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Future Jazz / Broken beats
Future Jazz / Broken beats
全 [276] 商品中 [201-220] 商品を表示しています
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IG CULTUREが運営するブロークンビーツレーベルMAIN SQUEEZEの傑作。DEGO、IG、KAIDの黄金トリオによるDA ONE AWAY。808とローズとムーグ、この音数で黒い揺らぎ、凄まじい。。。808 Dub Versionが特におすすめです。MAIN SQUEEZEはまだまだオンラインにアーカイヴできてないのですが、この盤は当店大推薦盤。(2001)
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デトロイトテクノや未来派ジャズとの親和性が高かった伊のブロークンビーツレーベルARCHIVE。ブロークンビーツ期ARCHIVEのハイライトの盤といえばコレでしょうか。AFRONAUGHTことOrin Waltersによる変名ORANGE WATERによる切れ味抜群のブロークンビーツ。ローテック、ラヴライフでお願いします。(2000)
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かつては西海岸でFUTURE JAZZを引率していた名門UBIQUITY。「The New Latinaires」シリーズが有名ですよね。こちらはベテランJOHN BELTRANによるFUTURE JAZZ。ドツボでドープなジャズブレイクス。売れなかったら、僕買い直します。(2002)
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WEST LONDONブロークンビーツを語る上で欠かせないレーベル2000 BLACK、二週目。西ロンの鍵盤といえば、この人KAIDI TATHAM、オーナーDEGOのプロデュース。ブロークンビーツのジャズ/ソウルサイド。20年を経てカタチを変えて、リヴァイヴァルされているブロークンビーツですが、遂にソロでヘッドハンターズ・シミュレーション(?)カッコイイより、マジでスゴイが勝ってます。。。黒が暴れるビートと自在にうねるMOOG。名盤。(2018)
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Joe Davis率いるCROSSOVER/MODERN FUSIONレーベルFAR OUT。US〜UKディープハウスに多大な影響を与えたブラジリアン・フュージョンのレジェンドAZYMUTHを90年代にフィートしていた影響はとてつもなくデカイですよね。A1は「Azymuth Theme」はジャズ・カーニヴァル超えにひきまくりまくるディープハウス。ロフトクラシックとしても有名ですね。BサイドのRestless Soulリミックスも素晴らしいです。推薦盤。(1998)
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Joe Davis率いるCROSSOVER/MODERN FUSIONレーベルFAR OUT。 ARISION LABELを主宰するBIG BANGのリリース。A Forest Mighty Blackと同じブラジリアンのピアノサンプリングかな。アブストラクト〜煙たいフューチャージャズをお探しの方は是非。(2000)
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90年代から活動を続けるUKの才能、JIMPSTERのレーベルFREERANGE。UKハウスレーベルの名門として知られるFREERANGEですが、ドラムンベース/フューチャージャズ期の初期カタログです。ウッドベースとムーグが掛け合いながら、自在にうねるJimpster Remix は既に鬼才っぷりを発揮されております。(1997)
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90年代から活動を続けるUKの才能、JIMPSTERのレーベルFREERANGE。UKハウスレーベルの名門として知られるFREERANGEですが、ドラムンベース/フューチャージャズ期の初期カタログです。レーベルアーティスト Jamie Odell、モダンフュージョンなD&B「Mind Painting」、バツカーダなラテンフュージョン「Wild Light」、メロウマッドネスなダウンテンポ「Frames Within Frames」を収録。(1996)
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モダンブラジリアンレーベルFAR OUTのサブレーベルSOLARIAからRoc Hunterの変名BANZO。ブロークンビーツ/フューチャージャズ部門。GIL SCOTT-HERON「We Almost Lost Detroit」の冒頭シンセをサンプリングした「Latin Blues」が印象的な一枚。(2000)
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90年代後期のPRESCRIPTIONが持っていた剥き出しのアフロフューチャリズムを継承しながら、西ロンドンのブロークンビーツや未来派ジャズの要素も取り入れた特異なディープハウスを作り続けるアーティストJAYMZ NYLON。AYBEE等のUSハウス贅と近いベクトルも見つめているような気もします。(2008)
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西海岸UBIQUITYがフューチャージャズ期に進めていたプロジェクト「The New Latinaires」シリーズ第7弾。70'sのラテンフュージョンやジャズをエレクトロアコースティックで更新するプロジェクトに奇才MAURICE FULTONがWATERSHINE名義で参加しています。痙攣するドラミングと発行するシンセ、セッションするピアノはJIMI TENOR。(1999)
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People - PEOPLE027
(2002)(Smooth T)
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70'sジャズ/ファンクへの憧憬を21世紀のエレクトロニクスで見事に昇華するKIRK DEGIORGIO、未来派ジャズ〜ブロークンビーツ解釈まで可能なグレイトなビートシーケンス。デトロイトテクノを咀嚼したシンセワークは当時のブロークンビーツの一つのベクトルでもありました。SUEDのSW.に反応された方にもゼヒ聴いていただきたい一枚。この盤はデトロイトテクノへのアプローチが強いですね。(2005)
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ブロークンビーツ黎明期、この手のサウンドは溢れていましたが、この人は一際輝いて聴こえました。残念ながら引退宣言をした、ブロークンビーツのイノベーターにして、DEGOの一番弟子Dominic StantonことDOMU(本名名義で復帰しています)。鋭いブロークンビーツをお探しの方はぜひ。(2004)
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デトロイトテクノ/ハウスとの親和性に留まらず、各地のエッジの効いたテクノ/ハウスをリリースしてきたUK名門FEROXを主催するRUSS GABRIEL。ゼロ年代に、より内省的なポストテクノロジーミュージックに向かったEMOTICONからのリリース。(2002)
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Hi Fi Terapi - HIFIPLATE005
(2003)(Smooth T)
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ウェストロンドン・ブロークンビーツシーンの牙城となっていたPEOPLEレーベル、後期の盤。西ロンで育まれたブロークンビーツの中でも最も難解かつ繊細なビートを生み出すMPC達人IG CULTUREと西ロンの鍵盤といえばこの人KAIDI TATHAMによるユニットLIKWID BISKIT。ルーツが色濃く反映されたブロークンビーツ。(2005)
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Flipside - FLIP003
(1999)(Smooth T)
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