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オランダのDobre and Jamezが51 Days名義でリリース、後にディープハウス古典となる名盤。ダブの要素を取り入れて深みを表現、ディープハウス黎明期の豊潤なハメのグルーヴです。ブートで再発されていましたが、こちらはオリジナル盤。状態もヨシ。(1994)
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80's エレクトロ・レジェンドNEWCLEUSのメンバー、PUSH/PULL名義でもハウス古典を残しているMaurice Benjamin CenacによるプロジェクトDREAM 2 SCIENCEが残したアルバム、90年リリースPOWER MOVE RECORDSからリリースされたオリジナル盤です。FINGERSが示したディープのベクトルを引き継ぐような、なんとも艶やかなトラックス。状態ヨシです。(1990)
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90'sからブレることなく黒、湿、重の三拍子にUS地下発信の猥雑さが同居したディープハウスをクリエイトするJOVONNによるプロデュース。90年代初頭のNY Underground Houseを代表する自身のレーベルGOLDTONEからのリリースです。タフなビートと執拗にヌメるベースラインが蠢きながらグルーヴ。高湿度の逞しいハウストラックス。(1992)
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UK NU HOUSEの牙城となっていたレーベルNUPHONICレーベルの流れを汲み、ALT DISCO時代へと突入するTIRKレーベル。NORMAN COOKにも影響を与えた、UK DANCE MUSICのキーマンGREG WILSON。オープンリールを使用することでも有名ですね。自身のスタイルという「Electro Funk」3曲をリエディット。第1弾。(2005)
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スペイン語でブラザーを意味するというGERALD MITCHELLを中心にDJ ROLANDらによる「LOS HERMANOS」の中でも人気のある2番。LOS HERMANOS節が炸裂してるAサイドもナイスですがバンピンでソワソワ前のめりなストレートなテクノのBサイドがオススメ。(シンドウ)(2002)
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シカゴハウスクラシックを毎度3000枚プレスしていた、UKのレーベルROUGH。BRIGHT STAR RECORDSリリースのMarshall Jefferson Presents The Deep House Classics
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デトロイトテクノファンにはBANGO名義でもお馴染みDERRICK MAYに見出されたデトロイト第二世代の雄STACEY PULLENのプロジェクトSILENT PHASE。荒々しいパーカッシブなドラミングとDERRIC MAY譲りのシンセワークが織り成すアフロフューチャリズム。天体の音楽を描くデトロイトテクノセオリー。(1995)
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PAL JOEY仕込みのサンプリング・グルーヴの美学が詰まったクラシック「Hot Music」のモア・ヴァージョン。B/W Keep It Together (2003)
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MELONSNIFFERSなんてアーティスト名を思いつくのはこの人しかいないでしょう...MAURICE FULTONによるNU HOUSEから逸脱したトラックス。聴けばMAURICE FULTONとわかる、キレキレのトラックス。DJ QとX-Press 2(キーボードとトランペットはUschi Classen)のリミックス入り。(1998)
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90's NY UNDERGROUND、NU GROOVEの中核BURRELL兄弟がプロデュースした韓国をバックグラウンドに持つ「ASIA LOVE」によるワンヒットワンダー「You Should Be Here」(1990)
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後にDANIEL WANGのBALIFUと肩を並べる、オルタナティブ・ディスコレーベルへと変化していったENVIRON。仕掛け人Darshan JesraniとMorgan GeistがALT DISCOサウンドに移行する重要なファクターとなったプロジェクトMETRO AREAの立役者でもあります。80's DISCOをスマートに昇華。最近ではYamada The Giantが「24K」をプレイしてアツくなりました。(2003)
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90's シカゴハウスのワイルドサイドRELIEFレーベルからシカゴゲトーハウスのワイルドサイドを車椅子で駆け巡る愛すべき人PAUL JOHNSON。RAWな肌触りと骨だけでグルーヴするビート、少しひねたギミックで飛ばしてくれる信頼のトラックス。余談ですがPAUL JOHNSONの眼差しはたまりません。昨今の剥き出しテクノのルーツはココでしょう。(1995)
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90's シカゴハウスのワイルドサイドRELIEFレーベル。Paul Johnson全面プロデュースのジャッキントラックス。このRAWな肌触りと骨だけでグルーヴする感じ。たまりません。最近のRAW & LOWなテクノのルーツはココですね。(1995)
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90's CHICAGO HOUSEを代表するレーベルCAJUAL、将軍GREEN VELVETことCAJMEREによるワイルドワイド。ゼロ年代を超えても変わらぬスタイル、凄い。将軍GREEN VELVETのリミックスも変わってない。凄い。(2004)
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GREEN VELVETことCAJMEREの初期作。何度フロアで聞いても爆発力のあるC2「Underground Goodie」、フリーキーなD2「Tee's Freeze Dub」が特にオススメ。決して色褪せることのないハウス国家のマスターピースのひとつであります。(シンドウ)(1992)
1,100円(内税)
円盤、田口史人氏による「ひらたくなる」平成いっぱいの記録第一弾「SOLO2000」。1994年〜1995年、毎日、本当に毎日制作、リリースされたという恐るべき作為「daily BUY or DIE」カセットシリーズから8つのトラック、9トラック目に町田INCOMPLETEでのライヴを収録。90年代の破天荒な破片遊びが詰まった黄金盤。(2019)
1,100円(内税)
円盤、田口史人氏による「ひらたくなる」平成いっぱいの記録第三弾はDVD「なすび」。田口史人氏のパフォーマンスを集めたベスト盤。もちろんパフォーマンスの大前提として誰もやったことのないであろう過剰な内容であり、パフォーマンスとしてはやってみなきゃわからない感溢れる正常なアーカイヴ集。正直、始めはマジでか〜って笑っちゃうんですけど、後半にはあまりにも細部に捕らわれて慎重に...最後には心地よい疲労感と共にしっかりと落ちもついてるくる...凄まじい内容。(2019)
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デトロイトの不機嫌な男の初期カタログ。ブラックミュージックから抽出されたサムシングを「変わりゆく同じもの」としてハウスミュージックに落とし込んだ傑作。プリンスのアルバム「1999」から「All The Critics Love U In New York」をサンプリング。なんだこのファンクネスが反復する壮絶なカッコイイネス。数々のフォロワーを生みましたが、このグルーヴはこの人からしか出せないですね。(1997)
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