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Future Jazz / Broken beats
Future Jazz / Broken beats
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Freerange Records - FRLP4
(2001)(Smooth T)
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Head To Toe Records - TOE004
(2002)(Smooth T)
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ハウスシミュレート可能なディープ・ジャズブレイクス。当時はジャズ・クロスオーヴァー方面以外からはスルーされてたんですよね。今になってSEX TAGS UFOが再発してくれたのも、ピーター流石としか言いようがありません。ノルウェー・オルタナティブダンスシーンの深いトコロ?二度目ですが、、、「Batteri」は未だにフロアを彩り続ける、ハウスシミュレート可能なディープ・ジャズブレイクス。「Striladans」は当時JUN(Outergaze)さんがミックスCDに入れていたような。大推薦盤です。(2001)
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90年代後期のPRESCRIPTIONが持っていた剥き出しのアフロフューチャリズムを継承しながら、西ロンドンのブロークンビーツや未来派ジャズの要素も取り入れた特異なディープハウスを作り続けるアーティストJAYMZ NYLON。AYBEE等のUSハウス贅と近いベクトルも見つめているような気もします
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ウェストロンドン・ブロークンビーツシーンの牙城となっていたPEOPLEレーベル、後期の盤。西ロンで育まれたブロークンビーツの中でも最も難解かつ繊細なビートを生み出すMPC達人IG CULTUREと西ロンの鍵盤といえばこの人KAIDI TATHAMによるユニットLIKWID BISKIT。ルーツが色濃く反映されたブロークンビーツ。初期ブロークンビーツのソウルサイド。(1998)
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ドラムンベース期を経て、WEST LONDONの前衛のはじまりとされる重要盤。ブロークンビーツシーンの立役者の一人、4HEROのDEGOが立ち上げた2000 BLACKレーベル第一弾。ブロークンビーツ・ワイルドサイド、まだまだビートの実験は続いています。大推薦。(1998)
1,500円(内税)
ウェストロンドン・ブロークンビーツシーンの兵が集まるパーティーCO-OPが発信していたレーベル。西ロンで育まれたブロークンビーツの中でも最も難解かつ繊細なビートを生み出すMPC達人IG CULTURE、西ロンの鍵盤といえばこの人KAIDI TATHAMによるユニットLIKWID BISKIT。ハービーハンコックをブロークンビーツでカヴァーした「Herbs And Spice」、電化ジャズや70's への愛情が色濃く反映されたブロークンビーツ。2019年にCO-OPは再始動したようです。(2005)
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UKのDiY HOUSE期を経て、ウェストロンドンでモダンフュージョン〜未来派ジャズの新たな実験を行っていたレーベルLAWS OF MOTIONを運営していた、多彩な才能PHIL ASHERによるブロークンビーツ。自身の変名となるRESTLESS SOULを冠にしたレーベルからのリリースです。(2005)
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DEGOが2000 Blackを立ち上げ、ブロークンビーツ黎明期へと突入した時期のNUBIAN MINDS名作。NUBIAN MINDSはどれも名作って書いてしまいます。。。ハードなビートとベースで構成された、ブロークンビーツのワイルドサイドを疾走するアルファオメガチューン。(2001)
2,200円(内税)
2004年から北浜は雲州堂にてCOLLECTIVEというパーティーのオーガナイズを続けているトラックメーカーKMAが2ndアルバムをリリース。COLLECTIVE結成期、エレクトロニカやインテリジェント・ダンス・ミュージックと呼ばれていた音楽を頑なに探究し続けてきたKMA、それを大事に守り続けてきた仲間の力で刻まれています。近代的、都会的とも捉えれるサウンドはジャズ未来派にもおすすめ。同時に破壊、再構築型のポスト・テクノロジーミュージックの歴史も垣間見れるアルバムです。当店推薦盤。(2020)
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デトロイトテクノや未来派ジャズとの親和性が高かった伊のブロークンビーツレーベルARCHIVEのサブレーベルNEROLI。ディープハウスのリリースが多かったNEROLIですが、この盤はブロークン。ブロークンビーツのイノベーターDEGOのNUTMEGでのリリースです。十代の頃からトラック制作をDEGOに教わっていた才人DOMUがRIMA名義でリミックスしています。こちらも切れ味抜群。(2000)
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デトロイトテクノや未来派ジャズとの親和性が高かった伊のブロークンビーツレーベルARCHIVE。ブロークンビーツ期のARCHIVEのハイライトの盤といえばコレでしょうか。AFRONAUGHTことOrin Waltersによる変名ORANGE WATERによる切れ味抜群のブロークンビーツ。ローテック、ラヴライフでお願いします。(2000)
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Emoticon - EMOT 008 (Smooth T)(2002)
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DUN CURTINやMORGAN GEISTと共に90's中期以降に新しい切り口でポストデトロイトテクノサウンドを響かせていたTITONTON DUVANTE。どの音源も屈折したエレクトロ風味のドラミングと奇抜なシンセワークが印象的です。Reinforced傘下2000 Blackを立ち上げ、ブロークンビーツ黎明期へと突入するDEGO(4 HERO)のリミックスも収録。(1998)
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インテリジェントテクノ期を経てKirk Degiorgioが向かった電化ジャズ/コズミックジャズへのアプローチが色濃く出た作品では無いでしょうか。このアルバムや「In With Their Arps, And Moogs, And Jazz And Things」は70's 電化ジャズを昇華。タイトル通り、ハービーハンコックの主にワーナー期の作品からインスピレーションを受けたと思われるアルバム。ハウス、ブレイクビーツハウスの解釈でプレイしても刺激的だと思います。(1996)
1,600円(内税)
Main Squeezeからナイスなコンピレーションです!難解な作品も多いMain SqueezeですがBémbé Séguéの「Amazing」にみられるように、それぞれが独自のグルーヴと音楽性を追求しながら、”ダンスすること”を喜びあうことで生まれるポジティブなテンションに仕上がっていることが素晴らしい。ずっと、踊っていたいな。(イノウエ)(2000)
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WEST LONDON発ブロークンビーツのイノベーターIG CULTUREとDETROIT発ミスターSOUND SIGNATURE、THEO PARRISHがアムス経由でタッグを組んだ異色盤。二人の化学反応はビートダウンでもブロークンビーツでも無く、荒々しいトライバルジャズミニマルとなりました。RAW & MAD。(2010)
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ニュージーランド出身のキーボード演奏者Mark De Clive-Loweのアルバム『Tide’s Arising』。デトロイト愛好家の方々はGE-OLOGYとの共演が記憶に新しいでしょうか。身体を泳ぐ心地よいシンセと野太く弾力するビート。そして全曲歌い上げのソウルフルなブルロークンビーツであります。宇宙空間に発生する潮はヴォーカリストの体中から上昇すると言わんばかりに暖かく柔らかい躍動感に満ち溢れている。ウエスト・ロンドンからKaidi Tathamも参加していますよ。(イノウエ)(2005)
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Global Communication - Tom Middleton / Mark Pritchard Remix (1997)
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ウェストロンドンでモダンフュージョン〜未来派ジャズの新たな実験を行っていたレーベルLAWS OF MOTION、この盤が当店一番お世話になっている「Brazilian Fight Song」。UK のDEEP HOUSEからの流れ、当時のフューチャー・ジャズ/ブロークンビーツを制作する機材環境、あらゆるピースがピタっとハマりました。ブラジリアンの咀嚼にも血が滾りますが、情景的な空間性にもうっとり。叙情と叙事の間で揺らぐディープハウス (2000)
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