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1,300円(内税)
95NORTH WORK (1993)
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AサイドはHERBERTの奇才を楽しむためのショートトラック、The Matthew Herbert Big Bandのアルバムはそこまで反応出来なかったんですが、この盤に入っているリミックスはキレてます。BサイドはDJのこともしっかり考えた長尺の二曲。奥さんDani Sicilianoが歌う「Wake Up」は「Around The House」や「Bodily Functions」の流れを感じる揺らぎと儚さを持ったディープハウスです。(2004)
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Mosaic - MOSAIC039
(2017)(Smooth T)
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MOODYMANNアルバム「Forevernevermore」期の12inch。アルバム収録、情景的なディープハウス「Wednesday Night People」。アルバム未収録、ミニマルなアプローチ「NMYWAGON」、アルバムとは別バージョンの「Don't You Want My Love」。暗闇に馴染みやすい、MOODY印のデトロイトハウス。(2001)
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Burrell兄弟と並び、今尚ハウス好事家を悶えさせるミスターNU GROOVE、BOBBY KONDERSに捧げられた盤。「The Poem」や「Black & White」ディープネスを昇華したトラックメイク。じわじわと沁みてきます。このタイトルが相応しいスバラシイトラックです。ディープハウス好事家は末永くお世話になるだろう、推薦盤です。(2007)
3,800円(内税)
EIGHT BALLのジャケットを着て、汗だくで踊っている、ただならぬ気配の人がいると思っていたら、その方がTakecha氏だったというのが、小生と氏の出会い。もちろん90年代日本のアンダーグラウンドでUSのディープハウスを体現している方という認識はありました。後にPAL JOEYのツアーをMOLE MUSICと一緒に制作したのも良い体験。当時メディアで頭角を現し始めていた90年代のリバイバルと共に遂にこの盤まで再発されました。Ree.K女史とのスプリットシングルです。(1995)
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DERRICK CARTERとLUKE SOLOMON、CHI-HOUSEとUK HOUSEの化学反応レーベルCLASSIC。Phil AsherによるプロジェクトWOOLPH。A2のトラックでは西ロンコネクションでNathan Hainesをフィート。UK HOUSE〜FUTURE JAZZ期の立役者らしいクロスオーヴァーハウスです。これぞ、ええ塩梅。(2000)
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OOIOOがカヴァー、オリジナルのサンプリングソースは...忘れました。DERRICK CARTERとLUKE SOLOMON、CHI-HOUSEとUK HOUSEの化学反応レーベルCLASSICからリリースされた異色盤。リリース当時の地下パーティーでは常にかかっていたような。最近再発もされていたような。(2004)
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アイルランドの自身のレーベルFEEL MUSICからデビューし「Birds」で地下ヒットしたJOHN DALYによるFEEL MUSIC 3rdシングル。空間系シンセの大海原ディープハウス。少しニューエイジテイストも感じられるシンセを重視したコズミックサウンドのBサイドのミックスもええ塩梅。ラベルはメサの拡大写真かな。地形に詳しい方、教えてください。(2007)
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B-BOYハウスの雄NYのPAL JOEYの変名LASCIVIOUSをUSオルタナディスコのキーマンBRENNAN GREENがリミックス。ディスコダブキーマン Triangle Music a.k.a Ben Cookリミックスも収録のWAVE盤。 (2000)
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GUIDANCE - GDR024
(1997)(Smooth T)
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ベイエリアファンクバンドTOWER OF POWERの中でも最も再評価された盤では。74年リリースの「Urban Renewal」。ヴァンダリストよろしくなジャケットと「Only So Much Oil In The Ground」とJB'sマナーな演奏に合わせてファンキーに歌うA1が、塩化ビニールでプレイすると共鳴して痛快なメッセージソングに。のちの初期ジャミロクワイのジャズファンクスタイルにも影響を与えたことでも有名なアルバムです。(1974)
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MCCOY TYNER名盤、ロン・カーター、ヒュバート・ロウズらが参加、情景的なオーケストラアレンジが冴えわたるスプリチュアル・ジャズ。この自然回帰の壮大さよ、ジョークラウゼルがプレイするのも納得。プロト・フューチャージャズとしても「Fly With The Wind」は局地的にプレイされていました。余談ですが、NNNの未発表でこのアルバムへのトリビュートトラックがありますが、今のところレコード化されていません。(1976)
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四重奏楽にホーンセクションと男女混成楽団を加えた野心作。70年代のインディペンデントブラックジャズの持ってアフロ回帰のヴォイスというよりも、声楽/数学的に回帰をシミュレーションするかというところが今作の聴きどころでもある。スピリチュアルジャズでの評価も高い今作であるが、偶発的にも生まれたこの傾向が、後の竹村延和の作品にも影響を与えたる所以なのではと、夢想してしまう。(1977)
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近年円盤からリリースされている作品は全てが当店ロングセラー、日本が誇る鍵盤奏者AKI TSUYUKO、90年代CHILDISCを根城としていた時代の7inchです。エレクトロニクスで日本人のフォークロアに迫るかのような、音色の選択と音響構築は氏ならでは。売れなかったら僕持っておきますね。大推薦盤。(1999)
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近年円盤からリリースされている作品は全てが当店ロングセラー、日本が誇る鍵盤奏者AKI TSUYUKO、90年代CHILDISCを根城としていた時代の7inchです。エレクトロニクスで日本人のフォークロアに迫るかのような、音色の選択と音響構築は氏ならでは。売れなかったら僕持っておきますね。大推薦盤。(1998)
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コネティカットのMr. UNDERGROUND QUALITY、DJ JUS-ED初期カタログ。圧倒的な地下品質ハウスは局地的なハウスマニアを虜にしていました。温故知新なトラックメイクなんですが、何が欠けてたり過剰だったり、とりあえずおもしろい。手元にある機材でやってやったぜ感が半端ないです。この時期のJUS-EDはNY、DETROIT、CHICAGOでも無いコネティカットのマシーングルーヴを紡いでいました。(2006)
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US地下レーベルSTRENGTHの初期タイトルでも、特に推薦なDJ QU 2008年リリース。硬質なビートで淡々とボトムダウンする、ディープ・ミニマル・ハウス。チャント入り、中盤で歪むシンセの展開も面白い。挿入されるポエトリーがNU GROOVEからリリースされている、BASIL HARDHAUSE「Black Poets」というところにもUS地下ハウスの文脈を感じずにはいられません。1stプレスブラックビニールです。(2008)
1,800円(内税)
THEO PARRISHによるプロジェクトTHE ROTATING ASSEMBLY。3Chairsの若頭、Marcellus Pittmanとの共同作業「Orchestra Hall」はこのシリーズの中でも異色。ピットマンが好むホラー映画からのオーケストラ・サンプリングらしいのですが、それにしてもオドロオドロしいグルーヴですね。メガロマニア向けビートダウン。受け継がれるDet Experiment、まごうことなき怪盤です。(2004)
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H当店の黄金ブルックリンハウスHENRY STREET。KENNY DOPEを筆頭とした極太サンプリングハウスグルーヴてんこ盛り。ジャケットのドットの粗さと共鳴するかの如くサンプリング粒子飛び散っています。この時代にしか生まれなかったサムシングが宿る名コンピ。(1995)
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