TOP
>
PHILPOT / SOULPHICTION
PHILPOT / SOULPHICTION
全 [76] 商品中 [61-76] 商品を表示しています
SOLDOUT
ORACからリリースされていたBRUNO PRONSATOの1stアルバム『SILVER CITIES』収録の『All Night Blahblah...』にJACKMATEのリミックスを収録してのライセンスリリース。ピッチシフトされたボイスサンプルがマッド。(2006)
SOLDOUT
ドイツポストビートダウンの旗手Michel Baumann a.k.a SOULPHICTIONによる2010年リリース。サンプリング主体の荒々しさが引き立った初期作品から一転、洗練されてタイトになったハウスグルーヴを堪能できるA1。重ビート、蠢ベースライン、軽パーカッションや艶シンセの抜き差しで、フロアのツボをバッチリと抑えています。最小限の素材でダイナミックなハウスグルーヴを獲得。(2010)
1,500円(内税)
JACK MATE & THE MISSING LINXX = SOULPHICTION。ドイツ産ポストデトロイトビートダウンの旗手としての才能を余すところなく発揮していた故Michel Baumann a.k.a SOULPHICTION。盟友DJ Kozeのレーベルからのリリースということで、音響的アプローチに寄せてます。愛がありますね。 (2010)
SOLDOUT
PHILPOT主宰、Michel Baumann a.k.a SOULPHICTIONのアルバム「Do You Overstand?!」からのリミックスシングルカット。粘り気のある低域のエレクトロニックハウスのLOSOUL。空間を目一派使ったKalabreseリミックスは、アコースティックを軸に切れ味鋭いシンセが飛んできます。うっとりする空間性。JAZZANOVAのSONAR KOLLEKTIVからのリリースというのも重要ですね。(2008)
SOLDOUT
ジャーマンエレクトロニックハウスの雄MOVE Dがポストデトロイトビートダウン/ハウス経由で新たなグルーヴを獲得したPHILPOTレーベルからリリースした推薦盤。ポリリズミックに空間を構築する「Got Thing」はクラウトロックのサイケデリックも感じる事ができます。ポストデトロイトハウスグルーヴをMOVE Dの音響で再現したBサイドも聴き踊り応えアリ。3TRAX。(2007)
SOLDOUT
ドイツ産ポストデトロイトビートダウンの旗手としての才能を余すところなく発揮しているMichel Baumann a.k.a SOULPHICTIONが率いるプロジェクトMANMADESCIENCE。やっぱりグッときますね。Jocelyn Brown's「Somebody Else's Guy」のフレーズサンプリング。パーカッシブなディスコグルーヴをデフォルメしてアブストラクトにディープハウスに変化した「Smoke」。ホワイトビニールです。(2005)
SOLDOUT
ポスト・デトロイトビートダウン/ハウス経由で新たなグルーヴを獲得したSOULPHICTIONのレーベルPHILPOT、ちょっぴりアシッド、シカゴラインのスプリット。オランダArttuとシカゴHakim Murphy、326愛する二人によるマシーンファンクビート。PHILPOT、素晴らしいレーベルでした。(2014)
1,500円(内税)
PHILPOT主宰、Michel Baumann a.k.a SOULPHICTIONによる「The Chocolettes」シリーズ第2弾。第一弾はGINGER BAKER「Blood Brothers 69」そのままサンプリングして、大暴れしていました。第二弾はセクシーアシッドからはじまります。この音響とヴォーカルのセンス、KOZEと盟友だった事が強く伺えます。レイドバックしたビートダウン、PHILPOT流ジャーマンミニマルも収録。マーブルビニールです。(2009)
SOLDOUT
PHILPOT主宰、Michel Baumann a.k.a SOULPHICTIONのアルバム「Do You Overstand?!」から、Drumpoet CommunityクルーTHE LOST MANのリミックス入ってます。埋もれがちの盤ですが、やはりアフロ・チャントモノは、ときたまいい感じに揚がります。 (2008)
SOLDOUT
重要な余談、Philpotはラリーレヴァンの本名です。ポストデトロイトビートダウンの旗手としての才能を余すところなく発揮していた故Michel Baumann a.k.a SOULPHICTION、元はジャーマンテクノからシカゴの成分を抽出したトラックをリリースしていました。その名義がJACKMATE。もちろんマスタリングはPOLEことステファンべトケ。(2010)
SOLDOUT
ドイツ産ポストデトロイトビートダウンの旗手としての才能を余すところなく発揮していた故Michel Baumann a.k.a SOULPHICTIONが率いるプロジェクトMANMADESCIENCE。 ポストビートダウン以降のジャーマンハウス潮流の中では最も精力的かつ魅力的なアーティストでした。70’s Black Jazzを見事にディープハウスに落とし込んだ、ゼロ年代のジャーマンハウス傑作です。(2007)
SOLDOUT
SOULPHICTIONプロジェクトMISSING LINKX、根城PHILPOTからのリリース。グッとピッチを抑えて、重厚なストリングスループと蠢くベースラインで低目を攻めています。背後の音響、ドラムのタイム感も凝っていて、腰にグイグイ。黒、湿、重の三拍子揃ったハウストラック。プロモ盤のブラックビニール。溝が読みやすいです。(2009)
SOLDOUT
カナダはトロントでデトロイトとシカゴの化学反応を楽しむ香港生まれのBASIC SOUL UNIT。Michel Baumann a.k.a SOULPHICTIONのレーベルPHILPOTからのリリース。ポストデトロイトビートダウンとアシッドファンクが同居した2TRAX。PHILPOTは安定のサウンドですね。久しぶりの入荷、シュリンク付美品です。(2009)
SOLDOUT
Michel Baumann a.k.a SOULPHICTION が率いるレーベルPHILPOT(ラリーレヴァンの本名Lawrence Philpotから)の初期コンピシリーズ「Motorsoul」第1弾。初期PHILPOTにはクリック過渡期に次へ向かおうとする姿勢が生み出した、偶発的なグルーヴがあります。実際に初期はテクノ好事家から愛されるレーベルでした。Todd Sines a.k.a .xtrakとの愛称は言うまでも無くバツグン。(2004)
1,500円(内税)
ドイツ産ポストデトロイトビートダウンの旗手 Michel Baumann a.k.a SOULPHICTION が率いるレーベルPHILPOT(ラリーレヴァンの本名Lawrence Philpotから)。レーベルプロデューサーである、 Sebastian Lohseの変名Break SLの初期12inch。多重録音よりジャムに重点を置いたエレクトロニクスとアコーウティックの融合は独特なスウィングをしています。ポストビートダウンの中でも、地味渋派が愛した一枚。(2009)
3,800円(内税)
ポストデトロイトビートダウン/ハウス経由で新たなグルーヴを獲得したMichel Baumann a.k.a SOULPHICTIONのレーベルPHILPOTのカタログ50番を記念したコンピレーション。レーベルおなじみのアーティストに加えてJUJU & JORDASHやMOVE Dも参加しています。SOULPHICTIONによるMIX-CDは今回入荷分付いてませんでした。ゼロ年代以降の音響に特化した欧州ディープハウスを語るには外せないレーベルです。(2011)
全 [76] 商品中 [61-76] 商品を表示しています
■最近チェックした商品