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Future Jazz / Broken beats
Future Jazz / Broken beats
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DISCO DUB - NU HOUSE黎明期を代表するレーベルの一つNUPHONIC。MAURICE FULTON、BLOCK 16、MARCEL、FAZE ACTION、そしてSOUL ASCENDANT(Nick The Record)等、今も興奮のカタログが目白押しです。アフロビートの始祖Tony Allenをフィートしたフューチャー・ジャズアルバム。仏COMETレーベルと同じく、当時のアフロビートアルバムとして重要なタイトルだと思います。(1999)
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DISCO DUB - NU HOUSE黎明期を代表するレーベルの一つNUPHONIC。Ashley Beedleと Marc WoolfordによるユニットBLACK JAZZ CHRONICLES名義で唯一残したアルバムです。タイトル通りのロンドンから発せられたアフロフューチャリズム的なテーマを纏った自由度の高い未来派ジャズアルバム、ディスコ/アフロ/ジャズ etc ハイブリッドサウンド。(2000)
2,600円(内税)
JAZZANOVAの2/6。Axel Reinemer, Stefan LeiseringによるユニットEXTENDED SPIRITSがリリースするマニアックなDIALOG RECORDINGS。彼らがリリースしたアルバム「Solid Water」のリミックス盤。芳醇な音響のFUTURE JAZZ再評価も然ることながら、特筆すべきはハウストラック。サンプラーのタイム感や質感まで忠実に鳴りに反映されるマスタリングはHERBERTのハウストラックとも共鳴します。まだまだ紹介したい盤が盛沢山。(1999)
2,000円(内税)
REINFORCED期を経て、ブロークンビーツが隆盛を極めた時代のマッドサウンドを今尚引き継ぐISHIO DAI、自主レーベルEFFECTIVE 96からのリリース。活発化してきた関西での活動、実際に渡英して体験してきた感覚がビートに刻まれています。UK HOUSE/DISCO DUBの歴史に焦点を当てたような2トラック。現場でベースの鳴りを確認したくなります。再プレス。(2017)
2,800円(内税)
ニュージーランドはオークランドのジャズ一家に生まれ、ウェストロンドン音源などで活躍したNATHAN HAINES、PHIL ASHER率いるA Restless Soul Productionがプロデュースした3rdアルバム。未来派ジャズの新たな実験を行っていたレーベルLAWS OF MOTIONを始動していた時期、WEST LONDONの面々が彼の楽曲をサポートしています。「Earth Is The Place」はDJ Sprinklesもプレイしていたディープハウスクラシック。(2000)
2,800円(内税)
インテリジェントテクノ期を経てKirk Degiorgioが向かった電化ジャズ/コズミックジャズへのアプローチが色濃く出た作品では無いでしょうか。このアルバムや「In With Their Arps, And Moogs, And Jazz And Things」は70's 電化ジャズを昇華。タイトル通り、ハービーハンコックの主にワーナー期の作品からインスピレーションを受けたと思われるアルバム。ハウス、ブレイクビーツハウスの解釈でプレイしても刺激的だと思います。(1996)
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まだまだ紹介しきれていない未来派ジャズ名盤のひとつ。Joe Davis率いるFUTURE JAZZ/BRAZILIAN FUSIONレーベルFAR OUTの初期カタログ。ブラジルをIDM以降の解釈でメカニカルに仕上げたタイトルトラックは当時のKARMAのサウンドに通じるものがあります。バツカーダをアシッドと同期させたような「Bandito Batucada」は今聴いても刺激的な試み。B2のライヴ音源もお聴き逃しなく。(1996)
1,600円(内税)
デトロイトテクノを経由して電化ジャズ/コズミックファンクへのアプローチ、そして最も内省的な表現へと向かったと思われる2001年リリース「A History Of Things To Come」。ジャコ・パストリアス、パット・メセニーをカヴァー、ポスト・テクノロジーで咀嚼して正に未来派ジャズへと向かった改新作。「Teentown Beats」の12inchヴァージョンはマスターピース。「The Emergence」はミックスマスターモリスなどの現行アンビエントでも重宝されています。(2001)
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DUN CURTINやMORGAN GEISTと共に90's中期以降に新しい切り口でポストデトロイトテクノサウンドを響かせていたTITONTON DUVANTEがWEST LONDONとの交流期にリリースした隠れ名盤。当時の奇抜なビートシーケンスが出会うのは必然。TITONTON DUVANTEのサウンドが野太い2000 BLACKの盤に刻み込まれています。未だに地下のピークタイムを熱狂させていますよね。大推薦盤。(1998)
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IRFANとフィラデルフィアのシンガー兼トラックメイカーVikter Duplaix(MoodymannのDJ KICKS収録でも再評価されていました)の変名AXIS CHOIR。ジャズボーカル好きにはたまらないSarah Vaughanのカットアップエディットは強力ですね。「Just A Little Lovin' Early In The Mornin...For starting off the day」。朝方プレイされた時に、なんじゃこりゃと狂喜乱舞。(2003)
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Catalyst / Opaque / G-Force / Nubian Mindz Remix
Head To Toe Records - TOE001
(2001)(Smooth T)
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ARCHIVE - DPU1000
(2002)(Smooth T)
1,500円(内税)
モダンブラジリアンレーベルFAR OUTのサブレーベルSOLARIAからDaniel MaunickのプロダクションVIPER SQUAD。確かインコグニートのブルーイの息子さん登場で盛り上がった記憶があります。ダークサイドは息子が受け継ぎました。今聴いてもカッコイイネス。(2000)
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ドイツのCOMPOSTが作り出した編成物「Future Sound Of Jazz」、やんわりとしたムードで認識されてきたジャズをエレクトロニクスでダンスミュージックとしてシュミレートするFuture Jazzを決定付けた編成物の一つがこのシリーズだと思います。90年代のテクノロジーミュージックだからこそ、同時代の制作物を編成して物に出来たと言えるかも知れません。同時代、未発表のトラックも多く、その時代を掘り下げる羅針盤としての役割も残してくれた名コンピ。(2000)
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Future Jazz / Deep House
Seventh Sign - 7SR004
(2002)(Smooth T)
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DELSINとの邂逅も納得の一枚。DEGOが2000 Blackを立ち上げ、ブロークンビーツ成熟期へと突入した時期のNUBIAN MINDS。デトロイトテクノや未来派ジャズ/IDMとの親和性、ドラムンベース時代の攻撃性も兼ね備えたNUBIAN MINDSはどれも名作って書いてしまいます。ブロークンビーツのワイルドサイドを疾走するアルファオメガチューン。ブラックサイエンス推薦盤。(2006)
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JAZZLANDを主宰する(ECMでも活動)ノルウェーのジャズ・ミュージシャンBUGGE WESSELTOFTがエレクトロニクスミュージックに接近し、70年代に起こった化学反応をエレクトロニクスで再構築したニュー・コンセプション・オブ・ジャズを代表するアルバム「New Conception Of Jazz: Moving」からのシングルカット。未来派ジャズのハイブリッドで色褪せないディープハウスを堪能できます。ピアノのタッチはまるでキース・ジャレット。(2001)
2,500円(内税)
UMOD逆さから読んでDOMU、DOMUの変名です。ドラムンベース期を経て、ブロークンビーツが隆盛を極める時代にDEGOの一番弟子として、10代からトラックメイクを学んだ、その才能が生み出したトラック群は当店にとって今も錆びれることはありません。この名義ではダウンテンポ〜スローモーなブロークンビーツをクリエイト。メロウから奇妙な歪みを持ったトラック、頭から尻尾までカッコイイネス。(2004)
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WEST LONDONブロークンビーツを語る上で欠かせないKAIDI TATHAM、二週目。西ロンの鍵盤といえば、この人、ブロークンビーツのジャズ/ソウルサイドのメロディーの大部分を引き受けたUKのHERBIE HANCOCKとも呼ばれる名手です。20年を経てカタチを変えて、リヴァイヴァルされているブロークンビーツ、こちらはKAIDIの21世紀フュージョンを堪能できる内容になっています。甘く暖かいフロアに持ってこいの盤です。(2018)
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70年代のUSブラックインディペンデントジャズの精神を引き継ぐUrbanicity。主宰であるShannon Harrisは80年代から音楽キャリアをスタートし、レーベルUrbanicityでハウスの世界の重要アーティストとなりました。レーベル第一弾からDavid MancusoのLoftプレイリストの常連だったことも、彼の名をアンダーグラウンドに轟かす、ひとつの理由。強力なエフェクトで歪まされたアフロジャズハウスは音響面でもプログレッシブ。(2005)
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