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自身の主宰するレーベルPOINTSベースで活動するDONA、デトロイトのアトモスフェリックディープ派PATRICE SCOTTとウクライナのVAKULAがリミックスした盤。メロディックテクノのオリジナルを更に低い姿勢で解釈、ベースラインとパッドシンセで物語るディープハウスに仕上げたPATRICE SCOTT。モダンアシッドの音響を拡張したVAKULAリミックス、オリジナル含め隙の無い盤。(2014)
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末永くお付き合いしたい盤。MOVE Dのじわじわと吸着していくような空間構成とマジカルなブギーグルーヴには毎度ヤラれます。フロアを煌びやかに彩ってくれるグレイト・ディープハウス。(2012)
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カナダのオルタナディスコクリエイターEDDIE C。ビートダウンしたディスコグルーヴからクラウトロックの影響が垣間見られる曲まで。白昼夢シンセを入り口に徐々に捩れていくB1のスローモーアシッドが心地よい。(2012)
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UR第一世代最年長Gerald Mitchell、青年期はゴスペル奏者としてデトロイト・コミュニティーで鍵盤を弾いていたそうです。「Interstellar Fugitives」からはじまる、初期URが生んだ数々のシンセワークはGerald Mitchellのものが多いです。「Hi Tech Jazz」「Jaguar」もそうですね。。このドラムのタイム感とメロデーはデトロイトテクノがだけが持ちえる、マジックなんでしょうかね。都市種族が成層圏を一気に突き抜ける術。(2002)
8,800円(内税)
デトロイトの不機嫌な男。現行ソウルだけではなく、代替物としてのソウルとしてのディープハウスも含んだ3枚組。聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウル表現はP-FUNKの土俵に立ちながら、既にプリンス枠を目指しています。特筆すべきは2001年以降のAmp Fiddlerを軸としたディープハウストラックを収録していること。これらのトラックはアルバムの中でも一際黒光りしています。(2021)
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デトロイトの不機嫌な男、久々にアルバムを入荷できましたリリースが色々ありますが、なかなか入荷ができず、当店も不機嫌ながら追っかけています。聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウル表現はP-FUNKの土俵に立ちながら、既にプリンス枠を目指しています。成層圏を突き抜ける勢いで背伸びをしながら聴きたいソウルアルバムとなっています。(2013)
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1924年、未還のモノクロサイレントフィルム『THE EPIC OF EVEREST』、このドキュメンタリーのスコア再編を2013年に担当したSIMON FISHER TURNERによる楽曲をDJ SPRINKLESがリミックス、COMATONSEでしか成しえない企画盤。ディープハウスにミックスされたDJ SPRINKLESによるDeeperamaサイド、オリジナルを収録したAサイド、共にお先真っ白であります。余談ですがDeeperamaのサウンドチェックで必ずプレイされる音源です。(2015)
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PEACEFROGからリリースされたMOODYMANN 2nd。A1に針を落とすと、地元のラジオをザッピング & コラージュ、すでに不機嫌な男の世界。キッズヴォイスの「Sunshine」、NORMA JEAN BELLの蠱惑的サックスが響き渡る「M.E.A.N.D.N.J.B」。シングルよりクールなトーンでミニマルに展開する「Mahogany Brown」。ラストには教会でのサンプリング、狂騒のゴスペルハウス「Black Sunday」で最も直情的な表現に突入。やっぱり不機嫌な男なのでした。(1998)
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DIY DISCS - DiY51 (2002)
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Abe Duque Records - ADR006 (2003)
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A面「Erykah Badu - I Want You」、
B面「Erro - Change For Me」ネタ
G.A.M.M. - GAMM058
(2010)(Smooth T)
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仏アフロハウスの立役者(現在はオランダ在住だそうです)DJ GREGORYによるアナザープロジェクトPOINT G。量産していたトラックの中でもビートヴァージョンに拘ったプロジェクトです。ファンクショナルなパーカッションやフィールドレコーディングも効いてます。しっかりとフロアに響くTRAX。(2017)
2,650円(内税)
Reinhold Friedl率いるドイツの実験音楽アンサンブルZeitkratzerとTerreThaemlitzが2018年に開催されたベルリンのフェスティヴァルMaerzMusikで行ったライブ音源。2017年に「ドクメンタ14」で公開されたオーディオ、テクスト、ビデオを用いるマルチメディア・プロジェクト「不産主義」をテーマに演奏しています。クレジット以外のテキストは無く、演奏で完遂。2019年のエレクトロ・アコースティックで最も聴いたアルバムです。(2019)
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ラジオ放送、パフォーマンス、インスタレーション、PS/Oを主とする活動を行うL.A.ベースの集団ULTRA-REDの1stリリースとなるCOMATONSEのカタログ5番。緊張感、焦燥感溢れるIDMサウンド、1997年L.A「Griffith Park」にて行われた公共スペースにおける占拠パフォーマンスをサウンドアーカイヴしたレコード。行為内容はジャケット裏を参照ください。90年代サウンドアクティビストからは無視できない存在だったと思います。(1998)
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「Useless Movement」(無益な運動)のアナログシングル盤。ベルギーを拠点とするサイバーフェミニストのローレンス・ラッセルが運営するショー(ドイツの公営ラジオ)に、トランスジェンダーであるTERRE THAEMLITZが2005年に登場したときに放送が妨害されたそう。そのディスカッションをディープハウスとして再構築したもの。「無益な運動」と名付けられたトラックがフィジカルになることで、物悲しさを感じる空間構築の中から逆説的にサムシングを感じることができるディープハウス。(2007)
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TERRE THAEMLITZ DJ SprinklesとMARK FELLのコラボレーション。ポスト・ピーク、フロートする時間のためにつくられたトラック、12分に及ぶスパイラルを堪能できます。オルガンとベースラインがArthur Scargillのスピーチと共に淡々と、あくまでも淡々と展開する「Say It Slowly」は90's スタイルに、コンテキストを大切に扱うテーリさんらしさが忍ばされたディープ・ハウス。Incomplete Spiralなラストストック。(2012)
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高橋邦之氏と友人達のプロジェクト、日本のSOUND OF SPEEDレーベルからのリリース。JIMSTERとの共同制作をDJ SprinklesがDeeperamaリミックスしています。FagjazzからKSHEなプロダクション、サンプリングのレイヤーも直接的なコンテキストでフロアを震えさせてくれます。KYLE HALL後に登場した新世代K15との共同制作もいいかんじ。長くお世話になっている盤なので、大推薦させてください。テーリさんからラストストックが届きました。(2017)
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90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。Vanessa DaouによるプロジェクトVANDAL。凄いアーティスト名ですね。世のヴァンダリスト必須ビニール(冗談です)。ベーシックな90's Deepや逆輸入ブリープスタイルかと思いきや、とんでもない音入れてきます。NU GROOVEが未だに異色として輝く所以、ユーモアが詰まっていますね。(1990)
1,300円(内税)
NY地下ハウスの金字塔NU GROOVEのハードコア・テクノ/レイヴサイドJIMMY CRASH。45回転なのでスクリューできるなっと思ってたら、前使ってた方はスクリュー使用でBMPステッカー貼ってました。Bサイドのビート集も◎ (1991)
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Kolour LTD - KLRLTD005
(2011)(Smooth T)
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