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シカゴでSTILL MUSICを運営するJerome Derradjiが監修したデトロイト・ハウスをテーマにしたコンピレーション。2012年に収録曲を1曲変更して再プレスされますが、こちらは2005年リリース1stプレス。Mike Huckaby.、Malik Pittman、Rick Wilhite、Delano Smith etc 錚々たるメンバーが集っています。デトロイトではこんな高湿度なハウスで踊りながら、夜が更新されていくんですね。(2005)
1,300円(内税)
4th & Broadway - 1624405331
(1991)(Smooth T)
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Moods & Grooves - MG004
(1999)(Smooth T)
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COMATONSEからのリリースでお馴染み、ラジオ放送、パフォーマンス、インスタレーション、PS/Oを主とする活動を行うL.A.ベースの集団ULTRA-REDがHERBERTによるダンスフロアーオリエンテッドなレーベルSOUNDSLIKEからリリース。緊張感と焦燥感溢れる溢れるビートにのせて伝えたいことは変わらず。Equalized by John Tejada - Designed by Terre Thaemlitz。(2003)
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見事復活を果たしたTony Ollivierra a.k.a IBEX。初期RECLOOSEを筆頭とするPLANET E ブレイクビ−ツ/クロスオーヴァーハウス期を支えたトラックメイカーです。粒子の粗いビートにフュージョニックなシンセワークが彩りを与える豊潤なサウンドは相変わらず。ファンクネスが溢れておりますね。(2009)
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DEGOが2000 Blackを立ち上げ、ブロークンビーツ黎明期へと突入した時期のNUBIAN MINDS名作。NUBIAN MINDSはどれも名作って書いてしまいます。。。ハードなビートとベースで構成された、ブロークンビーツのワイルドサイドを疾走するアルファオメガチューン。(2001)
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ピンポイントな90's US HOUSEの再発が続く、Phil Weeks & Didier AllyneによるレーベルP&D。95年にMUSIC FOR YOUR EARからリリース。ミニマルな骨組がハウス/テクノ好事家から愛されるMOOD II SWINGによるグレイトディープハウス。末永くお付き合いしたい盤であります。(2010)
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MAYDAYから名前を拝借したカナダはバンクーバーのITISWHATITISレーベル、ポストデトロイトテクノサウンドを打ち出していた時期のMATHEW JONSONによる代表作。初期にして最高傑作。今尚、テクノハウスのDJから愛されるピュアなマシーングルーヴを堪能できる「Magic Through Music」。当時はあまり針を落とすことが無かった「Typerope」も極上でした。(2003)
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Baobab Secret - bbs1002
(2010)(Smooth T)
1,650円(内税)
60年代から続く、まぼろしのようなエレクトリック残響の歴史、福岡のサイケデリック・ロック・バンド蝉、4枚組デビューCDに続く2ndアルバムです。ギターの岡崎氏の「マジック・スタジオ」での録音、マスタリングは永田一直氏と湯浅学氏。揺れまくりまくる、タイトル通りのセッションが繰り広げられています。ゼロ年代とは思えない剥き出しの残響、マスタリング込みで素晴らしいアルバムだと思います。(2004)
1,100円(内税)
高円寺円盤(現・黒猫)田口 史人のレコード寄席に関する内容をまとめた、お手製本シリーズ、円盤のレコブック。「湯浅学 幻の名盤解放歌集30周年を語る」と題して始まった湯浅学と円盤の企画がレコブックとしてリリースされていくそうです。今回のテーマは名盤解放同盟の中でも最も重要視されていた(と勝手に思っている)夜のワーグナーこと藤本卓也編。第一弾で同盟の本題きました。情念を音像化することに成功してしまった、気配の達人、藤本卓也の世界。
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これは重要なリリース。SCHEMAといえば、イタリアのジャズ再発やラウンジなジャズブレイクのリリースイメージが強いですが、遂に厳ついリリースきました。イタリア・ライブラリー音源黎明期の象徴と言えるPIERO UMIRIANIがM.ZALLA名義でリリースしたプロト・テクノというか、アヴァンミニマル。オリジナルは1970年なので「Zero Set」の10年以上前にあたりますね。。。あぁ、恐ろしい。最高。(2017)
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「4 Jazz Funk Great」からのインスピレーション「4 Jazz Funk Classics」、初期PLANET Eを代表するCARL CRAIG名盤の2004年再発盤。サンプリングの粒子が飛散する極太ビートと躍動的なレンジのシンセで繰り広げられるデトロイトテクノ。「IN MEMORY OF MILES DAVIS」のエッチングから伺えるように、電化ジャズを引き継ぐ姿勢はこの時期からしっかりと刻まれています。(1991)
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エレクトロニック・ダブ界の巨匠MORITZ VON OSWALD、VLADISLAV DELAY, MAX LODERBAUER(NSI.)によるトリオMORITZ VON OSWALD TRIO。ギターにTIKIMAN、ベースにはECMからMARC MUELLBAUERが参加。針を落とした瞬間飲み込まれるような圧巻のエレクトロニック・ダブ・サウンドスケープ。インプロを基調とする、バンドサウンドはポスト・ジャーマンロック的な解釈で聴いてもめちゃ刺激的。(2011)
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90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。Burrell兄弟と並び、今尚ハウス好事家を悶えさせるDTRの名盤「How Many Times?」。DTRはRalph "D.T.R." Solerの働いていたNYの名門、DownTown Recordsの略称。流石、当時のハウスの美味しいトコロが凝縮されています。(1990)
1,500円(内税)
90's NY UNDERGROUND、NU GROOVE。既にNU DISCOのグルーヴを獲得しているJOEY NEGROによるリリース。PEECH BOYSサンプリング。NU GROOVEのリリースは多彩ですね。(1990)
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JOSH WINXによるアシッドハウス古典「Don't Laugh」、悪ふざけ?ユーモア溢れるマッドネス全開。こちらはJunior VasquezによるSound Factoryリミクシーズです。B1のDUBはアーリーハウス好きには堪らないのでは。笑い声のみのB3「Eternity Mix」も重宝しマス。(1995)
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ジャケットやスリーヴでスルーしがちなNITE LIFE COLLECTIVEですが、常にシカゴハウスの濃いところが詰まっている、スバラシイレーベルだと思います。GEORGE DUKEによる名曲「BRAZILIAN LOVE AFFAIR」のオイシイトコロを抽出したフィルタード・ブラジリアンだけどネメシス・ハウス。B2にGlenn Undergroundのリミックスが収録されている事もお忘れなく。(2001)
2,300円(内税)
JEFF MILLS在籍時に残された、UR三部作の一つ「WORLD 2 WORLD」。全てのトラックがフロアをうねらせたといっても過言では無い、とんでもないデトロイトテクノ名盤。リアルタイムで無くとも、涙は逆流し、血が滾ります。(1992)
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PAMPAレーベルから主宰KOZEのリリース。DJ KOZEの音響処理は自由自在。徐々に捩れていくピ・ア・ノハウス。心地よいループに陶酔しながらも、ハッとさせられる瞬間が何度も訪れる、ギミックだらけのエレクトロニクス・ハ・ウ・ス。(2010)
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