンドになるのでしょうか。疾走感よりもエレクトロを求めたビートメイクが魅力的なトラックメイク。スリーヴデザインも最高。(2009)
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尋常じゃ無い包容力を持つNY DEEP HOUSE古典のリミックス集。当時プレイされ続けたオリジナルはもちろん収録されているのですが、この盤の肝はC1 Lars Behrenrothのリミックスがシークレットウェポン。素晴らしいサーフェイステンションとグルーヴキープ力、そして歌をしっかり聴かせてくれます。(2002)
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大量のナイスリリースがあるMATEO & MATOS、サンプリング、コラージュからアコースティックなシミュレーションまで、様々な技法を使ってハウスミュージックを作っていますが、毎度レーベルコンセプトへの理解度が高くて痺れます。SPIRITUAL LIFE MUSICではJoe Claussellが求める回帰派アフロフューチャリズムと同時にディープハウスのアンビエンスを見事に再現。A1、B2とも10分越えのセッション。Sacred Rhythm Versionも収録したNY DEEPクラシック。(2000)
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ハウス国家の親善大使LARRY HEARDがLOOSEFINGERS名義で2003年にリリースしたディープハウス名作。一切尖ったところの無い艶やかな音色で構成されたディープハウス。この名義はヴォーカル曲が全て「what about this love」級と言っても過言ではないだろう、真っ直ぐな言葉と淡いサウンドを纏っていらっしゃるので、マジで沁みます。(2014)
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HOT CREATIONS - HOTC040
(2013)(Smooth T)
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A1 - Fidalgo Detour A2 - Space II A3 - Wake Up Brothers A4 - Reflections B1 - For Real B2 - Space I B3 - Sea Of Nurnen B4 - Moves (2022)
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A1 - Montage A2 - Playera B1 - Modaji B2 - The Heart Is A Lonely Hunter B3 - Catavento (1977)
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GRANT GREENのスリリングなギター、IDRIS MUHAMMADが叩き出すジェームスブラウンカヴァー 「Ain't It Funky Now」が兎に角スリリング。近年ではゼロ年代第一次メディア転換期にKDJが「Technologystolemyvinyle」でサンプリングしたことでも有名ですね。ジェイムスブラウンへのトリビュートでもありました。ウェスのビートルズカヴァーでも有名な「A Day In The Life」等、「Green Is Beautiful」を楽しんでください。
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ブルーノートのファンクアルバムLONNIE SMITH。屈託ないジャズファンクグルーヴは後のダンスフロアジャズクラシックとして今尚熱く輝いております。「Move Your Hand」では自身のヴォーカルも聴くことができ、ジャケットからもノリにのっているのが伝わってきますね。洗練の先にある熱量がここに。オリジナルは1969年リリース。97年イギリス盤再発。【4326】(1997)
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MAGAZINEレーベルをやっているBARNTの初となる12inchリリースはMULE MUSIQから。バンド寄りのシンセ・ディスコサウンドを宅録したようなオリジナルはクラウディオ・シモネッティを彷彿させるプログレッシブなオルタナ・ディスコ。注目のVAKULAによるリミックスは尖った部分は全く無い、ディープハウス風味。シンセに揺らぎや煌きの起伏を感じながら、大海原まで。フロアで聴いたらキモチイイだろうなと。(2012)
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2000年以降のシカゴのディープ〜オールドスクールスタイルのハウスをリリースするEARGASMICレーベル。気合のアーティスト名ですが、詳細は不明です。どうやら1997年に制作されたという4TRAX。サンプリング重視でスモーキーにビートダウンしています。「we almost lost detroit」の冒頭シンセをサンプリングしたA2が印象的。(2013)
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UNDERGROUND QUALITY STOCK。「Minimal Soul」と題された、衝撃内容の第1弾に勝るとも劣らぬ好内容。当時、NYでアナログ地下テクノをクリエイトしていたLEVON VINCENTとのスプリット。粒子浮き立つ硬質なダブテクノLEVON VINCENTは今鳴らしても尖度好調だと思います。そしてJUS-ED流儀のミニマル・ソウルは中盤からヴォコーダーヴォイスが挿入され、?度が沸点を迎えるミュータントハウス。今聴いてもキレてます。(2009)
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MADTEO「Memoria」のリリース以降、相当捩じれたレーベルが出てきたと局地的メガロマニアを虜にしていたレーベルMORPHINE RECORDSからリリースされたRully Shabara HermanとWukir SuryadiのSENYAWA。エレクトロニクスがフォークロアに向かう過程をしっかりと刻み込んだ実験精神あふれるドローン&リズムアルバム。ダークサイドミュージックやフェティッシュのアンテナも震える事間違いなし。(2015)
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ポーランドの現行未来派ジャズをコンパイルした素晴らしいコンピ、未発表の音源と出会えるこういう動きはほんとにありがたいです。 70年代東欧ジャズマニアも唸らせるだろうTEO OLTER「How am I doing? Where am I going?」から刺さりました。他アーティストのブレイクビーツ、ドラムンベース、ドローンも聴きごたえあります。当店はA1推しで。大推薦盤。(2023)
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GONGの歴史はデヴィッド・アレンの歴史。ラジオノーム三部作へと続く名作2ndアルバム。GONGの世界観のひとつを象徴する妻GILLI SMITHのアノ・コズミックヴォイス(スペース・ウィスパリング)もここから始まりますヨ。リズム隊のジャズロック的なアプローチも強くなった2ndはレディオノームインビジブルシリーズに負けず劣らずの見えるSF。最高ですな。オリジナルは1972年。こちら1980年リリース、イタリアCHARLY盤です。(1972)
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ブラックロックの実験、R&Bの伝承、JBから始まったファンクの混成サウンドを軸にゲットーの床屋から現代風刺する壮大な社会実験は地球規模でのアースツアーを実行、「fantasy is reality」を体現し、宇宙を梱包したP-FUNK一座。後期にあたる「GloryHallaStoopid」です。ディスコアプローチがPARLIAMENTファンを少しガッカリさせたようですが、毒気は抜けきってません。その絶妙なバランスが最高な理由。(1979)
2,600円(内税)
イギリスの写真家Eadweard J. Muybridgeに捧げられたPHILIP GLASS'83年作。時間に関係する作品、ミニマルミュージックからのアプローチが伺える、音楽家から写真家へのトリビュート作品のレコード化。元は「写真家」という室内オペラです。エドワード・マイブリッジが1878年に成功させた連続写真はさまざまな過程を経て、映画を生み出します。(1983)
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ルイジアナ州のサザン大学の学生バンドが関係者に配布した黒い宝石。手に入れようと思って手に入るモノでは無い再発には理由アリ。アルヴィン・バティステが監修したブラックジャズライブはマイルス、コルトレーン、フレディーハバートのカバーで雪崩のように圧巻に誘い、黒人霊歌「God Gave Us A Song」のインストで握りつぶします。A1「Music Came」からラストにかけてのドラマツルギーに乾杯。オリジナルは1971年、感謝の再発。(2023)
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